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Diary

New bunch book collection for 2026-2027 Autumn/Winter vol.4: Wool Denim by Nikke

Loud Garden / Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 8月の水曜日は15:00-20:00で営業いたします

   *8.23 Sunは19:45に閉店いたします

  ☑︎ New “♡ Camo” silk collection out now

  ☑︎ 14周年Tシャツの既製品在庫情報

  ☑︎ Ryoji Okada week開催

 

 

 

公式websiteや各種SNSやGoogleのページ等でも告知している通り「明日:8.23 Sunはいつもより15分早い19:45に閉店」します。

Italyから大切な友人が来日していて、彼に会うにはどうしても20:00より前に店を出なくてはいけなくって。。。

14年振りくらいの再会になるのでどうぞご理解ください。

竹林君が退社して1ヶ月と3分の2。。。

「ほぼほぼひとり体制でもやれるかな?」と感じている今日この頃ですが、こういった時だけはやはり困りますね。

15分とはいえ、そして日曜日はいつも「引き」が早いとはいえ機会ロスをする可能性がある訳ですから。。。

とにもかくにも、明日:8.23 Sunの19:45閉店!

何卒ご了承ください。

 

 

 

ところで。

「Italy」といえば。

2日連続で新作バンチブックをご紹介します。

昨年は8月中にご紹介できたバンチブックが3冊でした。

2026-2027 Autumn/Winterシーズンはなんとしても成果をあげなければ「明日がない」のであらゆる面で今までにないくらい頑張るつもりです。

その小さな小さな一環として「まずバンチブック紹介を昨年より早くご紹介しよう」と先月末に決意しました。

今日で4冊目。

昨年は3冊でしたからひとまずの目標はクリアしました。

ただ、昨年同様8月下旬になるとオーダーメイドシャツの新作コレクションがどど〜〜んと入荷するため新作バンチブックのご紹介は中断せざるを得ません。

なので、最低でもあと1冊はご紹介できればと考えています。

先日、初回にご紹介したRegencyについてお得意様からお問い合わせをいただきました。

反響があるというのはこれ以上にない喜び&最高のモティヴェーションです!

引き続き魂を込めてご紹介しますのでぜひチェックをしてください。

4回目の今日ご紹介するのはNikke/ニッケのWool Denimです。

我が国が誇るNikke(←詳細は後述します)のクリエイティヴ極まりないこだわりのWool Denimが「これでもか!」とコンパイルされているスーパーナイスな極上バンチブックです。

前回に引き続きUKを代表する名門マーチャントHuddersfield Fine Worstedsの新作をご紹介することも考えたのですが、UKマーチャントのバンチブックが3回続いた上に最近の2回はmade in Italyのコレクションだったので「そろそろゴキゲンな大和魂を見せておかねば!?」と思った次第です。

他に類を見ない素晴らしいコレクションに仕上がっていますのでご来店の際にはぜひともじっくりとチェックをしてみてください。

もちろんお電話/e-mail/SNS等でのご注文/お問い合わせも可能です。

例えば「最も一般的なIndigo Denimに近いのはどれ?」とか「12ozのイチオシがすごくよさそうなので前回と同じサイズ/デザインでスーツを作っておいて!ライニングはお任せで!」といったご質問やご要望がありましたらどうぞお気軽にお申しつけください。

すぐにご対応します!

では、早速ご紹介しましょう。

*これまでにご紹介した3回分のリンク集は最後にあります

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちらのバンチブック↓ です。

 

 

まずはNikkeについて簡単にご説明します。

このバンチブックを生み出した株式会社ニッケテキスタイルは日本毛織株式会社の子会社として2014年にファッション向けテキスタイルの企画・製造・販売を目的に設立されました。

親会社の日本毛織株式会社は1896年に神戸で創業された老舗テキスタイルメーカーです。

日本初の毛織物工場を加古川に作る。

国内で初めて毛織物服地の生産を成功させる。

日本におけるWoolマーク承認第1号となる。

等々の逸話を数多持つレジェンド的存在です。

現在は多角化経営に成功していてWikipediaによれば1980年代以降の主力は不動産事業のようですが、それでもルーツの毛織物を基幹から外すことはなくしっかりとその伝統と歴史を守り抜いています。

その証左が「依然として国内トップクラスを維持している生産㍍実績」であり「1999年代以降にも複数行った紡績会社等の子会社化」であり「ニッケテキスタイルの設立」です。

