The list of the [ Loud Garden ] category.
今日は2025年初めての定休日です。
*冬季休業と定休日は「別モノ」と考えています
そして、初売り(1.4 Sat)からの5日間は全力で頑張れたと思います。。
なので、今日はゆっくり休みたいですね。
やらなければいけない雑務はあるしトレーニングにも行きたいけれど、できれば3時間程度はダラダラっとできる時間を捻出したいです。
Go! RYOJI!
ところで。
「定休日」といえば。
今日は定休日なので店は閉まっていますが、e-mailやSNSのメッセージやLINE経由でのご注文は大歓迎です。
「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」も絶賛開催中ですし!
もし今までご紹介したオススメ着分で「これで作りたい!」という方や「冠婚葬祭で使えるホワイトシャツを作りたい」という方がいらっしゃいましたらぜひとも遠慮なくご連絡ください。
大喜びでご対応します!
という訳で、今日はスワッチコレクションを再度全マークご紹介します。
スワッチコレクションとはシャツファクトリーさんに原反が積んであるキャンペーン専用国産素材です。
原反を積んであるということは1着分ではなくある程度の枚数を作れるしロングサイズの方でもOKということです。
はい、ニーズが多いクラシカルな色柄は原反でご用意しておこう!という趣旨のコレクションです。。
品質はすべて100% Cottonです。
↓こちら↓ の14マーク(18マーク展開でしたが4マークがSold Outとなりました)です。




以上です。
ご来店なしでのご注文・お問い合わせをご希望の場合はスワッチ左に記されているSFから始まる品番でご依頼ください。
尚、スワッチコレクションの詳細説明が必要でしたらこちらをご覧ください。
お休み中にご注文が入るととっても嬉しいので、もしご希望でしたら「定休日に悪いなぁ」などと思わずにどうぞ遠慮なくご連絡ください。
できるだけ早くご返信・ご対応します!
*店は閉めているので店舗の電話はつながりません
最後に当キャンペーンの概要を以下にお知らせします。
—–
「ファクトリーの閑散期利用」「国内有力素材メーカー/マーチャントの協力 」「皆さまのご注文を一定量集めてからの一斉裁断」といった条件が整って初めて実現する「オーダーメイドシャツ2枚キャンペーン」を今冬も開催いたします。シャツファクトリーさんの幹部曰く「正味の話、この値段でもいつまで続けられるか分かりません」そして「御社の販売価格は弊社のシャツでは業界最安値です!」とのことです。ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。
オーダーシャツ(made in Japan)× 2枚 = ¥22,000~
*国産300/インポート125のキャンペーン専用着分コレクションとスワッチコレクション18マークをご用意いたします
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の約2.5ヶ月後を予定しております(通常コレクションの納期は1ヶ月以内です)
*インポート素材は2枚で¥33,000~です
*お電話やe-mailでのご注文も承っております。詳細はお問い合わせください
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします
—–
ぜひともよろしくお願い申し上げます!
9th. Jan. 2025
Ryoji Okada
1.4 Satに新日本プロレスについて「完全に第3(くらい?)の全盛期」と書いたのですが。。。
おとといかな?
web上でかなり空席が目立ったというニュースを見つけました。
特に1.5 Sunは来場客数が少なく16,300名だったようです。
ステージ等の作り方にもよりますけれど、東京ドームのキャパシティは55,000名ですからね。。。
かなりガラガラな状態だったに違いありません。
1.4 Satに抱いた僕の感想はまったくもって的外れ、勘違いだったようです。。。
失礼しました。
が、しかし。。。
ということは。。。
あまりチケットが売れないだろうことは事前に予想できたはずなのになぜ2daysだったの?と思ったら、1.5 SunはAEWとの合同興行という体裁だったんですね。
AEWといえばKAZUCHIKA OKADAが移籍したことでも話題となったWWEに対抗しうる唯一のプロレス団体です。
が、日本ではまだそこまで馴染みがないはずですしKAZUCHIKA OKADAが凱旋した訳でもないですしなかなか集客は難しかったようです。
というニュースを見た後、今回の東京ドーム大会について色々な論評を目にしました。
「身の丈にあった会場でやるべき」「日本人のスター選手が少な過ぎる」「WWEの真似ではなく独自路線を生み出すべき」という現体制にやや批判的な意見が目立つ一方で「1.4の東京ドームは死守するべき」「内容はよかった」という意見もありました。
また、東京ドーム大会の集客こそ厳しくてもPPV等が好調で業績はいいという話も見ました。
勉強になります。
ちなみに。。。
僕はどちらかといば「死守派」ですかね。
UWFインターナショナルとの対抗戦を現地観戦して魂を震わせた世代ですから、新日本プロレスには東京ドーム大会の火を絶やさずに日本プロレス界の巨人として君臨し続けて欲しいです。
あの時の僕はUWFインターナショナルを猛烈に応援していましたけれど笑。
とにもかくにも。。。
久し振りにプロレス興行を観に行きたくなりました!
ところで。
「1.4 Sat」といえば。
LOUD GARDENは1.4 Satが2025年の初売りでした。
と同時に、1.4 Satは「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」の本開催初日でした。
初日こそ先行受注のスタートダッシュ時を凌ぐ枚数のご注文をいただいたのですが2日目と3日目は不発で昨日は5枚。。。
波乱の2025年を予感させる幕開けです。
が、しかし、流れに身を任せるようではダメです!
流れは自ら引き寄せないと!!
という訳で今日は2日振りに「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」のオススメ着分をご紹介します。
5回目の今日はイタリアを代表するShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーCancliniです。
セレクトした3マークはいずれもモダンクラシックでCancliniらしい色気を感じさせる逸品ばかりです。
ご来店の際にはぜひともじっくり手に取ってご覧ください。
なお、「集合写真」手前のマルチカラーストライプ以外はいずれも1点モノです。
気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像冒頭に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。

