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Diary

Introducing new bunch book collection for 2022 Spring/Summer. vol.11: Jacketing collection – Ferla / Novara / Di Pray / Drago etc.

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

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3月~5月の水曜日は「14:00-20:00」で営業いたします。

 

 

Arnys/アルニスの銘ジャケット:Forestière/フォレスティエールをRYOJI OKADA流に再現しました!

 

 

I’m a rocker:私の最新スーツ!

 

 

LOUD GARDENの季刊ニュースペーパー:The Loudest Voice vol.30 完成しました!

 

 

<新作バンチブックのご紹介>

 vol.1: Darrow Dale 2-1

 vol.2: Darrow Dale 2-2

 vol.3: Ermenegildo Zegna

 vol.4: Trabaldo Togna / Drago

 vol.5: British suiting collection 2-1

 vol.6: British suiting collection 2-2

 vol.7: Tallia Di Delfino

 vol.8: Jersey collection

 vol.9: Super stretch

 vol.1o: Indigo by Harrisons

 

 

 

 

カープが開幕カード3連勝⚾️

素晴らしい!!

この3連戦のMVPは上本選手でしたね。

長くユーティリティ選手として代走・守備固めに起用されてきた上本選手ですが、一昨季くらいから明らかに打撃力が向上していました。

オープン戦でも結果を出しました。

が、しかし、ここまでやるとは!?

結果を踏まえて先発起用した首脳陣、そしてしっかりと期待に応えた上本選手。

本当にサイコーです!!

首脳陣といえば、昨日は采配も冴えていましたね。

こうなれば。。。

明日から始まるTとの3連戦@マツダスタジアムは最低でも勝ち越し、あわよくば3連勝に期待したいですね🔥

Go! CARP!

 

 

 

 

ところで。

「昨日」といえば。

昨日に引き続いて新作バンチブックのご紹介を!

11回目となる今日ご紹介するのは、イタリアとイギリスの極上ジャケット素材をコンパイルしたJacketing collectionです。

全29マークが同品質素材だった昨日のIndigoと異なり、様々なミルの自信作が「これでもか!!」と収録されているため、次々と違った品質の素材が現れる「ワクワク感とサプライズが満載のコレクション」に仕上がっております😊

ご来店の際にはぜひともじっくりと見落としがなきようチェックをしてみて下さい!

では、ご紹介しましょう!

 

 

 

今日ご紹介するバンチブックは ↓こちら↓ です。

 

 

上述の通り、厳選されたジャケッティング(ジャケット向け素材)をコンパイルしたバンチブックになります。

収録されているのは表紙に列記されている9つのミル/ブランドになります。

どのミル/ブランドの素材も素晴らしいのですが、ぜひとも見ていただきたいのはFerla、Novara、Di Pray、Drago、Marling & Evans、Angelicoでしょうか?

あ、ほとんど全部ですね(汗)。

でも、それくらいに充実した綺羅星の如き内容に仕上がっているのだから仕方がありません😉

という訳で、早速冒頭に収録されているFerlaからご紹介していきましょう。

 

 

 

Ferla 2-1

 

 

1857年創業、SilkやMohair、Baby alpacaを筆頭にした様々な極上マテリアルを巧みにブレンドして個性豊かなジャケッティングを「発明」し続けている老舗ミルFerlaの無地系5マークです。

Women’sも得意としているミルならではの「他社の追随を許さない華やかな色彩と豊かな表面感」が、Ferla最大の魅力です!

ご覧の通り、今回入荷した新作もいかにもFerlaらしいナイスな素材ばかりです。

上3マーク:56% Viscose + 24% Linnen + 20% Polyamide(440g/m)の一見ニットっぽくも見えるサマーツイードです。独特の凹凸がとてもユニークな素材ですね。僕はゆったりサイズのジャケットを作ってみたいかなぁ。当然ジャケット推奨なのですが、敢えてワイドシルエットのボトムスを作ってみたい気もしますね〜〜!上2マークはチェック的でもありますが、便宜上「無地系」に分類しております、悪しからず😌

下2マーク:77% Silk + 23% Cotton(290g/m)の極めて贅沢なサマーツイードです。SilkをWoolではなくCottonとブレンドする知恵も「さすがはFerla!」といったところでしょうか!?甘めの打ち込みもとってもいい感じです!

