昨日は本当にびっくりしました。
このタイミングで新井監督の続投が発表されるとは!?
数日前にもこのDiaryで書いた通り個人的には新監督に期待したのですが。。。
まあ、ここ数日間に報道されたチーム内の動き(二俣選手に対する捕手再挑戦の提案とかモンテロ選手への直接指導とか)から予感はありましたけれど。。。
こうなれば切り替えてコーチ陣の刷新と支配下枠を柔軟にするための大胆な戦力外通告に期待するしかないですね。
ここにきて2軍戦でやたらとヴェテランが起用されているみたいだけれど笑。
いずれにしても、来季も従来通り応援するかどうかはチーム編成(戦力外 + ドラフト + 新外国人等)、組閣、そしてキャンプを見て判断したいと思います。
ところで。
「昨日」「切り替えて」といえば。
3日振りに新作バンチブックをご紹介します。
14回目の今日は「Loro Piana/ロロ・ピアーナ、Ermenegildo Zegna/エルメネジルド・ゼニアとともに世界3大ミル(毛織物工場)の一角を担う存在」として世界中のビッグメゾンやトップテイラー(←注:LOUD GARDENを含みます!)から高い評価を得ている、そしてその強力にハイクオリティかつ極めてクリエイティヴィティに富んだコレクションが最高に僕好みなItalianミルFratelli Tallia Di Delfino/フラテッリ・タリア・ディ・デルフィーノ(以下FTD)の新作Suiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)コレクションです。
前回:Loro Pianaの最後で書いた通り、当初はErmenegildo Zegnaを考えていたのですが昨日(定休日でしたがアポイントメントをいただいたので少しの間店に出ました)ご注文が入ったスーツの素材がFratelli Tallia Di DelfinoのNapoliだったことと今シーズンのErmenezildo Zegnaがちょっとだけややこしい構成になっていて少し研究が必要そうだったことから切り替えました。
まずは、FTDについて「復習」しましょう。
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FTDは1903年にBella/ビエラ地区のStrona/ストローナに発祥した120年以上の歴史を誇るItaly屈指の最高級テキスタイルメーカーです。
その最大の特徴は「高級織物」しか生まれえない生産背景にあります。
具体的には、FTDの生産が「豊富な水資源により古くから繊維・織物産業が根づいてきた環境」の中で「梳毛織物においてはSuper 120’s ~ 200’s(17.5 ~ 13.5μ*)のみを扱うなど常に最高級原料を使用」し「最新設備と伝統技術に基づいた生産体制を構築」して行われていることにあります。
世界中から熱い支持を集めている「繊細な表現」はこの生産背景の賜物といえます。
また、Italy(つまり、世界)トップクラスとの誉れ高いクリエイティヴチームが担当するデザインも特徴的で、毎シーズン「歴史に裏打ちされたクラシックな感性」と「時代を引っ張っていくという高い志」が絶妙なバランスで融合されたコレクションをリリースしています。
2008年にはMarzottoグループの傘下に入り、これまでに培ってきたレガシーはそのままにスケールメリットを獲得したことでエコフレンドリーな新機軸を打ち出すなど更なる躍進を遂げてますます業界内のプレゼンスを高めている点も見逃せません!
*μ=マイクロン
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1903年といえば明治36年、英国王はエドワード7世だった時代です。
そう考えると一段とすごい歴史ですよね!
今年13周年を迎えたLOUD GARDENの約10倍。。。
ちなみに1903年はツールドフランスの第1回大会、現行MLBのワールドシリーズの第1回が行われた年だそうです。
ツールドフランスもワールドシリーズも歴史が長〜いんですね!
また、このDiaryでも何度か書いたことがある通り、僕はFTDの工場に2回ほど足を運んだことがあるのですがその素晴らしい環境と最新鋭の設備に感動した記憶があります。
ビエラ地方の高い位置、つまり空気と水がキレイな位置に工場がありました。
高級な素材を織り上げるのに立地はとても重要なようで、確かにハイエンドなミルほど高い位置にありました。
またいつかビエラを訪れる機会に恵まれると幸せなのですが。
できれば妻と。
いや、さすがに妻とビエラを訪れることはないかな?
能書きはほどほどにして早速ご紹介しましょう!
*これまでにご紹介した13回のリンク集は末尾にあります
今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

