Ryoji Okada Official Website

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New bunch book collection for 2026 Spring/Summer vol.27: Safari by Huddersfield Fine Worsteds

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 7月の水曜日は15:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ “♡ Camo” silkの14周年カラー決定

  ☑︎ 暴動クラブ マツシマライズ様

  ☑︎ オーダーシャツ2枚=¥22,000~セール!

  ☑︎ 14周年Tシャツの既製品在庫情報

 

 

 

竹林君が退社してから初めての週末を終えました。

やっぱりあれこれバタバタしますね。

でも、彼がいてくれた時と違って開店前および営業中にあちこち動き回る必要が出てくるのでちょっとした運動になってイイかもしれません!

また、今まではランチもしっかり食べて時々仮眠までして休憩していたけれど、これからは店でささっとゼリー飲料 + カロリーメイト的なものとかプロテインを摂って済ませることが多くなるはずなので「久し振りに痩せるかもしれないぞ!?」と期待もしています。

Don’t Look Back!

楽しい未来を描いてポジティヴに日々を生きるべし!

という訳で、今週もまたGordenさんが来てくれる土曜日以外はひとり体制で奮闘しますのでぜひとも応援をお願いします。

Go! LOUD GARDEN!

Go! RYOJI OKADA!

 

 

 

ところで。

「久し振りに」といえば。

今日は超久し振りに2026 Speing/Summerシーズン向けの新作バンチブックをご紹介します。

本当は6月中に4回やってキリよく30回で終了するつもりでした。

ご紹介したいバンチブックはあと15冊くらいあれど時間は有限ですからね汗。

が、6月はとにかくあれこれありました。

そして、オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~キャンペーン!も例年より早く先行受付をスタートしました。

かくかくしかじかで、1回もご紹介ができませんでした汗。

なので、7月の上旬に今日を含めて最低あと2回(理想は月末までに4回)はご紹介をして新作バンチブックのご紹介を締めたいと思っています。

27回目の今日はUKを代表する名門マーチャントHuddersfield Fine Worsteds(以下HFW)のSafariをご紹介します。

様々なカラーで表現された極上クオリティのモダンレトロボディが18マークコンパイルされている傑作バンチブックです。

18マークとヴォリュームは小さめですが内容はかなりディープです。

ご来店の際にはぜひとも全マークをじっくりご覧になってください。

もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能です。

例えば「1番上のBlueがすごくよさそうなので前回と同じサイズ/デザインでスーツを作っておいて!ライニングはお任せで!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けください。

すぐにご対応します!

なお、これまでにご紹介した26回(+ 番外編3回)分のリンク集は最後にあります。

それではご紹介します!

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

 

 

まずHFWについて簡単にご説明します。

Huddersfield Fine Worsteds(以下HFW)はUKにおける「高級毛織物の聖地:England北部に位置するYorkshire西部の街Huddersfield」に拠点を置く、そして「UK王室御用達の証:Royal Warrantを授かるHardy Minnis」や「Frescoのオリジネイターとしても有名なMartin Sons & Co.」を傘下に収める世界最大級のマーチャントです。

といっても、我が国ではそこまで知られていない気がします。

が、しかし、世界的な視点で見ると、Frescoを筆頭とした「歴史と伝統に最大限の敬意を表した豊かなコレクション」が長きに渡ってSavile Rowのビスポークテイラーや世界的ビッグブランドから絶大な信頼を集めている「テイラードウェア業界になくてはならない存在」です。

それが証拠に、僕がGIEVES & HAWKESのクリエイションに携わっていた1995年から2004年頃の間、本国のReady-to-wearコレクションでは必ず毎シーズンHFWの素材が複数使われていました。

もちろんBespoke部門ではバンチブックも取り扱っていたと記憶しています。

その一方で、made in Italyの素材を積極的に取り入れるなど、HFWがクリエイティヴィティを重視した極めて柔軟な方針を示していることもテイラードウェア業界内では有名です。

最近は多くのUKマーチャントが 「コレクションにmade in England/made in Scotland/made in Ireland以外の素材を組み込むこと」に躊躇がなくなりましたが、HFWはかなり早い時期からその方針をとっています。

という「クラシック/トラディショナルとモダン/アヴァンギャルドの両面を大事にする企業哲学」が見事に反映されたヴァラエティ豊かなHFWのバンチブックコレクションは圧巻の一言です。

FrescoやCasual Classic Linensは前者の代表例で、竹繊維を100%使用したBambooやアジアでは数冊しか流通していないという触れ込みのロックかつレアなBash Ⅱ(←もちろんLOUD GARDENでも取り扱っています!)やLOUD GARDENでも大人気のスーパーファンシーなライニングコレクション:Flash Liningsシリーズは後者の代表例といえるでしょう。

LOUD GARDENでは、HFWのバンチブックも(フルコレクションではありませんが)かなりの冊数を取り扱っていますのでご来店の際にはぜひともチェックをしてみてください。

*2026 Spring/Summerシーズンも5冊が入荷しました!

