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Diary

新作 “♡ Camo” silkの桝見本仕上がる!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 6月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 14周年Tシャツのカラー&サイズオーダー承り中!

  ☑︎ “♡ Camo” silkの14周年カラーが(ほぼ)決まる

  ☑︎ 暴動クラブ マツシマライズ様

  ☑︎ Wrinkle Free Shirt 2,200yen off!

 

 

 

日本時間の5.26 TueにSONNY ROLLINSが亡くなりました。

享年95歳。

大往生ですね!

何度かこのDiaryでも書いた通り、大学生時代の僕はかなりJazzに傾倒していました。

Swing Journalを筆頭にJazz系の雑誌や本をたくさん買って勉強したし音源もかなり買いました。

そして、そういった本の影響でJazzだけはLPで集めていました。

でも。。。

あれは大学3年生の頃だったかな?

都内某所のJazzバーでとある音楽の賢人から「いい機材を持っていないと意味ないと思うけどね。LPは」という至極もっともなご意見を拝聴して以降はCDも買うようになりましたが笑。。。

大学生としては悪くないプレイヤー・アンプ・スピーカーを持ってはいたけれどCDの方が便利なのでそうしました。

当時はCDウォークマンみたいなやつを持ち歩いていましたし。

そんなこんなで、Jazz音源もLPオンリーではなく、まずはCDで購入して特に気に入った作品はLPも入手するという購買方法に変わりました。

例えば、SONNY ROLLINSの決定的な作品群:Saxophone ColossusA Night At The Village VanguardWay Out Westはその筆頭です。

最高の作品ですよね!

とはいえ、大学生時代はより難解に感じるJOHN COLTRANEの方が興味深かったのでSONNY ROLLINSはそこまで深く聴いていなかった記憶があります。

なので、購入した音源はJOHN COLTRANEの方が圧倒的に多いです。

CDとLPを揃えているSONNY ROLLINSのリーダー作は上記の3枚くらいじゃないかな?

あ、あと、SONNY ROLLINSとJOHN COLTRANEが唯一共演したTenor Madnessも両方あったかも。

いずれにしても若い頃はJOHN COLTRANEをよく聴きました。

そして、JOHN COLATRANEからの「流れ」でPHARAOH SANDERSも一時期熱心に聴きました。

でも、大人になってからはSONNY ROLLINSの方が性分に合う気もしています。

という訳で、今日から数日はSONNY ROLLINSの音源を堪能したいです。

LOUDNESSからSONNY ROLLINSという振れ幅の大きさも僕のよきところだと自認しています笑。

とにもかくにも!

The Last Jazz Giantよ、永遠なれ!!

 

 

 

ところで。

「最高の作品」といえば。

先日このDiaryでご紹介した “♡ Camo” silkの14周年カラーですが。。。

桝見本(マスミホン:バルク生産を進める前に作成するカラー確認用の見本)が火曜日に仕上がりました!

やっぱり桝見本が仕上がると気分が上がりますね〜。

ますます燃えてきました!!!

ちなみに、今回は2カラー中1カラーのみ「再桝(サイマス:再度の桝見本作成)」を依頼しました。

どちらもすごくナイスなカラーリングではありましたが少し思いと違う部分があったのでそうしました。

再桝の仕上がり次第ではあるけれど、恐らく程なくしてバルク生産に進めると思います。

そして、きっと13周年カラーに匹敵する「最高の作品」に仕上がると思います。

やや個性的だから13周年カラーよりは完売が遅いとは思うけれど汗。。。

では早速!!

と思いましたがその前に。。。

先日も書きましたが。。。

ふと、「もしかしたら『 “♡ Camo” ってなんだっけ?』という方がいらっしゃるかもしれないなぁ」と思ったのでもう一度この機会にご説明します!

“♡ Camo(ハートカモ)” とは、ハートとカモフラージュを合体させた「LOUD GARDEN自慢のアイコンパターン」「創業メンバーのLoud Girlこと大川さんと僕で生み出したマスターピースパターン」「たくさんのアイテム/素材に使用されているベストセラーパターン」です。

“♡ Camo” の原点はソックスでした。

14年前に大川さんとソックス屋さんを訪ねたのは今でもよき思い出です。

そのソックスがスマッシュヒットを記録したことでライニング等に使うSilkを作成、その後Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)やSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)やRip-stop CottonやCotton Canvasを作成しました。

アイテムという切り口で考えても、ソックス、ライニング、ネクタイ、ボウタイ、ポケットスクウェア(チーフ)、ストール、シャツ、スーツ、ジャケット、ボトム、コート、トートバッグ等々を作ってきました。

そして、来年はRumi Rockさん監修の浴衣も考えています。

加えて、初年度から作っている周年Tシャツにも使っています!

*現在2回目となる14周年Tシャツの「カラー&サイズオーダ」ーを受付中ですのでぜひともよろしくお願いします!

実は、今日の主題である “♡ Camo” Silkも周年Tシャツ同様に初年度から作り続けています。

これを書いていて今更ながら「これって結構すごいことだよな〜」と思いました!

