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New bunch book collection for 2026 Spring/Summer vol.23: Fresco

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

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日曜日は勝ったけれど。。。

シーズン序盤にして「危険水域」が迫ってきた感のあるカープです。

なんでもかんでも監督のせいにするのはアレですけれど、就任4年目ということを考えたらいろいろと厳しいですね。。。

順位(最下位と1.0ゲーム差の5位)はともかく、若手野手がかなり厳しい状態だし、投手の指標は悪くないのに借金7だし、本拠地マツダスタジアムの動員も激減していますから。。。

また、複数の評論家も指摘しているように「こういうチームにしたいというヴィジョンが見えない」のも長年のファンとしてはつらいです。

このDiaryでも何度か書いた記憶がありますが開幕直前における僕のカープ評は以下の通りです。

—–

昨季はブルペン待機だった栗林投手と岡本投手が先発に配置転換し、識者の前評判と指標的に新外国人投手のターノック投手がNPBに(先発投手として)対応できそうで、ドラフト2位の齊藤投手を筆頭にいきなりブレイクしてもおかしくない「素材」がそれなりに揃っているので先発陣は「そこそこの戦力」と見込める。

新井政権下の変わらぬ課題である長打力不足・得点力不足はありこそすれ、坂倉選手が実力通りの数字を残して、若い助っ人ファビアン選手とモンテロ選手が2年目に更なる飛躍を果たして、平川選手・佐々木選手・小園選手・中村奨選手のドラフト1位カルテットが躍動すれば打線も楽しみではある。

昨季はリリーフ投手として合わせて90回を投げている栗林投手と岡本選手が先発に回って、昨季は「お休み」だった黒原投手がまたしても故障して、滝田投手がトミージョン手術をして、「勝ちパターン」が想定される島内投手(直近3年間で180試合登板)と森浦投手(直近2年間で113試合登板)のいわゆる「勤続疲労」が心配なリリーフ陣が脆弱なのは間違いない。

—–

上記を踏まえた上での現状ですが。

先発陣:左右のエース森下投手と床田投手が全然ピリッとしない + 休養たっぷりの登板間隔で先発し炎上した元エース大瀬良投手は無期限二軍 + ずっと好投を続けてきたターノック投手も右背中筋肉の炎症三軍 + 最初は後ろで投げて場合によっては先発をというプランだった齊藤投手は炎上後に二軍 + 今季は先発4番手くらいに成長することが期待されていた森投手は1ヶ月ほどの行方不明を経て日曜日の二軍戦で久し振りの登板というお粗末さ。。。今季から先発に回った栗林投手のエース級大活躍と2年目岡本投手の粘投でなんとかしのいでいる状態です。となると配置転換が正しかったことは間違いない訳です(もし配置転換していなかったと想像すると恐ろしい!)が、唯一の「強み」だった先発陣に綻び(どころか大きな破れ?)が出ているのもまた事実です。ただ、まだ高投手や佐藤投手といった「ピース」もあるので森下投手と床田投手が復調すれば「強み」は取り戻せるかもしれません。

野手:極度の不振からファビアン選手と佐々木選手と中村奨選手が二軍(ファビアン投手は二軍 → 三軍かな?)。平川選手は奮闘しているものの打率が.200以下でOPSが.500以下と超低空飛行(スケールの大きなルーキーですし育てるという意味では我慢するしかなさそうです)。状態がよさそなモンテロ選手は守備位置の関係から代打中心の起用。「状態が上がったかな?」と思ったらすぐに不調期の打撃に戻る上に守備でも精彩を欠く小園選手。捕手から「解放」されたせいか坂倉選手が絶好調なことと持丸選手が正捕手(しかも「打てる捕手」!)を掴みつつあることと秋山選手と菊池選手がそれなりに元気なこと(秋山選手は日曜日に負傷交代 → 抹消ですが。。。)と矢野選手がやっと一軍に上がってきたことくらいしか好材料がありません。現在の二軍で上がれそうな野手が田村選手だけというのも至極心許ない。。。ただ、あれだけ調子が悪い選手がずらりと並ぶ状態が続いていたので、ある日突然「ほかほか」状態になって打ちまくる可能性も(高くはないけれど)「0」ではないと思います。

