Ryoji Okada Official Website

Diary

New bunch book collection for 2025-2026 Autumn/Winter vol.9: Drago

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

☑︎ 9月~11月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

☑︎ 10.8 Wedまで「オーダーシャツ ¥3,300 off!」

☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

☑︎ ヒョウ柄スカルハット(のサンプル)仕上がる

☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ入荷

 

 

 

世界陸上2025が開幕しましたね。

メイン会場が比較的近隣なので何らかの波及効果があると嬉しいです。

また、せっかくなので近く夜の部(平日は夜の部のみです)を見に行くつもりです!

長く南青山に住んでいるのに新国立競技場にはまだ一度も入ったことがないのでサイコーに楽しみです。

 

 

 

ところで。

「サイコー」といえば。

今日は5日振りに新作バンチブックをご紹介します。

ここでがっつりご紹介を頑張れば「今月中に12回」という目標は間違いなく達成できるはず!

なので、明日もご紹介する予定です。

9回目の今日は「看板商品」であるSuper 180’s Woolコレクション:SkyfallがLOUD GARDENでも高い人気を誇るDrago/ドラゴの新作です。

今シーズンもSkyfallはやっぱりサイコーなのですが。。。

冒頭にコンパイルされているNew Bodyも素晴らしい仕上がりです。

間違いなく「必見」なコレクションですのでご来店の際はぜひともじっくりご覧ください。

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

今日ご紹介するバンチブックは ↓こちら↓ です。

 

 

Dragoの新作Suiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)コレクションです。

DragoのSuitingコレクションが単独のバンチブック展開になってから7シーズン目。

コレクションの充実度は毎シーズン高まるばかりです。

本当に素晴らしい!

さて、以前にもご紹介しましたがDragoは比較的若いイタリアンテキスタイルメーカーです。

具体的には ↓こういった↓ 企業です。

—–

Dragoは1973年にUmbertoとLauraのDrago夫妻によって紡績工場として創設されました。

創設直後からBiella地区の主要なミル(毛織物工場)と強固なパートナーシップを結び成長を続け、1993年には高級ミルFintes/フィンテスを買収。

両社は2001年に合併します。

以降は「紡績・製織・整理までの全工程を自社でこなす数少ない一貫工場」として名を馳せ、世界中の高級ブランドやテイラーに高品質な素材を提供して今に至ります。

「Super 130’sを中心にSuper 160’sやSuper 180’s原料を使用した素材を常時多数展開していることに加えて、Super表記のトップクオリティSuper 210’s原料を使用した素材の開発・生産にも成功している高い技術力」と「ストレッチ・防シワ・撥水・防汚・遮熱といった様々な機能性を兼ね備えたコレクションも豊富に取り揃える時代のニーズに沿った革新性」がその魅力です。

またルーツである紡績業に目を移すと、Super 130’s以上の原毛を使用した高級細番手糸に限っては「世界シェアの約70%を生産している超強力なサプライヤー」としても有名です。

映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したスーツの素材を手掛けたことからスタートしたSuper 180’s Woolシリーズ:Skyfallが世界中でベストセラーを記録している点も見逃せません。

—–

今年で創業52周年。

僕の方がちょっとだけ先輩です笑。

それはともかく、長い歴史を誇る企業が多いと同時に危機が迫ると大手の傘下に入る企業が多いビエラ地区の中で、50年以上に渡って独立資本でここまで成長してきたのはすごいことだと思います。

もしかすると営業力も強力なのかもしれません。

見習わなくては!

それもともかく、早速中身を見ていきましょう!

今日も魂を込めて出来るだけ丁寧にコンパイルされている全マークをご紹介します。

大充実のコレクションですのでぜひとも最後までおつき合いください。

今日も皆さんのハートに刺さるナイスな素材がありますように!

もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも絶賛承っていますので「ニューボディのシャドウチェックが2カラーとも気になるのでもう少し質感が分かりやすい写真を見たいんだけど」とか「Skyfallのイチオシが気に入ったので前回と同じスーツを作っておいて!」とか「Cortinaのイチオシみたいなタッチでmade in Englandの素材はある?」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。

極力早くご対応します!

それでは、冒頭から見ていきましょう。

 

 

New Body

 

 

 

 

Skyfallシリーズ以外のニューボディがバンチブックに登場するのはかなり久し振りな気がします。

そして、出来たてほやほやのせいかまだ名前もつけられていません。

が、素晴らしいボディなので、恐らく2026-2027 Autumn/Winterシーズンには何らかの名前が与えらることでしょう!

