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Diary

New shirting collection, Aug. 2025, vol.2: Thomas Mason

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

☑︎ 8月は「水・木定休」に戻して営業いたします

☑︎ 新作 “♡ Camo” socks in store now!

☑︎ ヒョウ柄スカルハット(のサンプル)仕上がる

☑︎ “♡ Camo” silk 2カラーとも仕上がる!

☑︎ 13周年Tシャツ既製品在庫情報

☑︎ LOUD GARDEN迷彩キャップ再生産決定!

 

 

 

おととい書いた通り、8.30 Satは神宮球場にナイターのカープ戦を観に行くので勝手ながら早退します。

僕が早退した後も店はもちろん通常営業、スタッフの竹林君が元気いっぱいに皆さんのご来店をお待ちしています。

残暑厳しい折ですがぜひともいらしてください。

さて、その土曜日ですが。。。

カープの先発投手は誰でしょうか?

先週の土曜日に先発した森下投手は抹消されたので、現在二軍で調整中の玉村投手、あるいは日曜日の二軍戦で先発したドラフト2位ルーキー佐藤柳投手かな?

土曜日の二軍線で先発した斉藤投手はまだ一軍での先発は厳しそうですし。。。

いずれにせよ若い投手が抜擢されると思うので大いに奮闘して欲しいですね!

でも、本当は森下投手が見たかったんですよね〜。

記憶によれば森下投手の先発試合は見たことがないような気がするんです。

そう長くはカープにいなさそうですし、土曜日の試合前は「お!遂に来週見られるかな?」と思ったのですが。。。

残念!!

こうなれば、今季は不本意な成績だと思うのでもう数年カープに在籍して神宮球場で(できれば木曜日に)投げて欲しいですね!

それはともかく。。。

土曜日は勝つ!!!

Go! CARP!

 

 

 

ところで。

「二」「2」といえば。

昨日に引き続き入荷して間もないオーダーメイドシャツ用の新作コレクションをご紹介します。

今月中に全マークのご紹介を終えたい思いはあったのですが、昨日も書いた通り今シーズンから新作コレクションの投入がシーズン2回(昨シーズンまではシーズン3回)になった関係でマーク数が増えていますしなかなか難しいことが分かりました。

新作バンチブックのご紹介も月内にあと1回はしたいし、まだご紹介できていない「自信作」もたくさんあるし、PRしたいアイテムもあるし。

エトセトラ。。。

時間(と能力)が足りないのです!

そこで、オーダーメイドシャツ用新作コレクションのご紹介をいつもよりヴォリューム多めにすることも考えました。

が、そうすると熱量が落ちる可能性もありますし、画像数と文字数が多くなり過ぎる懸念もあるのでやめました。

かくかくしかじかで、今月中に全マークご紹介することは断念。。。

時には諦めも大事ですね!

2回目の今日はLOUD GARDENにいらしてくださるこだわりが強いお得意様にもファンが多いThomas Mason/トマスメイスンの新作をご紹介します。

ご覧の通り今回入荷した新作もとてもThomas Masonらしいナイスな素材ばかりです。

ご来店の際にはぜひともじっくりと現物をチェックをしてください。

お電話・e-mail・SNSのメッセージ等でご注文・お問い合わせをなさる際には「寄り画像」の左上に記すFMから始まる品番でご依頼ください。

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

今回入荷したThomas Masonの新作は ↓こちらの7マーク↓ です。

 

 

何回も書いた記憶がありますがまずはThomas Masonのご説明から!

Thomas Masonは「イングランド北西部に位置するかつて綿産業で栄えたランカシャー」にて1796年に生まれたShirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)ブランドです。

実に229年もの長い歴史を誇ります。

すごいですよね。

現在は世界最大手のイタリアンShirtingメーカーAlbiniの傘下に入っているため全素材がmade in Italyですが、そのコレクションには「ルーツであるイングリッシュテイストが色濃く残る個性的な素材」が数多く展開されています。

LOUD GARDENにThomas Masonファンのお得意様が多くいらっしゃるのは上記の歴史・背景とイングリッシュテイスト強めのコレクションゆえだと思います。

もちろん僕も大好きです!

