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New bunch book collection for 2025-2026 Autumn/Winter vol.13: Loro Piana

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

☑︎ 9月~11月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

☑︎ 10.8 Wedまで「オーダーシャツ ¥3,300 off!」

☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

☑︎ ヒョウ柄スカルハット(のサンプル)仕上がる

☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ入荷

 

 

 

日曜日で世界陸上2025が終わってしまいました。。。

一回だけだけれど現地にも足を運んだくらい楽しんでいたのでちょっと残念!

が、しかし、終わってしまったののは仕方がない。

これからはいよいよPSが目前に迫ったMLBとWeek3に入って各チームの「現在地」が見えつつあるNFLですね!

NPB?

広島東洋カープ??

なんですか、それは笑。。。

もちろん小園選手のタイトル、首脳陣とヴェテランの去就、ドラフトを含めた来シーズンの編成方針等には興味があります。

が、3年目でほぼまったく集大成的な成果を残せなかった現政権にはかなり失望気味です。

このDiaryでも就任時の「家族/ファミリー」発言をやや冷ややかに評した記憶があるけれど、最後まであの時感じた違和感が拭いきれませんでした。

僕だけでなく多くのカープファンが現政権に失望していることは空席が目立つ現状(というかここ数ヶ月)のマツダスタジアムが如実に表していると思います。

「Bクラスだから集客力が落ちるのは仕方がないのでは?」というご意見もあるかと思いますが、報道によれば4年連続Bクラスが決定しているDの本拠地ナゴヤスタジアムは今季過去最高の観客動員数を記録したそうです。

それはともかくとして、オーナーも踏ん切りがつくでしょうし、ドラフトの2位指名が少し有利になるし、こうなれば5位(あるいはある意味奇跡的な最下位)でフィニッシュした方がベターなのかもしれませんね。

いや、「踏ん切り」もなにも、本来なら先週土曜日にCS進出が完全に無くなった時点で「退任へ」というニュースが出ていなくてはおかしいくらいです。

いやいや、土曜日でも遅いくらいか!?

ということはもしかして。。。

いやいやいや、さすがにそれはないでしょう!

とにもかくにも、これからはMLBとNFLに軸足を置いてスポーツを楽しみたいです。

 

 

 

ところで。

「ファミリー」といえば

4日振りに新作バンチブックをご紹介します。

13回目の今日ご紹介するのは各方面から「世界最高のミル」と称賛されるLoro Piana/ロロピアーナの新作です。

Loro Pianaは1936年にItalyのQuarona/クアローナで創業された主に最高級Cashmereと最高級Woolを取り扱う超名門ミル(毛織物メーカー)です。

「最高の製品のみを保証する」という哲学のもと「毎年総生産量の30~40%を買いつけているといわれるオーストラリア産のトップレンジ原毛(Super 100’s以上の羊毛)」を筆頭にした極上原料だけを使用して織り上げられる同社の素材は、長きに渡って世界中のビッグメゾンやハイブランド、トップテイラーを魅了してきました。

また、Loro Piana家に代々受け継がれてきた伝統的なファミリービジネスは12年前の2013年に大きな転換期を迎えました。

「あの」LVMHグループ入りを果たしたのです。

以来、プレタポルテ事業に一層の力を入れるなど企業としての更なる進化と深化を図って今に至ります。

ちなみに、LVMH入りを果たして12年。

Loro PianaはLVMHの主要事業:ファッション/レザーグッズ部門において、グループ内の2大スターブランドであるLouis VuittonとDiorに次ぐ3番目の規模まで成長したと見られているそうです。

*LVMHはブランド別の業績を開示していないため上記は市場関係者による予測です

Marc JacobsやCelineより規模が大きいんですね。

そういえば、もちろんあれは半分以上ジョークだったと思いますが、A WORKROOM時代にとあるグループ(もちろんLVMHではありません!)から「あなたとブランドを買いたい」という打診を受けたことがありました。

あの時に売ればよかったかな笑。

それはともかく!

