The list of the [ Ryoji Okada ] category.
世界陸上2025が開幕しましたね。
メイン会場が比較的近隣なので何らかの波及効果があると嬉しいです。
また、せっかくなので近く夜の部(平日は夜の部のみです)を見に行くつもりです!
長く南青山に住んでいるのに新国立競技場にはまだ一度も入ったことがないのでサイコーに楽しみです。
ところで。
「サイコー」といえば。
今日は5日振りに新作バンチブックをご紹介します。
ここでがっつりご紹介を頑張れば「今月中に12回」という目標は間違いなく達成できるはず!
なので、明日もご紹介する予定です。
9回目の今日は「看板商品」であるSuper 180’s Woolコレクション:SkyfallがLOUD GARDENでも高い人気を誇るDrago/ドラゴの新作です。
今シーズンもSkyfallはやっぱりサイコーなのですが。。。
冒頭にコンパイルされているNew Bodyも素晴らしい仕上がりです。
間違いなく「必見」なコレクションですのでご来店の際はぜひともじっくりご覧ください。
では、早速ご紹介しましょう!
今日ご紹介するバンチブックは ↓こちら↓ です。

Dragoの新作Suiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)コレクションです。
DragoのSuitingコレクションが単独のバンチブック展開になってから7シーズン目。
コレクションの充実度は毎シーズン高まるばかりです。
本当に素晴らしい!
さて、以前にもご紹介しましたがDragoは比較的若いイタリアンテキスタイルメーカーです。
具体的には ↓こういった↓ 企業です。
—–
Dragoは1973年にUmbertoとLauraのDrago夫妻によって紡績工場として創設されました。
創設直後からItalyの高級毛織物産地であるBiella地区の主要なミル(毛織物工場)と強固なパートナーシップを結び成長を続け、1993年には高級ミルFintes/フィンテスを買収。
両社は2001年に合併します。
以降は「紡績・製織・整理までの全工程を自社でこなす数少ない一貫工場」として名を馳せ、世界中の高級ブランドやテイラーに高品質な素材を提供して今に至ります。
「Super 130’sを中心にSuper 160’sやSuper 180’s原料を使用した素材を常時多数展開していることに加えて、Super表記のトップクオリティSuper 210’s原料を使用した素材の開発・生産にも成功している高い技術力」と「ストレッチ・防シワ・撥水・防汚・遮熱といった様々な機能性を兼ね備えたコレクションも豊富に取り揃える時代のニーズに沿った革新性」がその魅力です。
またルーツである紡績業に目を移すと、Super 130’s以上の原毛を使用した高級細番手糸に限っては「世界シェアの約70%を生産している超強力なサプライヤー」としても有名です。
映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したスーツの素材を手掛けたことからスタートしたSuper 180’s Woolシリーズ:Skyfallが世界中でベストセラーを記録している点も見逃せません。
—–
今年で創業52周年。
僕の方がちょっとだけ先輩です笑。
それはともかく、長い歴史を誇る企業が多いと同時に危機が迫ると大手の傘下に入る企業が多いBiella地区の中で、50年以上に渡って独立資本でここまで成長してきたのはすごいことだと思います。
もしかすると営業力も強力なのかもしれません。
見習わなくては!
それもともかく、早速中身を見ていきましょう!
今日も魂を込めて出来るだけ丁寧にコンパイルされている全マークをご紹介します。
大充実のコレクションですのでぜひとも最後までおつき合いください。
今日も皆さんのハートに刺さるナイスな素材がありますように!
もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っていますので「ニューボディのシャドウチェックが2カラーとも気になるのでもう少し質感が分かりやすい写真を見たいんだけど」とか「Skyfallのイチオシが気に入ったので前回と同じスーツを作っておいて!」とか「Cortinaのイチオシみたいなタッチでmade in Englandの素材はある?」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
極力早くご対応します!
それでは、冒頭から見ていきましょう。
New Body



