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The Loudest Voice vol.30 in store now!

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada / The Loudest Voice

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!

 

 

3月~5月の水曜日は「14:00-20:00」で営業いたします。

 

 

Arnys/アルニスの銘ジャケット:Forestière/フォレスティエールをRYOJI OKADA流に再現しました!

 

 

I’m a rocker:私の最新スーツ!

 

 

LOUD GARDENの新websiteが完成しました

 

 

<新作バンチブックのご紹介>

 vol.1: Darrow Dale 2-1

 vol.2: Darrow Dale 2-2

 vol.3: Ermenegildo Zegna

 vol.4: Trabaldo Togna / Drago

 vol.5: British suiting collection 2-1

 vol.6: British suiting collection 2-2

 vol.7: Tallia Di Delfino

 vol.8: Jersey collection

 vol.9: Super stretch

 

 

 

 

遂に今日、NPBのペナントレースが開幕します⚾️

僕が愛してやまない広島東洋カープは横浜に乗り込んでBとの3連戦に臨みます!

専門サイトのパワーランキングやスポーツニュースでの戦力分析、そして評論家の予想等々によると両チームの戦力は概ね「B > カープ」なんですけれどね、そして「鈴木誠選手の退団」「助っ人野手がひとりのみで開幕に間に合わず」「若手有望株が伸び悩み中」「首脳陣の評価が最低クラス」といったことを考えると納得なんですけれどね、先発投手4本柱が健康な状態でいるというのは大きな強みだと思います!

そして、Bはオースティン選手とソト選手が離脱しているんですよね。

昨シーズン復活した桑原選手も状態が良くないとか??

一方のカープは西川選手や小園選手、坂倉選手といった実績組の若手は好調な上に、松山選手あたりのヴェテランも悪くないんですよね。

そして、森浦投手が不調で二軍落ちしたものの、今季はここ数シーズンより中継ぎ投手陣も整備されてきました。

ということは、少なくとも開幕シリーズは勝ち越しても不思議ではない!!

と思いますがどうなるか???

期待しましょう!!

Go! CARP!

 

 

 

 

ところで。

「ニュース」といえば。

LOUD GARDENの季刊ニュースペーパー:The Loudest Voice vol.30が完成しました!

印刷以外の全作業:写真撮影・テキスト作成・ページ構成・文字校正等を僕がやり始めてから。。。どうでしょう?

15回くらいになると思いますが、だんだん精度が上がってきて、今回はガチで最高に満足する紙面に仕上がったと自負しております💪

初期は原稿を含む材料を業者さんに渡して作ってもらっていたんですよね。

あの時は時間とコストが今の4倍以上はかかっていた上に、内容自体もそこまで「プロに頼むとやっぱり違うよね!」という感じではなかった(決して業者さんの能力の問題ではなくてこちらのアイディア不足が原因でした)ので自分で全部やることにして本当よかったです!!

昨日このDiaryに書いたインディペンデントの話ではないですが、面倒だけれど自由に出来ますし、とことん出来ますからね!

まあ、とことんやった割には痛恨の誤字や致命的なミスが生まれることもあるのですが(笑)。

今回は多分、今のところ大丈夫だと思います。。。

というThe Loudest Voiceの記念すべき30号!!

店頭にありますので、ご来店の際にはぜひとももらってやって下さい😌

 

 

 

 

↓こちら↓ です。

 

 

いつものようにA3二つ折り仕様です。

↑こちら↑ は表紙(上)と裏表紙(下)です。

表紙は作品集で裏表紙は盛りだくさんの最新情報を記事にしております。

今回から「久し振りにスタイルを変えようかな?」とも考えたのですが、このページ構成は僕が知る限りかなりのご好評をいただいているのと「変えるなら新たなディケイドに突入した2022 Autum号からかな?」と思ったのとで、今回も前回を踏襲しました。

最新情報もなかなかの充実ぶりです!!

続いて中面、内側のページも「チラ見せ」します😉

 

 

 

↓こちら↓ は中面の「上ページ」です。

 

 

このページでは、まさにExciting Tailoringなカジュアルウェアの傑作、自信作をご紹介しております💪

上の画像では見えていない「下ページ」ではおすすめファブリックをご紹介しております。

ご入手いただいたらぜひともそちらもじっくりご覧下さいませ。

店頭でお渡しすると同時に、「ご住所をいただいていて」「ダイレクトーメール送付OKのご意志をいただいて」「ここ最近もご縁がある」お得意様には3.22 Tueに発送しております。

ヤマト運輸さんのDM便でお送りしたので、地域にもよりますが今日あたりから到着するはずかと思います!

また、お送りする際には別途、挨拶文とフライヤーを同封しました。

ぜひとも「ゴミ箱へ直行」させずにご高覧いただければ幸甚に存じます😌

しばらくご縁がないお客様については「ご迷惑になってもいけない」と思いダイレクトメール発送を止めております。

もしも、「コロナ禍で行けていないだけだからまた送ってよ!」という方がいらっしゃいましたらご一報下さいませ。

即座にお送りいたします!!

イエローとブルーの多用ですか???

はい、そういうことです🇺🇦

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

今日も1987年リリース作品!

日本のパワーメタルを代表するバンドANTHEMの傑作3rdアルバムBound To Breakです!!

個人的には荒々しさに勝る前作Tightrope(1986年作品)の方がより好みなのですが「1987年しばり」なので仕方があるまい(笑)。

それはともかく本作もめちゃくちゃよく出来たヘヴィメタルアルバムに仕上がっています。

あまりに正統派過ぎたせいか、ひねくれ者の僕はどちらかといえばFLATBACKER派だったけれどANTHEMも相当に聴いた記憶があります。

ここまで正統派かつ硬質なヘヴィメタルをきっちりやるバンドって当時の日本には存在しなかった(少なくとメジャーシーンには)ので貴重でしたよね。

そして、この人たちのすごいところは一時期解散していたとはいえ、現在も変わらず同じスタイルで自身のヘヴィメタルをやり続けているところにもありますよね。

様々な軋轢や葛藤、紆余曲折があったに違いありませんが長く信念とともに走り続けるANTHEM(というかNAOTO SHIBATAかな?)は本当にすごいです!!

肝心の本作ですが、こうして久し振りに聴いてみると。。。

やっぱりいいですよね〜〜〜!!

全曲が素晴らしいし、1. Bound To Break、2. Empty Eyesといきなりハイライトが訪れる作品ですが、後半「7. Machine Made Dog → 8. No More Night → 9. Headstrong → 10. Fire’n’ The Sword」の並びもしびれますよね。

 

 

 

 

では、比較的最近のライヴ動画でBound To Breakを!

 

 

すげーーーー!ですよね!!

リーダー以外にリリース当時のメンバーはいませんけれど(笑)。

 

 

 

 

25th. Mar. 2022

Ryoji Okada

 

 

 

 



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