 

 

 

Ferla 2-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

この手紡ぎのような不規則性、大胆ながらなもシックなカラーリング、(これは画像だと伝えられないのですが汗)高級感とカジュアル感が見事な融合を果たした肌触り。。。

色々な面で本当に素晴らしい素材です!

本来なら軽快でソフトなジャケットを仕立てるべき素材なのでしょうけれど、僕は敢えてカチッとしたブリティッシュスタイルで作るか、そうだなぁ、ややゆったりフィッティングのショウルカラージャケットを作りたいですね😊

いずれもとってもスタイリッシュに仕上がりそうです!!

まあ、これだけナイスな素材ならどんなコンセプトで作ってもスタイリッシュに仕上がりそうですけれど😎

スーパーオススメ素材です!!

 

 

 

Ferla 2-2

 

 

こちらもFerlaの新作、柄物5マークです。

より強く個性が打ち出される柄物もとってもいいですよね!

以前にも書いたことがあると思いますが、Ferlaは僕がGIEVES & HAWKESの日本展開におけるデザイン/企画/仕入のヘッドをやっていた時からずっと「扱ってみたいなぁ」と思っていたミルでした。

当時はテイストと値段が構想とうまく噛み合わず扱う/仕入れることが出来なかったんですよね。

なので、こうして「1着分のみで仕入れられるバンチブック」にFerlaの素材が収録され始めた数年前はとても興奮したことを覚えています。 

にも関わらず、まだ自分では1着も作っていないという(汗)。

いけませんよねぇ。。。

が、しかし、真剣な話。。。

そろそろ作ろう!と考えております😊

ちなみに、GIEVES & HAWKES時代にもし扱おうとしても本国のアプルーヴァルでOutを喰らっていたかもしれません。

当時本国のクリエイティヴディレクターをやっていたJamesはFerlaがあまり好きでなかったんですよね、確か。。。

Ferlaのコレクション自体も現在ほど洗練されていなかったような記憶もありますけれど。。。

それはともかく、Ferlaの素材は毎シーズン早期に完売となるマークが多いので、気になる方はぜひともお早めにお願いいたします!

上2マーク:74% Linen + 26% Polyamide(390g/m)のグレンチェックです。いずれもブークレ糸と絶妙なカラーリングがとてもナイスな素材です!!

下3マーク:48% Linen + 24% Wool + 16% Polyamide + 12% Silk(320g/m)のストライプです。「やっぱりFerlaともなれば4者混でないとね!」という素材ですね😊

 

 

 

Ferla 2-2の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

問答無用にかっこいいホワイト&ブルーのストライプです!

僕はこちらでダブルブレステッドのブレザーが作りたいです!!

ミリタリー&モッズテイストが香る「6ボタン3つ掛けスタイル」がいいでしょうか?

その際には、いい感じのヴィンテージのシルヴァーメタルボタンをどこかで「発掘」してそれを使いたいですね。

ちなみに、もし「逆配色」のカラー違いがあったらそれでボトムスを作ってセットアップにしたかったけれど。。。

ないものは仕方がないですね(笑)。

 

 

 

Novara 1-1

 

 

こちらはNovaraの新作4マークです。

Tessitura Di Novaraは1932年創業のSilk専業メーカーです。

そのクオリティの高さは業界でも折り紙つき、それが証拠に世界最高峰のイタリアンミルErmenegildo ZegnaがSilk部門を強化する目的で2009年に買収しました。

以来、Zegnaグループの1ブランドとして確固たる地位を築き、Silkを中心に様々な原料を使った素材をコレクションに加えながら着実な成長を続けています。

今回の新作4マークはそんなNovaraらしいシルク。。。と思いきや、76% Cotton + 24% Polyamide(320g/m)のジャケッティングです。

この天邪鬼感、大好きです♡

天邪鬼かどうかはともかくとして、ご覧の通りカラーリングもナイスですし、太番手糸を粗めに織り上げていることによるラスティックな「顔」も素晴らしい素材だと思います。

それでいて、かなりソフトなタッチなのもいいですね!

このソフト感はやはり「Silk屋」ルーツならではでしょうか?

上2マーク:4.5cmととってもワイドな巾がすごくクールなストライプです。このワイドさ。。。堪らなくかっこいいですね!!