リリーフ陣:案の定島内投手は二軍(二軍でも打たれています泣)、森浦投手も底は脱した感はしあるもののクローザーに再抜擢できる状態にはなく、先月中旬に「最短で5月末に実戦復帰か?」という報道が出た黒原投手もそれ以来まったく情報がありません(ということは恐らく5月下旬は無理なのでしょう)。絶好調のハーン投手と暫定的にSシチュエーションでも投げているかつての守護神中﨑投手と第2先発兼セットアップ的な役割で待機している高投手が頑張っているのと今季は球速も球威もキレもやたらと増しているように見える遠藤投手と塹江投手がブルペンを支えている感じでしょうか。ただ、例えばハーン投手が故障したら悪夢ですし中﨑投手も往年を彷彿とさせる時とよくない時がはっきりしているように見えます。何度もこのDiaryで書いている通り枠はあるので、大変な事態に陥る前に手を打たないと。。。あ、あと、まだ昇格後はあまり投げていませんが常廣投手が勝ちパターンに入ってくるようだとリリーフ陣の整備が少し進むかもしれません。

この1ヶ月くらい全然カープに触れていませんでしたが、こんな感じでしっかりとチェックして冷静に見ています。

最後にまとめます。

開幕から1ヶ月半ほど。

戦力的に厳しいのははっきりしました。

普通に考えたら優勝はおろかAクラスも難しいでしょう。。。

そして、もうそろそろ各チームが補強に動き始めるでしょう。

まさか「それはない」とは思うけれど。。。

カープだけが現有戦力のままで戦うような愚行だけは「勘弁してくれ!」と思います。

現状の支配下選手は66で上限まであと4つの空きがあります。

うちふたつは育成契約選手(杉田投手かアリア投手あたり?)の支配下契約用に使うとしても、最低でももうふたつは助っ人(クローザー候補の右腕と三塁か外野を守れる右打ちスラッガー)獲得に使って欲しいです。

現時点における首位Sとのゲーム差は8.0です。

即補強に動いて「戦う姿勢」を見せるのか。

首脳陣が何らかの「判断」をするのか。

そういう時期が迫っている気がします。

今月中に「自力V」が消滅する可能性があるようですが、もし「Xデイ」があるとすればそのタイミングかな?

とにもかくにも、個人的にはかなり深刻な状態だと思います。

最下位に転落した土曜日の試合後に新井監督が発した「雰囲気は悪くない。選手の表情を見ていても。ただ勝ち負けは出るからそこに一喜一憂しないこと。そこが大事だと思う。そこにどうしてもフォーカスされるから、そこにあまり寄っていったらダメだと思う。今からのチームだから辛抱して我慢するしかない」というコメントにも僕も含めた多くのファンが首を傾げています。

4年目ですから「今から」はないだろう!って笑。

しかも最下位に転落した試合後に。。。

ひとまず!

今日から始まるGとの2連戦は2連勝すべし!!

いきなりの長文失礼しました!

カープについて触れるのはかなり久し振りだったので筆が乗ってしまいました汗。

 

 

 

ところで。

「3」といえば。

3日振りに新作バンチブックをご紹介します。

23回目の今日はFrescoです。

このDiaryでも何度か書いたことがあるのでご存知の方も多いと思いますが、Frescoは太めの強撚糸を使用しプレインウィーヴ(平織)組織で織り上げた「高い通気性」「最高のハリコシ」「独特のシャリ感」「優れた抗シワ性」「美しい仕立て映え」を誇るSpring/Summerシーズン(および初秋)向けのSuiting(スーティング:スーツ向けテキスタイル)です。