2025年に記念すべき100周年を迎えるCancliniは上述の通りイタリアを代表するShirtingメーカーです。
一般的には優れた発色のチェックやストライプなどいかにもイタリア人らしい感性を感じさせる洗練された色柄が有名なメーカーですが全貌はもう少し奥深いです。
具体的には、100年にも及ぶ伝統に根ざしたクラシカルなShirtingからTechno Shirtに代表されるハイパーパフォーマンスShirtingまでクリエイティヴィティとヴァリエーションに富んだ優れたコレクションを展開している「進化する老舗」という言葉を代表するような存在です。
その奥深さは、後述の通りCanclini単独のバンチブックが3冊も存在することが如実に物語っています。
はい、3冊はLOUD GARDEN最多です!
というCancliniの着分は今回約10マークが入荷しました。
これはかなり珍しい現象なのですが、今回は入荷した着分がすべてストライプでした。
無地もチェックもファンシーなプリントもなし!!
ある意味潔いですね。
そして、どれもすごくナイスなのでセレクトは難航しました。
特にブルーは他に甲乙つけ難くナイスな候補が2マークありましたので。。。
ですが、今日の僕にはこの3マークこそがベストに感じたので胸を張って大々オススメします。
品質はいずれも100% Cottonです。
続いて、手前のマルチカラーストライプから順番に&「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF91577

華やかでありながらシック、そしてラグジュアリーなマルチカラーストライプ素材です。
まず、カラフルでありながらも上品なカラーリングがいいですよね!
そして、そのストライプがシックなピンストライプというのも素敵です!
加えて、超細番手糸を使用したマイクロツイル(綾織)組織由来の美しい光沢を帯びた優雅極まりない素材感も最高です!
ちなみに、何度もこのDiaryで書いている通りキャンペーン専用着分には糸番手の記入がありません。
また、Cancliniは通常コレクションで2冊(クラシカルなドレス系とモダンなドレス/カジュアル系)、スペシャルコレクションで1冊、合計3冊の専用バンチブックがあるのですが、似たクオリティの素材はコンパイルされていませんでした。
なので、こちらの着分も糸番手が分かりません。
が、僕の勘だと140番手双糸(ソウシ)くらいでしょうか。
「いや、もしかしたらもっと細い?」と思えるくらいの、シルキーという言葉では表現できないほどの素晴らしい肌触りですのでご来店の際にはぜひとも袋から出して触ってみてください。
比較的近い感じのマイクロツイル素材:Argentoが経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに120番手双糸で、そのArgentoより恐らく細番手なので上記した僕の勘は当たらずとも遠からずだと思います。
ちなみに、そのArgentoの定価は¥28,600~です!
という抜群のコストパフォーマンスも含めて「大オススメ」です。
僕はこちらならクラシカルなドレスシャツを作ってみたいです。
具体的には「ラウンドピンホールカラー + ラウンドフレンチカフス + フライフロント(比翼仕立)+ ポケットレス仕様」といった感じで作りたいです。
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン以外の選択肢は「ない!」と思います。
そして、カラー&カフスはホワイト無地素材にしたいです。
間違いなくクラッシー&ダンディな1枚に仕上がることでしょう。
合わせるネクタイはストライプのカラーとストーリーがある1本を選びたいです。
また、上述の通りこちらのみ2本入荷しているのでロングシャツやゆったりサイズシャツもイケます!
ありがとうございます、こちらは完売しました!
SF91576