下2マーク:ストライプとは反対にやや小さめのウインドウペーンです。H5.5cm×W4.5cmとコンパクトサイズのウインドウペーンなので華奢な紳士・淑女にも大々オススメです😊

 

 

 

Novara 1-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

先ほどのFerlaのストライプ同様にこちらも「問答無用」のかっこよさですよね!

実は、早くもこちらでスリーピーススーツをご注文下さったお得意様がいらっしゃいます。

間違いなくスーパークールな1着に仕上がると思います😎

仕上がったらまたこのDiaryでご紹介しますので乞うご期待下さい!!

 

 

 

VBC 2-1

 

 

現在最も勢いがあるイタリアンミルVBCのホップサックコレクションです!

ホップサックはその通気性の良さ、抗シワ性の高さ、そして独特のカジュアルテイストあふれる表面感から、ヨーロッパではかなり昔から「Spring/Summerシーズン用ジャケットの大定番素材」として圧倒的な人気を誇っています。

こちらは100% Wool(280/g)の典型的なホップサック素材になります。

ドレススタイルにもカジュアルスタイルにも相性抜群の「超有能なジャケット」をお探しの方にぜひともオススメしたい素材ですね。

その場合はやっぱり下3マークのどれか:ネイヴィブルーかブラックが第一候補になると思います。

が、このコレクションは全11マークという目移りしてしまう程のナイスカラーヴァリエーションも魅力ですので、ひと味違うSpring/Summer用無地ジャケットをお探しの方にもオススメです😉

例えば、上から3番目のイエローなんて他のバンチブックではなかなか見つからないウルトラナイスカラーだと思います!!

 

 

 

VBC 2-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

素晴らしいグリーンですよね!

僕はこのグリーンでダブルブレステッドのブレザーを作りたいです。

6ボタン2つ掛け、ややワイド目のピークトラペル、パッチポケットといったデザインが良さそうでしょうか???

仕立ては軽快にしたいですね😊

 

 

 

VBC 2-2

 

 

1マークだけですが、VBCはホップサック以外にも ↑こちら↑ が収録されています。

55% Linen + 25% Silk + 20% Cotton(280g/m)のダブルウインドウペーンです。

これまたナイスなカラー、そしてナイスな素材感であります😊

LinenとSilkが織りなす優雅な光沢、LinenとCottonが織りなす絶妙なカジュアル感、ダブルウインドウペーンならではの独特の立体感等々、「売り」が満載の素材です!

地組織がヘリンボンなのもいいですよね!!

僕はこれなら。。。

ダンディなスリーピーススーツが作りたいですね!!

で、「ホワイトのリネンシャツ + ネイヴィブルーのコットンニットタイ」と「ネイヴィブルーのロングホーズ + ホワイトバックス」といったウインドウペーンのカラーを拾ったスタイリングでキメたいです😎

想像しただけでも惚れ惚れしてしまいます!!

 

 

 

Di Pray 1-1

 

 

1948年創業、ビエラ地区のミルとしては比較的若い企業(といっても創業74年!)Lanificio Di Prayのコレクションです。

Di Prayは主に「しなやかな風合いと精細な色柄が特徴的なMen’s向けジャケッティング」を得意とするミルです。

こちらの8マークもいかにも「らしい」素材だと思います。

また、例えばSilk混紡素材でも「Dランク」と比較的リーズナブルなプライスも魅力です。

上2マーク:72% Silk + 28% Wool(260g/m)のウインドウペーンです。優しいカラーがとてもいい感じですよね!

上から3/4番目:41% Wool + 32% Silk + 27% Wool(230g/m)のチェックです。上品なカラーリングがとても洗練されていると思います!と書きましたが、こちらの2マークはこの画像だと柄の全貌がまったくもって把握出来ません(すみません汗)ので、ご来店の際にぜひともじっくりとご覧になって下さい😌

上から5/6番目:62 % Wool + 38% Cotton + 27% Wool(240g/m)のハウンズトゥースです。ハウンズトゥースには比較的珍しい「ピュアホワイト×ブラウン」と「ピュアホワイト×ライトブルー」というカラーリングが涼やかでナイスですよね。また、こちらはナチュラルストレッチ機能がついているも嬉しいですね!

上から7番目:100 % Wool(240g/m)のブラックウォッチです。こちらは一般的なトロピカル(平織)素材ですのでボトムスにもオススメです!つまりスーツもイケますね😉

一番下:54% Wool + 46% silk(260g/m)のハウンズトゥースです。ブラウンのグラデーションが最高にクールではないでしょうか?