Skyfallシリーズ以外のニューボディがバンチブックに登場するのはかなり久し振りな気がします。
そして、出来たてほやほやのせいかまだ名前もつけられていません。
が、素晴らしいボディなので、恐らく2026-2027 Autumn/Winterシーズンには何らかの名前が与えらることでしょう!
もちろん、1シーズンでドロップとなる可能性も「0」ではありませんがこれだけ優秀なボディなら定番化するんじゃないかな?
そんな風に思います。
具体的な品質は88% Wool + 12% Silk(250g/m)、組織はクリアカットのツイル(綾織)です。
はい、いわゆるFour Seasonsタイプのボディです。
12%のブレンドとは思えないほど贅沢に表現されているSilk特有の滑らかさと光沢。
繊細で深みあるシック極まりないカラートーン。
エレガントな「顔」の割には意外としっかりした素材感。
素晴らしいニューボディの登場です!
上:絶妙に繊細なカラーが見事なヘリンボン5マークです。上から2番目のニュアンスあるBlue Greyと後ほどご紹介する「イチオシ」が気になります!
中:遠目には無地にも見える上品なシャドウウインドウペーンとシャドウストライプです。いずれも上がBlackで下がNavy Blueです。
下:洗練された無地5マークです。どれも素敵ですが特に下から2番目のBlueが超スーパーキレイですよね。
Skyfall 3-1


Skyfallは14.5マイクロンという相当の細さを誇るSuper 180’s原料を紡績した糸を使って織り上げられたDragoの最高峰コレクションです。
上述の通り、Skyfallという名前は「映画007 Skyfallで主演Daniel Craigが着用したスーツの素材をDragoが手掛けたことに由来」しています。
オリジナルSkyfall(後ほど出てきます)は「ハードなアクションを強いられるダンディなスパイDainel Craig(というかJames Bond)」に相応しい「抜群の高級感と高い堅牢性」を併せ持ったボディで、Autumn/Winterシーズンのコレクションにコンパイルされています。
諸般の事情(毎シーズンなんだかタイミングが合わなくって汗)から、残念なことに僕はまだ作ったことがないのですが「必ずいつか作る!」と決めている本当に素晴らしい逸品です。
また、スタート直後こそオリジナルSkyfallのみの小さなコレクションでしたが、近年は頻繁にSuitingのニューボディや多数のJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)がリリースされるなど展開がかなり幅広く&懐深く拡大しているのも特筆すべきポイントだと思います。
昨シーズン:2025 Spring/SummerシーズンもSilkブレンドのニューボディSuitingが2種リリースされました。
*SkyfallのJacketingはAutumn/Winterのみの展開です
こちらは比較的新しいSilkブレンド&ミルド(起毛)ボディのSkyfallです。
具体的な品質は93% Super 180’s Wool + 7% Silkです。
オリジナルSkyfallより細く引いた糸を使用することで軽くしなやかな素材感に仕上げ、Silkを7%ブレンドすることでよりリッチ感を増し、丁寧なミルド加工を施すことで上品な温かみに恵まれた逸品です。
ウエイトは無地(上画像の上5マーク)が275g/mで柄物(上画像の1番下と下画像の3マーク)が290g/mです。
上:無地/無地系の6マークです。1番下のヘリンボンはジャケット単品を作ってもすごくよさそうですね。
下:洗練されたチェック3マークです。
Skyfall 3-2

同じくミルドタイプですが、こちらは100% Super 180’s Wool(290g/m)とSilkはブレンドされていません。
はい、先にご紹介したボディと少し品質が異なります。
まあ。。。
Super 180’s WoolとSilkはモノこそ違いますが、プライスでいえば前者の方が高いらしいですから。。。
Silkがブレンドされていないとはいえ決してガッカリすることはありません!
いや、むしろこちらの方が高級なくらいですから「より優れた品質の素材」をお求めの方はどうぞこちらからセレクトください。
といっても、Silkブレンドは無地/無地系と洗練されたチェックでこちらはややヴィンテージテイストが強い柄物。
完全な「棲み分け」ができていますのでどちらもじっくりご覧いただき、気に入った色柄をセレクトいただくのが1番ですね!
上5マーク:モダンレトロな「佇まい」がたまらなく素敵なチェックです
1番下:存在感あふれるBlueグラデーションのストライプです。
Skyfall 3-3

