いよいよ今年のWCも残すところ1ゲーム:DAL@TBのみとなりました🏈
昨日の3ゲームはいずれもとても熱かったです。
特に劣勢と思われたMIAとBALが大健闘したのが素晴らしかったですね。
特にBALは「あの98ヤード激走TD」をやられなければ勝てていたかもしれませんもんね。
にしても、逆に「大健闘」を許した僕が応援している2チーム、BUFとCINの仕上がりは少し心配です。
次は直接対決になるのですが、どちらがチーム状態をより上げて臨むことができるのか?
注目したいです。
さて、今日のDAL@TBですが、僕は昨日も書いた通りDALを応援しています!
NBAでもDALを応援していますしね🏀
でも、多分、きっと、今日勝利したところで今シーズンのDALがSBまで駒を進めることはないだろうなぁとも思います。。。
いや、だからこそ今日は勝って欲しいかな?
T.BradyはDAL相手に無敗なはずなので、まずはそのなんとも情けないジンクスを打破して欲しいですね!
とにもかくにも、ここまでの5ゲームは「今年のWCはめちゃくちゃ熱いなぁ」という内容が続いているので今日も手に汗握る熱戦に期待したいです。
Go! COWBOYS!
ところで。
「今日」といえば。
今日もまた1.23 Monまで会期延長をした「オーダーメイドシャツ×2枚=¥19,800~(税込価格)」キャンペーンのオススメ着分をご紹介します。
26回目(←これまでの最長記録かも!?)の今日も「質量ともに今回最も充実した品揃えとなった国産着分のチェック」からのセレクションです。
具体的にはピンクのチェックです。
これまでにブルーやイエローなど様々なカラーのチェックをご紹介しましたけれどなぜかピンクはまだでしたので。
イエローやグリーンよりも人気のカラーなのに、そしてたくさんの着分が入荷しているのに。。。
ぬかっていました!
という訳で、今日はピュアでヴィヴィッドなピンクを、次回はサーモン系のピンクをご紹介しようかな?と考えています。
ご期待ください。
では、早速ご紹介しましょう。
と、その前に今日も再度またキャンペーン概要を以下にお記しします!
いつも書いておりますが、今日初めてこのDiaryを見てくださる方もいらっしゃる可能性がありますので😌
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「オーダーメイドシャツ×2枚=¥19,800~(税込価格)」キャンペーン
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今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ の3マークです。
いずれもパキッと鮮やかでフレッシュでキレイなピンク。
とってもいい感じではないでしょうか。
皆さんはどのピンクがお好きですか?
なお、今日ご紹介する3マークは1番下(手前)のみ2着分が残っていて他の2マークはいずれも1点モノです。
つきましては、もし「ピン!」ときたらぜひともお早めのご来店あるいはご注文/お取り置きのご連絡をお願いいたします。
*お取り置きは1週間程度でお願いいたします。
*お電話等でのご注文/お取り置きご希望の際には「個別画像」左上に記した品番でご指示くださいませ。
では、上(奥)から順に「個別画像」見ていきましょう!
SF05156
ギンガムに似た縦長のミニチェックです。
縦長ゆえにギンガムよりも細く長く見えるのが嬉しいところです。
加えて、100番手双糸(ソウシ)使いというグッドクオリティも嬉しい限りです。
組織はポプリン/ブロード(平織)です。
このスマートかつハンサムなルックスを活かすべく知的なデザインで作るのが「正解」だと思います。
具体的には「ユーロクラシックワイドカラー + ノーブルカフス + フレンチフロント(裏前立)+ ポケットレス仕様 」といった感じでしょうか。
ボタンは二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンが絶対にいいと思います!
もちろんカラー&カフスをホワイト無地素材にするのも妙案だと思います。
SF73209
オックスフォード調ドビー織のギンガムです。
「適度なカジュアル感」「とってもキレイなピンク」「6.0cm四方と絶妙な大きさのギンガム」と3拍子揃ったナイス素材だと思います!
ドレス/カジュアル兼用のスマートなシャツ。
思いっ切りカジュアルに振ったリラックスモードのシャツ。
どちらの方向で作ってもすごく素敵な1枚に仕上がりそうです。
前者なら「Newイングランドボタンダウンカラー + ミラノカフス + フレンチフロント + ポケットレス仕様 」といった感じがいいでしょうか。
カラーはワンピースカッタウェイあたりにするのもいいかもしれません。
後者なら「バンドカラー + 細め巾:6.0cm巾の大丸シングルボタンカフス + プルオーヴァースタイル + 底丸ポケット」といった感じがいいでしょうか。
その場合にはフィッティングはややゆったり目で着丈はやや短めにするとより一層テイストよく仕上がると思います。
もちろん敢えて、カチッとドレッシーに仕上げるのも◎です😉
SF73671
Thomas Masonのコレクションにありそうな、Turnbull & AsserやHilditch & KeyやRichard Jamesの店頭に並んでいそうなヴェリーイングリッシュなチェック。
「ピンクのミニギンガム」と「ネイヴィブルーのトリプルウィンドウペーン」が見事なハーモニーを奏でているモダントラディショナルな逸品です。
組織は一般的なポプリン/ブロードですが、比較的打ち込みが強いせいか少しだけカリッとした肌触りなのもヴェリーイングリッシュだと思います!
これは。。。
好きですね〜〜〜!!!
はい、今日の「僕のイチオシ」はこちらです。
カラー&カフスをホワイト無地素材にして、イングリッシュテイストが強いニート&ノーブルな1枚を作りたいです。
具体的には「ラウンドタブカラー + フレンチカフス(ダブルカフス) + プラケットフロント(表前立) + ポケットレス仕様」といった感じでしょうか。
相当素敵だと思います!!
上述の通り、こちらは2着分残っていますので、ずば抜けてご身長が高いあの方やスーパー厚い胸板を誇るあの方からのご注文にも対応可能です。
以上です。
次回はサーモンピンクをご紹介予定です!
乞うご期待ください😌
◆本日の一枚◆
今日もJEFF BECK音源!
僕が最も好きなWired(1976年作品)を。
昨日も書いた通り、初めて聴いたJEFF BECKの音源はBlow By Blowでしたが僕が最も好きなJEFF BECKの音源は本作です。
自由奔放なギターがサイコーですし、ホワイトのスーツ&シャツ&ストラトキャスターのアートワークもシビれるかっこよさですもんね!
久し振りに聴きましたけれどやっぱり素晴らしい作品ですね。
では、オープニングトラックLed Bootsをライヴ動画でどうぞ。
素晴らしいの一語です!!!!
17th. Jan. 2023
Ryoji Okada