 

 

 

Di Pray 1-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

カントリーっぽいカラーリングのハウンズトゥースをSilk混紡素材で仕上げる発想がいいですよね!

そして、その発想は見事に実を結んでいると思います。

具体的には、エレガントにしてカジュアル、カントリータッチでありながらもどこかドレッシー、クラシックにしてモダンな素材に仕上がっていると思います!

もしも昨日ご紹介したIndigoのダークブラウンを先に手配していなければ、もしかしたら僕は今シーズンの1発目にこちらをセレクトしていたかもしれません😊

それぐらい素晴らしい素材だと思います!

カラー的に晩秋まで余裕で着用出来そうなのも嬉しい限りではないでしょうか?

超オススメです!!

 

 

 

Drago 2-1

 

 

LOUD GARDENではSkyfallがなかなかの人気を博しているDragoの100% Linen(225g/m)コレクションです。

無地は0マーク、オールチェックという潔さが心地よいですよね!!

地厚でしっかりしたIrish Linenも魅力的ではありますけれど、Italian Linen特有のソフトさと軽快さもとってもいいですよね。

ましてやこの「Harrisonsの名コレクションMersolairにもないような色柄」です、「ヒット」するお得意様が複数いらっしゃるのではないでしょうか???

上から5番目と6番目はかなりビッグなグレンチェックになります。

こちら(いや、他もかな?)も「柄の全貌」がこの画像ではまったくもって伝え切れませんのでぜひとも店頭にてご覧下さいませ😌

 

 

 

Drago 2-1の「僕のイチオシ(というかニオシ)」は ↓こちら↓ です。

 

 

 

どれも素晴らし過ぎるので、1マークではなく2マークをセレクトしました✌️

上:「集合写真」上から2番目のグレンチェックです。このカラーリングがとってもツボです!クラシカルなスリーピーススーツを作ってクタっとした感じで着こなしたいですね!!

下:「集合写真」上から4番目のグラデーションチェックです。繊細にしてアーティステックな、そしてほのかにヴィンテージフレイヴァーが香るグラデーションが見事ではないでしょうか!?エドワーディアン調のダブルブレステッドスーツを作りたいですね〜!絶対に素敵なはずです!!

 

 

 

Drago 2-2

 

 

同じくDrago、こちらはWoolをメインとした品質のジャケッティングです!

上5マーク:60% Linen + 40% Wool(265g/m)の無地シリーズです。とっても綺麗でなんともオーガニックなカラーが最高に素敵ではないでしょうか!

1番下:60% Wool + 20% Nylon + 10% Silk + 10% Linen(285g/m)の4者混です。ブラウン系のグラデーションがすごくいい具合ですよね😉

ちなみに、Dragoは ↓こういった会社↓ です!

—–

1973年にUmberto DragoとLaura Drago夫妻により紡績工場として創設。

ビエラ地区の主要な毛織物工場と強固なパートナーシップを結び成長を続け、1993年には高級ミルFintes/フィンテスを買収。

両社は2001年に合併し、現在では紡績・製織・整理までの全工程を自社でこなす数少ない一貫工場として世界各国に高品質な素材を安定供給しています。

同社の魅力は「Super 130’Sを中心にSuper 160’SやSuper 180’S原料を使用した超高品質素材を多数展開していることに加え、Super表記のトップ品質Super 210’S原料を使用した素材の開発・生産にも成功している高い技術力」と「ストレッチ・防シワ・撥水・防汚・遮熱といった様々な機能性を兼ね備えたコレクションも豊富に取り揃える時代のニーズに沿った革新性」にあります。

またルーツである紡績業に目を向けると、「Super 130’s以上の高級細番手糸に限っては世界の約70%を生産している超強力なサプライヤー」としても有名です。

—–

 

 

 

Drago 2-2の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

オフホワイト(スーパーライトグレイ?)の無地です!

これは間違いなくスタイリッシュな1着に仕上がるでしょう!!

クラシカルなジャケットを作っても良さそうですけれど、意外とハンティングジャケットやサファリジャケットにも向いている素材だと思います😊

 

 

 

Marling & Evans 1-1

 

 

近年はUndyed British Woolで名を馳せているUKミルMarling & Evansのジャケッティングコレクションです!