こちらが「噂」のオリジナルSkyfallです。
オリジナルSkyfallは375g/mのウエイトを持つしっかり打ち込んだ素材のため「スーパーファイン原料を使用しているにも関わらず堅牢性に秀でシワにもなりにくい」という、先にご紹介したSkyfallたちとは少々異なる特徴を持っています。
ほのかに(いや、かなり?)UKテイストを感じさせるナイスな色柄も魅力です。
映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したSuitingをDragoが手掛けたことからこのシリーズはスタートしているのですが、それゆえのこのクオリティだそうです。
確かにハードなアクションがウリかつ諜報機関のはみ出し者(?)が主役の映画ですからね、それも納得です!
という、映画の背景がなければ生まれ得なかったと思われるボディ。
やっぱり魅力的ですよね〜。
「通好み」のDragoということも相まって、人気なのも納得です。
このシリーズは常々「作りたい!」と思っているのですが、人気の色柄/僕が狙った色柄は毎シーズン早期に完売してしまうので今のところは叶わないままです。
という訳で、今シーズンこそ遂に作ってみようかと考えています。
品質は100% Super 180’s Wool(375g/m)です。
上3マーク:ヴィンテージテイストあふれるメランジの柄物です。
下4マーク:デビュー以来変わらずベストセラーを続ける無地です。
Skyfallは以上です。
皆さんはどのSkyfallがお好きですか?
僕が一番好きなのは。。。
後述します!
Cortina

僕がSkyfallと同じくらい気に入っているCortinaです。
CortinaはオリジナルSkyfall以上にUKミルっぽいアプローチをした逸品です。
具体的には「Super 130’s原料を紡績した70番手双糸(ソウシ)」を使って織り上げた「滑らかな肌触りとハリ/コシに恵まれた素材感」が特徴のボディです。
もう少し突っ込んだご説明を。
よくこのDiaryでも書いている、例えばSuper 130’sやSuper 150’s等にある「Super以下の数字」は原毛のクオリティを表しているのですが、その数字は大きくなればなるほど「原毛が細く/細番手糸を紡績しやすく」なります。
Super 130’s原料なら100番手前後の糸を引くのが一般的でしょうか。
*糸の細さ/太さの単位である「番手」も数字が大きくなるほど細くなります
そして、ソフトさを追及した素材を織る場合、緯糸(ヨコイト)を単糸(タンシ)使いにするのがイタリアンミルの常套です。
*経糸(タテイト)はほとんどの毛織物/多くの綿織物が双糸使いです
例えば「70番手糸を2本撚り合わせる70番手双糸の実質的な番手は35番手(70番手単糸の倍の太さ)になる」ため、同番手糸であれば単糸を使った方が素材がソフトに仕上がるのです。
もちろんそれによって失われるモノ(堅牢度やハリ/コシ等)もありますが、よりソフトでエレガントな素材を織り上げるひとつの優れた手法であることは間違いありません。
また、一般的には70番手の糸を紡績するのにSuper 130’s原料は必要ありません。
しかしながら、このCortinaは「ハリ/コシと滑らかな肌触りを両立させる」ために敢えてSuper 130’s原料を使用しています。
ロマンあふれる「逆転の発想」ですよね!
もちろんこれは紡績大手でもあるDragoだからこそなせる「技」という側面もあると思います。
という感じで、UK素材とItalia素材のイイところ取りをしたような、そしてDragoならではの素材がこのCortinaなのです!
かくかくしかじかで僕はこの素材が大好きです!
もちろん品質同様にUKフレイヴァーが香る色柄もナイスですよね。
まずはSkyfallで作りたいと思いますが、いつかはCortinaでも作ってみたいですね。
が、しかし、今シーズンはわずか2マーク展開になってしまいました汗。
2024-2025 Autumn/Winterシーズンは9マーク展開だったのですが。。。
悲しい。。。
品質は100% Super 130’s Wool(315g/m)です。
Vantage

Skyfallに次ぐDragoの代表的ボディVantageです。
Vantageは17.0μのSuper 130’s原料を細番手に紡績して織り上げたSuitingです。
Cortinaの発想とは異なり「素直」なアプローチですね笑。
ですので、Cortinaよりモダンでエレガントな「顔」と「素材感」がウリのボディに仕上がっています。
具体的には美しくカットされた表面、細番手糸を使用したツイル(綾織)組織由来の豊かな光沢、255g/mのミディアムウエイトが特徴のボディです。
ヨーロッパでいういわゆるFour seasonsタイプ(日本では盛夏を除くオールシーズンタイプ)なので、1年を通して長く着用できるのも嬉しい特徴ではないでしょうか。
イタリアンミルらしい色気を放つクール&スタイリッシュな色柄もとてもナイスだと思います。
極めて優雅で洗練されたスーツ/ジャケットが仕上がること間違いなしのVantage!
個人的にはこちらも大好きです!
品質は100% Super 130’s Wool(255g/m)です。
全マークのご紹介は以上です。
最後に今日の「僕のBest 5」をご紹介します。
毎回書いている通り、あくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません!
冒頭のNew Bodyからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

