*8.11 Tue – 8.15 Satは夏季休業をいただきます
日本時間の昨日:8.4 Tueの21:30からGLEN HANSARDのお葬式が執り行われました。
おとといこのDiaryでも書いた通り入場できない人々のためにその模様は公共放送:RTÉニュースチャンネルでライヴ中継される同時にストリーミング配信もされました。
僕も最初から最後まで生視聴しましたが、A celebration of the life of Glen Hansardの名にふさわしい悲しくも美しい、そしてポジティヴなお葬式でした。
深く感動しました。
そして、「明日からまた頑張って今を生きよう」と心の底から強く思いました。
GLEN HANSARD。。。
ありがとうございました!
ご冥福を。
こちらでフル動画が視聴可能です。
フィナーレとなったForever Youngをスーパーエモーショナルにリード演奏してこれ以上にないほど完璧にGLEN HANSARDを送り出したLIAM Ó MAONLAÍ。
GLEN HANSARDのおじさんにあたるPAUL HANSARDが自身のバンドPAPA HOBOのために書いた素晴らしい曲I Can See Godを切々と歌う兄GARY HANSARD。
*僕はまったく知らない曲でしたが本当に素晴らしかった!
EDDIE VEDDERがMARKÉTA IRGLOVÁおよびTHE FRAMESと美しく綴ったGLEN HANSARDの名曲Song Of Good Hope。
たくさんの心揺さぶられるハイライトがある忘れがたいお葬式でした。
GLEN HANSARDの棺が送り出され、Forever Youngが終わった後、自然発生的に(?)歌われたThe Auld Triangleも心温まりました。
おとといも書いた通り、僕は自身の葬式を望まないけれど、もし妻や数少ない友人がやってくれるとすればGLEN HANSARDの超小規模版みたいなのをお願いしたいな。
ライヴハウスやカラオケ店なんかで歌をうたって送り出して欲しい。
装いも喪服ではなくBONOみたいにディナージャケットとかちょっとしたオシャレをして欲しい。
でも、その前に今あるLifeを大切に生きよう。
そんな風に思った2.5時間でした。
*上記動画は音楽が始まるまでかなり時間がかかります
ところで。
「4」といえば。
2日振り「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」のオススメ着分をご紹介します。
延長した会期も残すところ今日を含んであと4営業日!
毎回そうなのですが、会期最終盤になるとキャンペーンが停滞しがちです。
特に「夏回」の最終盤は猛暑/酷暑と重なることが多いので余計にそうです。
しかしながら、いつもそうだからといって「今回もそれでOK」な訳はありません。
そして、今回は比較的「停滞期間」の凹みを少なくすることに成功しています。
なので、最終盤もなんとか「尻すぼみ」になることなく燃え尽きたいです!
となると。。。
残りの4営業日に3回はオススメ着分をご紹介すべし!!
ですよね!
オススメ着分のご紹介はかなり効果のあるPRでもありますから。
そうであれば、定休日の明日も含めて5日連続ご紹介する「手」ももちろんあると思います。
が、「過ぎたるは及ばざるが如し」なのは間違いないので「今日を含んで3回くらいがちょうどイイのかな?」と思っています。
今日はインポート着分からゴキゲンな無地を2マークセレクトしました。
どちらも最高に素敵なシャツが仕上がること間違いなしの逸品ですのでご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。
また、どちらも希少な1点モノです。
つきましては、気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像左上に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。

どちらも確かな個性を持つ一方で極めてクラッシーな無地です。
ドレスシャツの基本は無地です!!
もし「そういえば無地のシャツは補充が必要かも?」という方がいらっしゃったら。。。
このどちらか?
あるいはどちらも??
いかがでしょうか???
ぜひともお願いします!!
品質はどちらも100% Cottonです。
続いて、左から「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF92242

Carlo Bassetti/カルロバセッティは1875年に創業した名門Italian Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーです。
不勉強なことに数年前まで僕はあまり知らない名前だったのですが、広大な敷地を持つItaly最大級(ということは世界最大級)の生産規模を誇るメーカーだと聞いています。
最新鋭の織機を多数導入していることでも有名で、特にItaly国内でのシェアが高く数多くの高級シャツメーカーやメゾンとの取引があるそうです。
なるほど、もしかすると「Italy国外でのセールス」や「テイラー向けのカットセールス」はあまり大きくないのかもしれません。
だとすると、我が国での認知度が高くないのも納得です。
もちろん僕が不勉強なだけという可能性もありますけれど汗。。。
こちらはそんなCarlo Bassetti謹製のWhite無地です。
White無地といってもご覧の通りドビーで表現したネクタイの小紋柄にも見える幾何学模様がひとひねり効いた「只者ではないWhite無地」です!
「ひと味違うWhiteシャツ」をお考えの方に絶対のオススメです!
僕はこちらならスーパークラシックなドレスシャツを作ってみたいです。
具体的には「ギャザースタイル + Newラウンドタブカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」といったイメージです。
最近何度か同じデザインのシャツを作っているのですがすご〜〜く具合がイイんです!
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいです。
そして、カラーとカフスの裏面をライトトーンのLibertyプリント素材にしてバックヨークにSilver糸でスカル&ボンズ刺繍を入れたいです。
間違いなく最高にクールでひと味もふた味も違うWhiteシャツが仕上がると思います。
SF90537