もちろん、1シーズンでドロップとなる可能性も「0」ではありませんがこれだけ優秀なボディなら定番化するんじゃないかな?

そんな風に思います。

具体的な品質は88% Wool + 12% Silk(250g/m)、組織はクリアカットのツイル(綾織)です。

はい、いわゆるFour Seasonsタイプのボディです。

12%のブレンドとは思えないほど贅沢に表現されているSilk特有の滑らかさと光沢。

繊細で深みあるシック極まりないカラートーン。

エレガントな「顔」の割には意外としっかりした素材感。

素晴らしいニューボディの登場です!

上:絶妙に繊細なカラーが見事なヘリンボン5マークです。上から2番目のニュアンスあるBlue Greyと後ほどご紹介する「イチオシ」が気になります!

中:遠目には無地にも見える上品なシャドウウインドウペーンとシャドウストライプです。いずれも上がBlackで下がNavy Blueです。

下:洗練された無地5マークです。どれも素敵ですが特に下から2番目のBlueが超スーパーキレイですよね。

 

 

Skyfall 3-1

 

 

 

Skyfallは14.5マイクロンという相当の細さを誇るSuper 180’s原料を紡績した糸を使って織り上げられたDragoの最高峰コレクションです。

上述の通り、Skyfallという名前は「映画007 Skyfallで主演Daniel Craigが着用したスーツの素材をDragoが手掛けたことに由来」しています。

オリジナルSkyfall(後ほど出てきます)は「ハードなアクションを強いられるダンディなスパイDainel Craig(というかJames Bond)」に相応しい「抜群の高級感と高い堅牢性」を併せ持ったボディで、Autumn/Winterシーズンのコレクションにコンパイルされています。

諸般の事情(毎シーズンなんだかタイミングが合わなくって汗)から、残念なことに僕はまだ作ったことがないのですが「必ずいつか作る!」と決めている本当に素晴らしい逸品です。

また、スタート直後こそオリジナルSkyfallのみの小さなコレクションでしたが、近年は頻繁にSutingのニューボディや多数のJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)がリリースされるなど展開がかなり幅広く&懐深く拡大しているのも特筆すべきポイントだと思います。

昨シーズン:2025 Spring/SummerシーズンもSilkブレンドのニューボディSuitingが2種リリースされました。

*SkyfallのJacketingはAutumn/Winterのみの展開です

こちらは比較的新しいSilkブレンド&ミルド(起毛)ボディのSkyfallです。

具体的な品質は93% Super 180’s Wool + 7% Silkです。

オリジナルSkyfallより細く引いた糸を使用することで軽くしなやかな素材感に仕上げ、Silkを7%ブレンドすることでよりリッチ感を増し、丁寧なミルド加工を施すことで上品な温かみに恵まれた逸品です。

ウエイトは無地(上画像の上5マーク)が275g/mで柄物(上画像の1番下と下画像の3マーク)が290g/mです。

上:無地/無地系の6マークです。1番下のヘリンボンはジャケット単品を作ってもすごくよさそうですね。

下:洗練されたチェック3マークです。

 

 

Skyfall 3-2

 

 

同じくミルドタイプですが、こちらは100% Super 180’s Wool(290g/m)とSilkはブレンドされていません。

はい、先にご紹介したボディと少し品質が異なります。

まあ。。。

Super 180’s WoolとSilkはモノこそ違いますが、プライスでいえば前者の方が高いらしいですから。。。

Silkがブレンドされていないとはいえ決してガッカリすることはありません!

いや、むしろこちらの方が高級なくらいですから「より優れた品質の素材」をお求めの方はどうぞこちらからセレクトください。

といっても、Silkブレンドは無地/無地系と洗練されたチェックでこちらはややヴィンテージテイストが強い柄物。

完全な「棲み分け」ができていますのでどちらもじっくりご覧いただき、気に入った色柄をセレクトいただくのが1番ですね!

上5マーク:モダンレトロな「佇まい」がたまらなく素敵なチェックです

1番下:存在感あふれるBlueグラデーションのストライプです。

 

 

Skyfall 3-3

 

 

こちらが「噂」のオリジナルSkyfallです。

オリジナルSkyfallは375g/mのウエイトを持つしっかり打ち込んだ素材のため「スーパーファイン原料を使用しているにも関わらず堅牢性に秀でシワにもなりにくい」という、先にご紹介したSkyfallたちとは少々異なる特徴を持っています。

ほのかに(いや、かなり?)UKテイストを感じさせるナイスな色柄も魅力です。

映画007 Skyfallで主演のDaniel Craigが着用したSuitingをDragoが手掛けたことからこのシリーズはスタートしているのですが、それゆえのこのクオリティだそうです。

確かにハードなアクションがウリかつ諜報機関のはみ出し者(?)が主役の映画ですからね、それも納得です!