Terracottaのヘリンボンです。
なんとも上品なカラーとNew Bodyの見事な風合いに心惹かれました。
僕はこちらなら(ここ1年弱はご無沙汰していますが)最近のお気に入りスタイル/デザインで作りたいです。
具体的にはジャケットを「ワイド巾のピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + アウト/パッチ仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ピークトラペル + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作ってみたいです。
ボタンはくるみボタン、ライニングはLiberty LiningsからRedが効いている派手なヤツをセレクトしたいです。
そのライニングと呼応させるべくカラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)糸や一部ボタンホール糸はRedにしたいです。
スリーピーススーツとしてはもちろん、ジャケットとヴェストは単品でもガンガン着たいですね!
ミルドボディのSkyfallからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

作るならやっぱり。。。
オリジナルSkyfallかなぁ?
あのコンセプトがたまらなく好きだし!
と思いつつも。。。
この素材もサイコーに好きです!
知的なBlueグラデーション。
約2.6cm巾のワイドストライプ。
ほのかにダイアゴナルなベース。
そして、Skyfall!!
魅力だらけなんですもの。。。
僕はこちらならやっぱりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」にしたいです。
↓こんなスリーピーススーツ↓ です。
ジャケット:7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド&段返りの3ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ
ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断
ボトムス:ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスター付き + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ
ライニングは完売が見えてきた “♡ Camo” silk c/# blue/charcoalしかないですよね〜!
ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタンにしたいです。
そして、ストライプおよびライニングとの「ストーリー」で、カラークロスやフラワーホール糸や一部ボタンホール糸をBlueにしたいです。
オリジナルSkyfallからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

新たなSkyfallが増え続けているせいか、今シーズンはオリジナルSkyfallのマーク数が減少となりました。。。
となると。。。
うかうかしていると作れないままバンチブックからいなくなるかもしれません汗。
こんなに素晴らしいボディが廃番になるとは思えませんが善は急げですよね!
ストライプとちょっと悩みましたが、2025.9.13 Satの僕にはこちらがより刺さりました。
僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ」で作りたいです。
こちらもライニングは完売が見えてきた “♡ Camo” silk c/# blue/charcoal、ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーンボタンにしたいです。
Cortinaからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

この渋いGreyグラデーションがイイですよね〜!
今春Greyの素材で久し振りにスーツを作ったらすごくよかったので「もう1着」と思っているのですがこちらはその有力候補になりそうです。
僕はこちらならフォーマルテイスト強めのスリーピーススーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「ワイド巾:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ロープドショルダー + シングルブレステッド1ボタン + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ」で作りたいです。
ライニングは “♡ Camo” silk c/# BGR、ボタンはくるみボタンにしたいです。
カラー(上衿)や胸ポケットといった一部パーツは似た素材のBlack無地にしたいです。
加えて、その一部パーツに呼応させてフラワーホール糸や一部ボタンホール糸をBlackにしたいです。
Vantageからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

