Ryoji Okada Official Website

Diary

New bunch book collection for 2026 Spring/Summer vol.20: Darrow Dale 2-2

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 4月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ 5.1 Fri – 5.3 Sun : Rumi Rock × LOUD GARDEN

  ☑︎ 14周年Tシャツご予約承り中!

  ☑︎ オーダーメイドシャツ:オプションフリーキャンペー

 

 

 

昨日は4.20 Mon。

4月ももう3分の2が終わってしまいました。

歳を重ねるごとに時間の経過が早くなる(早く感じる)。

よくいわれることですが、最近痛感します。

なので、残りの3分の1もあっという間に過ぎるはずです。

悔いのないように頑張り抜かねば!!

という訳で、2026年4月最後の10日間もどうぞ温かい応援を何卒よろしくお願いします。

我々も「強烈な努力/Intense Effort」とともに日々に取り組む決意でいます。

Go! LOUD GARDEN!

 

 

 

ところで。

「20」といえば。

2日連続で新作バンチブックをご紹介します。

「新作バンチブックのご紹介を4月中に20回まで終わらせる」というルールを己に課していることは昨日もこのDiaryで書きました。

上記した「強烈な努力/Intense Effort」には、「決めたことを徹底してやり切る」という基本的なことも当然含まれています。

「型があるから型破り。型がなければ単なる形無し」です。

基本的なことを完全かつ丁寧かつ誠実にやり切った上で今までにはない新たなあれこれをガンガン積み重ねる!

それしかありません。

新作バンチブックのご紹介は今日で20回目。

自分で決めた目標はひとまず達成できました。

数日以内にオーダーメイドシャツの新作コレクションが大量入荷予定するしRumi Rock × LOUD GARDEN vol.2も迫ってきたので、今月の新作バンチブック紹介は今日が最終回になるかもしれません。

が、しかし、その一方で「もう1回だけでもご紹介できれば!」とも思っています。

「基本的なことの徹底 + 新たなあれこれの積み重ね」がすべて。

つまり、後者をどれだけ積み上げられるかが重要です!

なので、もう1回でもできたら!!

そう思っています。

なにはともあれ、過去5回がUKモノとNikke(国産)だったので、次回は久し振りにItalianミルのバンチブックをご紹介するつもりでいます。

乞うご期待ください。

それはもかく!

20回目の今日はその高いクリエイティヴィティと圧倒的なヴォリュームからLOUD GARDENに集ってくださる粋人、伊達者、好事家の中にも多くのファンがいらっしゃるEnglishミルDarrow Daleの後編をお届けします。

後編はSpring/Summer向けのプレインウィーヴ/トロピカル(平織)ボディです。

昨日同様チェックコレクションは圧巻の一言です。

「個性的なチェックのスーツ(あるいはジャケット)を作ろうかな?」とお思いの方は必見の内容ですので、ご来店時にはぜひとも忘れずにご覧ください。

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。

 

 

当たり前ですが昨日と同じバンチブックです。

昨日は前半にコンパイルされているAll Season向けコレクション全91マークをご紹介しました。

今日ご紹介するSpring/Summer向けコレクションは昨日よりヴォリュームが小さめですが、それでも30マークあります。

30マークというとマーク数が少なめなバンチブック1冊分くらいです。

はい、つまり、昨日も書きましたけれど、Darrow Daleのバンチブックは通常のそれと比べて2倍~3倍ものマーク数がコンパイルされているという訳です!?

素晴らしいというよりスゴイです!!

続いて冒頭から全マークを見ていきましょう!

今日も気合を入れて、できる限り丁寧にご紹介してから最後に「僕のBest 3」を披露します。

皆さんが「おっ!?」と心惹かれるナイスな素材がありますように!

もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能です。

例えば「Black Watch風タータンを少し質感と色柄が分かりやすい画像で見てみたい」とか「無地のイチオシがすごくよさそうなので前回と同じサイズ/デザインでスーツを作っておいて!ライニングはお任せで!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申し付けください。

すぐにご対応します!

