このDiaryでも何度か書いている通り僕は結構選挙が好きです。
まだ選挙権のない少年の頃から選挙となると新聞やTVで情勢の情報収集をしていましたし、投票日は選挙特番にかじりついていましたし、散歩がてらに投票所を見に行くなんてこともありました。
父親は多くを語らない人でしたが恐らくまあまあ左寄りだったと思います。
母親は多分ですが父親以上に左寄りだったし、今もそうなはずです。
町田市ってどちらかといえば左派政党が強い地域ですもんね。
ちなみに神田生まれで神田育ち(だと思います)の祖母は右寄りとはいわないまでも、なんでかかなり左派を嫌っていたような記憶があります。
まあ、家庭内で政治が話題になることはほとんどありませんでしたから本当のところは分かりませんけれど。
そんな家庭で育ったので僕は特に「譲れないイデオロギー」「支持政党」を持っている訳ではありません。
比例で投票する政党もその時によって変えていますしね。
では、なぜ少年の頃から選挙が好きだったかといえば。。。
分からないのですが、きっと戦国時代のような勢力争いにロマンを感じたんじゃないかと想像します。
男の子って、世界史上の巨大帝国が勢力図を拡大させていく図にロマンを覚えたりすしますもんね(しますよね?笑)。
なので、自民党総裁選の壮絶な権力争いに興奮したり、民主党が政権奪取するまでの2年くらいの間「二大政党制こそ日本をより成熟させる路だ!」などと盛り上がった記憶があります。
まあ、民主党の政権奪取はその後ひどくガッカリさせられた訳ですけれど(笑)。
今回の選挙はですね。
今季のセ・リーグのような一強時代も仕方がないと思える野党の混沌。
東京選挙区における有力候補のほとんどが元タレントやアスリートという空虚。
各党、各候補者が掲げる総花的な政策の無稽。
もう何年も続いているけれど、ぜひとも投票したい候補者、必ず投票したい政党が見つからない選挙です。
が、各社の報道によればどうも東京選挙区は最後の2枠(あるいは1枠)がデットヒートのようなので、そして、デッドヒートを繰り広げているおひとりがどうしても苦手なのでそこを注視した投票行動をしたいと思いました。
という訳で昨日、少し時間が出来たのでリネンシャツとコットンショーツのサマーカジュアルスタイルでバシッとキメて期日前投票に行ってきました。
今から日曜日の選挙特番が楽しみです!
あ、でもそれ以前に&それよりずっと秋山選手のデビューが楽しみだ!!
昨日は今季最高とも思える内容で勝利しましたしね!!
今日も勝つ🔥
Go! AKIYAMA!
Go! CARP!
ところで。
「リネン」といえば。
今日は個性的なモノづくりに定評があるイタリアンシャツテキスタイルメーカーLeggiunoの極上Shirting(シャツ素材)でお作りしたShirting-jacket(我々はシャツジャケットなんて呼んだりしております)をご紹介します。
「爽やかなサックスブルーの100% Linen」に「ホワイトの太番手糸で刺繍のように入れたウインドウペーン」が最高にクール&スタイリッシュな素材です。
僕もこの素材、入荷以来ずっと気になっていたのですがシャツジャケットという手がありましたね!!
ぜひともシャツ + シャツジャケットのセットで作りたいです。
いや、シャツをこの素材で作ってシャツジャケットはカラー違いのホワイトで作るのもアリかな??
でも、ホワイトジャケットは汚れが目立つしな〜〜〜。
逆の方が、ホワイトでシャツをこの素材でシャツジャケットの方がいいかな?
な〜〜んて、楽しく迷ってしまいますね。
いずれにしてもものすごく個性的で素晴らしく素敵な素材です。
また、ShirtingですからJacketing(ジャケット素材)やSuiting(スーツ素材)より軽くて薄いのもメリットですよね。
ジャケットに仕上がった時の涼しさと軽さが段違いです!
という素晴らしい素材でお作りShirting-jacketを早速ご紹介しましょう!!
↓こちら↓です。

見るからに涼しげ!
そして軽そう!!
そしてそしてとっても素敵ですよね〜!!!
まったくもって手前味噌ですが、届いた時に思わず「これ、サイコーじゃん!!」と声に出してしまいました。
では、ディテイルを「寄り画像」で見てみましょう。
肩です。

いわゆるシャツ袖/マニカカミーチャというシャツのような袖付けをしております。
やはりより柔らかな印象になるこの肩がシャツジャケットにはぴったりですね。
もちろん肩パッドやたれ綿、毛芯は入れておりません。
そこも「軽量」のポイントになります!
スリーヴボタンです。

シャツジャケットの場合、リアルボタンホール(本開き切羽)はアップチャージがかかります。
が、やっぱりリアルボタンホールがいいですよね!
これは間違いない!!
焼き加工を施したボタンもいい感じですよね。
身返しです。

「これ以上は無理!」というくらい副資材や内蔵物を省略し徹底的に軽さにこだわったアンコンストラクテッド仕立てです。
丁寧なパイピング仕上げもいいですよね。
う〜〜ん、やっぱりこのシャツジャケット欲しいな〜!
これからの季節に間違いなく重宝しそうですもんね。
以上です。
T様、いつも本当にありがとうございます。
この度はシャツジャケットのお出来上がり予定日を勘違いしてしまいまして誠に失礼いたしました。
深くお詫び申し上げます。
お召し具合等に気になる点がございましたらどうぞ何なりとお申し付け下さいませ。
8th. Jul. 2022
Ryoji Okada