パキッとしたBlack & Whiteのグレンチェック、そして鮮やかなRedのウインドウペーンが完全なツボです!
これはすごく作りたいです!
僕はこちらならオリジナルSkyfallと同じダブルブレステッドスーツかモッズテイストあふれるタイトフィットなスーツを作りたいです。
後者なら、ジャケットを「7.0cm巾のノッチドラペル + シングルブレステッド4ボタン + ロープドショルダー + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ウェルト仕様のチェストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + カッタウェイフロント + センターヴェント」で、ボトムスを「ローライズ + ベルトループつき + 0プリーツ + スキニーシルエット + ボタンフライ + 5.5cm巾のターンナップヘム」にしたいです。
ウエストポケット・アウトサイドティケットポケットともにフラップは短めがイイでしょうね。
ライニングは “♡ Camo” silk c/# BGR、ボタンはくるみボタンにしたいです。
そして、ウインドウペーンおよびライニングとの「ストーリー」でカラーを筆頭にした一部パーツとフラワーホール糸および一部ボタンホール糸をRedにしたいです!
以上です。
次回もmade in Italyの新作をご紹介します。
乞うご期待ください!
14th. Sep. 2025
Ryoji Okada
数日前にThe Loudest Voice vol.41が完成したことをお知らせしました。
ご送付しているお得意様のお手元には水曜日あたりから届いているようです。
そして、水曜日、木曜日、金曜日とご注文・ご予約・お問い合わせが相次いでいます。
合計9件!?
こんなことは初めてです!!
「過去最高の仕上がり」という自負があったとはいえ。。。
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ところで。
「The Loudest Voice vol.41 in store now!」といえば。
The Loudest Voice vol.41に告知ポストカードを同封したので多くのお得意様はご存知かと思いますが。
そして、新しいシーズンが立ち上がったこの季節の定番といえば。
はい、「オーダーメイドシャツ¥3,300 off」キャンペーンです!
今日:9.13 Satから「入荷して間もないLibertyやThomas MasonやBookⅢの新作ジャカードシリーズもいきなり¥3,300 offになる嬉しいキャンペーン」を開催します。
会期は10.8 Wedまでです。
「オーダーメイドネクタイ/ベルト¥2,200 off」キャンペーンも同時開催します。
ぜひともこのとてもお得な機会をご利用ください。
今回作った告知POPです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
ちなみに、オーダーメイドシャツは我々が「レギュラーコレクション」と呼んでいるシャツファクトリーさんが在庫を積んでいるバンチブックコレクションのThomas Mason、Canclini、Imported Fabrics、Liberty Fabrics、Loud Girl、The Royal Caribbean Cotton、BookⅠ、BookⅢが対象です。
CancliniとImported Fabrics、The Royal Caribbean Cottonはそれぞれ2冊展開なので対象バンチブックは合計11冊になる計算です!
このキャンペーンはシャツファクトリーさんとコラボレイト開催しているのですが、諸般の事情により4年ほど前から1年前まではBookⅠとBookⅢも対象外でした。
が、しかし、ここ最近の物価高を鑑み改めて交渉したところ前々回から再度対象にすることができました!
今後はもしかしたらまた対象外になってしまう可能性もありますのでぜひともこの機会をご利用ください。
なお、我々が「スペシャルコレクション」と呼んでいるAlumoやMonti、Canclini、HFW等のバンチブック、「レギュラーコレクション」でも「スペシャルコレクション」でもないポルカドットコレクションやトランプ柄等の「エクスクルーシヴコレクション」、「レギュラーコレクション」でもBasics、BookⅡ、Wrinkle Freeのバンチブックは対象外です。
申し訳ありません。
加えて、少々ややこしいのですが。。。
例えばCancliniのバンチブックは合計3冊(= レギュラーコレクション2冊 + スペシャルコレクション1冊)存在するのですが、対象となるのはレギュラーコレクションのみです。
オーダーメイドネクタイとオーダーメイドベルトは全マークが対象です。
*詳細はお問い合わせください
以上です。
たくさんのご注文を心よりお待ち申し上げております。
13th. Sep. 2025
Ryoji Okada
そういえば、水曜日はふらりと入店なさる方が多い1日でした。
ディスプレイを少し変えたばかりだから嬉しい限りです!
その中にカジュアルな装い&金髪の若い日本人男性がいました。
曰く「自分が店長(と仰っていたと思います)を務めている池尻大橋にあるスナックがオレンジという新店をこの近くにオープンするので見に来たところです」「住所しか把握していないのですが多分すぐ近くだと思います」とのことでした。
そのお店を探している時にLOUD GARDENを見つけたという訳ですね。
あれこれ説明したところスーツやコート、シャツやLOUD GARDEN camouglage cap等々にすごく興味を持ってくださったご様子で「今日は時間がないのでまた改めてシャツを作りに必ず来ます!」と仰ってお帰りになりました。
「必ず」を強調なさっていたので再来店してくださると思います!
ご縁に感謝。
ちなみに新しい店:オレンジは。。。
お隣でした!
スナックという業態の飲食店には縁がない僕ですが「機会があれば一度くらいはお邪魔しようかな?」と思った次第です。
ところで。
「LOUD GARDEN Camouflage Cap」といえば。
今日は2年振り2回目の&最初で最後の再生産を行ったLOUD GARDEN Camouflage Capが完成したことをお知らせします!
先日もこのDiaryで書いた通り、LOUD GARDEN Camouflage Capはかねてより「あれ欲しかったんだよね」と仰ってくださるお得意様が複数いらっしゃったのですが、その都度「再生産にはある程度の量が必要ですので時がきたらにさせてください」というお返事をしていました。
しかしながら、7月下旬に「どうしても絶対に欲しい!」という方が現れました。
そこで、以前に「欲しかった」と仰ってくださったお得意様全員に「再生産したら本当に買っていただけますか?」と伺ったところ「買う買う!」というご意向の方が複数いらっしゃいました。
そこで、再生産を決めました。
はい、そうです!
「その再生産分が遂に仕上がった!」という訳です。
ちなみに今回の再生産ですが、お得意様からいただいたご予約だけでミニマムロットには達していたもののご予約分だけ作って更なるご要望があると困るので念のため既製品も仕込みました。
その既製品ですが、ありがたいことに生産中にもご予約が入り現在は合計2点のみが残っています。
あと5点くらい多めに作っておけばよかったかも汗。。。と思ったり。
相変わらず気が小さい。。。
それはともかく、上記の通り再度の再生産予定はありません!
前回入手できなかった方、前回お買いあげくださりもう1個欲しいとお思いだった方、今日のお知らせでその存在を知り「おお!」とお思いになった方、なんらかのイカしたキャップを新調したいとお思いの方がいらっしゃいましたらぜひともこの機会によろしくお願いします。
ボディは前回と同じ歴史あるキャップブランドYupoongのフラットヴァイザーキャップ(ヴァイザー/つばがフラット/平らなキャップ)です。
バックにはサイズ調整用のスナップバックがついています。
LOUD GARDEN Camouflage Cap:¥5,720(税込)
*お取り置きはお電話、e-mail、SNSのメッセージ等でお願いします。
残っているのは ↓この2点↓ のみです。