*Suitingとはいえかなりざっくりした素材感を持つのでこのタイプの素材はジャケットやトラウザースを単品でお作りになる方もたくさんいらっしゃいます

「オリジネイター」はUKにおける毛織物産業の聖地:Huddersfield/ハダースフィールドで1859年に創業された老舗テキスタイルメーカーMartin Sons & Co./マーティンソンズで、彼らによって1907年に開発されました。

リリース後120年近くが経った現在もMartin Sons & Co.を傘下に収めるHFW:Huddersfield Fine Woerstedが商標を保持しているため、HFW傘下のマーチャント/ミル以外のテキスタイルメーカーがFrescoを名乗ることは許されません。

このDiaryでしばしば「Frescoタイプ」「Frescoに似たタイプ」という表現を使うのはそのせいです。

しかし。。。

120年近い歴史を誇るのはもちろん、現在も商標を保持し続けるほどヴァリューが高い(つまり、現在も売れている)というのもすごいですよね!

さて。。。

今日ご紹介するバンチブックにはFrescoという名前がついています。

そして、Frescoというワードの最後にはレジスターマークもついています。

ということはMartin Sons & Co.のコレクション?

話の「流れ」からそうお思いになる方が少なくないかもしれません。

が、しかし、そうではありません!?

今日ご紹介するFrescoは「made in EnglandのFrescoとmade in JapanのFrescoとmade in ChinaのFrescoがバランスよくコンパイルされているバンチブック」です。

それだけではなく、made in EnglandのFrescoもMartin Sons & Co.謹製ではありません。

どういうことか?

HFWの商標はワールドワイドではなかったようです。

そして、我が国のマーチャントM社さんが国内の商標を取得したそうです。

はい、そうです!

そのM社さんが「ホンモノ」に匹敵する品質の素材を集めて独自編集した1冊が今日ご紹介するFrescoという訳です。

色々と「背景」はありますけれど、内容は抜群にナイスです!

加えて、こちらのバンチブックは2027 Spring/Summerシーズンまで全マークが「継続」なのも嬉しいポイントです。

というのも、Fresco/Frescoタイプの素材はシーズン性が高いため在庫を多く持っていないことが多いせいか、6月くらいで完売になるケースがほとんどです。

*長く定番として展開されているMartin Sons & Co.のFrescoやSmith WoollensのTravel Suiting/Finmerescoおよび今シーズンリニュアルされたHolland & SherryのAiresoはそうではありません

そういったM社さんの「目のつけどころ」も◎だと思います。

という感じで、内容のご説明に進む前から謳い文句満載の1冊でです。

ご来店の際にはぜひともじっくりご覧になってください。

もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能です。

例えば「Made in Engalndのピンストライプ2マークをもう少し質感と色柄が分かりやすい画像で見てみたい」とか「Made in Japanのイチオシがすごくよさそうなので前回と同じサイズ/デザインでスーツを作っておいて!ライニングはお任せで!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けください。

すぐにご対応します!

*これまでにご紹介した22回(+ 番外編2回)分のリンク集は最後にあります

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ のバンチブックです。

 

 

堂々たるFresco®!

そして、素晴らしいコレクション!!

さすがはいつも「僕たちは後発のマーチャントなので老舗に追いつき追い越せであれこれ工夫をしてやっています」と担当者が仰るM社さんのバンチブックです。

続いて冒頭から全マークを見ていきましょう!

今日もできる限り丁寧にご紹介してから最後に「僕のBest 3」を披露します。

皆さんが「おっ!?」と心惹かれるナイスな素材がありますように!

 

 

まずは、Made in Englandボディから。

 

 

 

 

Martin Sons & Co.謹製ではありませんが、名門マーチャントグループに属する一流ミルが手がけたFrescoです。

M社さんの意向を受け具体的な名前を挙げることができませんが、「あそこ」ですからクオリティの高さは間違いありません!