爽やかかつ知的なブルーと繊細かつスマートなストライプが最高に素敵なオルタネイトストライプ素材です。
この素材もすごく細番手、そしてかなり薄いです。
また、肌触りも素晴らしいです。
Cancliniのバンチブックをチェックするとすぐに似た肌触りの素材が見つかりました。
それはLOUD GARDENのお得意様にも少なからぬファンがいらっしゃるSkinという人気シリーズです。
Skinは経糸が80番手単糸(タンシ)で緯糸が140番手単糸の細番手ポプリン/ブロード(平織)ボディで、その名前の通りまるで肌のようにナチュラルな着用感を特徴に持ちます。
だけでなく。。。
薄いけれどハリがある、そして色柄も超洗練されている「他のバンチブックではまず見つからないであろうCancliniならではのシリーズ」です。
人気なのも納得です。
こちらも知的で繊細で品のあるストライプも極めてスタイリッシュですもんね!
Skinである可能性は大だと思います!
ちなみに通常コレクションにコンパイルされているSkinの定価は税込¥27,500~です。
当キャンペーンのインポート着分は1枚換算だと税込¥16,500~ですから、Skinだとすれば40%off/¥11,000引きという計算になりますね。。。
これはすごい!
という100%の確率ではない予想はともかく。。。
こちらはご覧の通り「細番手糸と素材の薄さ由来の抜群に軽快な着心地」と「どんなスタイルにも合わせやすい洗練を極めた色柄」と「既製品ではあまり見ることがないマルチストライプ」が絶妙なハーモニーを奏でている素晴らしい素材です。
そして、1点モノです。
「ひとひねりあるブルーシャツが欲しい!」という方に絶対のオススメですので気になる方はぜひともお早めにお願いします。
僕はこちらならモダンクラシックなドレスシャツを作ってみたいです。
具体的には「ユーロワイドスプレッドカラー + ミラノカフス + フレンチフロント + 胸ポケットレス仕様」といったデザインで作りたいです。
きっと洗練を極めたスマート&ハンサムな1枚に仕上がると思います。
ボタンはこちらもきっと二重タライデザインのマザーオブパールボタンがベストチョイスですね!
また、カラー&カフスの裏面はサックスブルーベースにホワイトのドットプリント素材にしたいです。
ミラノカフスの場合は袖捲りしなくても「別布」がチラ見えするのでスマート&ハンサムでありがならもさりげなく楽しいシャツに仕上がるはずです!
SF91539

