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「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥19,800~」キャンペーンのオススメ着分 vol.6: Getzner

Ryoji Okada

 

< News! >

  ☑︎ 7月の水曜日は15:00-20:00で営業いたします

  ☑︎ Statement shirt: DON’T LOOK BACK

  ☑︎ Statement shirt: The Union Jack

  ☑︎ 12周年Tシャツのカラー&サイズオーダー承り中です

  ☑︎ リペア&リメイク一部再開しました

  ☑︎ Made-to-order “Skull Hat/スカルハット”

  ☑︎ “♡ Camo” silkのネクタイ/ポケットスクウェア完成

  ☑︎ カセットテープShirting入荷!

  ☑︎ レトロ家電Shirting入荷!

  ☑︎ ロボットShirting入荷!

 

< オーダーシャツ2枚¥19,800~キャンペーン開催中! >

  ☑︎ キャンペーン専用スワッチコレクション

  ☑︎ オススメ着分 vol.1: Albini

  ☑︎ オススメ着分 vol.2: S.I.C.Tess.

  ☑︎ オススメ着分 vol.3: Thomas Mason

  ☑︎ オススメ着分 vol.4: Monti

  ☑︎ オススメ着分 vol.5: Canclini

 

 

 

日本の首都東京で知事選挙はある意味で無風でしたが、フランスの総選挙は驚きの結果だったようです。

仕事上つながりが強い(というか「強かった」の方が正しいかな?)し友人もたくさんいるので、ヨーロッパの国際ニュースは日々チェックしています。

もちろん容易に得られる報道しかチェックしていませんから、得られる情報には偏りがあるかもしれませんけれど。

そんな僕が見たニュース/得た情報によれば「フランスの総選挙は右派勝利確実!」みたいな感じでした。

が、蓋を開けてみれば左派が勝利しました。

英国も労働党が久し振りに政権に返り咲いたし、「ヨーロッパの右傾化」とは一体何だったんだ!という感じですね。

とはいえ、(日本もそうですが)難しい問題が山のようにあるのも事実です。

右派が政権に入っているイタリア、スウェーデン、フィンランド、ハンガリー、右派への支持が高まっているドイツやベルギーがフランスに続くのか?

あるいは、フランスの選挙結果は一時的な揺り戻しだったのか?

次にヨーロッパで行われる総選挙は9月のオーストリアです。

オーストリアも確か極右と表現される政党が躍進しているんですよね。

注目ですね。

 

 

 

ところで。

「オーストリア」といえば。

2日連続で「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥19,800~」キャンペーンのオススメ着分をご紹介します。

6回目の今日はオーストリアを代表するシャツテキスタイルメーカーGetznerの4選です。

Getznerは1818年創業なので実に200年以上の長い歴史を誇る名門です。

100年以上の歴史を持つ会社が多いシャツテキスタイルメーカー界ですが200年以上はかなり長い方だと思います。

1818年といえば日本は江戸幕府11代将軍徳川家斉の時代ですからね。。。

また、会社/工場はオーストリアとスイスの国境に近いアルプス山脈の麓にあります。

スイスの雄Alumoとはかなりご近所だと聞きました。

そして、従業員にはイタリア人が多いとも聞きました。

Getznerのコレクションは「長い歴史および伝統に裏打ちされた高い品質」と「さりげない遊び心やそこはかとないセクシーさ」が「売り」なのですが、その個性は近隣の国のエッセンスを容易に取り入れられる上記の環境・背景に由来するのかもしれません。

*インポート着分は2枚で¥31,900~です(←もちろんこちらも超スーパースペシャルプライスです!)

また、今日ご紹介する4マークはすべてが1点モノです。

つきましては、「お!」と思いましたらお早めのご来店あるいは「お取り置き」のご連絡をお願いします。

*お取り置きは1週間以内でお願いします

また、ご来店なしでのご注文・お問い合わせの場合は「個別画像」左上に記すSFから始まる品番でご依頼ください。

 

 

 

今日ご紹介するのは ↓こちら↓ の4マークです。

 

 

正直なところ、Getznerですからもう少し「ギラついた」着分を1マークくらいは入れたかったのですが、今回はギラギラな着分がなかったのでこちらの4マークをセレクトしました。

という訳で、ギラつき度は少し低めなものの。。。

極めてナイスな4マークをピックアップできたと思います!

それが証拠に、どれも(特に上2マークと右下のストライプは)激しく作ってみたいですもの!!

また、Getznerの着分は他にも柄物とホワイト無地が多数入荷しています。

今日は惜しくも選外となりましたが、当然それらの着分にも掘り出し物が多数存在します。

ご来店の際にはぜひともあわせてチェックをしてみてください。

それではそれぞれを「個別画像」で見ていきましょう。

 

 

SF90477

 

 

4マーク中最もシックながら、それでいて最もGetznerらしい手の込んだサックスブルー素材です。

どう手が混んでいるかというと。。。

まずは織柄の構図です。

ドビー織で表現したマイクロダイヤ柄の一部を他より少し濃いサックスブルーで仕上げることで少し大きめ(縦0.70cm程度×横0.45cm程度)のダイヤ柄を表現しているのです。

マイクロダイヤ柄と少し大きめのダイヤ柄が織りなす「ダブルのダイヤ柄」表現!

とってもクリエイティヴだと思います。

ぱっと見はドットに見えるのも(ドット好きの僕からすると)嬉しい限りです。

次にこちらはご覧の通りいかにもGetznerらしい優雅な光沢にも恵まれています。

往々にしてこういう織だとあまり光沢は出ないのですが、そこは流石のGetznerであります!

