世界中から新しいバンチブックが続々と届いております!
今日でフルラインナップの80%は超えたと思います。
お知らせしました通り、いよいよスーツやジャケットのオーダーを解禁することを考えたら、何というベストタイミングでありましょうか。
ちなみに今日は老舗中の老舗マーチャントHOLLAND & SHERRYからたくさんの新作が届きました。
ドーンッッッ!

8冊!!!
これ以外にもカードサンプルが何冊も入荷しました!
更に言えば、継続バンチが20冊ほどあります!!
すんごいコレクションだな〜〜!
さすがに”THE FINEST CLOTHS IN THE WORLD”と自ら謳うだけはあるね!!
森山さん、迅速なご対応、本当に有り難うございました〜!!
もちろんVolumeだけじゃなくてね、Qualityも秀逸なのです!
例えばこれ!

左が”Swan Hill”というバンチブックで、Super 160’S with CashmereのSuitings。
右が”Supreme Victory”というバンチブックで、Super 160’S Flannel with Cashmere & Silver Mink!!
いずれもLuxury極まりない逸品であります!!!
一方で、ClassicなSuitingsも手抜き無し!!!

TypicalなEnglish Gentlemen向けのClassic Suitingsを、Super130’SとSuper120’SのQuality違いで揃えてくるあたりもさすがはHOLLAND & SHERRY!
更にカードサンプルまであります!!

よりTraditionalな中番手のSaxonyとFlannel。
全くもって「隙の無い」Collectionです!
そしてそして、The Zodiac Collectionなんて遊び心溢れるCollectionもあるのです!!

12星座のマークがジャカートで入っているのです!
僕はLeo〜〜!!!!
Grey、Black、Navyの3色展開です。
これは、素晴らしいアイディアでしょ〜!!!!???
遠目には無地、しかし、よく見たら着用者の星座のマークが入ってるスーツ、とっても素敵じゃないですか???
「Jacketingsは苦手」という印象だったHOLLAND & SHERRYですが、今回は驚くほど充実しています!!

どれも美しい!!!!!
いいな〜!
しっかし、Sax BlueのCavalry Twillとかヤバいでしょ〜、最高!!!
Jacketingsもバンチブックだけでなくカードサンプルが。

これだけあれば完璧だな〜!
今朝着いたばかりのHOLLAND & SHERRYの素晴らしいCollectionに魅了されてかなり上がりました!!
大興奮してしまったので、既に入荷済みの他のマーチャント/ミルのバンチブックの紹介はまた後日!
いや〜、本当に大充実のCollectionだ!!!!
◆本日の一枚◆

Do It For Love
HALL & OATES
UK随一のBlue Eyed Soul Bandが昨日のSIMPLY REDならば、US随一のBlue Eyed Soul Duoは無論のことHALL AND OATESです。
異論は、まぁ、ないですよね〜。
僕が生まれた頃から活動をしている彼らの2003年作品です。
カヴァー等企画盤以外では現時点の最新作かな?
内容だけでなくジャケットのアートワークも素晴らしかった前作Marigold Sky(1997年作品)の感触も好きだったけれど、このアルバムもね、彼ららしいキャッチーさに、様々な経験と年輪を重ねた音楽家が紡ぐ音ならではの滲み出るような温かみと豊かな「間」が加わった秀逸な音に満ち満ちています。
ジャケットのアートワークは、ちょっと、あんまり、少々、え〜っと、かっこよくないけど〜(笑)。
個人的には1990年の「失敗作」Change Of Seasonで終わった人たちだと思っていたのですが、前述のMarigold Skyで見事な復活(チャート的にではなく音楽的に)を遂げた時には何だかとっても嬉しかったな〜。
考えてみたら、Change Of Seasonの次作がMarigold Skyなんですよね、あのオーヴァープロデュースでコテコテの音からよくここまで豊潤な音に戻った、というか昇華したよね〜〜!
DARYLの1993年のソロ作Soul AloneもChange Of Seasonと同じ感触で好きじゃなかったけれど、1996年のCan’t Stop DreamingはMarigold Skyやこの作品に近い感触で「おお!!これはいいぞ!」と思ったものです。
一方のJOHNさんは一貫してこの路線なんだな、多分。
例えば、Change Of Seasonで一番いい曲はタイトルトラックで、この曲はJOHNさんの曲でJOHNさんがメインヴォーカルをとっていてサウンドプロダクションもかなりオーガニックな感触だったしね!
2003年のソロ作品Phunk Shuiも素敵な作品でした。
ハンサムで、セクシーな声の持ち主で、キャッチーな楽曲能力が高いDARYLさんがH&Oの看板であるのは間違いないのでしょうけれど、JOHNさんがH&Oには絶対に欠かせない縁の下の力持ち的な存在であるのも間違いないのでしょうね。
何はともあれ、1990年以降の彼らの集大成、いや彼らのキャリアの集大成的なアルバムと位置づけても問題はないくらいの力作に仕上がっています。
そして、JOHNさんの最近のソロ作品が2作ともとっても秀逸なので、早くH&Oの新作を聴きたいですね〜〜!!!
30th. Aug. 2012
Ryoji Okada