美しくスタイリッシュなSuitingが合計65マークもコンパイルされた素晴らしい内容の極上バンチブックです!
最初から最後まで全マークが見所、抜粋してのご紹介はできなそうなので今日も全マークをご紹介します。
50マークを超えると「抜粋したいなぁ」となるのが本音なんですけれど。。。
無理なんだから仕方がない!
今日も熱く丁寧に全マークをご紹介します!
とはいえ。。。
細心の注意を払って写真撮影をしているつもりですが、それでもやっぱり実物の素晴らしさを100%表現できていない画像が少なからずあると思いますし、65マークをすべて個別画像でお見せすることも叶いません。
つきましては、ご来店の際にはぜひともじっくりと最初から最後までチェックをしてください。
きっとあれもこれも作りたくなると思います!
もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能ですので「Supremacy 16.0に近い感じでmade in Englandの素材ってあるの?(あります!)」とか「Napoliのシャドウストライプをもう少し質感が分かりやすい写真で見てみたい」とか「Honey Way Flannel 350のイチオシがすごくよさそうなので前回と同じデザインとサイズでスーツを作っておいて!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。
それでは、前回と同じようにまずは冒頭から全マークをご紹介して、最後に「僕のBest 5」を披露します!
冒頭にコンパイルされているのは超スーパー絶品ボディ:Supremacy 16.0です。



名前の通りSupremacy、至高のボディです。
と同時に、ご記憶のある方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは2年前の秋にFTDが創業120周年を記念してリリースしたメモリアルなボディです。
具体的には「高級Wool原料の中でも特に希少で高価な16.0μ原毛/Super 150’s原料を使用」して「110番手双糸という極上の糸を引き」「経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともにその110番手双糸(ソウシ)を打ち込んだ」スーパーファインボディです。
最大の特徴は「最高級素材」と呼ばれるものの多くは緯糸に単糸(タンシ)を使用するケースが多い中、こちらは緯糸にも経糸と同じ110番手双糸を使用している点で、その風合いは数字では語れない素晴らしさがあります。
曰く「目に見えない部分にコストがかさむ方法を敢えて取り入れるのは、見かけよりも着用した時の美しさを大切にしているから」だそうです。
なんとも素敵な志が込められた、そして世界でも屈指と評される「細番手糸を扱うテクニック」を持つFTDだからこそなせるまさに至高、究極のラグジュアリーボディです。
そんなSupremacy 16.0は、一昨秋喝采とともに迎えられ大変な好評を博したことを受け2024-2025 Autumn/Winterシーズンから定番化しました。
これだけのボディですから1シーズンでの終了はもったいなさ過ぎます。
定番化は大正解だと思います。
なだけでなく、デビューシーズンは7マーク展開でしたが、定番化に際して昨秋は12マークとマーク数がほぼ倍増し、今シーズンは14マークと微増したのも嬉しい限りです。
さて、このコレクション。
画像で見ると色柄のせいかややUK風の素材に見えるかもしれません。
が、触ってみるとItalianミルの最高峰が生み出したいかにもItaly的な「至高のボディ」であることがすぐにお分かりいただけると思います。
つきましては、ご来店の際にはぜひとも触れてみてください。
その比類なき風合いの素晴らしさに「これはイイ!」と心揺さぶられることと思います。
当然のごとくかなり高価ですけれど、僕も「定番化もしたことだしいつかは絶対に作ってみたい!」と強く思っています。
品質は100% Super 150’s Wool(260g/m)、Four Seasonsタイプのボディです。
上:ため息が出るほど優美な無地5マークです。1番下はTerracottaです。
中:シックでクラッシーなストライプ(上4マーク)とチェック(1番下)です。いずれも遠目には無地っぽく見えるさりげなさが素敵&知的な美素材です!
下:ややUK風味が強いウインドウペーンとストライプです。いずれもすごく素敵ですよね!
続いて「時代を超えていく傑作」をコンセプトに3年前にデビューしたMonumentシリーズの17.0 Double Warpです。