という、映画の背景がなければ生まれ得なかったと思われるボディ。

やっぱり魅力的ですよね〜。

「通好み」のDragoということも相まって、人気なのも納得です。

このシリーズは常々「作りたい!」と思っているのですが、人気の色柄/僕が狙った色柄は毎シーズン早期に完売してしまうので今のところは叶わないままです。

という訳で、今シーズンこそ遂に作ってみようかと考えています。

品質は100% Super 180’s Wool(375g/m)です。

上3マーク:ヴィンテージテイストあふれるメランジの柄物です。

下4マーク:デビュー以来変わらずベストセラーを続ける無地です。

Skyfallは以上です。

皆さんはどのSkyfallがお好きですか?

僕が一番好きなのは。。。

後述します!

 

 

Cortina

 

 

僕がSkyfallと同じくらい気に入っているCortinaです。

CortinaはオリジナルSkyfall以上にUKミルっぽいアプローチをした逸品です。

具体的には「Super 130’s原料を紡績した70番手双糸(ソウシ)」を使って織り上げた「滑らかな肌触りとハリ/コシに恵まれた素材感」が特徴のボディです。

もう少し突っ込んだご説明を。

よくこのDiaryでも書いている、例えばSuper 130’sやSuper 150’s等にある「Super以下の数字」は原毛のクオリティを表しているのですが、その数字は大きくなればなるほど「原毛が細く/細番手糸を紡績しやすく」なります。

Super 130’s原料なら100番手前後の糸を引くのが一般的でしょうか。

*糸の細さ/太さの単位である「番手」も数字が大きくなるほど細くなります

そして、ソフトさを追及した素材を織る場合、緯糸(ヨコイト)を単糸(タンシ)使いにするのがイタリアンミルの常套です。

*経糸(タテイト)はほとんどの毛織物/多くの綿織物が双糸使いです

例えば「70番手糸を2本撚り合わせる70番手双糸の実質的な番手は35番手(70番手単糸の倍の太さ)になる」ため、同番手糸であれば単糸を使った方が素材がソフトに仕上がるのです。

もちろんそれによって失われるモノ(堅牢度やハリ/コシ等)もありますが、よりソフトでエレガントな素材を織り上げるひとつの優れた手法であることは間違いありません。

また、一般的には70番手の糸を紡績するのにSuper 130’s原料は必要ありません。

しかしながら、このCortinaは「ハリ/コシと滑らかな肌触りを両立させる」ために敢えてSuper 130’s原料を使用しています。

ロマンあふれる「逆転の発想」ですよね!

もちろんこれは紡績大手でもあるDragoだからこそなせる「技」という側面もあると思います。

という感じで、UK素材とItalia素材のイイところ取りをしたような、そしてDragoならではの素材がこのCortinaなのです!

かくかくしかじかで僕はこの素材が大好きです!

もちろん品質同様にUKフレイヴァーが香る色柄もナイスですよね。

まずはSkyfallで作りたいと思いますが、いつかはCortinaでも作ってみたいですね。

が、しかし、今シーズンはわずか2マーク展開になってしまいました汗。

2024-2025 Autumn/Winterシーズンは9マーク展開だったのですが。。。

悲しい。。。

品質は100% Super 130’s Wool(315g/m)です。

 

 

Vantage

 

 

Skyfallに次ぐDragoの代表的ボディVantageです。

Vantageは17.0μのSuper 130’s原料を細番手に紡績して織り上げたSuitingです。

Cortinaの発想とは異なり「素直」なアプローチですね笑。

ですので、Cortinaよりモダンでエレガントな「顔」と「素材感」がウリのボディに仕上がっています。

具体的には美しくカットされた表面、細番手糸を使用したツイル(綾織)組織由来の豊かな光沢、255g/mのミディアムウエイトが特徴のボディです。

ヨーロッパでいういわゆるFour seasonsタイプ(日本では盛夏を除くオールシーズンタイプ)なので、1年を通して長く着用できるのも嬉しい特徴ではないでしょうか。

イタリアンミルらしい色気を放つクール&スタイリッシュな色柄もとてもナイスだと思います。

極めて優雅で洗練されたスーツ/ジャケットが仕上がること間違いなしのVantage!