鮮やかかつ高貴なパープルとネイヴィブルーのボールドストライプ素材です。
組織はこちらもポプリン/ブロードです。
SF91576と比較するとどうしても太番手に感じてしまいますが、一般的には細番手素材に入るボディだと思います。
通常コレクションで似ているのは経糸が120番手双糸で緯糸が80番手単糸のLondonシリーズでしょうか。
色柄もややイングリッシュテイストがありますから「当たり」かもしれませんね!
上記の通り鮮やかにして高貴なカラーですから淑女にもオススメしたいです。
僕はこちらならビシッとドレッシーにキメると思います。
具体的には「ギャザースタイル + デタッチャブル仕様のクラシックラウンドカラー + 9.0㎝巾のラウンドフレンチカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 胸ポケットレス仕様」といったデザインで作ってみたいです。
ボタンは二重タライデザインのマザーオブパールボタン、カラーとカフスはホワイト無地素材にしたいですね。
シャツと同素材のスペアカラーも作っておきたいです。
はい、素材の個性に合わせてイングリッシュテイスト強めのデザイン/スタイルで「料理」したい!という訳です。
以上です。
皆さんはどのストライプがお好きですか?
僕が一番好きなのは。。。
超スーパー悩ましいけれど、敢えて決めるなら。。。
2025年1月の気分は1番下でしょうか?
次回はAlbiniかGetznerをご紹介予定です。
乞うご期待ください。
8th. Jan. 2024
Ryoji Okada
昨年の12月くらいからだったかな?
僕が愛してやまないバンドTHE WATERBOYSのシンガー/ギタリスト/コンポーザーのマイクさんことMIKE SCOTTで新譜のアナウンスをX等のSNSで始めました。
新たな傑作であること。
コンセプトアルバムであること。
たくさんのゲストが参加していること。
レーベルはSun Recordsであること。
4.4 Friにリリースされること。
1.10 Friにリードトラック/ヴィデオが公開されること。
1.6 Monにアルバムの詳細が明らかになること。
等々がこれまでに説明されました。
そうそう、日曜日にはアルバムのバックカヴァーのヴィジュアルがポストされましたし昨日はちょっと長めのトレイラー動画がポストされました。
いずれもめちゃくちゃイイ感じです!
今までもマイクさんは自分自身でPRをやっていましたが、今回はいつも以上に入念な気がします。
それだけ気合が入っている、そして強烈な手応えを感じる作品に仕上がっているのだと思います。
楽しみ過ぎます!
という訳で、現地(マイクさんはDublin在住だから多分アイルランド時間?)の1.6 Mon、つまり日本時間の今日(昨晩未明?)アルバム:Life, Death And Dennis Hopperの詳細が明らかにされました。
詳細はこちらを見ていただくとしてすごく楽しみです!!
なんとBRUCE SPRINGSTEENも客演しているみたいですし!?
いやぁ、早くリードトラックが聴きたいですね〜!
ところで。
「マイクさん」といえば。
昨年末は、人さまに話すと「え?そんなことがあるの!?それは気の毒としか。。。」とびっくりされるくらい僕たちにはどうしようもないことが原因で生まれた超ピンチを好転させた奇跡以外にもとっても嬉しいことがたくさんありました。
例えば、HEATWAVEの山口さんが渾身のDON’T LOOK BACKシャツをお召しになってステージに立ったこと。
ライヴ翌日のやり取りの中で「最後(= ツアーの最終公演)に取っておいたんだよ」「すごくモチヴェーションになった」「ありがとう」と仰ってくれたのも感激でした。
例えば、そのマイクさんが2.5ヶ月くらい前に再開したLOUD GARDENのX(のポスト)を見て「これオーダーできるの?」と連絡をくれて、結果違うアイテムになりましたが新たなオーダーを入れてくれたこと。
「やれることはなんでもやろう!」と思う中でXを再開して本当によかったです。
例えば、先方からの提案があって進めてきたエキサイティングなコラボレイト案件がふたつともかなり具現化したこと。
その案件がらみで作った作品やパターンがスーパーナイスだったのも喜ばしい限りでした。
例えば、自信は持っていたけれど密かに心配もしていた「リヴァーシブルのバルマカーンコート」「モッズパーカ」「キルトスカート」等々が完璧に仕上がったこと。
いずれも「さすがLOUD GARDEN/RYOJI OKADA!」と思わず自画自賛したくなる仕上がりでした!
例えば、「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」の先行受注がロケットスタートを遂げたこと。
その後少し低調に陥りましたが年始はまたドドンとご注文が入りました!
例えば、2024年最後の1週間に楽しい(けれどきっと産みの苦しみもある汗)ご注文が複数入ったこと。
パターン作成等を始めなければ汗!
エトセトラ。
色々ある日々ですが本当に幸せです。
今日ご紹介するスーツとシャツも昨年末にあったとっても嬉しいことのひとつです。
昨春、A WORKROOM時代からのお得意様で、LOUD GARDEN初年度にはセールスの20%くらいをひとりで作ってくださった(!?)恩人にして長く俳優としてご活躍なさっているお得意様W様からHip-hopダンススクールの発表会(?)でご自身のお嬢様2人を含む16人のこどもたちが着るユニフォーム/スーツをご注文いただきました。
W様はファッションに精通したこだわりの塊のような方なので、そしてキッズウェアは受注が多くない、つまりそこまで得意ではないので素材選定およびデザイン決定から縫製までかなり苦労をしました。
が、その甲斐あって、作り手の僕も納得できる仕上がりだった上にW様もご満足してくださったので「やってよかった!」と強く感じる素晴らしいエクスペリエンスとなりました。
納品から7ヶ月ちょっとが過ぎたある日、W様から「今回は長女のだけなんだけど、デニムでまたやってくれる?」というご連絡をいただきました。
タイミング的に16着を期日までに仕上げるのは難しかった(というか不可能だった)ので「お嬢様分だけなら!ぜひともお願いします」とお返事をしました。
するとすぐにご来店くださり素材選定およびデザイン決定を行なってくださいました。
そのスーツとシャツが今日ご紹介する一式です。
途中であれこれありましたが、結果としては期日より数日前に仕上がりました。
そして、W様もご夫人もお嬢様も前回以上にご満足してくださいました。
このDiaryでは書けないのですが「それが証拠に!」という後日談もあります。
本当に嬉しかったです。
では、早速ご紹介しましょう。
まずはスーツから。




表素材は「デニムの聖地」として世界に名を馳せている岡山県産の12ozストレッチデニムです。
「少し色落ちをさせたい」というご希望があったので生の状態で仕入れてから複数回の加工をしました。
結果、いい具合に少しユーズド感のある「顔」に変化させられたと思います。
ライニングは以前web上で見つけてひと目惚れ、「完売しないうちに!」とある程度の量を購入していたJean-Michel BasquiatのNew York / New Waveライニングをセレクトいただきました。
これ。。。
最高のコンビネーションですよね!?
僕もいつかやってみたいです!
デザインは以下の通りです。
ジャケット:ナロウ巾のノッチドラペル + シングルブレステッド1釦 + ノーヴェント
ボトムス:ウエスト1周グルリでゴムが入ったイージーパンツスタイル + 2アウトプリーツ + かなりのテイパードシルエット + タタキ仕上げのシングルヘム
前回はショウルカラーにしたり、拝絹&側章つきにしたりディナースーツ/タキシードっぽくお仕上げしたのですが、今回はクラシカルなスーツスタイルにしました。
これはデニムの個性をより際立たせるためです。
また、ダンスの発表会でお召しになる前提のため前回同様極力軽くお仕上げしました。
具体的には、毛芯・肩パッドレス + 胸ポケットレス + フェイク(フラップのみ)のウエストポケット + 身返しポケットレス + ボトムスポケットレスでお仕上げしました。
また、フロントボタンはくるみボタンなのですが、表素材を使うとその厚みからダンス中にパカっと外れてしまう恐れを感じたため表素材より薄いデニムを使いました。
それゆえ、少しインディゴブルーのトーンが表素材と異なるのですがそれがとってもいいアクセントになっていると思います。
ちなみに、僕は「発表会」と表現していますが、春に承った衣裳の時は2,000人くらいのオーディエンスが集まる大規模なイヴェントだったそうです。
そして、それ以降お嬢様はいろいろな発表会/イヴェント/大会から出演依頼が舞い込んでいて、今夏はほぼ休みなしでひたすら踊っていたそうです。
「ギャラとかは出るんですか?」な〜んてことをお尋ねするのは不粋極まりないので聞きませんでしたが、完全に玄人ですよね!
という将来のスター候補であるダンサー様の衣裳を承ることができて本当に光栄です!!
シャツです。