Gieves & Hawkes時代にまったくおつきあいがなかった(恐らく僕がお世話になっていたアパレル会社自体が日本毛織さんからは直接仕入れていなかったんじゃないかな?)ので僕は一度も日本毛織さんのコレクションを見たことがありませんが、以前から紡績でもかなりの規模を誇っているはずなのでよく機屋(ハタヤ:ミル)さんから「ウチの糸はニッケさんが多いよ」といった話を聞いていました。

なので、名前自体にはかなりの馴染みがあります。

ニッケテキスタイルは、親会社が誇る紡績・織絨から染色・整理までの一貫生産を行う日本屈指の生産背景をベースに「130年におよぶ歴史が蓄積してきたアーカイヴを現在のフィルターに通して復刻させたヘリテイジシリーズ」や「最新の製織技術および加工技術が生み出したWool Denimや高機能シリーズ」に代表される高付加価値コレクションを世界中のファッション関係者に向け発信しています。

今日ご紹介するバンチブックはそんなニッケテキスタイルが約4年前に展開をスタートした6冊のうちの1冊:Wool Denimです。

昨年お得意様T様から教えていただきこの春にバンチブックを手配したDesignに次ぐ2冊目の入荷です。

実は、Designがかなり好評で!

そして、ご注文いただいた分の着分を実際に触ってみるとクオリティが素晴らしくて!

という訳で、Wool Denimも手配することにしました。

残る4冊は「ちょっとLOUD GARDEN/RYOJI OKADAっぽくないかもな〜」と思い今回は見送りました。

が、「もし仮にこのWool Denimもご好評ならば手配しようかな?」とも思っています。

いずれにしてもご縁に感謝です!

T様、ありがとうございました!

さて、今回入荷したWool Denimですが。。。

これがまた本当に素晴らしいコレクションに仕上がっています!

今までこの目で見て実際に触ったWool Denimの中ではLassiere Millsのアーカイヴコレクション:Frontierと並ぶ傑作だと思います。

今までもDenim風の表現をした100% Wool素材はたくさん、山ほど、腐るほど見てきました。

が、簡単なようで難しいのでしょう。

「ふ〜ん」という素材がほとんどでした。

しかしながらこのWool DenimとFrontierは違います。

デニムらしいカラーリング、バシバシに打ち込んだハードな素材感(あるいは敢えてかなりソフトに仕上げた素材感)、そしてWoolならではの品のよさエトセトラ。

僕が今まで見てきたWool Denimの中では圧倒的な完成度だと思います。

そして、驚異的なカッコよさだと思います!

Nikkeさん曰く「あらゆるシーンに適したWool Denimがフルラインナップで提供可能になりました。これにより1年中快適なデニムスタイルを愉しむという贅沢が実現します。NikkeのWool DenimはDenimそのものなアピアランスを持ちながらも上品かつ独特なオーラを放つ唯一無二な素材だけが選りすぐられた特別なバンチブック」だそうです。

この文章だけでもロマンがあふれ出ますよね!

サイコーです。

日本毛織さんはまだ登記上の住所こそ神戸市中央区なものの実際には大阪市中央区に本社を構えているようです。

が、Nikkeのコレクションについては「日本における毛織物の聖地である尾張一宮」にて企画されているというのも嬉しい「隠れエピソード」ではないでしょうか!?

では、その内容を見ていきましょう。

今日も魂を込めて全マークを出来るだけ丁寧にご紹介します!

そして、最後に「僕のオススメBest 3」を披露します。

皆さんが「おっ!?」と思う素材がありますように!

 

 

S140’s Wool Denim

 

 

なんと!?

Super 140’s Wool使用したWool Denimです!!??

具体的な品質は100% Super 140’s Wool(479g/m)です。

Wool Denimという素材を考えた時にいくつかイメージできるアプローチがあります。

例えば「パッと見はデニムだけれど素材感は極めてソフト」とか「見た目も素材感もDenimだけど品質が100% Wool」とか「あくまでDenim風/フレイヴァーだけDenimのWool素材」とか。

僕は基本的にハードタッチな素材が好きなので「見た目も素材感もDenimだけど品質が100% Wool」というアプローチが好きです。

上で絶賛したLassiere MillsのFrontierもこのタイプでした。

でも、「それなら通常のDenimの方がいいのでは?」とお思いになる方もいらっしゃると思います。

ごもっともだと思います。

もしトラッカージャケットやDenimパンツ/ジーパンを作るなら敢えてWool Denimをセレクトする必要はないと思います。

いや、必要がないというよりも、そういったアイテムなら通常のDenimの方がカッコいいと思います。

いやいや、待てよ。。。

Wool Denimのトラッカージャケットも粋かも。。。

それはともかく!