どれもモダンなエッセンスをいい塩梅で取り入れた極上の色柄に仕上がっていると思います😊

上2マーク:48% Wool + 28% Linen + 24% Silk(280g/m)のチェック2マークです。トラディショナル柄をモダンなカラーリングで「料理」したナイスなチェックですよね!3者混素材ならではの素材感も魅力です!

上から3/4番目:50% Linen + 50% Wool(290g/m)のチェック2マークです。こちらもトラディショナル柄をモダンなカラーリングで「料理」したナイスチェックです。カジュアルテイストの強いデザインでソフトな仕立てのジャケットを作りたいですね。

上から5番目:60% Linen + 40% Wool(260g/m)のギンガムチェックです。オレンジっぽいイエローが最高に素敵です!

1番下:48% Wool + 28% Linen + 24% Silk(300g/m)のヘリンボンです。爽やかなブルーがとてもナイスですよね。

 

 

 

Marling & Evans 1-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

キレイなグリーンのウインドウペーンが「完璧に効いている」グレンチェックがスーパーモダンクラシックで最高にかっこいい!

と思いませんか??

すご〜〜く作ってみたいです!!

僕が作るとしたらヴェリーブリティッシュなジャケットですね、きっと!

具体的にはやや細めのノッチドラペル(あるいはセミノッチドラペル)、3ボタンフロント、ハッキング/スランテッドポケット、ターンナップカフス、深めのセンターベントといった感じでしょうか。

ターンナップカフスなど一部パーツはダークブラウンの無地素材を使いたいです😊

そのダークブラウン効果で「より一層グリーンのウインドウペーンが引き立つのでは?」と想像します!

 

 

 

Angelico 2-1

 

 

クリエイティヴなデザインと比較的リーズナブルなプライスが魅力のイタリアンミルAngelicoのジャケッティングコレクション2-1です。

ジャケッティングとしては超珍しく「Cランク」が混ざっているんですよね!

様々&諸々のプライスアップが激しい昨今にこのプライシングは僕らも本当に嬉しい限りです😊

Angelico万歳!!!!

上4マーク:ホップサックタイプの100% Wool(360g/m)です。かなり希少な「柄物のホップサック」というのがAngelicoらしいです!そして、その柄がとてもモダンなのもますますAngelicoらしいです!!

下3マーク:カリッとした手触りとランダムな凹凸を持つ表面が特徴的な58% Viscose + 22% Cotton + 20% Polyamide(340g/m)のジャケッティングです。洗練された色柄がとても素敵ですよね。Polyamide、日本でいうナイロンが20%混紡されているので「こう見えて丈夫」なのも嬉しいところではないでしょうか!?

 

 

 

Angelico 2-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

Red, White and Blueのグレンチェック!

サイコーです!!

夏用に軽快なジャケットを作りたいですね〜〜〜😊

作るなら「3パッチポケットのシングルブレステッド3ボタンスタイル」がいいかな???

スタイリングは。。。

デニムシャツ、ホワイトのボトムス、同じトリコロールのデッキシューズといった感じが「気分」でしょうか???

今年の夏は小旅行をしたいのでその時に着たいですね!!

 

 

 

Angelico 2-2

 

 

引き続きAngelicoです。

上2マーク:織柄でウインドウペーンを表現したネイヴィブルー無地2マーク、100% Wool(260g/m)です。Wool っぽくない質感がとてもナイスです!

上から3/4/5番目:58% Cotton + 40% Linen + 2% Polyurethane(280g/m)のギンガムチェック3マークです。Polyurethane混紡により優れたストレッチ性に恵まれているのが嬉しい限りです。トレンドを加味したカラーリングもすごくいい感じではないでしょうか。

下2マーク:57% Wool + 43% Linen(320g/m)のチェック2マークです。ファンシーなカラーリングとブークレ糸を使用したダブルウインドウペーンが極めてスタイリッシュな素材です。

 

 

 

Angelico 2-2の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

6本のウインドウペーンを織柄で表現したネイヴィブルーの無地です!

これ、最高にかっこいいですよね!!

ひと味違うネイヴィブルージャケットをお探しの方にイチオシです☝️

強撚糸使いゆえにシワになりにくいというのも魅力ですね。

深みのあるネイヴィブルーもすごくいい!!

出張時のオン/オフ兼用ジャケットに最高だと思います😉

 

 

 

Manteco 1-1(とWilliam Brown 1-1)

 

 

これが今日最後の5マークです!