Fresco/Frescoタイプの素材を製織すること自体はそこまで難しい訳ではないですしね。

僕はMartin Sons & Co.のFrescoも大好きですけれど遜色ないクオリティだと思います。

LOUD GARDENはMartin Sons & Co.のFrescoが膨大なヴォリュームでコンパイルされているバンチブックも取り扱っています。

機会がありましたら、ぜひともこちらのバンチブックと比べてみて下さい。

全18マーク。

品質は100% Wool(310g/m)です。

全体的にオーセンティックな色柄が多い中、Fresco/Frescoタイプでは珍しいウインドウペーン(とても分かりにくいですが中画像の1番左がそれです)があるのも嬉しい限りです!

トレンドカラーのGreenがあるのも◎ですよね!!

なお、Frescoにコンパイルされている3ボディの中ではこちらが最も強いハリコシを持っています。

 

 

次は、Made in Japanボディです。

 

 

 

 

こちらは尾州のミルに別注したコレクションだそうです。

このボディを織り上げることができるミルは我が国における毛織物産業の聖地尾州にしかないでしょうから当然でしょう!

ちなみに、具体的なミル名はM社さんの意向により未公表なのですが担当者によると小回りの効く小規模ミルだそうです。

となると。。。

あそこかあそこかな?

という想像も楽しいナイスコレクションです。

特に、多彩な無地とかなりトラディショナルなチェックが白眉だと思います。

その無地とチェックはいずれもスーツを作ってよし、ジャケット作ってよし、ボトムスを作ってよしな逸品だと思います!

全20マーク。

品質は100% Wool(300g/m)です。

こちらのボディはMade in EnglandボディよりソフトでMade in Chinaボディよりハード。

3ボディの中でちょうど中間のハリコシを持っています。

これはM社さんがうまくバランスさせているゆえだと思います。

芸が細かいですね!

 

 

Made in Chinaボディです。

 

 

 

 

LOUD GARDENがmade in Chinaの素材を取り扱うことはほぼほぼ皆無でした。

が、今回は取り扱うことにしました。

先にご紹介したmade in Englandボディとmade in Japanボディの内容がすごくよかったので「それ目当て」という側面ももちろんありますが、それに加えて単純にmade in Chinaボディのこちらもすごく優れていると思ったからです。

Made in Chinaの素材って。。。

A WORKROOM時代はおろかGieves & Hawkes時代も取り扱ったことがなかったのですが、当時後輩がマーチャンダイザーをやっているブランドでよく扱っていたのでしばしば見せてもらいました。

が、その時はまったくなにも感じませんでした。

いや。。。

「やっすいな〜〜!」とだけは感じたっけ?

でも、こちらは違います!

クオリティも色柄もとても優れているので「おお!これが中国製なんだ。作ってみたいわ!」と感じました。

その上にNatural Stretch機能もついているという。。。

*Natural Stretch機能:Polyurethaneを筆頭にした伸縮性のある化学繊維を使用せずに天然繊維だけで実現した高いストレッチ機能

個人的には本当に素晴らしいコレクションだと思います!

きっとM社さんの妥協なき素材づくりを目指す姿勢ゆえでしょう。

あと、先日伺ったちょっとした「社内体制」の優位性も寄与しているのかも。

品質は100% Wool(290g/m)です。

同じFrescoでも先にご紹介したmade in Englandボディとmade in Japanボディより細番手糸を使っているという「差別化」もなかなかどうして心にくいです!

3ボディの中では最もリーズナブルではありますが、ただただ安いというアプローチではないmade in Chinaボディ。

気に入りました!

全15マーク展開です。

全マークのご紹介は以上です。

最後に今日の「僕のBest 3」をご紹介します。

今日はそれぞれのボディからBest 1をセレクトしました!

なお、毎回書いている通り、あくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません、念のため!

 

 

今日の「僕のBest 3」 3-1

 

 

Made in Englandボディからはこちらをセレクトしました。

Fresco/Frescoタイプの素材としては珍しい&とってもスタイリッシュな色柄に心惹かれました!

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差6.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム 」で作りたいです。

ライニングはBlueグラデーションのスカルプリントにして、ボタンはmade in Englandのリアルホーン(本水牛)ボタンにしたいです。

そして、ストライプおよびライニングとの「ストーリー」で、カラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)や一部ボタンホールをMidnight Blueにしたいです!