しかし。。。

1796年といえばナポレオンの全盛期、我が国は文化文政時代の直前でした。

いやはや、本当にすごい歴史、強烈な歴史ですよね!

「14周年まであと10ヶ月!」などと計算しているようではまだまだです汗。

それはともかく!

今回入荷した7マークはすべて100% Cotton、ポプリン/ブロード(平織)組織の細番手ボディです。

具体的には、左2マークが「経糸(タテイト)100番手双糸(ソウシ)× 緯糸(ヨコイト)70番手(タンシ)のRegent」で、右5マークは「縦糸・緯糸ともに120番手双糸のPortland 120」です。

ご覧の通り、どれもとってもハンサムな「顔」を持つナイスストライプですよね!

全マークが爽やかで知的なカラーという潔さも◎だと思います。

続いて、「寄り画像」とともにより詳しいご説明を加えていきます。

 

 

FM89288/289

 

 

スマート至極でいかにもJermyn Streetに複数あるダンディなシャツショップ(しばらく行けていないのでもしかしたらもうそんなにないかも)が好みそうなブルー系ストライプ2マークです。

上述の通り細番手糸使いですので肌触りが抜群にナイスです!

というクオリティ面ももちろん魅力ですが、こちらの2マークの最も大きな魅力はやっぱりこの色柄だと思います。

だって。。。

いずれもサイコーにカッコいいストライプじゃないですか!?

FM89288(左):White + 濃淡Blueのストライプです。こちらは「太めのNavy Blueストライプを細めのLight Blueストライプが挟んでいる構図由来の独特の立体感」と「Blueのキレイさ」と「最近人気のリヴァースストライプ(地つきストライプ)と異なり白場が多いゆえのフレッシュさ&力強さ」が特徴です。はっきり明確な個性を持っていることに加えて上品なのがイイですよね!僕はこちらなら「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタン + カラー&カフス裏面はBlue系Libertyプリント素材(昨日ご紹介したTick Tockがよさそう!)」で作りたいです。超スーパー優雅な1枚が仕上がると思います。オーダーメイドシャツ(税込):¥27,500~

FM89289(右):Blueベースのオルタネイトストライプです。我々が「リヴァースストライプ(地つきストライプ)」などと呼ぶ色場(Blue部分)が多いタイプのストライプです。やっぱりリヴァースストライプは「今」の気分がありますよね!また、鮮やかで端正なBlueも素敵ではないでしょうか?そして、さりげなく使われているWhiteのストライプも「効いている」と思います。僕はこちらならイングリッシュジェントルマンよろしく「ホリゾンタルワイドスプレッドカラー + ラウンドフレンチカフス + クラシックプラケットフロント(本前立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン + クレリック仕様(カラー&カフスをWhite無地素材にする)」で作りたいです。どんなスーツスタイルにも使えるユーティリティな1枚に仕上がるはずです!オーダーメイドシャツ(税込):¥27,500~

 

 

FM89290/291/292

 

 

120番手双糸という糸番手に相応しいシックなストライプ3マークです!

先にご紹介したより大胆な2マークもナイスですがこのタイプもクラッシー&ダンディでイイですよね〜。

また、このPortland 120は120番手双糸特有の滑らかさと同時にやや強めの打ち込みに由来するハリも愉しめるボディです。

ご来店の際には相反する要素とも思える滑らかさとハリが見事に両立していることをぜひ実際に触ってお確かめください!