「FTDのベストセラーボディNapoliにも採用されている最高品質の17.0μ原毛を紡績した超細番手糸」を「ダブルセット」した経糸を用いて織り上げたボディです。
糸番手を太くせず経糸をダブルセットする(= 贅沢にも本数を通常の倍ほど打ち込む)ことで「エレガントな高密度」を表現したモダンレトロなボディですね。
具体的には、「豊かな弾力・肉感・ハリコシ・ドレープといった旧き佳きしっかりとしたUK素材の世界観」をまといながらも「17.0μ原毛を使用した細番手糸ならではの圧倒的な優雅さ」を併せ持つ「相反する要素を兼ね備えたしなやかなラグジュアリーボディ」です。
とてもユニークなアイディアが見事に実を結んだナイスボディだと思います。
手にしていただければ、その「しっかりとした厚み」と「しっとりとした高級感あふれる質感」を瞬時にご堪能いただけるはずです。
そんなボディとベストマッチした繊細かつ複雑なカラーリングも美しいの一言ではないでしょうか。
さすがは FTDです!
品質は100% Super 130’s Wool(330g/m)です。
FTDの世界的な定番&ベストセラーボディ:Napoliです。




名うてのビスポークテイラーが集う街としてSavile Row, Londonと並び称されるNapoli。
その聖地に相応しい「上質で仕立て映えのする最高級素材」を提供するという役割を120年に渡り担ってきた歴史や哲学を宿すFTDのベストセラーボディがこのNapoliです。
17.0μという究極の原毛のみを使用したFour Seasonsタイプのツイル(綾織)組織ボディで、品質は100% Super 130’s Wool(270g/m)です。
*無地(下画像)の下3マークのみ290g/mです
ご覧の通り、高級感あふれる佇まいと色気のある色柄が魅力です。
そして、これまたご覧の通り、無地はもちろんのこと柄物もクラシカルからファンシーまで、豊富なヴァリエーションが自慢です。
優雅でラグジュアリーで大人の色気に満ちたスーツをお探しの方に絶対のオススメです!
上:メランジ糸がいい具合にモダンレトロ感を表現しているチェック5マークです。どれもスタイリッシュなスーツに仕上がること間違いなしのスーパーナイスな色柄ですね!
上から2番目:無地系6マークです。上4マークがシャークスキンで下2マークがマイクロヘリンボンです。ひと味違う無地スーツをお考えの方にイチオシです。
上から3番目:気品溢れるストライプとチェック8マークです。
下:圧巻の無地コレクション10マークです。マニアックな下3マーク:Off White、Beige、Brownがコンパイルされているのも嬉しいですね〜!上記の通り下3マークのみウエイトが290g/mです。
120年を超える歴史を誇るFTDのアーカイヴを紐解いて着想を得ることで生み出されたモダンレトロシリーズ:Archivo 1903シリーズのWhipcordです。