超さりげないコントラストになるはずなのでほとんどの人が気づかないと思うけれど。。。

それでイイんです!

また、この色柄ですから時々はジャケットとトラウザースをセパレートして単独使用したいです。

同ボディのCharcoal無地あたりでもトラウザースを作っておいてジャケット単独使用時にセットアップしても粋でしょうね〜!

 

 

今日の「僕のBest 3」 3-2

 

 

Made in Japanボディからはこちらをセレクトしました。

このそこはかとないヴィンテージテイスト。。。

堪りませんよね〜!

僕はこちらならミリタリーテイストあり&かなりMODなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

はい、昨春Dark GreyのヴィンテージTonikで作ったダブルブレステッドスーツと同じデザイン/スタイルです。

具体的なデザインは、ジャケットが「8.5cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×3がけ + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、トラウザースが「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」です。

ボタンはくるみボタン、ライニングは100% CuproのDark Brownハウンズトゥースジャカードライニングにしたいです。

そして、チェックおよびライニングとの「ストーリー」で、カラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)や一部ボタンホールをDark Brownにしたいです!

 

 

今日の「僕のBest 3」 3-3

 

 

Made in Chinaボディからはこちらもセレクトしました。

約2.2cm巾のボールドストライプ

極めてモダンクラシックなカラーリング!

そして、Natural Stretch機能がついたFrescoボディ!

三拍子揃った逸品です。

僕はこちらなら。。。

やっぱりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」で作りたいです!

そして、やっぱりここ最近の気分としては。。。

オリジナルヴァージョンではなくアレンジヴァージョンがイイかな?

「アレンジヴァージョン」とは、昨秋ノンフィクションライターの石戸諭様からご注文いただいたCrown Flannelのスリーピーススーツとほぼ同じデザインです。

あちらはジャケットのデザインがオリジナルの「縦横斜め」とかなり違うんですよね。

具体的には ↓こんなデザイン/ディテイル↓ で「料理」したいです。

ジャケット:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジション&着脱式拝みボタン仕様のシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ

ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断

トラウザース:ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム

ボタンはmade in EnglandのCharcoalリアルホーンボタン、ライニングはLiberty LiningsからGreyとBlueが効いたフローラルプリントライニングをセレクトしたいです。

以上です。

 

次回はJacketing(ジャケッティング:ジャケット向けテキスタイル)のバンチブックをご紹介予定です。

乞うご期待ください。

 

 

 

12th. May. 2026

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Sidogras

  ☑︎ vol.2: Frontier by Harrisons

  ☑︎ vol.3: Airesco by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.4: Summer Target by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.5: Riviera by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.6: Drago

  ☑︎ vol.7: Vintage Gabardine by Kuzuri Keri

  ☑︎ vol.8: Loro Piana

  ☑︎ vol.9: SpringRam by Harrisons

  ☑︎ vol.10: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.11: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.12: Bower Roebuck / Spence Bryson etc.

  ☑︎ vol.13: Marlane / Angelico etc.

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino / Miyuki etc.

  ☑︎ vol.15: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.16: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.17: Sea Breeze by Harrisons

  ☑︎ vol.18: Design by Nikke

  ☑︎ vol.19: Darrow Dale – All Season –

  ☑︎ vol.20: Darrow Dale – Tropical –

  ☑︎ vol.21: M by Biellesi – All Season –

  ☑︎ vol.22: M by Biellesi – Spring/Summer –

  ☑︎ Spin-off #1: “Stardust” suiting

  ☑︎ Spin-off #2: Special “Leopard” collection

 

< Ryoji’s new wardrobe >

  ☑︎ 俺の原点回帰なギンガムチェックシャツ

  ☑︎ 俺のClassy & Dandyなストライプシャツ

  ☑︎ 俺のSo Damn Goodな柿柄シャツ

  ☑︎ 俺のDancing In The Darkなスリーピーススーツ

 



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