その一方で、テキスタイル事業における「長い伝統によって培われた物づくりへの深いこだわりと高い感性」はいささかも損なわれることがなく、大資本傘下に入った今も世界中の目が肥えた粋人たちから高い支持を集める傑作を生み出し続けています。

今日ご紹介するのはそんな素晴らしきLoro Pianaの「イイところ取り」をしたバンチブック、単一ではなくJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)からSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)まで幅広いボディの素材を収録した見どころたっぷりのバンチブックです。

あまりに見どころがたっぷりなので今日も一切の手抜きなしで全マークをご紹介します。

とはいえ。。。

やっぱり「素材の美しさ・贅沢さ」は画像よりも現物の方がはるかに分かりやすいと思います。

つきましては、ご来店の際にぜひともじっくり時間を掛けてご覧ください。

もちろん引き続き、お電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも大歓迎で承っています。

気になる素材があってご来店が難しいようでしたらどうぞお気軽にご連絡をください。

ご来店なしでもお作りいただけるように工夫をします。

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

 

 

こちらには60マークに及ぶ個性豊かで最高にラグジュアリーなLoro Piana謹製の絶品素材たちが百花繚乱しています!

ご来店の際にはぜひとも手に取ってその美しさと肌触りの素晴らしさをご堪能ください。

ちなみにカヴァーは毎シーズン「使い回し」ができる仕組みなので一昨シーズンまでは中身だけを新しくしていました。

この時代らしくサステイナブルではありますが、もう8シーズン/4年以上新調していなかったのでかなりボロボロに。。。

なので、2025 Spring/Summerシーズンからカヴァーも新調しました。

Wine Redのヌバック調カヴァーがとってもエレガントですよね。

高級感もあるしスーパーナイスだ思います。

続いて、まずは全マークをじっくりご紹介してから最後に「僕のBest 5」を披露します。

 

 

Silk Air

 

 

 

冒頭には極めて贅沢でシックなJacketing:Silk Airがコンパイルされています。

品質は2種類あって、上画像と下画像上3マークが86% Wool + 10% Silk + 4% Cashmere(280g)で下画像下3マークが88% Wool + 12% Silk(320g/m)です。

上質なWool原料とSilk(およびCashmere)ブレンド由来の優雅な光沢と際立つ滑らかさ、そして美しく繊細なカラーリング。

「さすがLoro Piana!」な逸品だと思います。

しかしながら。。。

いずれも僕の拙い撮影技術と古いスマートフォン(iPhone11Pro)で撮った画像ですからSilk Airが誇る素晴らしさの全貌を捉えることができていない気がします。

が、それでも、贅沢極まりない雰囲気は確かにお感じいただけると思います。

ということは。。。

はい、実物はもっと贅沢ですのでご来店の際にはぜひともその全貌をご自身の目と手でお確かめください!

また、Silk Airという名前の通り、一見するとそれなりの重厚感を感じる「顔」ながらウエイトは上記の通り280gおよび320g/mと極めて軽快です。

ソフト毛芯を使った柔らかな仕立てで作ったら最高の着心地に恵まれるはずです。

「たまにはエレガントにキメたい!」と常々思っている僕にとっては「魅力しかない」極上コレクションですね〜!

ちなみに、この画像だと極めて分かりにくい(すみません汗)のですが、下画像の下3マークはすべてチェックです。。。

もし「カラーリングはよさそうなので柄の全貌を把握したい」という方がいらっしゃいましたら遠慮なく仰ってください!

すぐにe-mailやSNSのメッセージ等で画像をお送りします。

 

 

Suri Alpaca

 

 

一見ニットっぽくも見える柔らかく優しいルックスが特徴的なSuri Alpacaです。

Suri Alpacaは「希少なAlpacaの中でも実に僅か5%程度しか生息していないといわれるSuri Alpacaから採取された極上のソフトさとこれまた極上のとろみあふれるしっとりとした手触りを誇る原毛」を贅沢に使用して織られた雲上素材です。

品質は41% Alpaca + 39% Wool + 20% Polyamide(310g)です。

41%のAlpacaをリングヤーンに加工して表現した「ブークレ」がその最大の特徴です。

このブークレが奏でるフワッとした立体感!