素材はW様もご愛用くださっているThe Royal Caribbean Cotton Silver Lineのポプリン/ブロードです。
写真の撮り方がまずいせいか少しブルーっぽく見えるかもしれません(汗)がピュアホワイトです。
また、パターンはキッズ用ではなくメンズ用を使用してお作りしました。
これは、Hip-hopダンスということで、衣裳のデフォルトが「超スーパーゆったり目」だからです。
*実際のお嬢様はすごく華奢でいらっしゃいます
裄丈と着丈はかなり短めですが、フィット感だけを考えたら僕が着ても少しゆったりしているくらいです。
前回はシャツのご注文がなかったのと上記の事情(?)は前回で把握できていたので承った時点ではオリジナルパターンを作成する想定もしていました。
が、その一方で「パターン作成すると納期的にはかなり厳しいなぁ。。」という状況下でもあったので、ご希望の寸法がたまたま既存のパターンで実現可能だったのは幸いでした。
デザインは「ラージラウンドカッタウェイカラー + 6.0cm巾の大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様」です。
フロントはレディス仕様(右手側の前身頃が上・左手側の前身頃が下)にすることも可能ですが今回はジャケットもシャツもメンズ仕様にしました。
ボタンはワインレッドボタンです。
店頭でデニムスーツとともにご試着いただきましたが、すごくカッコよかったです!
以上です。
W様、いつも本当にありがとうございます。
今後とも当店を何卒よろしくお願い申し上げます。
7th. Jan. 2025
Ryoji Okada
昨日おとといの南青山4丁目界隈はかなり人通りが少なかったです。
この地で13年弱商売をしているのである程度予想されたことでしたが三が日とあまり変わらない感じでした。
なので、年末年始の休業/営業を決める際にちらっと「1.4 Sat、あるいは思い切って1.5 Sunまで休もうかな?」という考えが頭をよぎりました。
が、あれこれ考えた上で1.4 Satから通常営業を再開することを決めました。
して、結果は。。。
1.4 Satから店を開けて「大正解」でした!
まずは、すぐに買えるアイテムがほぼ皆無ゆえにセールスにはなりませんでしたが、1.4 Satの開店後いきなりご新規のお客様が立て続けに入店なさいました。
お話をしてみたらみなさんご近所の方だとか。
おとといのご入店がきっかけでいつか縁がつながると幸せです。
次に、1.4 Satはシャツのご注文が合計で12枚も入りました!!
これはもう「最高に嬉しい!」の一言です。
それから、複数のお得意様と友人からお年賀までいただきました。
とっても粋なモノから美味しそうなモノまで。
1.5 Sunはシャツのご注文こそありませんでした(くそー泣)が、スーツ等のご注文が入りセールス自体は1.4 Satより大きくなりました。
スーツをご注文くださったお得意様は「年始だし」とおっしゃっていました。
ふ〜〜〜。
1.4 Satから営業してよかったゼ!
ご来店、ご注文くださった皆さまにこの場を借りて改めて心より厚く御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
ところで。
「シャツ」といえば。
3日連続で「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」のオススメ着分をご紹介します。
今日ご紹介するのは、昨日の最後でチラッと予告したMontiです。
Montiは無地を含めて約15本の着分が入荷しています。
いずれもMontiらしい個性が光るナイス色柄です。
今日はその中でも特に僕が「おお!作りたい」と感じた3マークを厳選しました。
ブラック&ホワイトのストライプ以外はいずれも1点モノです。
気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像冒頭に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。

