刻々と迫るLOUD GARDENのオープン。
思い出してみれば、ここまで1店舗のオープンの諸々に主体的に関わるのは初めてのことです。
GIEVES & HAWKES時代、玉川髙島屋さんにインショップをオープンした時にもチームリーダーとしていろいろとやったけれど、ストアデザインは本国がしていたし、パーティは髙島屋さんが仕切っていたし、我々も10人近くのチームだったし、主体だったのは主にMD面でした。
A WORKROOM時代の代官山移転の時が今回と一番近い感じだけれど、あれはあくまで移転ですからね、様々な背景は移転前と変わらない部分が多かった訳で、バタバタとはしたものの今回ほど準備期間を置かずに出来ました。
そして、今回のLOUD GARDEN。
チームは僕を入れてたったの3人。
ほぼすべてをゼロから、そして既製品のRyoji Okadaレーベルの立ち上げ準備を同時進行しながら、僕が陣頭指揮を執って開店準備を進めています。
A WORKROOM解散、撤収からわずか2ヶ月、いやはやかなり無茶です(笑)。
でも、何とか、心の中にあった予定よりは遅れているものの、思っていた以上の店をオープン出来そうです。
これも、温かい声援をくれるA WORKROOM時代からのお得意様、LOUD GARDENに参加表明してくれている才能あふれる若いアーティスト/デザイナー、物心両面で助けてくれる友人、そして、僕がやるべきことに集中出来るようにサポートしてくれるチームのおふたり、皆さんのおかげだな〜、本当に有り難うございます!って、御礼はまだ早いな。
そして、もうひとつ忘れてはならない大きなポイントは、外部スタッフ(?)。
従来とは異なり、とってもクリエイティヴな内装業者さんや販促物関連のデザイナーさん、無償で手伝ってくれるプレスさんやイングリッシュスピーカー嬢と組んでいるのです。
内装業社さんは僕が好きなデザイナーのブティックを施工しているせいもあるのか、言語が完全に一致します。
「言語の一致」、これは円滑にクリエイティヴなモノを生むのに絶対に欠かせないものです。
販促物関連をお願いしているデザイナーさんも同様。
ロゴも彼に頼んだのですが、複数案すべてが秀逸でしたもんね、素晴らしい才能!
今、Ryoji Okadaのロゴにも取り組んでもらっているのですが、それも楽しみです!
そんな彼とあれこれ議論しながら作った「オープン告知」のポストカードの表面がこれです。

単純にネオンサインを撮って、トリミングして、文字を置いただけ、と言えばだけなのですが、これにはいろいろなストーリーが込められています。
そして、手前味噌至極ながら、なかなかスタイリッシュでしょ??
裏面には、店舗情報が掲載されています。
何はともあれ、これは友人たち、ご近所さん、仕入先さんに手配りします。
でも、もし「俺にも送ってくれ〜!」という方がいらっしゃいましたら、この僕のwebsiteのCONTACT欄からご連絡下さい!
では皆さん、いい日曜日を!
20th. May. 2012
Ryoji Okada