今日は竹林君がお休みなので僕ひとり体制です。
ひとりは慣れっこなのですが寂しいのもまた事実!
また、ゴールデンウィークも終盤です。
例年ゴールデンウィークはそこまで忙しくならないことが多く、終盤は特に「静か」になりがちです。
ご来店に恵まれないとますます寂しい!
という訳で、もしお時間がありましたらぜひとも激励にいらしてください。
人気キャンペーン:Option free campaign for made-to-measure shirtsも絶賛開催中です!
ご来店を心よりお待ちしています!
ところで。
「Shirt」といえば。
今日からまたRumi Rock × LOUD GARDEN vol.2等々があって中断を余儀なくされていた新作Shirting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)コレクションのご紹介を再開します。
5回目の今日ご紹介するのは「国産の高機能Shirtingとニット/ジャージーShirting専用バンチブック:BookⅠ」の新作です。
*今日は5.5 Tueですが入荷したのが4月だったのでタイトルはAprのままにしました
詳細は後述しますがいずれも個性が際立つナイスな新作ばかりです。
ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみてください。
もちろん電話/e-mail/SNSでのご注文・お問い合わせも可能です。
その際には「個別画像」の左上に記す「FMから始まる品番」でご依頼ください。
では、早速ご紹介しましょう!
今回入荷したBookⅠの新作は ↓こちらの13マーク↓ です。

今回もIce CottonやTech WoolやHybrid Fabricといった人気シリーズの新作からシャツファクトリーさんの展示会にて竹林君がひと目惚れしたVoile/ヴォイルや高機能Jerseyといったバンチブックコレクション初登場シリーズまで大充実の内容です。
BookⅠにはこのあと「寄り画像」と合わせてご説明する優れた機能に裏打ちされた特徴的な肌触りを持つ素材が数多くコンパイルされています。
そして、今回入荷した13マークも全マークの肌触りが特徴的です。
加えて、どうしても肌触りだけは静止画像でのお伝えができません。
つきましては、気になる方はぜひとも店頭で実際に触れてみてください!
続いて、左から「個別画像」とともに詳しいご説明を加えていきます。
なお、引き続きお電話・e-mail・SNSのメッセージ等でご注文・お問い合わせも絶賛承っています。
ご希望の際には「個別画像」の左上に記すFMから始まる品番でご依頼ください。
また、もちろん全マークが現在絶賛開催中のOption free campaign for made-to-measure shirts対象素材です!
FM17175/176