最高に素敵ですよね!

もちろん、Loro Pianaらしい洗練を極めた色柄も白眉です。

僕は特に左のNavy Blueベースの色柄が大好きです。

というSuri Alpacaは310g/mと見た目よりかなりライトウェイトなので、そして上記の通り極めてソフトな素材感なので、キャンヴァス/毛芯なし仕様など羽織る感じの仕立てで作ったら◎だと思います。

カラーレスで作ったらカーディガンのようにより一層気軽に着られるかもしれませんね!

などと書きつつ僕なら左で。。。

カチッとしたダブルブレステッドジャケットを作る気もしますけれど笑。

Suri Alpacaはその希少性のせいか「仕込み量」があまり多くないと聞いていますので気になる方はぜひともお早めにお願いします!

 

 

Dream Tweed

 

 

記憶によれば確か2015年にリリースされたDream Tweed。

もし上記の記憶が正しければこちらは10周年ヴァージョンですね!

僕はDream Tweedをしばらく見ていなかったのでとても懐かしいと同時にすごく新鮮です。

デビュー当時はSilkブレンド&Loro Pianaらしいさりげない華やかさが光るカラーリングが基本のJacketingで、その後すぐにSuitingにも展開が広がった記憶があります。

そんなDream Tweedも10年の年月を経て、あるいは昨今のトレンドも踏まえて、このようにモダンレトロなUKツイード風味あふれる「顔」に育ったようです。

品質も100% Wool(420g/m・145cm巾)とSilkのブレンドは「0」になっています。

では、なにがどうDreamなのか?

それは触っていただければ一発でお分かりいただけると思います。

かなりハードそうな「風情」に反してとてつもなく滑らかなのです。

「ん?もしかしてCashmere??」と思わせる肌触りです。

それでいて、UKツイードっぽいしっかりとした芯のある頼り甲斐も併せ持っているのが素晴らしいと思います。

Italianミルの最高峰Loro PianaがUKツイードに抱いた憧憬を自分たちらしい表現でカタチにした。

まさにDreamなTweedです!

絶妙なネップも最高に素敵です!!

中のBeigeは既にご注文をいただいていて現在シングルブレステッドジャケットを縫製中です。

今から仕上がりが楽しみでなりません。

 

 

Australis

 

 

近年におけるLoro Pianaの主力Suiting:Australisです。

品質は100% Super 150’s Wool(250g)です。

以下にAustralisのご説明を。

上述の通り、毎年行われているオーストラリアにおける羊毛オークションにてトップレンジ原毛を大量に買いつけることで有名なLoro Pianaですが、その中でもより繊維の細い最高級中の最高級原毛を使用して織り上げたのがAustralisです。

Super150’sという極細原毛を使用したこのAustralisは、「優雅な光沢」と「しなやかで滑らかな肌触り」において近しいクオリティの原毛を使って他のミル/マーチャントが織ったどの素材と比べても頭ひとつ、あるいは頭ふたつ抜けている印象です。

そうですね。。。

「ラグジュアリーの権化」なSuitingといったところでしょうか!?

触っていただくと、我々がよく「トロみ」とか「トロトロ」と表現する贅沢なソフトさがよくお分かりいただけると思います。

このバンチブックには色気あふれる美しい無地のAustralisが5マークコンパイルされています。

「ここぞ!」の時に着る無地スーツを作るのに絶対のオススメです。

いわゆるFour Seasonsタイプのボディで日本でもほぼ通年着用可能です!

左3マークが完全な無地で右2マークはシャークスキンです。

すごく細かなシャークスキンなので遠目はもちろん近くからでも完全な無地に見えるのが超スーパー上品でイイですよね。

*もちろん「シャークスキンは上品でない」という趣旨ではありません、念のため

1番左は(Blackではなく)Midnightです。

 

 

365

 

 

 

 

 

 

文字通り(多くのEuropeエリアでは)365日着用可能なボディとして生み出された365です。

報道を見る限り昨今のEuropeの夏も猛暑が強烈みたいなので盛夏は無理かもしれませんが。。。

いや、でも、この前行ってきた旅行時の気候が「いつもの夏」ならばAustriaでは365日着用可能ですね!

