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The Loudest Voice vol.29 in store now!

Loud Garden / Ryoji Okada / The Loudest Voice

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!

 

 

9月・10月・11月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします。

 

 

Benedict Cumberbatchの「Sherlock coat / シャーロックコート」を(ほぼ)完全再現しました!その2

 

 

ミリタリーコートの傑作:Motorcycle Coat作りました!

 

 

“♡ Camo” silk 新色の既製品ネクタイ入荷しました!

 

 

“♡ Camo” silkの新色2カラーで小粋&洒脱な新アイテムCravattino/クラヴァッティーノを作りました!

 

 

ご予約受付中!”♡ Camo” の傘(既製品)作ります!

 

 

Brand new bunch book collection

 ① Classic Shetland by W.Bill, vol.1

 ② Classic Shetland by W.Bill, vol.2

 ③ Darrow Dale

 ④ Maurizio / Strona

 ⑤ The Gentleman’s Choice

 ⑥ Italian jacketings and overcaotings

 ⑦ Trabaldo Togna / Drago / Tollegno

 ⑧ Marling & Evans / Kynoch / Savile Clifford / John Foster / Woodhead

 ⑨ Tallia Di Delfino / Loro Piana

 

 

 

 

8月末からの踏ん張りで少しが楽になるはずがトラブルがふたつ、難しい(けれど楽しいけれど時間を要する)ご依頼がひとつ、急を要する作業がふたつドーンと発生したので昨日は猛烈にバタバタでした。。。

ご来店は少なかったけれど(泣)。

という訳で今週末も「早起き&残業」継続ですね!

頑張れ俺!!

Go! RYOJI!

 

 

 

 

ところで。

「俺」といえば。

俺こと私が印刷以外の全工程をこなしているLOUD GARDENの季刊ニュースペーパーThe Loudest Voiceの最新号が刷り上がりました!

今回は店舗がある東京の新規感染者数が減少傾向に入るのを待って印刷をしたので例年より2週間以上遅めの仕上がりになりました。

これは「極めて重要な秋冬シーズンの立ち上がり月(Men’sのテイラードウェアだと9月)前半戦に我々の大きな武器であるThe Loudest Voiceを用意出来ない」ということを意味するのですが、様々なことを考えて遅らせることがベターだと考えました。

結果、9月の前半戦は極めて厳しい商況を余儀なくされましたがそれも覚悟の上です!

これから巻き返せるように頑張ってまいります!!

ぜひとも引き続きの温かい応援を何卒よろしくお願い申し上げます。

では、早速ご紹介しましょう😊

 

 

 

 

↓こちら↓です。

 

 

今回もA3サイズの二つ折り両面カラー印刷で仕上げております!

(毎回書いている気もしますけれど)今回は渾身の出来、新たな工夫を重ねるなどしたので精度がより高まっていると自負しております!!

もちろん記事のネタ自体もなかなかどうして、正に “Exciting Tailoring” な素晴らしい充実っぷりだと胸を張っております!!!

↑この写真↑ は表紙と裏表紙オンリーなのですが、「LOUD GARDENらしい超個性的なコート特集」と「選りすぐりのオススメ素材特集」を展開している内面2ページも超濃厚です。

①ご住所をいただいていて②ダイレクトメールご送付OKの意思表示をいただいていて③ここ数年の間にご来店やご来店なしでのご注文/お問い合わせを下さったお得意様全員に昨日からコツコツと発送を始めております😊

発送の際にはA4のペラ等も同封しております。

届きましたら「即ゴミ箱行き!」ではなく、ぜひともお時間がおありの時にじっくりとご高覧下さいませ。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

もちろん店頭にもストックがありますのでご来店の際にはぜひとももらってやって下さい。

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

昨日ご紹介したLOS LOBOSヴァージョンのJamaica Say You Willがあまりにも素晴らしかったので今日はJACKSON BROWNEを!

こういう場合は当然収録作品を聴くべきなのですが、そして確か所有していたと思いましたがどこを探して見つかりませんでした。。。

実はこの辺の音楽にかなり疎い僕です。

持っていないのも納得かな?

EAGLESもほとんど深掘りしていないし、J.D. SOUTHERも2枚しか音源を持っていませんしね。

あ、でも、BONNIE RAITTだけはほぼ全アルバム持っていますね。

やっぱり僕は泥臭い音楽の方が好きなんだろうな〜〜〜。

にしても、1stは持っていたと思ったんですけどね。

が、しかし、見つからないということは、遠い昔にレコード店で借りたか友人にテープを焼いてもらったかで聴いたことはあるもののCDを購入してはいなかったのでしょう。。。

この辺の名盤はちゃんと抑えておかないとダメですよね!

という訳で今日は5thアルバムRunning On Empty(1977年作品)を。

こちらも負けず劣らずの名盤ですよね!

タイトルトラックがめちゃくちゃ印象に残りますけれど、以降の曲も名曲ばっかりなんですよね。

「3. Roise → 4 You Love The Thunder → 5. Cocaine → 6. Shaky Town」の流れは珠玉ですよね!

もちろん以降の4曲も良曲ばかり!

バンドの演奏も最高ですよね!

かなり久し振りに聴いたけれど素晴らしかったです。

JACKSON BROWNE。

少し掘り下げてみようかしら。

今年新譜も出しているようですしね!

 

 

 

 

では、名曲Running On Emptyをライヴ動画でどうぞ。

 

 

いつ聴いてもかっこいい名曲ですよね!

 

 

 

 

18th. Sep. 2021

Ryoji Okada

 

 

 

 



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