FM89290(左):洗練を極めたPink, White and Blueのトリコロールストライプ(といってもBlueは濃淡2カラーが使われているので正確には4カラー:キャトルクルール?ですが。。。)です。今回入荷した7マークの中では最もイタリアンテイストが強いでしょうか?という訳で、僕はこちらなら「ギャザースタイル + ユーロクラシックワイドスプレッドカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン + カラー&カフス裏面はBlueあるいはPink系Libertyプリント素材」で作りたいです。素材が持つダンディかつクラッシーなフレイヴァーが最大限に引き立つ素晴らしい1枚が仕上がると思います。ミラノカフスは通常の着方をしていても裏面/内側が少し見えるので別布オプションを使うと個性が際立つんですよね!そう考えると思い切ってカフスの裏面はド派手にキメても楽しいかもしれません!オーダーメイドシャツ(税込):¥28,600~

FM89291(中):王道トリコロール:Red, White and Blueのストライプです。こちらもFM89290同様にBlueは濃淡2カラーが使われていますから正確にはトリコロールではないですね。それはともかく、こちらはRedがかなり朱色寄りのせいか他の2マークより少し力強い印象のストライプです。個人的にはすごく好きです!僕はこちらなら「セミワイドスプレッドラウンドティップカラー + ラウンドフレンチカフス + クラシックプラケットフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン 」で作りたいです。そして、カラー&カフスの裏面はRed系のプリント素材にしてバックヨークにRed糸でてんとう虫刺繍を入れたいです。ややモダンレトロで少しチャーミングな1枚が仕上がると思います。オーダーメイドシャツ(税込):¥28,600~

FM89292(右):Black White and Blueのトリコロールストライプです。こちらは正真正銘のトリコロールです!この素材の「キモ」は「Blackのストライプ」と「ダブルストライプ(いずれのストライプも細い2本のストライプで構築されています)」だと思います。前者はNavy Blue系だけでなくGrey系スーツとの相性をより良好にする効果が、後者は洗練さを一層高めると同時にメリハリを効かせる効果があります。もちろんかなり明るいトーンのLight Blueも間違いなくポイントです!いや、このトーンのLight Blueこそこの素材の本当の「キモ」かも?素晴らしくニート&ノーブルなLight Blueですもんね!僕はこちらなら最初にご紹介したFM89288と同じく最近のお気に入りデザイン/スタイルをベースにした「ギャザースタイル + ループ仕様のNewラウンドタブカラー + ラウンドフレンチカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン + カラー&カフス裏面はBlue系Libertyプリント素材(昨日ご紹介したTick Tockがよさそう!)」で作りたいです。オーダーメイドシャツ(税込):¥28,600~

 

 

FM89293/294

 

 

これ以上にない高貴さを持つストライプ2マークです。

あまり上手な撮影者ではない僕が撮ったこの静止画像でも伝わる素材の高貴さと上質さ!

と思ったのですがいかがでしょうか?

伝わっていたら嬉しいです。

もちろん現物の方がより高貴ですけれど!

つきましては、ご来店の際にぜひとも現物をチェックしてみてください。

左:FM89293がGreyで、右:FM89294がPurpleです。

どちらもナイスカラーですよね!

皆さんはどちらがお好きですか?

僕は。。。

今日の気分だと。。。

Greyかな?

ちょっと往年のAlain Delonを彷彿させるようなキザな感じのドレスシャツを作りたいです。

具体的には「ギャザースタイル + エドワードレギュラーカラー + ミラノカフスII型 + フレンチフロント + 胸ポケットレス仕様 + 二重タライデザインのマザーオブパールボタン」あたりでしょうか。

彼がギャザースタイルのシャツを着た姿は見た記憶がありませんが雰囲気的にはすごく良さそうですよね!

とにかく「キザ」にしたいのでカラーとカフスの裏面を変える欲望も抑えたいです笑。

でも、当時の定番だった「身頃裾にイニシャル刺繍」はやりたいかも!!

オーダーメイドシャツ(税込):¥28,600~

 

以上です。

 

7マークだけですが。。。

やっぱり熱く語ると長くなります!

Thomas Masonだけにしておいてよかったです笑。

それにしても。。。

ボタンは全マークが二重タライデザインのマザーオブパールボタンになってしまいました汗。

もうちょっと変化が欲しい気もしますが、沸いたイメージをそのまま正直に書いているので仕方がないです!

次回はSidograsの新作をご紹介予定です。

ご期待ください。

 

 

 

26th. Aug. 2025

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Perennial Classics by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.2: Mallalieus / Dormeuil

  ☑︎ vol.3: Dormeuil / William Halstead etc.

 



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