個人的にはこちらも大好きです!

品質は100% Super 130’s Wool(255g/m)です。

全マークのご紹介は以上です。

最後に今日の「僕のBest 5」をご紹介します。

毎回書いている通り、あくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません!

 

 

冒頭のNew Bodyからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

Terracottaのヘリンボンです。

なんとも上品なカラーとNew Bodyの見事な風合いに心惹かれました。

僕はこちらなら(ここ1年弱はご無沙汰していますが)最近のお気に入りスタイル/デザインで作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾のピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + アウト/パッチ仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ピークトラペル + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作ってみたいです。

ボタンはくるみボタン、ライニングはLiberty LiningsからRedが効いている派手なヤツをセレクトしたいです。

そのライニングと呼応させるべくカラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)糸や一部ボタンホール糸はRedにしたいです。

スリーピーススーツとしてはもちろん、ジャケットとヴェストは単品でもガンガン着たいですね!

 

 

ミルドボディのSkyfallからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

作るならやっぱり。。。

オリジナルSkyfallかなぁ?

あのコンセプトがたまらなく好きだし!

と思いつつも。。。

この素材もサイコーに好きです!

知的なBlueグラデーション。

約2.6cm巾のワイドストライプ。

ほのかにダイアゴナルなベース。

そして、Skyfall!!

魅力だらけなんですもの。。。

僕はこちらならやっぱりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」にしたいです。

↓こんなスリーピーススーツ↓ です。

ジャケット:7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド&段返りの3ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ

ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断

ボトムス:ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスター付き + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ

ライニングは完売が見えてきた “♡ Camo” silk c/# blue/charcoalしかないですよね〜!

ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタンにしたいです。

そして、ストライプおよびライニングとの「ストーリー」で、カラークロスやフラワーホール糸や一部ボタンホール糸をBlueにしたいです。

 

 

オリジナルSkyfallからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

新たなSkyfallが増え続けているせいか、今シーズンはオリジナルSkyfallのマーク数が減少となりました。。。

となると。。。

うかうかしていると作れないままバンチブックからいなくなるかもしれません汗。

こんなに素晴らしいボディが廃番になるとは思えませんが善は急げですよね!

ストライプとちょっと悩みましたが、2025.9.13 Satの僕にはこちらがより刺さりました。

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ」で作りたいです。

こちらもライニングは完売が見えてきた “♡ Camo” silk c/# blue/charcoal、ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーンボタンにしたいです。

 

 

Cortinaからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

この渋いGreyグラデーションがイイですよね〜!

今春Greyの素材で久し振りにスーツを作ったらすごくよかったので「もう1着」と思っているのですがこちらはその有力候補になりそうです。

僕はこちらならフォーマルテイスト強めのスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ロープドショルダー + シングルブレステッド1ボタン + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ」で作りたいです。

ライニングは “♡ Camo” silk c/# BGR、ボタンはくるみボタンにしたいです。

カラー(上衿)や胸ポケットといった一部パーツは似た素材のBlack無地にしたいです。

加えて、その一部パーツに呼応させてフラワーホール糸や一部ボタンホール糸をBlackにしたいです。

 

 

Vantageからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

パキッとしたBlack & Whiteのグレンチェック、そして鮮やかなRedのウインドウペーンが完全なツボです!

これはすごく作りたいです!

僕はこちらならオリジナルSkyfallと同じダブルブレステッドスーツかモッズテイストあふれるタイトフィットなスーツを作りたいです。

後者なら、ジャケットを「7.0cm巾のノッチドラペル + シングルブレステッド4ボタン + ロープドショルダー + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ウェルト仕様のチェストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + カッタウェイフロント + センターヴェント」で、ボトムスを「ローライズ + ベルトループつき + 0プリーツ + スキニーシルエット + ボタンフライ + 5.5cm巾のターンナップヘム」にしたいです。

ウエストポケット・アウトサイドティケットポケットともにフラップは短めがイイでしょうね。

ライニングは “♡ Camo” silk c/# BGR、ボタンはくるみボタンにしたいです。

そして、ウインドウペーンおよびライニングとの「ストーリー」でカラーを筆頭にした一部パーツとフラワーホール糸および一部ボタンホール糸をRedにしたいです!

 

以上です。

 

次回もmade in Italyの新作をご紹介します。

乞うご期待ください!

 

 

 

14th. Sep. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

 



Category

Recent Entry

Archive

Pagetop

© Ryoji Okada All Rights Reserved.