LOUD GARDENのロゴはBlack(上)とRed(下)からお選びいただけます。
はい、いずれも1点だけ在庫が残っています!
前回はBlackのみ生産した(正確にはRedは試作品として生産したのみ)ので、Redをお持ちの方は(試作品を購入したO君と僕以外)いらっしゃらないと思います!
どうぞよろしくお願いします。
バックの画像です。

僕もかなり愛用していますが本当に「使えるヤツ」です!
12th. Sep. 2025
Ryoji Okada
この1週間はかなりあれこれあったのでやや疲労気味。
「疲れた」と口にするのを忌み嫌う僕ですがなんだか疲れちゃった気がします。
加齢もあるけれど、閑散期としてはかなりの忙しさだった8月、9.1 Monと9.2 Tueこそ「反動がきた?」と少し不安がよぎったけれど8月のよき流れが続いているように感じるバタバタの9月、南青山 Eat & Jazz ストリート 2025、The Loudets Voice vol.41関連、連日の残業、毎日のよう起こる小さなトラブルのシューティング等々が影響している気もします。
新たなシーズンが開幕したばかりでこんな感じなのはレアケースなので、今日はゆっくり休んでリフレッシュをしたいと思います。
Go! RYOJI!
ところで。
「レア」といえば。
今日は木曜日なのでクールに軽い更新をするつもりだったのですが、サイコーにエキサイティングかつレアなブツが入荷したのでスーパーホットな思いでご紹介します!
それは!?
タイトルにもある通りカモフラージュ柄の帽体であります!
以前レオパードプリント(ヒョウ柄)の帽体をご紹介した時に「元々はハット工房の社長さんと営業(だと思う)のMさんが表敬訪問してくれた時に『例えばカモフラージュの帽体とかあればご注文が集まりそうですけど』とお話ししたところカモフラージュの帽体こそなかったけれど超ゴキゲンなレオパードプリントの帽体が発見された」というエピソードを書いたと思います。
そして、先週のある日。
Mさんから「1点だけカモフラージュ帽体が見つかりましたのでよろしければ他諸々とお送りします!」と少し興奮気味(← ご自身でそう書いていらっしゃいました)のe-mailが届きました。
はい!
今日はMさんが送ってくださったブツ合計3点をご紹介します。
まずは今日のメインテーマであるカモフラージュ帽体から!