逆に、例えばスーツやコートといったアイテムを作る場合はやっぱり通常のDenimだと美しいドレープが表現できないしシワっぽいしゴワつくのでエレガントにキマりにくいです。

が、「見た目も素材感もDenimだけど品質が100% Wool」というアプローチのWool Denimならドレープも出るしエレガントにもキマります!

そして、通常のWool素材に比べてイイ具合のカジュアル感も出ます。

ということは。。。

カジュアル化が進んでいるこの時代にこそWool Denimのスーツやジャケットやコートはプレゼンスが高まる!

精度の高いWool Denimはこの時代にこそ求められる「究極のWool素材」かもしれない!

そんな気がします。

もちろん巷で増えているシャカシャカ、ペラペラのスーツも悪くないとは思うけれど、やっぱりLOUD GARDEN/RYOJI OKADAのお得意様にはカジュアルテイストのあるスーツやジャケットやコートでも手抜きはして欲しくないです!

という感じで、どれだけでも思いを馳せることができるWool Denimですが、こちらには僕もかなり驚かされました。

見た目はかなり通常のDenimに近い。

素材感もハード目。

ウエイトも479g/mとかなりヘヴィ。

Denimのウエイトは1平方ヤードの重さで表現するようなのです(昔の織機は巾の狭い原反しか織れなかったのでその名残だと思います)が、その計算だとこちらは9ozくらいになるでしょうか?

9ozはDenimとして考えればややライトウェイトかもしれません。

最近は9oz~10ozが主流になっているとは聞きますけれど。

が、479g/mはWool素材としてはヘヴィですよね〜!

そして。。。

このヘヴィさとハードな素材感にも関わらず。。。

原料はSuper 140’s!

この楽しくも幸福感いっぱいの「矛盾」がサイコーの逸品だと思います。

冒頭にコンパイルされているだけはありますね〜!!

加えて、このバンチブックにコンパイルされているWool Denimの中で最も使いやすいんじゃないかな?

そう思います。

僕はとっても好きです。

もう少し具体的なご説明をすると、こちらは「New Zealand原産のSuper 140’s Merino Woolを細番手に紡績した微妙なカラー差を持つ4本の糸を*多工程撚糸という技術で撚り上げることで繊細さとDenimの魅力である粗びた表情を完璧に両立させたボディ」です。

*多工程撚糸:1回の撚りだけでなく、合糸(複数の糸を合わせる)・初撚り・セット・再撚りといった複数の加工工程を組み合わせることで複雑かつ高機能な糸を作る技術

Nikkeさん曰く「ルックはDenimそのものながら、着用して動いた時に感じる肌触りとしなやかな着用感はこれまでのDenimとは一線を画すまったく新しい感覚のWool Denim」だそうです。

確かに!!

パッと見はDenimなんですけれど、いろいろとびっくり仰天なマスターピースだと思います!

 

 

S120’s Wool Denim

 

 

こちらはSuper 120’s Woolを使用したWool Denimです。

Super 120’s Woolということは先にご紹介したSuper 140’s Woolよりクオリティは低い。。。

と思いきや、こちらは日本毛織グループが「繊維の宝石」「頂上商品」と謳うMAF®のSuper 120’s Woolを使用しています。

なので、ある意味では先にご紹介したSuper 140’s Wool原料よりハイクオリティです!?

MAF®とは?

1988年から始まったNew Zealand政府と日本毛織グループの国際プロジェクトにより独自の生産体制と地道な品種改良を積み重ねた結果、 日本はもとより世界に先駆けて完成させた「現在における最高品質のExtra Super Fine New Zealand Merino Wool」です。

名称は「New Zealand農水産省技術局(Ministry of Agriculture and Fisheries technology=通称 MAF tech)」に由来します。

繊度は13~18μを誇り、New Zealand特有の厳しい自然と おおらかな風土が育むSuper Fine Merino Woolは豊かな着心地を産む滑らかさと弾力性に富むと同時に白度に優れているため美しい発色をもたらします。

まさに「繊維の宝石」と呼ぶにふさわしい至極のWoolです。

プロジェクトが始まった当時はその大半がカーペット向けの雑種羊毛であったNew Zealandにおいて、MAF®の開発は極めて大きな転換点となりました。

その後、MAF techは民営化されたため、それに伴いMAF® = Merino Authentic Fineと改称し現在に至っています。

そんなMAF®のSuper 120’s原料を100%使用した贅沢至極なWool Denimは2種類のボディで展開されています。

1番上/左は紡毛糸と梳毛糸を組み合わせふくらみと温かみを求めたややツイーディなWool Denimです。

整理工程で少しフェルトさせ紡毛の特徴を高めているのも特徴です。

個人的にはこちらもすごく好きですね〜!