こちらはこの1月に開催されたシャツファクトリーの展示会で竹林君がひと目惚れしたというヴォイル/Voile素材です。
The Loudest Voice vol.42でもご紹介したのでご記憶のあるお得意様もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに、ヴォイルとは結婚式で新婦がまとうヴェイル/VeilのFrenchで、ファッションテキスタイル業界では「強撚糸を使ってヴェイルのように透けるほど薄くやや粗めに織り上げられたハリとシャリ感のある素材」を指します。
今までバンチブック用の新作素材として登場したことが一度もなかったヴォイルに「目をつける」とはさすがはロック&ロールな若人です!
僕のオススメはTシャツやタンクトップの上に着る「羽織りシャツ」ですが、どうやら竹林君は素材が放つワイルドさとセクシーさを最大限に活かすべく敢えて素肌の上に直接着たいようです。
僕のような初老の男性がやると職務質問を受ける可能性が高いし完全なる老害かもしれませんが、竹林君なら間違いなくクールにキマることでしょう!
めちゃくちゃ薄くて、繊細なシャリ感があって、柔和な透け感がある素材なので「物理的にも」クールですね!
品質は100% Cottonで糸番手は経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに100番手双糸(ソウシ)で組織はプレインウィーヴ(平織)です。
ちなみに、上記の「繊細なシャリ感」ですが、これはこちらの素材がThe Royal Caribbean Cottonと同じ手法を使ってガス焼きした糸を使って織り上げられていることに由来します。
余計な毛羽を焼き切り糸の表面をキレイに整える/均一化することを目的とするガス焼きです。
触ってみると、確かに一般的なヴォイルより滑らかです。
よりラグジュアリーなヴォイルといったイメージでしょうか。
また、先染めゆえの深みとニュアンスのあるカラーも自慢です。
左がGreenで右がMidnightです。
ゆったりサイズの羽織シャツが真っ先に頭に浮かびましたが、ショートスリーヴのアロハ風シャツを作っても良さそうですね。
とっても天邪鬼な僕です。
が、しかし、こちらはさすがに「敢えて超ドレッシー」というイメージは浮かびませんでした笑。
なお、こういったボディのShirtingはシアーブロードとも呼ぶようです。
勉強になりました!
下画像はシャツファクトリーさんの展示会にて竹林君が撮った写真です。
こちらは左がMidnight Blueで右がGreenと上画像とは順番が逆になっています。
それはともかく、下画像だとこちらの素材が誇る「柔和な透け感」がより分かりやすいですね!
オーダーメイドシャツ:¥20,900~
*5.24 SunまでOption free campaign for made-to-measure shirtsを開催中です!
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Ice Cottonの新作3マークです。
Ice Cottonは160年の歴史を誇るスイスの名門紡績メーカーSpoerry 1866社が開発した「接触冷感」機能を持ったCottonです。
長い年月を費やし独自に開発した特殊な紡績により化学繊維を一切使用せず、また後加工等を施すことなく実現した接触冷感は当時業界内をかなりざわつかせました。
なにしろ、天然繊維だけで接触冷感を実現したのは完全に「偉業」ですから!
具体的には独自の高い技術力による超強撚糸がIce Cottonの秘密で、極限まで強く撚ることで毛羽を限りなく抑制すると同時に(保温性を持つ)空気層をなくし、サラリとした肌触りと接触冷感を実現しています。
僕はまだIce Cottonで作ったことがないのですが、知る限りでは20年近く前から存在していて現在も様々なジャンルでフューチャーされているのをしばしば眼にしますので「その機能の高さは歴史が証明している!」と断言しても問題ないと思います。
そういえば、A WORKROOM時代に長く店長を任せていた多汗な男H君が何着か作ったことがあって、「岡田さん、これは本当にひんやりしますね!」と感心していました。
加工がしやすいPolyester繊維ということもあり現在はCOOLMAXの方がより有名ですが、そしてCOOLMAXも素晴らしい繊維だと思いますが、「やっぱり天然繊維が好き!」というご嗜好を持つ暑がりのお客様にはぜひともこのIce Cottonをオススメしたいです。
品質は100% Cottonで糸番手は経糸が40番手単糸(タンシ)で緯糸が35番手単糸で組織はオックスフォード調のドビーです。
カラーは左からWhite、Light Blue、Pale Greyです。
オーダーメイドシャツ(税込価格):¥20,900
*5.24 SunまでOption free campaign for made-to-measure shirtsを開催中です!
*Spoerry 1866社謹製の糸を使って国内で製織されたmade in Japan素材です
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「Linenを超える究極のドライ感」を追求した100% Polyesterのハイテク清涼素材:Hybrid Fabricです。
具体的には以下のような複数の高い機能を持った素材です。
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上記の機能に加えて「究極のドライ感」を誇るこの素材。。。
なんというか。。。
Spring/Summerシーズンに着ることを考えたら「無敵に近いハイパー機能素材」ではないでしょうか!?
シワにはなりにくいもののLinenを超えるシャリっとした手触りを持っているのでドレスシャツには少々不向きですが、カジュアルシャツ、オーヴァーシャツ、サファリジャケット、シャツジャケット、シャツワンピース等々、色々なアイテムにオススメできる逸品です。
マットな質感もナイスだと思います!
実はほぼ同じ素材が2024年3月に入荷したのですが、そちらは好評につき全マークが完売済です。
そして、そちらのBrownとNavy Blueではシャツジャケットを作ったお得意様がいらっしゃるのですが、「めちゃくちゃ快適です!」と大絶賛してくださいました。
なので、今回の再入荷は嬉しい限りです!
カラーは左からGrey、Green、Brown、Navy Blueです。
皆さんはどのカラーがお好きですか?
僕は。。。
Greenでサファリジャケットを、Navy Blueでシャツジャケットを作ってみたいです。
品質は100% Polyesterで糸の細さは経糸・緯糸ともに150デニールです。
最初にご紹介した「集合写真」ではこちらのGreyのみモアレ(で正しいかな?)が発生しています汗。
なので、Greyのカラーはこちらの画像をご参考ください。
オーダーメイドシャツ:¥20,900~
*5.24 SunまでOption free campaign for made-to-measure shirtsを開催中です!
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Tech Woolの新作2マークです。
Tech Woolも先にご紹介したHybrid Fabric同様に2024年以来となる新作です。
名前の通り「ハイテクなWool」であるTech WoolはReda社のActiveに似た「細番手糸を利用した軽快なウォッシャブルWool素材」です。
ウォッシャブルは特殊加工を施すことで実現しています。
もちろん、我が国の高い技術力で生み出された高機能素材ですから機能はウォッシャブルだけではありません!
具体的には、*Natural Stretch、Easy Care、接触冷感、抗菌防臭等の機能を併せ持っています。
*Natural Stretch:Polyurethaneを筆頭にした伸縮性のある原料を使わずに天然繊維オンリーで実現する高ストレッチ機能
また、Cotton系素材とは異なるカラートーン、美しいドレープ、還元性といったWool素材特有の個性も見逃せません。
カラーはBrown(左上)とLight Grey(右下)です。
品質は100% Super 120’s Woolで糸番手は経糸(タテイト)・緯糸(ヨコイト)ともに80番手双糸(ソウシ)で組織はプレインウィーヴ/トロピカルです。
バンチブックにコンパイルされているShirtingにはウエイトの表記がなくこちらのウエイトも不明なのですが、触った感じだと恐らく200g/m前後、あるいは200g/mを切っていると思います。
僕は100% WoolのShirtingで作ったことがないのですが、オーダーしてくださったお得意様曰く「すごくイイ」とのことです。
着実に「市民権」を得つつある100% Wool Shiritng!
気になる方はぜひともこの機会(= Option free campaign for made-to-measure shirtsを開催中の機会)に作ってみてはいかがでしょうか?
僕はBrownでサファリジャケットを作ってみたいです。
シャツを作るならLight Greyでややゆったりサイズ&ややロング丈の羽織り系シャツにしたいですね。
オーダーメイドシャツ:¥25,300~
*5.24 SunまでOption free campaign for made-to-measure shirtsを開催中です!
FM17149/150

毛細管現象を編地に応用することで汗をすばやく吸収・移動・拡散・蒸散させる超高機能Jersey素材です。
もちろん超高機能と謳うからには高度な吸水・速乾性以外にも多数の機能を誇ります。
具体的には「特殊なメッシュ構造による高い通気性」「豊かな凹凸に由来するべとつきにくさおよびまとわりにくさ」「Jerseyならではの優れたストレッチ性」といった機能を誇ります。
また、品質は100% Polyesterながらパッと見が100% Cottonの鹿の子にすごく近いのも◎ではないでしょうか。
カラーはNavy Blue(左)とWhite(右)です。
オーダーメイドシャツ:¥19,800~
*5.24 SunまでOption free campaign for made-to-measure shirtsを開催中です!
以上です。
次回はBookⅡの新作をご紹介予定です!
乞うご期待ください。
5th. May. 2026
Ryoji Okada