これは。。。
もうね、サイコーですよね!
今までのフェルトと違って毛足長めのエレガントな素材なのもイイですよね!?
それもそのはず、こちらはラビットヘアブレンド(90% Wool + 10% Rabbit Hair)なのであります。
そして、上記の通り1点モノです。
気になる方はぜひともこちらでOne of a kindなハットをご注文ください。
もちろんスカルハットも可能ですしフェドラハットも可能です。
*帽体の大きさの関係でブリムの長さは6.0cmくらいが限界かもしれないとのことです
いずれのデザインで作っても帽体がカモフラージュ柄なのでロックにキマりますよね!
あるいはベレーも可能です。
Made-to-order Camouflage Hat(made in Japan):¥44,000(税込)
*かなり高価らしいのですが1点モノということでハット工房さんがサービスプライスにしてくださいました!?
ベレーだとこうなります。


これは、今回送ってくださったカモフラージュ帽体で作ってサンプルだそうです。
Mさんはまず画像を送ってくださったのですが「いずれにしてもベレーの見本もあった方が助かりますし、もしかすると『これください』というお客様もいらっしゃるかもしれないのでひとまず委託納品お願いできますか」と依頼したらカモフラージュ帽体と同送くださいました。
こちらは既製品ですのですぐにお持ち帰りいただけます。
ご希望でしたら、念のためハット工房に送り返して再形成してもらうことも可能です。
*再形成をすると「少しだけキレイになる」そうです
Ready-to-wear Camouflage Beret(made in Japan):¥28,600(税込)
*1点モノの見本ということでハット工房さんが超スーパーなサービスプライスにしてくださいました!
ベレーはかぶるとこうなります。


ドアップでサングラスなしだとお目汚しが過ぎるかな?と思いサングラス着用で失礼します笑。
僕は今までベレーって所有したことがない(どころか所有することを考えたことがない)のですが。。。
「意外と似合うな!?」自画自賛しています!
なので、どなたもご購入なさらなかった場合には最終的には僕が入手しようと思います!!
でも、僕は顔デカ男(= 頭デカ男)なのでちょっと窮屈な気がしないでもないんです。。。
つきましては、どなたか、ぜひともよろしくお願いします。
最後にこんな帽体もどうそうしてくださいました。


ビッグなヘリンボンですね!
これもカッコいい!!
下画像はトップなのですが、柄の構造上トップはイイ感じに無地っぽくなっています。
ということは。。。
こちらの帽体ならば、トップにドーンとスカルがくるスカルハットが正解でしょうか?
こちらもラビットヘアブレンドの1点モノです。
もちろんベレーも可能です。
Made-to-order Large Herringbone Hat(made in Japan):¥44,000(税込)
*かなり高価らしいのですが1点モノということでハット工房さんがサービスプライスにしてくださいました!?
以上、Mさんは興奮気味、僕は大興奮の新商材でした!
どうぞよろしくお願いします。
11th. Sep. 2025
Ryoji Okada
日本時間の昨日午前中に行われたMNF:MIN@CHIが終わりNFL 2025-2026シーズンのWeek 1が幕を閉じました。
Week 2は日本時間の金曜日午前中に行われるTNF:WAS@GBで幕を開けます。
今から楽しみ!
と書きたいところですが。。。
Week 1のSNF:BAL@BUFがあまりに劇的なゲームだったのでまだ興奮冷めやらぬ状態です
なにせ、僕が応援しているBUFが驚異的なカムバックを果たし1点差で勝利をモノにしたのですから!?
いやはや、本当にすごかったです。
Week 1のベストゲームであることはもちろんのこと、NFLのレギュラーシーズン史に残るスーパー大逆転劇でもあると思います。
ある意味で過去最高のスタートを切った今シーズンのBUF!
今シーズンは期待できそうです。
という訳で、明日は定休日だしビール片手に何度か見返そうと思います。
Go! BILLS!
ところで。
「過去最高」といえば。
LOUD GARDENの季刊ニュースペーパーThe Loudest Voice vol.41がおととい仕上がりました。
今回は例年よりかなり早めに取りかかり、(確かこの Diaryでもちらっと書いた記憶があるのですが)表紙と裏表紙は1ヶ月近く前に完成していました。
が、しかし。。。
決して油断した訳ではないのですが、なんだかんだと中面2ページでかなり苦労して入稿時点では例年より「ちょっとだけ」早い程度になってしまいました。
もちろん遅れるよりはマシなのですがもう少し早く仕上げたかったです。
でも、思い起こすと8月中旬以降は店舗がかなり忙しかったし致し方ないかな?
加えて、早くから始めたことが好影響を及ぼしたのか「過去最高」と自負できる内容に仕上がったのでヨシとしましょう!
それはともかく、昨日おとといで「送り状ラベル貼り」「The Loudest Voice vol.41 + 挨拶文 + フェア告知ポストカードの封入 」「発送@郵便局」といった一連の作業を終えました。
なので、「ご住所をいただいていて」「ダイレクトーメール送付OKの意思表示をいただいていて」「ここ最近もご縁がある」お得意様のお手元には、(発送時に対応してくださった局員さんによれば)今日あたりから到着が始まるようです。
もし「それは楽しみ!」と思っていただける方がいらっしゃるとすれば最高に幸せです!
また、上記の通り挨拶文とポストカードも同封しました。
*手作業で入れているので同封漏れもあるかもしれません汗
つきましては!
ぜひとも「ゴミ箱へ直行」させずに3点セットすべてをご高覧ください。
なお、「しばらくご縁がない」お客様については「ご迷惑になってもいけない」と思いダイレクトメール発送を止めています。
もしも、「コロナ禍もあって行けなかっただけだからまた送ってよ!」という方がいらっしゃいましたらご一報ください。
即座にお送りします!
では、完成ホヤホヤ状態のThe Loudest Voice最新号をご紹介します。
↓こちら↓です。