品質はすべて100% Wool(220/250g/m)です。

*これまでにご紹介した19回(+ 番外編2回)分のリンク集は最後にあります

 

 

まずはチェックを一気にご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

ファンシーチェック、クラシックチェック、ビッグチェック、そしてシャドウチェック(1番下)まで!

ご覧の通り、Spring/Summer向けボディもチェックは大充実しています!

上から順番に簡単なご説明を。

画像1:力強くも印象深いカラーリングがとってもファンシーなチェック4マークです。

画像2:彩り豊かなクラシックチェック3マークです。

画像3:ビッグサイズがスーパースタイリッシュなウィンドウペーン2マークです。

画像4:モダンクラシックなグレンチェック/タータン4マークです。

画像5:ひとヒネリ・ふたヒネリ効いたグレンチェック5マークです。

画像6:ビッグサイズ(H7.5cm × W6.0cm)のウインドウペーンとシャドウチェック(チェッカードパターン)2マークです。

全20マーク。

いずれも素晴らしく素敵ですよね。

その中でも特にグレンチェックは目移りが止まらないほど充実した&魅力的なコレクションに仕上がっていると思います。

こんなにもグレンチェックのマーク数が多いプレインウィーヴ/トロピカルボディのバンチブックは他にありません。

加えて、他のバンチブックにはほぼ皆無だと思われる/レア度が極めて高いトロピカル組織のタータンがコンパイルされているのも嬉しい限りです。

しかも2マーク!

とにもかくにも!!

昨日ご紹介したAll Seasonボディのチェックと合わせると超スーパー圧巻過ぎる67マーク!?

通常のバンチブック1冊以上のマーク数です。。。

もちろん数が多ければイイという単純な話ではありません。

が、しかし、ご覧になった皆さんはお分かりいただけたと思いますが、こちらのバンチブックには個性的なカラーリングのチェックが盛り沢山です。

「圧巻」「圧巻過ぎる」という言葉が決して大袈裟ではないDarrow Daleの傑作チェックコレクション!

ご来店の際にはぜひともじっくり見てやってください。

 

 

3マークだけですがストライプもコンパイルされています。

 

 

3マークとヴォリュームはわずかながらヴェリーイングリッシュな極上ストライプばかりです!

文字通り「ボールドストライプ」オンリーだったツイル組織に比べて少々シックな展開なのもナイスなメリハリになっていて◎だと思います。

シックとはいえ、いずれも存在感抜群のストライプばかりですしね!

 

 

無地系/無地です。

 

 

上からシャドウストライプ、ダイヤ柄、そして完全な無地です。

どれも知的でダンディなスーツが仕上がること間違いなしのナイス素材です。

全マークのご紹介は以上です。

最後に今日の「僕のBest 5」をご紹介します。

今日はチェックとストライプと無地からそれぞれ1マークをセレクトしました!

なお、毎回書いている通り、あくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません、念のため!

 

 

チェックからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

鮮やかなBlueグラデーションとアクセントカラーのWhite!

爽やかかつ大胆なカラーリングに魅せられました!!

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差6.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム 」で作りたいです。

ライニングはBlueグラデーションのスカルプリントライニングにしたいです!

ボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタンあるいはBlueに染め上げたマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいです。

そして、ウインドウペーンおよびライニングとの「ストーリー」で、カラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)や一部ボタンホールをNavy Blueにしたいです!

また、この色柄ですから時々はジャケットとトラウザースをセパレートして単独使用したいです。

ジャケットを単品で着る時は他のアイテムはWhiteでまとめたいです。

それから、カラー(上衿)等一部パーツのみ完全な無地系/無地の1番上:Blueのシャドウストライプにするアイディアもアリだと思います!

 

 

ストライプからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

渋めのGreyベースに高貴なPuepleのストライプ!

