おととい行われたDとの3連戦@マツダスタジアムは森下投手が9回116球7被安打4奪三振2与四球1失点の好投でチームを勝利に導きました⚾️
球数が多めだったのが少し心配ですし最近精彩を欠いていた西川選手がまたしても右脇腹の違和感(前回は肉離れで約1ヶ月離脱)で途中後交代したのは痛手ですが、連敗を止めたことや中継ぎ投手を使わずに済んだこと等々好材料の多い試合でもありました。
そして、カープはデイゲームでTはナイター。
「もしTが敗れればまたしてもマジックが消滅する!」という状況でしたがSが序盤から大量失点を許してTは勝利しました。。。
Sさん、頼みますよ〜〜。。。
神宮ではカープをあれだけイジメるじゃないですか。。。
それはともかく、昨日は九里投手がなんと中4日で先発しました。
35度予報のデイゲームで中4日。。。
しかも、前回登板は116球、前々回登板は128球、その前は115球、その前も115球と4試合連続で100球を超える球数を投げてるんですよね。。。
優勝の可能性がほぼほぼ皆無(0.1%くらい?)にも関わらず首位争いに挑み続ける姿勢自体は立派ですけれど、CSもありますしあまり無理し過ぎない方が。。。とも思ったり。。。
という心配もありますし、西川選手の状態もありますし、Dの先発はカープが苦手とする柳投手ですし開始前からあまり勝てる気がしない試合でした。。。
結果は。。。
九里投手は5回を自責点0(失点1)で凌ぎましたが試合自体は完敗でした、ははは。
またしても柳投手を打てなかったのはまったくもっていただけませんし、8回ビハインドの局面で明らかに疲れている島内投手を起用して打たれたのも残念です。
D戦は今季成績は10勝10敗1分けのタイだし、大島選手や岡林選手や宇佐美選手(に加えてこのカードからカリステ選手)に打たれまくるし、同じ投手に抑えられまくるし、担当スコアラーさんにはなんとかもう少し力を発揮してもらいたいですね。
今日はお休みで明日からBとの3連戦@マツダスタジアムが始まります。
現状は首位Tより3位Bとのゲーム差の方が少ない訳ですから絶対に負け越せません。
宮崎選手の戦列復帰もあってか状態が急上昇中のB打線は恐ろしいですし、昨日九里投手を起用した関係でこの3連戦は完全裏ローテーションになることが予想されるのですが、だとしても負け越せません。
先発は森投手です。
先発ローテーションの当落線上/6枚目ならば問題ない成績なのですが、大事なカードの頭はちょっとキツいかなぁ。。。
とは思いますが、明日はキャリア最高の投球をしてチームを勝利に導いて欲しいです。
Go! OHSERA!
Go! CARP!
ところで。
「最高」といえば。
「世界最高峰のミル:Loro Piana/ロロピアーナによサマージャケット素材:Summer Time」でお作りしたジャケットをご紹介します。
優しく優雅極まりないカラーリングのウインドウペーンと最高級Silkを30%も使用したLoro Pianaらしい贅沢な品質が特徴の逸品です。
具体的な品質は49% Wool + 30% Silk + 21% Linen(240g/m)です。
そんな洗練を極めた素材を遊び心あふれるディテールを散りばめてモダンクラシックなデザインで「料理」したのが今日ご紹介するジャケットです。
まったくもって手前味噌ながら作り手の僕も、想定以上の仕上がりを見て「ほ〜〜、これは最高に素晴らしい!惚れ惚れしてしまうね」と思った傑作、自信作です💪
という訳で、早速ご紹介しましょう!
↓こちら↓ です.

いいですよね〜!
「さすがはLoro Piana」な素材の美しさもさることながら。。。
普通なら軽快でリゾート感強めのデザイン/仕様/ディテイルで作りたくなる色柄/品質の素材を、敢えてかなり「攻めた」「濃い」「ドレッシーな」デザイン/仕様/ディテイルで「料理」したロック魂が最高に素晴らしいと思います。
具体的には「高めのゴージーラインがシャープなピークトラペル」「フォーマルテイストあふれるシングルブレステッド1ボタン」「敢えてアウト/パッチスタイルにしたチェストポケット」「急傾斜:前後差約5.0cmをつけたウェストポケットとアウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)」「開きの小さいクラシカルなフロントカット」「深め:25.0cmのセンターベント」「ターンナップカフス・大きさ違いボタン・6個ボタン・カラー違いボタンホール・スランテッドボタンホール等々のエキサイティングなギミックが満載にされた袖先」「ブルーに染めたマザーオブパール(白蝶貝)ボタン」「軽快な大身返し仕様」「ウインドウペーンのカラーに呼応したライトブルーライニング」「職人の矜持を感じさせるピックステッチがキレイに入った観音開き仕様のバックライニング(←この写真は撮り漏れてしまいました汗)」「右後ろ肩にライトブルー糸でお入れした木を使った建築/インテリアを得意とするインダストリアルデザイナーならではのWood Master刺繍」といったデザイン/仕様/ディテイルです。
いやはや、書き上げるだけでも少々大変なこだわり、そして濃厚なる遊び心であります😎
ジャケットと同素材でお作りしたスカルバッヂも見逃せません!
では、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう。
スカルバッヂをつけた状態のラペルです。

まず、高めのゴージライン&ややワイド目:9.5cmのピークトラペルがとてもいい感じですよね。
そして、スカルバッヂもクール&アーティステックではないでしょうか!?
また、ラペルとスカルバッヂがキレイに柄合わせされているのもポイントです!
ちなみに、スカルバッヂを外した状態の写真を撮り漏れてしまったのですが。。。
フラワーホール(衿穴)はウインドウペーンのライトブルーに近い糸を使用しています。
スカルバッヂ単体の画像です。


ご覧のように裏面につけたボタンをフラワーホールに入れることで装着できるようにしています。
スカルバッヂはご注文いただいたジャケット、スーツ、コートの残布を使って作成します💀
ですので、基本的にどんなジャケット、スーツ、コートでもお付けすることが可能です。
もしご希望でしたら次回ジャケット、スーツ、コートをご注文する際にお申し付けください。
作成費を¥3,300だけいただいております。
Wood Master刺繍です。

見えない部分ではなく敢えて「見えるところに堂々と入れる!」というチョイスにご自身のお仕事に対する強い自負、矜持を感じます。
僕もそうありたいです!
ポケットです。

上述の通り「前後差5.0cm」というかなりの急傾斜、そして少し高めのポケット位置(ポケットの中心から裾までの距離を0.5cm単位で設定しています)が、このジャケットをよりシャープかつマスキュリンに演出していると思います。
大身返し仕様です。

全体的にドレッシーにまとめたこのジャケットですが、身返しやバックライニング等の内面だけは軽快に仕上げました。
やっぱりこの素材には大身返しが合いますもの!
という、ぱっと見と内面のギャップも堪らなくナイス、堪らなくオーダーメイドならではだと思います!
キレイにピックステッチが入った観音開きのバックライニング。。。
こちらは上述の通り写真を撮り漏れてしまいました汗。
袖先です。

はい、すべてアップチャージ不要のディテイルです!
以上です。
S様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
今月中旬くらいには「構想約4ヶ月 + 縫製約4ヶ月」というお時間をいただいた大作、渾身のトートバッグが仕上がりますのでどうぞ今しばらくだけお待ちくださいませ。
4th. Sep. 2023
Ryoji Okada