「ここ数年のトレンドで今後もしばらくは人気が衰えないであろうと予想されるヴィンテージルック」を意識してリリースされたWhipcordです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、Whipcord/ウィップコードとは厚手かつ約63度に走る綾線が特徴的なツイル素材です。
強撚された中〜太番手の梳毛糸を使用し高密度で織り上げられたことに由来するその堅牢度の高さから、寒冷地や自然環境が厳しい土地で着用するオーヴァーコートやスポーツウェア等にも用いられます。
名称は「鞭の縄(むちのなわ)」を意味し、これは太めの畝(綾線)が乗馬用の鞭紐に似ていることから名付けられたそうです。
FTDはこちらで「Whipcordが本来持つ硬派かつトラディショナルなエッセンス」を活かしつつ「現代にアジャストさせた杢糸使いと見た目からは想像しにくい吸いつくようななめらかさ」を加えることで「新たなクラシック」を提言しています。
パッと見は「いかにも」な上2マークに惹かれがちですが、より「新たなクラシック」に相応しい下2マークもすごく素敵だと思います。
品質は100% Wool(350/m)です。
「なめらか」といっても極端にソフトではなく、上記の通りウエイトが350g/mあるのもイイですね。
現代的な解釈が「過ぎる」と少々興醒めですが、この塩梅は絶妙だと思います!
FTDの世界的な定番&ベストセラーボディであるNapoliのフランネル:Napoli Flannelです。

Napoliシリーズから新たに登場したこちらは「軽やかさと極上のなめらかさを併せ持ったライトウエイトフランネル」です
品質は100% Super 130’s Wool(280g/m)、美しくも丁寧に施されたミルド(起毛)加工が白眉な優美極まりないフランネルです。
今季のトレンドカラーでもある霜降りで仕上げたライトカラーのバリエーションが揃っているのも◎だと思います。
スーツはもちろん複数カラーでボトムスを作りのも大いにアリだと思います。
無地の中にさりげなくスタイリッシュなストライプが放り込まれているのもナイスですよね!
数年前にリリースされるや一躍人気ボディとなったHoney Way Flannelです。


まずはHoney Wayシリーズについて簡単に復習してみましょう!
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通常のフィニッシング工程には少なからぬ化学薬品が使われますが、FTDはその経験と最新の技術を駆使して「蜜蝋によるフィニッシング」に成功、環境に配慮しながらも高級感のあるなめらかなタッチの素材を生み出しました。
更に最新設備の導入によって使用する水の量を通常の約半分にすることも実現、人体にも自然にも優しいHoney Wayシリーズが誕生しました。
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そんなHoney Wayシリーズはフランネルを2ボディ(Flannel 320とFlannel 350)展開しています。
上画像のグレンチェック3マークがFlannel 320です。
はい、この名前はウエイトが320gなことに由来します。
具体的な品質は100% Wool(320g)です。
17.0μ原料を細番手に引いた糸を使って織り上げられるこちらは、よりソフトな質感や「いかにもItalianミルなテイスト」がお好きな方にオススメしたいフランネルです。
下画像の6マーク:無地とストライプはFlannel 350、「エコフレンドリー/サステイナブル素材ならではのオーガニックな風合い」と「ブリティッシュフランネルを彷彿させるようなボディ」と「驚くほど柔らかでありながらもしっかり引き締まったタッチ」が魅力の逸品です。
FTDのリリースには「しっかりと目が詰まり芯を感じるクラシカルな要素と驚くほど柔らかくなめらかなタッチを有するラグジュアリーな要素を兼ね備えた名作。クラシックかつラグジュアリーな究極のフランネル」とあるのですがそう自負するのも納得できる仕上がりだと思います。
相反するともいえるふたつの要素を素材に宿すには高度かつ繊細なテクニックとフィニッシュワークが必要不可欠なのですが、このFlannel 350はまさにその典型的な成功例です。
品質は100% Wool(350g)です。
わずか30gの差ですがかなり異なるタッチです!
皆さんはどちらがお好きですか?
僕は。。。
やっぱり。。。
350かな?
全マーク紹介は以上です。
最後に今日の「僕のBest 5」をご紹介します。
いつも書いている通りあくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません。
悪しからずです!
今日の「僕のイチオシ」 5-1

