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Diary

Super chic, gorgeous and luxurious black and gold tweed double-breasted suit with bold cutting!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 3月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

 

 

 

今日から3月です!

2月の最終2日間は。。。

金曜日の午後に予定より少し早くオーダーメイドシャツ2枚キャンペーンの第一陣納品があったこともありとにかくバタバタでした。

納品があるということはつまり「検品&撮影&ご連絡(あるいはご配送)をする必要がある」ということですからね。

バタバタもします。

ちなみに、第一陣の納品枚数は62枚でした。

そして、昨日までに上記作業が終わったのは40枚程度。。。

ありがたいことに昨日おとといはご来店にも恵まれたので営業中はなかなか作業が進まなかった上に残業してもあまり捗りませんでした汗。

でも、なんとか今日中に終えられるように頑張ります。

なお、上記の通りご来店にも恵まれた結果。。。

2月は昨年実績をかなり上回る/目標をしっかり上回る結果で終われました。

このDiaryでも書いた通り3連休の2日目から「停滞か?」というムードがあったのですがなんとか盛り返せました。

しかも、昨年実績はRumi Rock × LOUD GARDENイヴェントの実績を含んだ数字です。

更に、今年は体調不良および帰省で昨年より竹林君がいない営業日がかなり多かったです。

そう考えると更によき結果だったと思えます。

キラキラした気持ちで終われて本当によかった!

ご来店、ご注文いただいたお客様にこの場を借りて心より厚く御礼を申し上げます。

3月もこの流れを持続できるように頑張りたいです!

いや。。。

3月は昨年の数字がかなり大きい上に今年は昨年より土日が1日少ないんですよね。

なので、「流れを持続」なんて甘っちょろいことを考えていてはダメです!

「強烈な努力」で更にあれこれ積み重ねねば!

つきましては、どうぞ引き続きの温かい応援をよろしくお願いします。

 

 

 

ところで。

「キラキラ」といえば。

今日は先週お渡ししたばかりの超スーパーゴキゲンなスーツをご紹介します!

動きとともにキラキラっとしたエレガントな輝きを見せるGold糸が効きまくったBlack Tweedでお作りしたウィメンズのダブルブレステッドスーツです。

素材と大胆不敵なカッティングが見事な化学反応を起こした最高にゴージャスでラグジュアリーでシックな1着です。

こちらは。。。

問答無用に百聞は一見にしかずな1着なのでくどくど説明を重ねずにご紹介します!

いざ!!

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

静止画像だとゴージャスな輝きが表現できないのですが。。。

最高に素敵ですよね!

うん、本当に超素敵!!

*こちらの画像よりはゴージャスな輝きが捉えられている画像を次にご紹介します

BlackベースにGold糸をブレンドした極めてモダンかつクリエイティヴなTweedなのですが、もちろんこのような素材がバンチブックにコンパイルされている訳がありません!

はい、LOUD GARDEN/RYOJI OKADAが独自ルートで調達する/一般的なテイラーさんではまず取り扱う機会がないであろうエクスクルーシヴコレクションからセレクトいただきました。

具体的には、世界中に残り1反(1ロール)しか残っていなかった原反をLOUD GARDENで確保したデッドストックです。

1反といっても50mではなく残っていた1反なので購入したの20m弱ですが。。。

それはともかく、こちらはコレクションのほぼすべてをWomen’sブランドに供給しているためMen’sマーケットに出回ることがほとんどない、そして(僕が知る限り)決してバンチブックにコンパイルされることがないItalian Tweedメーカー:Ubertinoのヴィンテージ/デッドストックです。

Ubertinoは1981年に創業されたテキスタイルメーカーで、創業後すぐにその超独創的なコレクションが各方面から高い支持を集め瞬く間に数多の高級メゾンから「引っ張りだこ状態」になります。

その後、2021年にはErmenegildo Zegnaの傘下に入り現在に至ります。

Ermenegildo Zegnaの目に留まるとは。。。

それこそがUbertinoの高い独創性を証明しているようなモノですね!

こちらは傘下に入る前に生産されたTweedなので独創性に加えて希少性も高いです!!

というこちらのUbertino謹製Black & Gold TweedですがWomen’sにしてはしっかりした打ち込みですし、ベースカラーがBlackですし。。。

淑女の皆さんにはもちろん紳士の皆さんにもオススメしたいです!

僕もすごく作ってみたいです!