すごくカッコいいですよね〜!!

僕はこちらならやっぱりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのアイコンモデル的存在である「縦横斜め:Vertical, horizontal and diagonalなスリーピーススーツ」にしたいです。

やっぱりここ最近の気分としては。。。

オリジナルヴァージョンではなくアレンジヴァージョンがイイかな?

「アレンジヴァージョン」とは、昨秋ノンフィクションライターの石戸諭様からご注文いただいたCrown Flannelのスリーピーススーツとほぼ同じデザインです。

あちらはジャケットのデザインがオリジナルの「縦横斜め」とかなり違うんですよね。

具体的には ↓こんなデザイン/ディテイル↓ で「料理」したいです。

ジャケット:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジション&着脱式拝みボタン仕様のシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ホリゾンタル裁断したアウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ

ヴェスト:ラペルレス + シングルブレステッド6ボタン + 上前(ウワマエ:前身頃の左手側)を正バイアス裁断 + 下前(シタマエ:前身頃の右手側)をホリゾンタル裁断 + ウェルト仕様のウエストポケットをヴァーティカル裁断

トラウザース:ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム

ボタンはmade in EnglandのCharcoalリアルホーンボタン、ライニングはLiberty LiningsからのPurpleが効いたフローラルプリントライニングをセレクトしたいです。

そして、ウインドウペーンおよびライニングとの「ストーリー」で、カラークロス(上衿裏のフェルト生地)やフラワーホール(衿穴)や一部ボタンホールをPurpleにしたいです!

 

 

無地系/無地からは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

細かなピンドットジャカードでダイア柄を表現した逸品です。

まるで刺繍で表現したかのようなアーティスティックなダイヤ柄が素晴らしいですよね!?

僕はこちらならフォーマルテイストが強めのスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:11.0cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ややハイポジションのシングルブレステッド1ボタン + ロープドショルダー + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.5cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき + クラシックフロント + フレアスリーヴ + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、トラウザースを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。

ボタンはくるみボタン、ライニングはRedが効いたロックなプリントライニングにしたいです。。

そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールはRedにしたいです。

 

以上です。

 

上述の通り次回はItalianミルのバンチブックをご紹介予定です。

乞うご期待ください。

 

 

 

21st. Apr. 2026

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Sidogras

  ☑︎ vol.2: Frontier by Harrisons

  ☑︎ vol.3: Airesco by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.4: Summer Target by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.5: Riviera by Holland & Sherry

  ☑︎ vol.6: Drago

  ☑︎ vol.7: Vintage Gabardine by Kuzuri Keri

  ☑︎ vol.8: Loro Piana

  ☑︎ vol.9: SpringRam by Harrisons

  ☑︎ vol.10: Ermenegildo Zegna

  ☑︎ vol.11: Fratelli Tallia Di Delfino

  ☑︎ vol.12: Bower Roebuck / Spence Bryson etc.

  ☑︎ vol.13: Marlane / Angelico etc.

  ☑︎ vol.14: Fratelli Tallia Di Delfino / Miyuki etc.

  ☑︎ vol.15: Dormeuil / William Halstead etc.

  ☑︎ vol.16: John Foster / Woodhead

  ☑︎ vol.17: Sea Breeze by Harrisons

  ☑︎ vol.18: Design by Nikke

  ☑︎ vol.19: Darrow Dale – All Season –

  ☑︎ Spin-off #1: “Stardust” suiting

  ☑︎ Spin-off #2: Special “Leopard” collection

 

< Ryoji’s new wardrobe >

  ☑︎ 俺の原点回帰なギンガムチェックシャツ

  ☑︎ 俺のClassy & Dandyなストライプシャツ

  ☑︎ 俺のDancing In The Darkなスリーピーススーツ

 



Category

Recent Entry

Archive

Pagetop

© Ryoji Okada All Rights Reserved.