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The best trip of my life

Loud Garden / Ryoji Okada

 

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今までの人生でたくさんの旅をしてきました。

国内も海外も。

また、完全インディペンデントになって始めたLOUD GARDENというブランド/テーラーとの歩みも旅のひとつかもしれませんし愛する妻との暮らしも旅といえるでしょう

まあ、そんなことを書き始めたら人生そのものが旅そのものですよね!

物理的な旅行にフォーカスすると、僕は特にヨーロッパが多めで通算30回以上(もしかしたら40回以上?)訪れています。

あ、もちろん出張も含んでの回数です。

一方で、アメリカはプライヴェイトのみで2回しか行ったことがありません汗。

アジアもそんなに多くないですね。。。

5回くらいかな?

南半球もほとんど訪れたことがない(バリ島くらい?)です。

偏ってるな〜〜。

それはともかく、今でも強く印象に残っている旅行がいくつかあります。

初めて&ひとりで訪れたLondon。

初めて自分のコレクションを海外で発表したFirenze。

デザイナーとして招待されたArezzo。

VAN MORRISONのライヴを観に行ったIreland。

50歳を超えて(だったと思う)初めて訪れた沖縄。

上記の旅行が今までのベスト5かな?

小学4年生の時に家族で行った秋芳洞や同じくVAN MORRISONのライヴを観に行ったSan Franciscoも捨てがたいし、ただただブルースのライヴを観るためにK先輩とKちゃんと青森を目指しつつ最終的には北海道まで足を伸ばしたレンタカー旅行(僕は運転は一切しませんでした!)も最高に楽しかったですけれど。

という感じで、いろいろなメモリーがある訳ですが。。。

今回のAustria:Vienna ⇆ Salzburg旅行は「10年後に思い返してもベスト1じゃないかな?」と思えるほど充実した旅行でした。

旅行前は妻と「最初で最後のAustriaになるね〜」なんて話していましたけれど、旅行中に「また10年後とか15年後とかに来たいね!いや絶対にまた来よう!!」と気持ちが変わるほどAustriaという国と人と街と空気に魅了されました。

半年くらい前から計画を始めて、「この旅行はケチらない!」と心に決めて、(僕にしては)あれこれしっかり事前準備をして、休暇を取る代わりに仕事を例年比1.3馬力ぐらい(気持ちは2.0馬力以上でしたけれど実際は1.3馬力くらいしか出ないのが50代です笑)で頑張り続けて、僕がいない間の店の体制もカチカチに整えて。。。

とにかくこの旅行に色々な気持ちを込めていたので、Austria(というかViennaとSalzburg)が素晴らしいところで本当によかったです。

他の要件もあったのでちらっと旅の趣旨を事前にe-mailでお知らせした(英語堪能な妻がしてくれました)ところViennaで5泊したホテルが部屋のアップグレードをしてくれたと同時にシャンパン&ハートのバルーン×3&ケーキ&心のこもったメッセージをプレゼントしてくれたこと、Viennaでクラシックコンサートを観たらこれまた座席をアップグレードしてくれたこと、旅行中に複数のクリエイティヴな友人たちから「Parisには来ないの?」「今回はMilanoには寄れないね?また会いたいけどね」といったメッセージが入ったこと。

エトセトラ。

ちょっとしたハッピーがたくさんあったのも嬉しかったなぁ。。。

そういえば、おとといそのホテルからは(多分生まれて初めてレヴューを書いたからだと思うけれど)宿泊した御礼がe-mailで届きました。

心遣いが嬉しいですよね!

さすがはThe Ritz-Carlton!!

加えて、Salzburgのホテルが想定以上に素敵だったこと、最後にViennaで一泊だけしたホテルが5泊したホテルと同じくらい最高だったこと、Vienna空港のエアポートラウンジが最強だったこともよき思い出となりました。

また、旅行中に仕事上のトラブルがほぼまったく発生しなかったのも幸いでした。

そんな感じで大切に重ねてきた準備が見事に実を結び花開いた旅行に対してですね。。。

「温泉には行けないのにウィーンには行けるのかよ」とか訳の分からない難癖を(直接ではなく)僕のInstagramにコメントしてきた旧知の輩がいたけれど、気分を害したのはあれだけでしたね笑。

いや、気分を害したというよりは。。。

劣等感なのか嫉妬心なのか被害妄想なのか知らないけれど、醜い何かが増幅したような少々汚い物言いだったので気の毒に思いました。

「同級生たちと行く温泉」と「あらゆる手を尽くして準備を重ねてきた最愛の妻と行く海外旅行」とが同列の訳はないんですけどねぇ。

旅行中(確か2日目だったと思う)というタイミングもね。

同じグループに属する他の同級生複数が彼とはまったく異なるポジティヴな反応だったことを考えるともしかしたら少し病んでいるのかも。

いずれにしてももし僕なら。。。

己が書いたあの無神経で浅薄なコメントを数日後に見返したら恥ずかしくて自己嫌悪に陥るわ笑。

Don’t Look Backなので、その輩とはもう二度と会うことはないと決めてコメントの件も自分の中では終わりにしたはずなのですが旅行を初日から順に思い返していたら記憶が蘇ったので備忘を兼ねて書き留めました。

お目汚し失礼しました。

とにもかくにも。

—–

  •  ☑︎ 超スーパー美しい街並み
  •  ☑︎ 至るところにある歴史的建造物
  •  ☑︎ 豊かな緑
  •  ☑︎ 決して社交的ではないけれどすごく親切な人々
  •  ☑︎ 街中にあふれるクラシックミュージック
  •  ☑︎ 日本に匹敵する治安のよさ
  •  ☑︎ 恐らく欧州の大都市随一であろうキレイさ
  •  ☑︎ 羨望すら覚える優雅なカフェ文化
  •  ☑︎ 数々の美味なる料理とビールとワイン
  •  ☑︎ 年間4,000万人も観光客が訪れる国らしいにもかかわらず大混雑していない名所

—–

パッと書き上げただけでも旅行中に感動した素晴らしさがすぐに10は出てきます!

もちろんハプスブルク家を中心としたロマン溢れるドラマティックな歴史と伝統も魅力ですよね。

また、このような時代にもかかわらず比較的控えめな物価も嬉しかったです。

それから、と〜っても広い道やその広い道を利用して作り出された自転車が街と見事に共存する社会も素晴らしかったです!

そうそうマナーの悪い観光客を見なかったのも印象的でした。

いやはや、本当の話。。。

死ぬまでにもう一度妻と再訪したいです

ちなみに、今回の旅行ではふたり合計で1,500枚もの写真を撮りました笑。

Vielen Dank!

Bis bald, Österreich!

 

 

 

Viennaにて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Wachau渓谷にて

 

 

 

 

 

 

 

Salzburgにて

 

 

 

 

 

 

絶対にまた行きたい!

 

 

 

12th. Aug. 2025

Ryoji Okada

 

 

 



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