これが仕上がると「いよいよ新しいシーズンが本格開幕したぞ!」と熱い気持ちになってきます。
内容はいつもの通りで、最新シーズン:2025-2026 Autumn/Winterシーズンのオススメデザインやオススメ素材等々、注目の「ネタ」が百花繚乱状態の紙面に仕上がっています。
今回はいつも以上に集中力を高めてより丁寧に、そしてじっくりと時間をかけて作ったので上記の通り「過去最高作に仕上がった!」と確信しています。
乞うご期待ください!
仕様もいつもの通りで、A3二つ折り・全4ページです。
画像は表紙(上)と裏表紙(下)です。
表紙は作品集で裏表紙は盛りだくさんの最新情報を記事にしています。
苦労した中面はどうぞ実物をご覧になってください。
また、ご送付した分とは別途で100部ほど店頭在庫もありますのでご来店の際はぜひとももらってやってください!
郵便でお届けして既に1部お持ちのお得意様が更にもう1部お持ち帰りいただくのももちろん大歓迎です。
以上です。
さてさて。。。
このThe Loudest Voiceですが、印刷以外の全作業:写真撮影・テキスト作成・ページ構成・文字校正等を僕がやり始めてからどうでしょう?
多分25回以上になると思います。
内容的にイマイチな時もあったし、耐え難いミスがあり印刷し直したこともあったし、凡ミスを犯すことはしばしばあるし、前々回は山折り面の折り返し線が気に入りませんでした。
が、段々と精度が上がってきて、6年半くらい前からはかなり満足できる内容になったと思います。
思い返せば初期は原稿や写真といった「材料」を業者さんに渡して作ってもらっていたんですよね。
あの時は時間とコストが今の4倍以上はかかっていた上に、内容自体もそこまで「プロに頼むとやっぱり違うよね!」という感じではなかった(決して業者さんの能力の問題ではなくてこちらのアイディア不足・伝達能力の低さが原因でした)ので、全部自分でやることにして本当によかったです!
作業自体は面倒だけれど自由に出来ますし、とことんまでこだわれますからね!
まあ、でも。。。
とことんやった割には痛恨の誤字や致命的なミスが生まれることもありますけれど笑。
でも、今号は今のところ痛恨&致命的のミスは見つけていません。
もちろん肝心の内容は自称「過去最高」!
とってもLOUD GARDENらしくてすごくエキサイティングに仕上がったと自負しています。
というThe Loudest Voice最新号!
ぜひともじっくり読んでやってください。
そして、紙面にいいアイテム・ネタを見つけたらぜひともご注文・ご予約・お買い求めをお願いします!
10th. Sep. 2025
Ryoji Okada