品質は70% Cotton + 30% Viscoseです。

ウエイトは定かではないのですが恐らく350g/mくらいだと思います。

Tweedといってもこのカラーリングにしてクリアカットなので夏を除いた3シーズンお召しいただけるボディです。

というゴージャスにしてラグジュアリーにロックな極上TweedをLOUD GARDEN/RYOJI OKADAならではの大胆不敵かつシックなデザインで「料理」したのがこちらのスーツです。

具体的には ↓こんなデザインのスーツ↓ です。

ジャケット:ラウンドティップのノッチドトラペル + ダブルルブレステッド1ボタン + ウェルト仕様のチェストポケット + 急アングル&フラップつき&両玉縁仕様のウエストポケット + ダイアゴナルカットフロント + センターヴェント

スカート:ややタイトフィット + ミディアム丈 + サイドポケットつき + ミニスリットつき

以上です。

特にミニマムでありながらアヴァンギャルド、そしてちょっとだけアシンメトリックなデザインのジャケットが印象的な1着です。

手前味噌ながら最高にカッコいいですよね!?

ピックアップ時にご試着いただきましたが超スーパースタイリッシュでした!

続いて、ディテイルを「寄り画像」で見ていきましょう!

 

 

いや、まずは素材から!

 

 

 

何度も撮り直してみたのですが。。。

なかなかきらりとGold糸が光る姿を捉えることができませんでした汗。

が、この2画像は比較的イイ具合に撮れたと思います。

Black & Goldというカラーリングはもちろん独特の立体感ある「顔」も素敵ですよね!

こちらの世界で残り1ロールだけの原反ですが。。。

まだ少し残っていますので、もし「おお!作ってみたい!!」という方がいらっしゃいましたらぜひともお願いします。

 

 

最初の画像とは逆のアングルから見たジャケットです。

 

 

アングルによって少し見え方が変わるスーパーナイスデザインだと思いますが。。。

いかがでしょうか?

あ、ちなみに、こちらのデザインは1.5ヶ月ほど前にご紹介したSuper cool and avant-garde grey chalk striped “Crown Flannel” suitをベースにしています。

ベースにしたスーツの仕上がりを見たお客様が「これすごく素敵ですね!今回はこちらを基本にしたいです」と仰ってくださりそうなりました!

I様、「お作りになったスーツを参考してくださったお得意様がいらっしゃいます」とご報告したスーツはこちらです!

 

 

バストアップの「寄り画像」です。

 

 

(肩巾とのバランスから見ると)ややワイド巾:9.0cm巾&ハイゴージーライン&ラウンドティップのノッチドラペル。

敢えてのフラワーホール(衿穴)なし。

ライニングを使用してポケットスクウェア(チーフ)代わりに出せるようにしたチェストポケットの袋地。

(素材の豊かな凹凸ゆえ目立ちにくいですが)とても美しいスティッチワーク。

バストアップだけでもエキサイティングなギミックがてんこ盛りです!

 

 

フロントカットです。

 

 

ダブルブレステッドでありながらひとつボタン。

ダブルブレステッドでありながらダイアゴナルなフロントカット。

このスーツの最も重要なデザインポイントはこのフロントです!

手前味噌ですが。。。

大胆にしてスタイリッシュですよね!?

 

 

ポケットです。

 

 

前後差4.0cmと(着丈が短いケースが多い)ウイメンズにしてはかなり急アングルなウエストポケットです。

LOUD GARDEN/RYOJI OKADAのハッキング/スランテッドポケットは0.5cm単位の前後差でアングルを決めています。

一般的なテイラーさんは1.5cmとか2.0cmアングルが多いようですが、LOUD GARDEN/RYOJI OKADAで最も多いのは4.5cmです。

工房によればアングルが急なほど難しいそうです。

という感じのこだわりもLOUD GARDEN/RYOJI OKADAの自慢です!

ちなみに今までで最も急だったのは。。。

11.0cmだったでしょうか?

ん?

9.0cmだったかな?

とにかくかなりのアングルでした!

 

 

ライニングです。

 

 

ライニングは表素材と呼応するかのようなカラーが印象深いフローラルプリントです。

こちらは日本に50冊程度しか入荷していないと聞いているLibertyプリントLiningのバンチブックからセレクトいただきました。

 

 

袖ボタンです。

 

 

袖先も「攻めて」います。

—–

  •  ☑︎ くるみボタン
  •  ☑︎ 3個ボタン
  •  ☑︎ リアルボタンホール(本開き切羽)
  •  ☑︎ スランテッドボタンホール

—–

はい、いずれもアップチャージ不要のディテイルです。

なお、(ジャケットの)バックの写真を撮り漏れてしまいましたが上述の通りヴェントはセンターです。

皆さんもご存知の通り、ダブルブレステッドであればサイドヴェンツを採用するのが「王道中の王道」です。

が、このデザインでしたら間違いなくセンターヴェントが正解だと思います!

 

以上です。

 

このスーパーカッコいいスーツをご紹介したら元気が湧いてきました!

M様、いつも本当にありがとうございます。

ぜひとも「あの」素敵なフローラルジャカード素材を使ったシャツとスカートのセットアップもご検討をお願い申し上げます!

 

 

 

1st. Mar. 2026

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Sidogras

  ☑︎ vol.2: Frontier by Harrisons

 



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