Montiはイタリアのヴェネト州トレヴィーゾ北部で1911年に設立されたシャツテキスタイルメーカーです。
主にナイル川流域東部で収穫される良質なエジプト綿を使用、伝統に裏打ちされた優れた技術力とファッション性の高いカラーリングに定評があります。
また、今回もわずかながら着分の入荷があった(ものの早くも残り1点となった)イタリアを代表する超高級Shirtingメーカー:S.I.C.Tess.を傘下に納めることでも有名です。
そんなMontiですがLOUD GARDENは専用のバンチブックを1冊だけ持っています。
が、しかし、ここ最近で完売連発となりそのバンチブックにはモードなプリント素材2マークのみしか残っていません汗。。。
という意味でもこのキャンペーンで入荷した着分は希少性がとても高いです。
今日ご紹介する3マークはいずれもMontiらしい「個性」と「高級感」と「色気」を併せ持つ逸品です。
手前味噌ながらナイスセレクションだと自負しています!
品質はいずれも100% Cottonです。
続いて、手前のパープルから順番に&「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF90418

遠目には完全な無地に見えるピンヘッドです。
ピンヘッドはとても細かな地組織ですので無地シャツとしてお使いいただける1枚が仕上がります。
こちらは「美しくも高貴なパープル」と「ピンヘッドにしてはかなりしっとりした肌触り」が極めてリッチ&ノーブルな素材です。
少しオックスフォードっぽくも見える組織なのでドレス/カジュアル兼用のデザインで作るのがオススメでしょうか。
例えば「*ワンピースワイドスプレッドカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様」といった感じです。
*ワンピースワイドスプレッドカラー:衿羽と台衿が1枚(ワンピース)になったワイドスプレッドカラーです
その場合のボタンは3.5㎜マザーオブパール(白蝶貝)ボタンがイイですね。
そして、カラーとカフスの裏面はパープル系のフローラルプリント素材にしたいです。
ミラノカフスは通常の着方をしている時でも「別布」がチラリと覗くのでこのオプションがより一層楽しくなります。
はい、超スーパーオススメです。
僕なら衿先あるいはバックヨークにラヴェンダー糸でロース刺繍も入れると思います。
ありがとうございます、こちらは完売しました!
SF91536

我々が「ロンドンストライプ」などと呼ぶヴェリーイングリッシュなボールドストライプです。
「約0.9㎝巾のワイドストライプ」と「クラシカルかつクラッシーかつインテレクチュアルなサックスブルー」と「細番手ながら少しカリっとした/ハリのある素材感」が魅力のナイス素材です。
個人的には大好物、ものすごく作ってみたいです!
ちなみに、何度もこのDiaryで書いている通りキャンペーン専用着分には糸番手の記入がありません。
なので、こちらの着分も糸番手が分かりません。
そして、似た肌触りの素材をバンチブックで探そうにも、上述の通りMontiのバンチブックに残っているのはわずか2マークのみです。
なので、あくまで僕の予想になるのですが。。。
こちらは多分、経糸(タテイト)が140番手双糸(ソウシ)くらいで緯糸(ヨコイト)が80番手単糸(タンシ)くらいだと思います。
それをやや高密度にセットして織り上げているんじゃないかな?
Cancliniに少し似た肌触りの人気ボディ:Skinがあるのですが、あちらは経糸が80番手単糸で緯糸が140番手単糸です。
ちなみにこちらはそのSkinより少しだけ厚みがあり(それでもかなり薄いです)、ハリがあるので当たらずとも遠からずだと思います。
緯糸は着分がカットされている部分から糸を取り出して確認しところやっぱり単糸でした。
経糸は新たにどこかをカットしないと取り出せないため分からないのですがもしかしたら単糸かもしれません。
いずれにしてもかなりの細番手素材です。
ですが、上記の通りカリッとしている/ハリがあるのでイングリッシュ風味はまったく損なわれていません。
その辺は「さすがMonti!分かっているね〜」と感じますね。
とにもかくにもすごく素敵な素材だと思います。
僕はこちらなら例えば「ギャザースタイル + デタッチャブル仕様のクラシックラウンドカラー + 9.0㎝巾のラウンドフレンチカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 胸ポケットレス仕様」といったデザインでグッドオールドジェントルマンな1枚を作ってみたいです。
そして、スペアカラーをホワイト無地とサックスブルー無地で作っておきたいです。
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン以外の選択肢は「ない!」と思います。
それから、たまには左袖にR.Oというイニシャル刺繍を入れるのも乙かな?とも思います。
とてもクラシカルな入れ方ですもんね!
SF91475