なにしろ、反物で仕込む訳ですから売れないと続けられません。

また、例年2カラー展開をしているということは2025年までに26カラーをリリースしてきた計算になります。

正直な話、Newカラーを考えるのもひと苦労です。

今回もかなり苦労しました汗。

更に、「我々がP下(ピーシタ:プリントの下地という意味)とも呼ぶ生機(キバタ)の高騰(特にSilkはぐんぐん上がっています!)」や「プリント屋さんの廃業」といった生産背景面での課題も山積みです。

ある意味では周年Tシャツより大変です汗。

周年Tシャツはまだいくつか「いつか使いたい!」というデザインアイディアもありますしね。

という “♡ Camo” silkですが、14周年も2カラー展開の予定です。

では、いよいよ仕上がったばかりの桝見本をご紹介します!

なお、理由は後述しますがバルク生産分/原反は桝見本より光沢がより美しく発色がもっと良好になります!

 

 

 

仕上がった桝見本は ↓こちら↓ です。

 

 

 

 

14周年カラーはこちらの2カラーに最終決定しました!

先日もご紹介した通り「史上最速で完売した13周年カラーの1カラーをアレンジした新作:c/# BGRⅡ」と「完全新作:c/# blue/yellow」の2カラーです!

個人的にはどちらもかなりの自信作です。

皆さんはどうお感じですか?

「場合によってはどちらかのカラーをPlan Bとして用意したまったく異なるカラーに変更しようかな?」とも考えていたのですがその必要はありませんでした!

よかったです。

尚、毎年書いている通り、桝見本はバルク生産時と同じP下を使っているもののあくまでカラー確認用ということで最終整理工程等をすっ飛ばしています。

なので、光沢や発色の美しさはバルク生産分に比べてかなり劣ります。

つまり、バルク生産分はより一層美しく優雅になります!

そのバルク生産ですが、上述の通り進行前に再桝を依頼したので当初予定より少し遅くなります。

具体的には、もし再桝の仕上がりがイメージ通りであればバルク生産分は7月初旬に仕上がる予定です。

仕上がり次第すぐにこのDiaryでご紹介します!!

いや、その前に再桝が仕上がったらご紹介します!!

乞うご期待ください。

これにて!

あれこれ動いてきた「14周年案件」はかなり進捗しました。

昨日仕上がったThe Loudest Voice vol.43の封入作業/発送作業は恐らく6.3(水)までには終わりますし、14周年ウィーク向けのスペシャルドリンク等の手配も終わっていますし、14周年Tシャツは初回納品が今日ありますし2回目を募っている「カラー&サイズオーダー」も順調に進んでいます!

あとは、”♡ Camo” silkのバルク生産が仕上がった後のネクタイやポケットスクウェアといった既製品の仕込みとその他小ネタの段取りですね。

いずれも、時が来たらまたこのDairyでご紹介します。

それまでは。。。

店頭にて 、14周年Tシャツ既製品等々をぜひとも見てやってください!

ご来店を心よりお待ち申し上げております。

*この桝見本は一旦プリント工房さんにお返ししたので店頭にはありません汗

ちなみに、再桝ですが。。。

具体的にはc/# BGRⅡのGreyのトーンをよりダークにしてRedをよりヴィヴィッドに修正してもらいます。

c/# blue/yellowは「完璧」だったので変更なしです。

もしこの時点で「これは!」とお思いの方がいらっしゃいましたら、ぜひともライニングや既製品のご予約をお願いします。

 

 

ちなみに、前回もご紹介しましたけれどc/# blue/yellowのアイディアソースは ↓こちらのヴィンテージTartan↓ です。

 

 

1788年にThe King’s Bodyguard for Scotlandとして知られるThe Royal Company of Archersの制服に採用されたTartanだそうです。

また、こちらのカット見本は国王George Ⅳ/ジョージ4世が1822年にScotlandを訪問した頃に作られたスーツから取られたものだそうです。

という、特別なTartanからインスピレーションを受けた c/# blue/yellow!

実はBlueとYellowは数年前にもアイディアとしてはあったんですよね。

RussiaがUkraineの侵攻を初めた2022年でした。

でも、「政治的なメッセージ」が強過ぎるのもイヤなのでお蔵入りにしました。

そして、今年はUkraineとは別にこのTartanが閃きをくれたので遂にc/# blue/yellowを作ることにしました。

何度もこのDiaryに書いている通り、Yellowはここ数年Redと同じくらい僕が愛しているカラーです。

そういった意味でも「時は来た!」というイメージでしょうか。

かくかくしかじかで。。。

13周年カラーはあっという間に完売したのでどちらも自分のスーツ/ジャケット/コートに使えなかったけれど。。。

こちらは絶対に使いたいです!!

もちろんお客様優先ですが。

 

以上です。

 

ご予約お待ちしています!!

 

 

 

29th. May. 2026

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Sidogras

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  ☑︎ vol.3: Airesco by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.4: Summer Target by Holland & Sherry

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  ☑︎ vol.6: Drago

  ☑︎ vol.7: Vintage Gabardine by Kuzuri Keri

  ☑︎ vol.8: Loro Piana

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  ☑︎ vol.10: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.11: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.12: Bower Roebuck / Spence Bryson etc.

  ☑︎ vol.13: Marlane / Angelico etc.

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino / Miyuki etc.

  ☑︎ vol.15: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.16: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.17: Sea Breeze by Harrisons

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  ☑︎ vol.23: Fresco

  ☑︎ vol.24: Thomas Mason / Albini

  ☑︎ vol.25: Ferla / Carlo Barbera / Drago etc.

  ☑︎ vol.26: Di Pray / Angelico / Baird McNutt etc.

  ☑︎ Spin-off #1: “Stardust” suiting

  ☑︎ Spin-off #2: Special “Leopard” collection

 

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