品質は100% Super 120’s Wool(594g/m)です。

下/右2マークはもう少しソフトタッチのWool Denimです。

品質は100% Super 120’s Wool(312g/m)です。

Nikkeさん曰く「高度な技術を備えた梳毛紡績工場を持つ強みを活かしその技術力による特殊紡績手法で開発した粗びた見え方のする糸を使用した比較的軽量なWool Denimでドレスシーンでも大活躍するDenimとして展開」だそうです。

確かに、かなりキレイめですよね!

真ん中がDark Blueで左がBlackです。

いずれもラスティック感が強めのアピアランスとMAF®ならではの上質な肌触りが見事な化学反応を起こしている傑作だと思います!

さすがNikkeさん!!

そう思いました。

 

 

6oz Wool Denim

 

 

こちらはライトウエイト:6ozのWool Denimです。

いずれも品質は100% (335g/m)です。

このバンチブック中で最もDenimテイストが薄いですね。

特に左はそう思います。

とはいえ、その左もDenimの定番的な製織手法のひとつである「経糸(タテイト)に濃色糸(Charcoal)を緯糸(ヨコイト)に淡色糸(Grey)を使用した3/1ツイル(経糸3本に対して緯糸1本を交差させて織る綾織)で織り上げられた「本格派」です。

原料は防縮加工を施したNew Zealand Merino Woolを使用しています。

何度もこのDiaryで書いている通りツイル素材は表側に経糸が多く出る(逆に裏側には緯糸が多く出る)特徴があります。

3/1ツイルは一般的な2/1ツイルよりその特徴が強くなります。

具体的にはより経糸が表面を多く覆うため、裏面(緯糸)とのコントラストが豊かになります。

また、糸がしっかり詰まるため丈夫でしっかりした素材に仕上がります。

加えて、着るほどに(表側により多く出ている&濃色の)経糸が強く経年変化の影響を受けるためキレイな「タテ落ち」や「アタリ」が出やすくなります。

こちらは100% Woolなので「タテ落ち」や「アタリ」は通常のDenimほど出ませんが、5年・10年と着込めば必ずや「味わい」が増すはずです!

という感じで、他のWool Denimと異なりDenimっぽさは少ないですが「作り方」はDenimらしいという変わり種です!

意外と人気が出そうな気がするのは僕だけでしょうか。

そして、こちらのカラーヴァリエーションも見たかった気がするのはぼくだけでしょうか。

とにもかくにも今後の展開に期待!!

右はイイ感じにラスティックなDark BlueのWool Denimです。

 

 

10oz Wool Denim

 

 

防縮加工したFine Merino Woolから作られた2種類の中番手特殊紡績糸を組み合わせ絶妙なラスティック感を表現した10ozのWool Denimです。

品質は100% Wool(527g/m)です。

このバンチブックの中で最も通常のDenimっぽいフレイヴァーを持つのはこちらかもしれません。

最初にご紹介したSuper 140’s Wool Denimも通常のDenimっぽいですがやはりどこか佇まいがエレガントです。

まあ。。。

贅沢にもSuper 140’s原料を100%使っている訳ですからそりゃそうですよね!

ひるがえってこちらは元々ラスティック感を強く表現するコンセプトで作られているので、そしてウエイトもヘヴィなのでより通常のDenimっぽい仕上がりになっています。

特に上/左2マークはどこからどう見てもパッと見は100% CottonのIndigo Denimですよね〜!

すごくカッコいいと思います。

経糸・緯糸に同じカラーの糸を使った下/右3マークもかなりゴキゲンですけれど!

皆さんはどちらがよりお好きですか?

僕は。。。

後述します!

 

 

12oz Wool Denim

 

 

防縮加工したFine Merino Woolから作られた2種類の糸番手が異なる特殊紡績糸を組み合わせヴィンテージ感あふれるラスティック感を表現した12ozのWool Denimです。 

品質は100% Wool(635g/m)です。

12ozは。。。

イイですよね〜〜〜! 

現行のLevi’s 501等でも使われているIndigo Denimの代名詞的なウエイトです。

しかし、Denim業界における12ozって一般的なWool素材だと635g/mになるんですね!