上4マークはWomen’sブランドに多く素材を供給しているイタリアンミルMantecoのチェック素材で1番下はUKの老舗カントリー素材メーカーWilliam Brownの57% Wool + 43% Linen(310g/m)のヘリンボンです。

注目はバンチブックに収録されることがほとんどないMantecoですね!

品質はすべて76% Cotton + 24% Polyesterなのですが、それぞれ微妙にウエイトが異なります。

いずれもカジュアル感いっぱいのナイス素材だと思います。

 

 

 

Manteco 1-1の「僕のイチオシ」は ↓こちら↓ です。

 

 

ニット風の「顔」、ナチュラルなシワ感、オーガニックなカラーリングとたくさんの魅力に恵まれた素材だと思います!

僕はこちらで着丈がやや長めのノーラペルジャケットを作りたいです😊

リラックスした感じに仕上げたいのでゆったりフィッティングがいいでしょうか??

 

以上です。

 

今日も思わず全マークご紹介してしまったのでかなり「画像多め」「文章長め」になってしまいましたが。。。

こればっかりは素晴らしいコレクションということなので仕方がないですね!!

最後までお付き合い下さってありがとうございました😌

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

引き続き1987年リリース音源を。

今日はSIONの春夏秋冬です。

高校1年生の4月が5月にTHE STREET SLIDERSを教えてくれた友人は、他にも僕にとっては得難い出会いを演出してくれました。

SIONとBOB MARLEYです。

確か教えてもらったのはTHE STREET SLIDERSよりも少しあと、具体的には夏休みの前くらいだったと思うのですが、この2人の偉大な音楽家にはTHE STREET SLIDERS以上の衝撃を受けました。

おかげで、高校1年生の夏休みは時間があればSIONとBOB MARLEYを爆音で聴いていた記憶があります。

しかしまあ、THE STREET SLIDERSやSION、BOB MARLEYを聴いている高校1年生ってすごいですよね。

しかもヤツは相当の男前な上に高身長、高校1年生時点で吉田カバンなんて持っていましたからね。

身近にそういう先輩がいたのか、ご両親がそういう人だったのか、あるいは異常な早熟だったんでしょうねぇ。

ぱっと見は音楽の「ニオイ」がまったくしない感じだったんですけれど。。。

でもまあ、結局一緒にバンドをやった訳ですから音楽は好きだったんでしょうね。

コロナ禍になってから一度も会えていないけれど、落ち着いたらまた一献行きたいなぁ。

翻って僕。。。

幼少の頃にピアノを習わされ(イヤだったな〜笑)、小学校低学年の時に音楽教師に恋心を抱き、小学4年生の時にブラスバンド部に入ってトランペットを習い、中学1年生の時にエレクトリックギターにハマり、中学2年生の時に体育館で初ライヴを披露というまあまあ充実した音楽人生を生きてきたにも関わらず、高校入学時にはTHE STREET SLIDERSもSIONもBOB MARLEYもまったく知りませんでした。。。汗。。。

まあ、HR/HMをメインに聴いていながらもTHE STREET SLIDERS、SION、BOB MARLEYにすんなりハマれたのはそれまで歩んできた音楽人生があってのことかも分かりませんけれど。

前置きはそれくらいにして本作、春夏秋冬です。

メジャーデビュー後7ヶ月後にリリースされた2ndアルバムなのですが、NYCで録音された複数曲にはTHE LOUNGE LIZARDSのメンバーが参加してゴキゲンな演奏を披露しているというなんとも豪華な作品です。

と同時に、「12月」や「このままが」や「クロージングタイム」といったライヴで長く歌われることになる代表曲がたくさん収録されている初期音源の中では特に重要な作品です。

もちろん上記の3曲以外にも名曲多数で、僕は「楽しみといえば」「ダーリン」「やるせない夜」あたりが大好きですね〜!

タイトルトラックはカヴァー。

もちろんあの大名曲、そして名カヴァーです!!

 

 

 

 

では、ライヴで最後に披露されることも少なくない名曲「このままが」をどなたかがアップロードしてくれたライヴ動画でどうぞ。

 

 

サイコーですよね!

また生ライヴを観に行きたいなぁ。

 

 

 

 

29th. Mar. 2022

Ryoji Okada

 

 

 

 



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