それはともかく、この365は厳選された高級原毛をツイル(綾織)組織で織り上げクリアカットで仕上げることで上質なシルク素材のような光沢と滑らかさを表現した美麗極まりない素材です。

僕が撮った画像でも高級感あふれる光沢が分かりますよね?

「やっぱりLoro Pianaは違うなぁ。。。」と思います!

今回はシック&エレガントな柄物からクラッシー&ダンディな無地まで34マークの365がコンパイルされています。

品質は100% Super 130’s Wool(250g)です。

上の画像から順番に簡単なご説明を加えます。

画像①:少々のヴィンテージテイストが嬉しいメランジのグレンチェック3マークと遠目には無地に見える織柄のグレンチェック2マークです。いずれもひとひねり効いたアプローチがナイスなチェックですね。上から4番目はBlackです。

画像②:リッチ&シックなストライプ9マークです。美しいの一言ですよね!上から6番目と7番目は極めてさりげなく横にもシャドウストライプが走っているので角度によってはチェックっぽくも見えます。さすがの「小技」だと思います(が、この画像では横に走るシャドウストライプは確認できません。。。すみません汗)。上から6番目はBlackです。

画像③:細かな織柄無地4マークです。1番下はHopsackっぽいタッチなのでジャケット単品を作っても◎だと思います。こちらは全マークがNavy Blueです。

画像④:完全な無地7マークです。1番上はBlack、下から2番目はGreenです。GreenはトレンドカラーですしこのGreenならGrey感覚で合わせられますしこの機会に思い切って作っておくのもアリかもしれません!

画像⑤:その他のストライプや無地、バーズアイなど9マークです。上から3番目と5番目および1番下はBlackです。

 

 

Downtown

 

 

マーケットの「モダンレトロ志向」「UK素材の復権」という傾向に対応すべくLoro Pianaが2022年の秋にリリースしたDowntownです。

しっかりとしたウエイトと強めの打ち込みとマットな質感が魅力のクラシカルにしてUKテイスト強めのボディです。

品質は100% Wool(350g)、トップダイ(先染め)のNew Zealand Woolを66番手双糸(ソウシ)に紡績して織り上げられています。

モダンレトロなボディに加えて、トップダイならではの豊かな「表情」も魅力です。

また、ナチュラルストレッチ性を有していることに由来する優れたシワ回復力も見逃せません。

全マーク紹介は以上です。

最後に今日の「僕のBest 5」をご紹介します。

いつも書いている通りあくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません。

悪しからずです!

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-1

 

 

Silk Airからはこちらをセレクトしました。

正直Silk Airはどれも作ってみたいです。

冒頭にコンパイルされている僕のフェイヴァリットカラーであるRedもすごくイイし、よりクラシカルなその下2マークも超素敵だと思います。

が、今日の僕はここ数年のRedに並ぶフェイヴァリットカラー:Yellowが光るこちらに心奪われました!

ウインドウペーン(あるいはストライプ)にYellowが使われている素材ってかなりレアだし、全体的に絶妙過ぎる完璧なカラーリングだし、なによりSilk Airですからね!!

すごく作ってみたいです。

僕はこちらなら少しフォーマルテイストのあるジャケットを作りたいです。

具体的には「ワイド巾:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で作りたいです。

ライニングはLiberty LiningsからYellowが効いたフローラルプリントを見つけたいです。

ボタンはくるみボタンにしたいです。

そして、ウインドウペーンとライニングに呼応させてカラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)糸や一部ボタンホール糸をYellowにしたいです。

絶対にスーパースタイリッシュにキマると思います!

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-2

 

 

Dream Tweedからはこちらをセレクトしました。

上述の通り、既にシングルブレステッドジャケットをご注文をいただき現在縫製中の素材です。

実は入荷時に僕も「これ、カッコいいな〜!」と思っていました。

そんな素材をお選びいただき大変光栄でした!