Supremacy 16.0からはこちらをセレクトしました。
この美しいBlueグラデーション!
そして、長く着用できる細番手糸を使用したクリアカットのツイルボディ!!
そしてそして、Supremacy 16.0!!!
サイコーです。
さりげなくも独特の立体感を表現している2本のピンストライプも至極ナイスだと思います。
僕はこちらなら20年後(74歳!?)も着られるオーセンティックながらも遊び心あるUKスタイルのスリーピーススーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド3ボタン×中ひとつがけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ノッチドラペル + シングルブレステッド6ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + クラシックシルエット + ボタンフライ + 6.5cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。
ライニングは “♡ Camo” silk c/# blue/charcoalにしたいけれど完売したのでLiberty LiningsのStrawberry Thiefをセレクトしたいです。
ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタンにしたいです。
そして、ストライプとの「ストーリー」でカラークロス(上衿裏のフェルト)やフラワーホール(衿穴)糸、一部ボタンホール糸等はBlueにしたいです!
20年後も着るとすれば。。。
デザインやスタイルよりも体型の方が課題ですね笑。
今日の「僕のイチオシ」 5-2

Napoliからはまずこちらをセレクトしました。
このモダンレトロなグレンチェック!
たまりませんよね〜!!
僕はこちらならフォーマルテイスト強めのスリーピーススーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「ワイド巾:11.0cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + ストレートヘム」で作りたいです。
ライニングはロックなスカルプリント、ボタンはくるみボタンにしたいです。
今日の「僕のイチオシ」 5-3

Napoliからはもう1マークセレクトしました。
こちらは昨日ご注文いただいたスーツの素材です。
「今回はGreyで」と事前情報をいただいていたとはいえ最も強くオススメした素材ですからこちらをセレクトいただけて最高に光栄でした!
ジャケットは「シャープなナロウ巾:7.5cm巾のノッチドラペル + シングルブレステッド2ボタン + ナチュラルショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差4.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ウエストポケットと2.0cm重ねた/ウエストポケットより2.0cm前に出したアウトサイドティケットポケットつき + モダンクラシックフロント + センターヴェント」で、ボトムスを「ベルトループつき + 0プリーツ + ストレートヘム」でお作りします。
ライニングは完売が見えてきた “♡ Camo” silk c/# BGR、ボタンはmade in EnglandのCharcoalリアルホーンボタンにしました。
また、ライニングのRedを拾って一部ボタンホール等をRedにしています!
T様、いつも本当にありがとうございます!
仕上がりまでどうぞしばらくの間だけお待ちくださいませ。
今日の「僕のイチオシ」 5-4

Napoli Flannelからはこちらをセレクトしました。
洗練されたダブルストライプと気品あふれるFlannelボディ!
最高のコンビネーションだと思います。
僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ」で作りたいです。
ライニングはBlue系のロックなプリントライニング、ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーンボタンにしたいです。
ストライプおよびライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホール糸、一部ボタンホール糸等はBlueにしたいです!
今日の「僕のイチオシ」 5-5

絶妙なトーンのベイジュに大胆なダークブラウンのチョークストライプ!
素晴らしくカッコいいと思います。
約4.4cmとかなりワイド巾のストライプもすごくイイ!!
僕はこちらなら1930年代フレイヴァーが薫るややスポーティなダブルブレステッドスーツを作りたいです。
具体的にはジャケットを「11.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + フラップ仕様のチェストポケット + ボタンどめフラップ&マチつきパッチ/アウト仕様のウエストポケット + バックヨーク&アクションプリーツつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + クラシックサイドアジャスターつき + 2インプリーツ + 裾巾30.0cmのワイドシルエット + 6.5cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ」で作りたいです。
ボタンはmade in EnglandのMottled Dark Brownリアルホーン(本水牛)ボタン、ライニングはLiberty Liningsからクラシカルなフローラルプリントをセレクトしたいです。
以上です。
もし皆さんのハートを揺さぶるナイス素材があったなら嬉しい限りです。
次回はErmenegildo Zegnaをご紹介予定です。
乞うご期待ください。
26th. Sep. 2025
Ryoji Okada