計算すれば分かる話とはいえ。。。

そして、タフさが求められるDenimとはいえ。。。

今まで気づきませんでした汗。 

全マーク:20マークのご紹介は以上です。

最後に今日の「僕のBest 3」をご紹介します。

なお、毎回書いている通り、あくまで「今日の」なので、そして惜しくも今日は選外になった素材も素晴らしい色柄ばかりなので明日には変わっているかもしれません、念のため!

 

 

S120’s Wool Denimからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

MAF®のSuper 120’s原料を100%使用した贅沢至極なWool Denim!

なんというか「そこまでする必要ある?」というこだわりがすごく心に響きました。

ヴィンテージDenimのような顔も◎だし、594g/mというウエイトもたまらないです!

僕はこちらならクラシカル&タイトフィットなダブルブレステッドスーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「10.0cm巾のピークトラペル + ダブルブレステッド6ボタン×2つがけ + ロープドショルダー + ウェルト(箱)仕様のチェストポケット + 前後差6.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケット(チェンジポケット)つき + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + ピストル型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + 6.0cm巾のターンナップヘム」で作りたいです。

ライニングは “♡ Camo” silkのc/# blue/yellowにしてボタンはくるみボタンにしたいです。

そして、ライニングとの「ストーリー」で、カラークロスやフラワーホールや一部ボタンホールをYellowにしたいです!

あるいはショウルカラーのスーツを作ってもめちゃくちゃカッコよさそうですね。

こちらは在庫が少なめと聞いています。

気になる方はぜひともお早めにお願いします。

 

 

10oz Wool Denimからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

「集合写真」上から2番目のMidnight Blueです。

僕はこちらならフォーマルテイスト強めのスリーピーススーツを作りたいです。

具体的にはジャケットを「ワイド巾:10.5cm巾&ラウンドシェイプのピークトラペル + ロープドショルダー + シングルブレステッド1ボタン + クラシックフロント + ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + ターンバックカフス仕様 + サイドヴェンツ」で、ヴェストを「ラペルレス + ダブルブレステッド8ボタン」で、ボトムスを「ハイライズ + ベルトループレス + 剣型サイドアジャスターつき + 2インプリーツ + テイパードシルエット + ボタンフライ + ストレートヘム」で作りたいです。

ライニングは “♡ Camo” silk c/# BGRⅡにしてボタンはくるみボタンにしたいです。

そして、ライニングとの「ストーリー」でカラークロス(上衿裏のフェルト生地)をRedにフラワーホール(衿穴)や一部ボタンホールはWine Redにしたいです。

“♡ Camo” silk c/# BGRⅡはRedを2カラー(Pure RedとWine Red)にしたのでかようなギミックも可能になりました!

 

 

12oz Wool Denimからは ↓こちら↓ をセレクトしました。

 

 

12oz(通常のWool素材換算で635g/mウエイト)のWool Denim!

ロマンの塊ですよね!!

興味津々です!!!

僕はこちらなら左をメイン使いしたチェスターフィールドコートを作ってみたいです。

デザインは「9.5cm巾のノッチドラペル + シングルブレステッド3ボタン + フライフロント(比翼仕立)+ ウェルト仕様のチェストポケット + 前後差8.0cmの急アングルハッキング/スランテッドウエストポケット + アウトサイドティケットポケットつき+ ターンバックカフス仕様 + センターヴェント」にしたいです。

ライニングはBlueグラデーションのロックなスカルプリントライニングにしてボタンはmade in EnglandのNavy Blueリアルホーン(本水牛)ボタンにしたいです。

そして、カラーやチェストポケットやターンバックカフス等の一部パーツは右のWool Denimにしたいです。

くたっとさせて着たいのでエイジングさせるためにまずはガンガン着たいですね。

かつてのダンディのように壁に投げつけてくたっとさせるのもアリかな?

いや、やっぱり自分で「育て」たいですね!

 

以上です。

 

上述の通り新作バンチブックは今月中に最低あと1回はお届けしたいです。

次回はItalianミルのバンチブックにしたいですね!

乞うご期待ください。

 

 

 

22nd. Aug. 2026

Ryoji Okada

 

 

 

< New bunch book collection >

  ☑︎ vol.1: Regency by Harrisons

  ☑︎ vol.2: Corduroy and Moleskin by W.Bill

  ☑︎ vol.3: Bamboo -The Next Generation- by HFW

 

< Ryoji’s new wardrobe >

  ☑︎ 俺の原点回帰なギンガムチェックシャツ

  ☑︎ 俺のClassy & Dandyなストライプシャツ

  ☑︎ 俺のSo Damn Goodな柿柄シャツ

  ☑︎ 俺のDancing In The Darkなスリーピーススーツ

 



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