現在「ややナロウ巾:7.5cm巾のピークトラペル + シングルブレステッド2ボタン + ナチュラルショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差4.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + モダンクラシックフロント + サイドヴェンツ」で作っています。

ライニングはComoでプリントしたBrown系の100% Cuproライニング、ボタンはmade in EnglandのMottled Brownリアルホーン(本水牛)ボタンにしました。

仕上がったらまたこのDiaryでご紹介しますので乞うご期待ください。

Y様、仕上がりまでどうぞもうしばらくの間お待ちくださいませ。

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-3

 

 

Australisからはこちらをセレクトしました。

ややRedが強めなTerracottaのAustralis!

しかも細かなシャークスキンベース!!

これはかなりロマンがある素材だと思います。

もちろん、上述した「『ここぞ!』の時に着る無地スーツ」を肯定するならばNavy BlueかCharcoalで作るのが正解かもしれません。

ですが、今日の僕はこちらにすごく惹かれました。

僕はこちらならフォーマルテイスト強めのスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:11.0cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + シングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + ストレートヘム」で作りたいです。

ライニングは敢えてロックなスカルプリント、ボタンはくるみボタンにしたいです。

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-4

 

 

365からはこちらをセレクトしました。

この美しいBlueグラデーション!

サイコーですよね!?

巧みな組織変化で独特の優雅な立体感が表現されているのもイイ!!

365はマーク数が多いこともあり「セレクトは難航するかな?」と思いましたが、今日は迷いなくこちらに決まりました。

オススメです。

僕はこちらなら20年後(74歳!?)も着られる「オーセンティックながらも遊び心あるUKスタイルのスリーピーススーツ」を作りたいです。

具体的にはジャケットを「7.5cm巾のセミノッチドラペル + シングルブレステッド3ボタン×中ひとつがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + クラシックフロント + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + クラシックシルエット + ボタンフライ + 6.5cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。

ライニングは “♡ Camo” silk c/# blue/charcoal、ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーンボタンにしたいです。

が、しかし、嬉しいことに、もうそろそろ “♡ Camo” silk c/# blue/charcoalは完売なんですよね。。。

なので、実際に作るとしたらLiberty LiningsからBlue系のフローラルプリントをセレクトしたいです!

いずれの場合でも、ストライプおよびライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホール糸、一部ボタンホール糸等をBlueにしたいです!

20年後も着るとすれば。。。

デザインやスタイルよりも体型の方が課題ですね笑。

 

 

今日の「僕のイチオシ」5-5

 

 

Downtownからはこちらをセレクトしました。

Downtownのしっかりしたボディと約3.5cm巾のワイドストライプ!

最高のコンビネーションだと思います。

今春Greyの素材で久し振りにスーツを作ったらすごくよかったので「もう1着」と思っているのですがこちらはその有力候補になりそうです。

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + 6.0cm巾のターンナップヘム + ボタンフライ」で作りたいです。

こちらもライニングは完売が見えてきた “♡ Camo” silk c/# blue/charcoal、ボタンはmade in EnglandのCharcoalリアルホーンボタンにしたいです。

そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホール糸、一部ボタンホール糸等をNavy Blueにしたいです!

 

以上です。

 

次回もmade in Italy素材のバンチブックをご紹介します!

Loro Pianaとくれば。。。

次回はErmenegildo Zegnaかな?

乞うご期待ください。

 

 

 

22nd. Sep. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.4: Botany by Smith Woollens

  ☑︎ vol.5: Bower Roebuck / Arthur Harrison etc.

  ☑︎ vol.6: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.7: Darrow Dale 2-1

  ☑︎ vol.8: Darrow Dale 2-2

  ☑︎ vol.9: Drago

  ☑︎ vol.10: Carvico

  ☑︎ vol.11: Glenroyal by Porter & Harding

  ☑︎ vol.12: Lanificio Rogna

 



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