ブラック&ホワイトのオルタネイトストライプです。
こちらは最高にロックですよね〜!
なので、ガツンとロック&モードな1枚を作っていただきたいです。
僕なら「ハイネックショートレギュラーカラー + カーヴドトリプルボタンカフス + プラケットフロント(表前立)+ フラップつきポケット左右仕様」といったデザインで作りたいです。
バックスタイルは(ダーツ仕様ではなく)センターボックス仕様にしてハンガーループをつけたいです。
カラーとカフスは同じブラックベースにホワイトドットプリントにするか、ブラック無地にするか、変えないでそのままにするか。。。
悩みどころです!
いずれにせよ、スーパークールな1枚に仕上がると思います。
ボタンはブラックマザーオブパール(黒蝶貝)ボタンにしたいです。
あるいは竹林君発案のDAVID BOWIEカラーで作ってもカッコいいに違いない。
そして、細番手&ラグジュアリーな素材ですのでドレスシャツを作っても「間違いない」と思います!
番手は恐らく経糸・緯糸ともに120番手双糸程度だと思います。
SF91536のようなカリッとした/ハリのある素材感ではなくかなりシルキーです。
ご来店の際にはぜひとも袋から出して触ってみてください。
また、上述の通りこちらのみ2本入荷しているのでロングシャツやゆったりサイズシャツもイケます!
ありがとうございます、こちらは完売しました!
以上です。
次回は世界最大手のShirtingメーカーAlbiniか文中に名前が出てきたCancliniのオススメ着分をご紹介します。
流れ的には後者かな〜?
いずれにしても乞うご期待ください。
6th. Jan. 2025
Ryoji Okada
4日間と短めのお正月休みが超スーパー充実していた(というか食べて飲んで寝まくった)ので、初売りの昨日は身体が重めでした。
明日からしっかりトレーニング生活も再開しなければ!
多くの方は今日までお休みなのかな?
引き続きお休み中の皆さんはどうぞごゆっくりなさってください。
そして、もし「今日は買い物でもしようか!」とか「出かけたいな〜〜〜」という方がいらっしゃいましたらぜひともLOUD GARDENにいらしてください。
現在とってもお得な「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」を開催中ですし、年始ということでちょっとした軽食やお屠蘇をご用意しています。
スタッフ一同ご来店を心よりお待ちしております!
ところで。
「充実」といえば。
昨日に引き続き「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」のオススメ着分をご紹介します。
今日ご紹介するのは、品揃えの際に毎回「今回もなんとかたくさん投入して欲しい!」とシャツファクトリーさんに強くお願いをしている「みんな大好き」「僕も大好き」Thomas Masonです。
先行受注期間初日にご紹介したところ即完売し追加投入したマルチストライプ2マーク(追加投入分はまだ完売していません!)を含め、今回も僕が「充実している!」と胸を張れる本数が入荷しました。
具体的には、追加投入の2本を含めて15本の着分が入荷しました。
が、しかし、既にパラパラっと売れており、現在の在庫は今日ご紹介する3本を含め合計10本のみです。
あ、追加投入した2本(と今日ご紹介するギンガムチェックとホワイト無地)は最終日まで残っていれば僕が作るつもりなので、実質的には6本のみという計算も成り立つ気がしないでもありません。
とにもかくにも人気のThomas Masonの着分!
気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像冒頭に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。

Thomas Masonは「イングランド北西部に位置するかつて綿産業で栄えたランカシャー」にて1796年に生まれたシャツテキスタイルブランドです。
実に228年もの長い歴史を誇ります。
すごいですよね。
現在は世界最大手のイタリアンシャツテキスタイルメーカーAlbiniの傘下に入っているため全素材がmade in Italyですが、そのコレクションには「ルーツであるイングリッシュテイストが色濃く残る個性的な素材」が数多く展開されています。
LOUD GARDENにThomas Masonファンのお得意様が多くいらっしゃるのは上記の背景とイングリッシュテイスト強めのコレクションゆえだと思います。
くどいようですが、もちろん僕も大好きです!
しかし。。。
1796年といえばナポレオンの全盛期、我が国はここ最近何かと話題(?)の文化文政時代の直前でした。
いやはや、本当にすごい歴史、強烈な歴史ですよね!
「13周年まであと5ヶ月!」などと喜んでいるようではまだまだです汗。
それはともかく!
今日ご紹介する3マークはいずれもいとてもクラシカルな素材です。
品質は100% Cotton、組織はポプリン/ブロード(平織)、色柄はご覧の通りです。
「こういうクラシックな色柄ほどThomas Mason筆頭にした名門に限る!」とお思いの方も少なくないのではないでしょうか。
僕もそう思います。
続いて、手前の無地から順番に&「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF92230

