実は。。。
日本時間の9.8 FriにNFLが開幕するんですよね🏈
今季はカープが予想以上に頑張っているのでなかなか予習ができていないのですがやっぱり楽しみです!
開幕ゲームはDET@KCです。
昨シーズンの王者KCと昨シーズンまあまあ健闘したDETの闘い!!
正直なところDETじゃない方が盛り上がる気がしないでもありませんが、J.Goffが王者を追い詰めるクォーターバッキングを見せるかもしれませんからね。
期待しましょう。
とにもかくにも。。。
カープが失速したタイミング(泣)、優勝への望みが完全に潰えたタイミング(泣)での開幕は悪くないかもしれません。
これからはNFLに軸足を置いて日々を過ごそうと思います。
が、でも、しかし、今日は絶対に勝つ🔥
Go! CARP!
ところで。
「シーズン」といえば。
今日はSun Clothのオリジネイターとしても名高い「2021年に創業100周年を迎えた名門UKマーチャントSmith Woollens」によるサマージャケット向けの名素材Mock Lenoでお作りしたジャケットをご紹介します。
Mock Lenoはメッシュ状の織が生み出す優れた通気性とクリスピーな質感が楽しめるいわゆるHopsackタイプのJacketing(ジャケティング:ジャケット素材)です。
上記に加えてシワになりにくく耐久性が抜群という特徴を併せ持つため、春夏シーズン(と秋口)のご出張用ジャケットにセレクトなさるお得意様も少なくありません。
Smith WoollensのTravel SuitingsというバンチブックにコンパイルされているJacketingなのでそのセレクトは「大正解」なのかもしれません😊
そんなスポーティな名素材をモダンクラシックなブレザースタイルで「料理」したのが今日ご紹介するジャケットです。
まったくもって手前味噌ながら。。。
スポーティかつクラッシーな素晴らしい1着に仕上がりました。
それが証拠に「久し振りにHopsackタイプのブレザーを作りたいな!」と思いましたもの。
という訳で、早速ご紹介しましょう。
↓こちら↓ です。

深みのあるシックで都会的なブラウンがすご〜くいいですよね!
そして、この画像でも把握できる涼しげな組織も抜群にナイスではないでしょうか。
モダンなブレザースタイルのデザインもこの素材と見事なハーモニーを奏でていると思います。
具体的には「やや太め:9.5cm巾のノッチドラペル」「クラシカルな高さ/位置のシングルブレステッド2ボタン」「パッチ/アウトスタイルの腰ポケット」「シャツ袖」「深め:26.5cmのサイドベンツ」といったデザインでお作りしました。
ご覧の通り、腰ポケットのみパッチ/アウトスタイルにして胸ポケットは通常のウェルトポケット(箱ポケット)にしたのは大正解だったようです。
スポーティな中にも品位がある「顔」に仕上がっているのはこのセレクトの影響が大きいと思います。
また、腰ポケットグルリ一周で入った美しいステッチワークも◎ではないでしょうか。
また、「ナイスアクセントになっているブラウンベージュのリアルナットボタン」「軽快な大身返し仕上げ」「クール&エレガントなペイズリージャカードライニング」「ピックステッチがキレイに入った観音開き仕様のバックライニング」といったオーダーメイドならではのこだわりたっぷりのディテイルも見逃せません!
では、そのディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。
シャツ袖です。

ナチュラルショルダーより更に軽快でスポーティな仕様です。
袖の付け方がシャツのようになっているためこのような名前がついています。
ちなみに写真の撮り方が悪い(汗)のと素材にかなりハリがあるためにこの画像だとあまり「雨降り」が表現できていないように見えますが、かなりの量をいせ込んでいますので実際には適度に「雨降り」しています。
大身返し仕立てです。

こういった軽快&スポーティな素材の場合はやっぱり大身返し仕立てがいいですね。
バックライニングです。

動きやすさを追求した&職人技が光る観音開きのバックライニングも見事な仕上がりだと思います。
スリーヴボタンです。

素材とベストマッチした本ナットボタン。
重ねボタン。
ともにすごくいいですよね😉
袖口はもちろんリアルボタンホール(本開き切羽)仕様です。
いずれもアップチャージ不要のディテイルです。
以上です。
H様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
次のご注文品が仕上がり次第またご連絡申し上げますのでどうぞ今しばらくだけお待ちくださいませ。
5th. Sep. 2023
Ryoji Okada