< LOUD GARDEN 臨時休業のお知らせ >
7.2 tueから7.11 thuまで臨時休業をいただきます。
ご不便をお掛けいたしますが何卒ご了承下さいませ。
誠に申し訳ございません。
< Special Campaign!:オーダーシャツ × 2枚 = ¥13,650〜 >
今日はニットのヤーンの展示会、Pitti Immagine Filatiに行って来ました。
今回の出張の最大の目的です。
が、今までアヴァンギャルドなテイラードウェア一筋で生きて来た、そして、私生活ではニットウェア「だけ」がシンプル嗜好な僕、更に言えば、ニットウェアに進出する具体的な計画も企みも無い僕たちです、一体何のために???
答えは簡単、「ご招待」頂いたからです。
いや、もちろん、ニットウェアには公私ともに多いに興味があるし、いや、それどころか、チャンスがあればいつでも取り組みたいと思っているんですよ。。。
でもね。
「それはきっと即では無いな〜」という感覚が正直なところなのです。
そんな僕を招待して下さるのだから、ICEさんも懐が深い!
改めてこの度は本当に有り難うござます!!
という訳で行って来ました!
いつも以上に、つまり、Pitti Immagine Uomoを視察する時以上に真剣な気持ち(もちろん出展していた時の真剣さにはどうしたって及ばないけれど)で!
メインパヴィリオン前の造作はUomo同様凝ったものですが、規模はUomoに比べてまったくもって「小さい」の一言です。
すべての建物をフルで稼働させているUomoと違って、Filatiの会場は本来は3層なメインパヴィリオンの2層、1FとB1Fのみを使用しています。
これって、規模的にはUomoの20%とかそれくらいじゃないかな?
もちろん人も少なくて、会場に向かう途中でそれらしき人がどんどん集まって来る独特の熱気も、入場ゲートで長蛇の列を作るような現象も、全然ありませんでした。
「ふ〜む、この状態で門外漢の俺は一体どうすればいいの?知り合いもひとりを除いてきっと皆無に等しいし。。。」などと少々不安に駆られながら建物の中へ。
が、足を踏み入れてみたら会場内はかなりの活気、人が多い!
ということで、不安はすぐに吹き飛びました。
考えてみたらメインパヴィリオンの1FとB1Fに凝縮されている訳ですからね、行列が無くてもね。
そして、肝心の内容は?
いやはや、これがまた、とっても楽しくて勉強になる展示会なのです!
「感じ」としてはやっぱり、PVとかかつてのIdea Biellaとか素材展に近いのかな〜。
でも、ニットはカラフルだし、表情も毛織物に比べてヴァリエーションに飛んでいるし、僕が今まで何度も経験してきた素材展とはまた違うかな?
そんな展示会。
やっぱり、どうしても糸よりは製品になっている方に目が行くのですが、とにかくいろいろと刺激的でした。
メーカーさんのスタンドの報告はまた別途するとして、各国の学生さんたちの作品が並べられたスペース(日本からは文化服装学院)なんてのもあって、それがまたとってもエキサイティングだったので今日はそれをご紹介します。
↓ここ↓がそのスペース。
ど〜んといきます!
ご覧あれ。
以上です。
ニットでもいろいろな表現が出来るものなんですね〜〜!
ちょっと感動したし多いに刺激を受けました。
そして「俺もやってみたいな〜」とか思ってしまいました!
かように刺激的な展示会を堪能(明日もまた行きます!)した後は街へ。
サンタクローチェ教会とか。
ミケランジェロ広場とか。
「一人で行くもんじゃないわ!」と再認識したのであります(笑)。
そして、次こそは大切な人と来よう!と密かに決意したのであります!
4th. Jul. 2013
Ryoji Okada