遂に!
2枚キャンペーンに!!
Thomas Masonのホワイト無地が登場しました。
今まで何度か「Thomas Masonのホワイト無地は投入できないんですか?」とシャツファクトリーさんにリクエストしたことがあります。
が、いつも答えは「キャンペーンに投入できる着分でThomas Masonのホワイト無地はないんですよ」でした。
そして、時には「岡田さんのところはThomas Masonが売れる店なんだから白無地はしっかりとプロパーで販売してください!」とも。。。
確かに!
ごもっとも!
でも、時にはね、あってもいいと思うのです。
という経緯を重ねること(多分)10回くらい、今回は遂にThomas Masonのホワイト無地が入荷しました!!
しかも3本!!
これは嬉しいです。
カラー区分はホワイトですが実際には少しオフホワイト寄りなのも◎ではないでしょうか?
ドレススタイルとカジュアルスタイルの境界線がより曖昧になっている現在ですから「オフホワイト寄りの方が色々なスタイルに合わせやすいかも?」と思った次第です。
また、いつも書いている通り、2枚キャンペーンの着分は糸番手が不明です。
なので、この着分も糸番手が分かりません。
ですが、通常コレクションに極めて似た手触りの無地素材がありました。
それは「経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに100番手双糸(ソウシ)のOrganic Cottonシリーズ」です。
Organic Cottonシリーズは同じ100番手双糸のブロード/ポプリンでも通常のCottonよりも高密度ゆえにハリがあるんですよね。
そして、素材の「顔」も少し違います。
繰り返し見て触って比較した感じでは「顔」も手触りもOrganic Cottonシリーズに近いと感じました。
それだと、オフホワイト寄りのカラーも納得です。
父親の法事が4月にあるためドレッシーなホワイトシャツを1枚は必ず作らないといけない僕にとってこの着分はかなり有力な候補になりそうです!
もしこちらで作るならば「ギャザースタイル + ユーロクラシックワイドスプレッドカラー + 8.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」がいいかな?と思っています。
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにして、衿先にオフホワイト糸でさりげなくローズ刺繍を入れたいです。
刺繍はスカルもイイと思うのですが、もし見つかったらまたしても母親に「亮二さんは本当に不謹慎ね」と怒られるに違いないからやめておきます笑。
オフホワイト寄りではありますが、上記のデザインなら十分にフォーマルシーンでも着用可能な1枚に仕上がると思います。
また、上述の通りこちらは3本入荷しているのでロングシャツやゆったりサイズシャツもイケます!
ということは、最終日まで残る確率も少し高めかも!?
つまり、僕にもチャンスが回ってくる可能性はあるかも!?
と少々ワクワクしています。
SF90297

とってもクラシカルなストライプです。
「レッドとホワイトが等間隔なこと」と「ストライプのピッチが約0.25cmなこと」と「組織がポプリン/ブロードなこと」がこの素材を極めてクラシカルなルックスに仕上げています。
僕はすごく好きですね〜!
細番手糸由来の滑らかな肌触りも素晴らしいです。
恐らく糸番手は経糸が120番手双糸で緯糸が70番手単糸(タンシ)、あるいは経糸・緯糸とも120番手双糸だと思います。
通常コレクションに肌触りが近い素材がありましたし、SF92230よりは確実に細番手ですし上記の予想はほぼほぼ間違いないと思います。
ちなみに、通常コレクションにコンパイルされている素材だと後者は定価が¥28,600~です。
そして、このキャンペーンにおけるインポート着分の1枚換算は¥17,500~です。
お安い!!
という訳で、このストライプに「ピン!」ときた方はぜひともこの機会をお逃しなきようお願いします。
また、こちらは2本入荷しているのでロングシャツやゆったりサイズシャツもイケます!
とはいえ。。。
僕はこちらなら例えば「ワイドピンホールカラー + 9.0㎝巾のスクウェアフレンチカフス+ プラケットフロント(表前立)+ 胸ポケットレス仕様」といったヴェリーイングリッシュなデザインでジェントルマンな1枚を作ってみたいです。
ボタンはマザーオブパールボタンにして、カラーとカフスはホワイトの無地素材にしたいです。
ダンディ至極な1枚が仕上がるに違いありません!
SF97280

これは!?
完璧に僕好みなギンガムチェックです!
「絶妙なトーンのブルー」「約0.9cm四方とやや大きめのギンガムチェック」「細番手ながらもしっかりとハリがあるポプリン/ブロード」と三拍子揃ったゆえの「完璧」です。
1年前だったでしょうか、同じようなギンガムチェックで1枚作りました。
超スーパー気に入ってヘヴィローテーションしたのですが、あのシャツの素材はLinenブレンドでした。
なので、この季節は着られないんですよね。。。
かくかくしかじかで、秋口くらいからずっと「もう1枚ブルーのギンガムで作っておきたいな〜」と思っていました。
これはその有力な候補になりそうです。
ただ、1本しか入荷していないので最終日まで残っているかは分かりません。
いや、これだけ素晴らしい素材が最終日まで残っているとは思えません。
ですが、もしも残っていたら作りたいと思います。
チャンスに恵まれたら最近のお気に入りのスタイル/デザインで作ってみたいです。
具体的には「ギャザースタイル + ラージラウンドカッタウェイカラー + コンヴァーチブル仕様&8.0cm巾の大丸シングルボタンカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様」といったスタイル/デザインです。
ボタンはマザーオブパールボタンにして、カラーとカフスの裏面は同じ(あるいは似た)カラーリングのミニギンガムチェック素材にしたいです。
そして、ヨークにレッド糸でてんとう虫刺繍を入れてRed, White and Blueのトリコロールを作りたいですね!
以上です。
次回はAlbiniあるいはMontiのオススメ着分をご紹介予定です!
どちらもナイスな着分が入荷していますので乞うご期待ください。
5th. Jan. 2025
Ryoji Okada