Diary

 

 

今朝も朝からGGに！

NYK-PHIのゲームがBSでやっていたので、Runしながら見ました。

時間の関係で4Qの途中までしか見ることが出来なかったのですが、連敗は4でストップ！

途中までは圧勝ムードながらもエースの独り相撲が始まって追い詰められる展開の後、何とか逃げ切った模様です。

NBAを代表するスターがエースだし、2ndユニットに圧倒的な爆発力があるし、安定したヴェテランはいるし、インサイドも弱くないし。

とてもいいチームなのですが、どうしても、何ともこう、決め手に欠けますね。。。

フロントコート、特にPFなのかな、やっぱり？

R.WallaceとM.Cambyが離脱していなければね〜。。。

でも、あれか、R.Wallaceが離脱していなかったら、K.Martinは獲らなかった訳だからね、そこはまぁ、K-Mart好きなのでヨシとしましょうか。

にしても、T.Chandler、K.Martin、K.Thomasという、新旧D職人たちがベンチで談笑している姿がなんとも微笑ましかったのであります！

ここにBig-Benがいたりしたらもうね（笑）。

 

 

 

 

ところで。

「Big-Ben」といえばUK。

という訳で、今日はUKから届いた新作バンチブックを紹介します。

 

 

 

 

この3冊です。

 

 

Harrisons Of Edinburgh（以下HoE）と Smith Woollens。

どちらもマーチャント、そしてどちらも名門です！！

「新作」と銘打っても、そこは英国のマーチャントです、かなりクラシックであります。

HoEのFrontierは定番クォリティ（A WORKROOM時代からとても人気の高いバンチブックです。多分一番人気！）のリニューアルなのですが、中身はさほど変わっていませんでした（笑）。

 

 

 

質実剛健、クラシカル、そして僕も大好きなコレクションの中で、特に目を惹いたのは↓これら↓かな？？

 

 

ライトカラーが新鮮！

といっても、初見ではない柄もあるような（笑）？？

 

 

 

Smith Wollensはもっとクラシック！！！！！

これはSuper Kid Mohairの中にある、70% Super 120’s + 30% Super Kid Mohair のトロピカル。

 

 

美しいカラーヴァリエーションもさることながら、ホワイトがあるのが嬉しいです！！

 

 

 

そして、これはFINMERESCOの中にある、4PlyのフレスコタイプのSuitngs。

 

 

360㌘/㍍というウェイトが頼もしい逸品です。

 

以上、from UKの新作バンチブックの紹介でした！

「え、これだけ？？？」ですか？？

え〜っと。。。

 

 

 

そうなんです。。。

 

 

HoEは↑かよう↑にかなりのバンチブックが「継続」ですし、Smith Woollensは僕が選りすぐったので。。。

そして、他にも何社か追加入荷する予定がありますのでそちらもぜひご期待下さい！

何はともあれです！

日々、春夏ものの服地が入荷してくるLOUD GARDENです。

ぜひチェックしにいらして下さい！！

 

 

 

 

25th. Feb. 2013

Ryoji Okada