エンドオンエンド(ハケメ)のPurple無地です。
高貴で力強いPurpleと平織組織の中ではポプリン/ブロードよりも少し柔和なエンドオンエンドのコンビネーションが白眉な素晴らしい素材だと思います。
着るたびに気高い気持ちになる1枚が仕上がりそうです!
そして、Shirtingにしては珍しいパキッとした高濃度のPurpleもすごくカッコいいと思います。
さて、毎回のように書いていますが、バンチブックコレクションにコンパイルされている素材と異なりキャンペーン専用着分には基本的に糸番手の表記がありません。
*バンチブックコレクションにコンパイルされている素材には必ず糸番手が表記されています
*キャンペーン専用着分の一部にも糸番手が表記されています
そしてこちらの着分にも表記がありませんでした。
*表記がないのは該当着分が太番手だからという訳ではなくキャンペーン専用着分はあちこちから調達しているゆえ純粋に糸番手が不明だからだと聞いています
が、こちらは肌触りからすると間違いなくめちゃくちゃ番手が細い糸を使用しているはずです。
素晴らしく上質でSilkのようなこの肌触りは超細番手糸でないと絶対に実現不可能です!
先にご紹介したCarlo BassettiのSF92242も細番手糸を使用していることは間違いありませんがこちらほどではないはずです。
というカラー・組織・クオリティが三位一体となった傑作素材がこちらです!!
超スーパー大オススメです。
という傑作素材を生み出したMileta/ミレタは1949年創業、ハンカチ工場からスタートしたというユニークな歴史を持っているCzechのトップShirtingメーカーです。
100年以上の歴史を有する「猛者」が数多く存在するShirting業界においてはかなり「若者」なMiletaですが、実績豊富なItalianテキスタイルデザイナーを起用すると同時に高品質な原糸を確保し国内工場で一貫製造することでデザインとコストパフォーマンスを両立させ規模を拡大してきました。
また、早くから高機能素材の取り扱いを始めているのもポイントです。
結果、現在ではAlbiniやMontiやGetznerといったEuropeの主要Shirtingメーカーと遜色ない評価を受ける存在にまでプレゼンスを高めています。
実はシャツファクトリーさんが在庫を積んでいるバンチブックコレクション:レギュラーコレクションでもMiletaは隠れた人気銘柄です。
そして、今回はこちらの1本だけが入荷しました。
はい、レギュラーコレクションでも人気かつ我が国ではあまり流通量が多くないといわれている(主要マーケットはEU内のようです)Miletaの着分が2枚キャンペーンに入荷するのはレアケースです。
もちろんご説明の通り素材自体も「傑作」です!
という訳で、気になる方はぜひともこの機会にお願いします
もし最終日まで残っていたら僕が作りたいです。
僕はこちらならモダンレトロなドレスシャツスタイルで「料理」したいです。
具体的には「ギャザースタイル + ナロウレギュラーカラー + 9.0cm巾のスクウェアフレンチカフス + プルオーヴァー + 胸ポケットレス仕様」といったスタイル/デザインです。
はい、僕が愛する1930年代のスタイルをベースにした1枚です。
ボタンはこちらも二重タライデザインのマザーオブパールボタンにしたいです。
そして、カラー&カフスの裏面はPurple系のLibertyプリント素材にしてバックヨークにPurple糸でローズ刺繍を入れたいです。
きっと、クラッシーでダンディで気品に満ちた1枚に仕上がることでしょう!
ネクタイも1930年代テイストが薫るノット部分が細いペラペラタイプにしたいです。
最後にキャンペーンの概要を以下にお知らせします。
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「ファクトリーの閑散期利用」「国内有力素材メーカー/マーチャントの協賛 」「ご注文を一定量集めてからの一斉裁断」といった条件が整って初めて実現する「オーダーメイドシャツ2枚キャンペーン」を8.9 Sunまで会期延長いたしました。諸般の事情からいつ開催が不可能になってもおかしくないキャンペーンです。また、シャツファクトリーさんの幹部曰く「御社の販売価格は弊社のシャツでは業界最安値です!」とのことです。ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。
オーダーシャツ(made in Japan)× 2枚 = ¥22,000~
*キャンペーン専用の「国産250/インポート150の着分コレクション」と「国産素材11マークのスワッチコレクション」をご用意いたしました
*今回は着分の品揃えが過去最高に充実しております
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の約2.5ヶ月後を予定しております(通常コレクションの納期は1ヶ月以内です)
*インポート着分は2枚で¥33,000~です
*お電話やe-mailでのご注文も承っております。詳細はお問い合わせください
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします
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どうぞよろしくお願いします!
5th. Aug. 2026
Ryoji Okada