今日ご紹介するのはそんなHFWのSafariです。

Safariはカヴァーにある通り “Luxury. Performance. Adventure.” の3要素を見事に融合させた逸品です。

HFWの言葉を借りれば以下のようなコレクションです。

—–

Safari

Luxury performance for every adventure

 

大自然が持つありのままの美しさをラグジュアリーなハイパフォーマンス素材へと昇華させたSafariとともに旅に出かけよう!

 

HFWは最高級のWoolとSilkとLinenを独自手法で調和させることで「ルックスの美しさに勝るとも劣らない極上の肌触り」を持つマスターピースを創り出しました。

この独自手法は「Linenが持つ気品あるカジュアルさ」と「Silkが持つ深く豊かな光沢」の完璧な融合を実現させました。

さらにSafariには快適性と機能性を高める目的で3%のLycraがブレンドされています。

このブレンドは素材に飛躍的な快適性を生み出します。

その結果、春先から初秋までに行くどんな冒険にもぴったりなスーツ、ジャケット、トラウザース、そしてドレス用のマスターピースが誕生したのです!

比類なきクオリティと18の優美極まりないカラーヴァリエーション。

それが “Safari – Luxury. Performance. Adventure” です。

—–

以上です。

品質は77% Wool + 10% Silk + 10% Linen + 3% Lycra(270g/m)で組織はプレインウィーヴ/トロピカル(平織)です。

LycraとはUSのDuPont/デュポンが開発した伸縮性に富んだ繊維でいわゆるPolyurethaneの一種です。

HFWが自画自賛する優れたクオリティと素晴らしいカラーヴァリエーションはもちろんのこと、Linen由来の縦横に走るスラブヤーンも◎だと思います!

これにより最先端の素材にレトロなエッセンスが加わってなんとも味わい深い「顔」に仕上がっていると思います。

という訳で、内容を見ていきましょう!

 

 

全18マークを一気にご紹介します!

 

 

 

 

 

皆さんはどのカラーがお好きですか?

僕は。。。

あれもこれも気になっています汗。

でも。。。

ひとまず最初に作るとすれば上から2番目の画像:Red系のどれかかかな?

左から2番目のRedでダブルブレステッドブレザーを作って1番左でトラウザースを作ったらすごくよさそう!!

などと夢想しています。

 

 

 

6th. Jul. 2026

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Sidogras

  ☑︎ vol.2: Frontier by Harrisons

  ☑︎ vol.3: Airesco by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.4: Summer Target by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.5: Riviera by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.6: Drago

  ☑︎ vol.7: Vintage Gabardine by Kuzuri Keri

  ☑︎ vol.8: Loro Piana

  ☑︎ vol.9: SpringRam by Harrisons

  ☑︎ vol.10: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.11: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.12: Bower Roebuck / Spence Bryson etc.

  ☑︎ vol.13: Marlane / Angelico etc.

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino / Miyuki etc.

  ☑︎ vol.15: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.16: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.17: Sea Breeze by Harrisons

  ☑︎ vol.18: Design by Nikke

  ☑︎ vol.19: Darrow Dale – All Season –

  ☑︎ vol.20: Darrow Dale – Tropical –

  ☑︎ vol.21: M by Biellesi – All Season –

  ☑︎ vol.22: M by Biellesi – Spring/Summer –

  ☑︎ vol.23: Fresco

  ☑︎ vol.24: Thomas Mason / Albini

  ☑︎ vol.25: Ferla / Carlo Barbera / Drago etc.

  ☑︎ vol.26: Di Pray / Angelico / Baird McNutt etc.

  ☑︎ Spin-off #1: “Stardust” suiting

  ☑︎ Spin-off #2: Special “Leopard” collection

  ☑︎ Spin-off #3: “The Macmillan Alice” shirting

 

< Ryoji’s new wardrobe >

  ☑︎ 俺の原点回帰なギンガムチェックシャツ

  ☑︎ 俺のClassy & Dandyなストライプシャツ

  ☑︎ 俺のSo Damn Goodな柿柄シャツ

  ☑︎ 俺のDancing In The Darkなスリーピーススーツ

 



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