とにもかくにも、間違いなく「さりげなくも力強い個性に恵まれたひと味違うサックスブルーシャツ」が仕上がる素材だと思います。

上記の通り光沢がありますし遠目にはサックスブルーの無地にも見えますので間違いなくドレッシーなシャツが「本命」でしょう!

しかもかなりクラシックなデザインで「料理」するのが個人的にはいいと思います。

僕はこちらなら「ワイドピンホールカラー + 8.0㎝巾のスクウェアフレンチカフス(ダブルカフス)+ フライフロント(比翼仕立)+ 胸ポケットレス仕様」で作りたいです。

ボタンは二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいです。

間違いなくシックでエレガントでスマートなドレスシャツが仕上がると思います。

品質は100% Cottonです。

 

 

SF90421

 

 

シャツには珍しいピンヘッド素材です。

ピンヘッド独特の豊かな膨らみとハリコシが魅力です。

また、こちらはカラーリングもシャツにはとても珍しいです。

具体的にはネイヴィブルーとライトグレイの2カラーが使用されています。

このカラーリングとピンヘッド組織です!

爽やかかつ知的で品のあるブルーグレイシャツが仕上がること間違いなしだと思います。

スマートカジュアルなシャツを作るのが正攻法だとは思いますが。。。

僕ならモダンクラシックなドレスシャツを作ってみたいです。

具体的には最近のお気に入り「ラージラウンドカッタウェイカラー + 大丸シングルボタンカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様」で作りたいです。

ボタンはこちらも二重タライデザインのマザーオブパールボタンにしたいです。

そして、カラー&カフスのエッヂにライトグレイのハンドスティッチを入れて、裏面はネイヴィブルーベースにホワイトのドット素材にしたいです。

間違いなくナイス、スーパースタイリッシュな1枚に仕上がると思います。

少しウールっぽい組織&カラーリングの素材ですので羽織系のオーヴァーシャツを作るのも大アリでしょうか!?

品質は100% Cottonです。

 

 

SF91534

 

 

シックなブラウンのピンストライプ素材です。

こちらもSF90477同じくらいGetznerらしい素材かもしれません。

というのも、肌触りが超スーパーラグジュアリーなのです!

連日書いている通り当キャンペーン専用着分は基本的に糸番手が分からなくこちらの着分も糸番手が不明なのですが、この道30年近い僕が触った感じだと120番手双糸(ソウシ)以上はあると思います。

加えて、マイクロツイル(綾織)組織で織り上げられています。

その手触りは上質なシルクを彷彿させる優雅さです!

ご来店の際にはぜひとも触ってみてください。

また、高貴ですらある美しいブラウンも素晴らしいですよね。

他のシャツテキスタイルメーカーがあまりやらなそうな「このクオリティとカラーの組み合わせはとってもGetznerらしいな!」と思った次第です。

僕はこちらならスーパークラシックなドレスシャツを作ってみたいです。

具体的には「ラウンドピンホールカラー + ラウンドフレンチカフス + フライフロント + ポケットレス仕様」といったデザインで作りたいです。

ボタンはブラウンマザーオブパール(茶蝶貝)ボタンにしたいです。

そして、カラー&カフスはマイクロツイル組織のホワイト無地素材にしたいです。

間違いなくクラッシー&ダンディな1枚に仕上がると思います。

合わせるネクタイはダークブラウン一択ですね。

品質は100% Cottonです。

悩みに悩みましたが。。。

今日の「僕のイチオシ」はこちらです。

 

 

SF97266

 

 

端正かつスポーティなブルーグラデーションのブロックチェック素材です。

メッシュ調の組織と相性抜群のカラーリングですよね。

ぜひ若々しいカジュアルシャツを作って欲しいです!

僕はこちらなら「ユーロボタンダウンカラー + ミラノカフス + フレンチフロント(裏前立)+ 胸ポケットレス仕様」といったデザインで作ると思います。

ボタンは3.5㍉厚のマザーオブパールボタン、カラーとカフスの裏面はブルーベースのLibertyプリント素材にしたいです

ミラノカフスの場合は袖捲りしなくても別布がチラ見えするのでより楽しいシャツに仕上がると思います!

スーツスタイルの場合は、スーツもネクタイもソックスもシューズもブルー系でまとめたいですね。

品質は100% Cottonです。

 

以上です。

 

最後にキャンペーン概要を以下に再掲します。

—–

  •  ☑︎ 工場の閑散期利用
  •  ☑︎ 国内有力素材メーカーの協力 
  •  ☑︎ ご注文を一定量集めてからの一斉裁断

上記の3条件が整って初めて実現するスペシャルキャンペーンを7.28 Sunまでの期間限定で今夏も開催いたします。

 

オーダーメイドシャツ(made in Japan) 2枚 = 税込¥19,800~

*インポート素材は2枚で¥31,900~です
*国産400/インポート100のキャンペーン専用着分コレクションと国産スワッチコレクション17マークをご用意いたします
*通常コレクションとエクスクルーシヴコレクションは全マーク対象外です
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の2ヶ月後から2.5ヶ月後を予定しております(通常は1ヶ月以内です)
*お電話やe-mailでのご注文も承ります
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします

 

シャツファクトリーの幹部曰く「この値段もいつまで続けられるか分かりません」とのことです。

ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。

—–

上述の通り、インポート着分は2枚で税込¥31,900~です。

ということは、1枚あたりだと「税抜」で¥14,500になります。

AlbiniもMontiもCancliniもThomas MasonもGetznerも通常コレクションの平均税抜価格は¥20,000を軽く超えてきます。

恐らく現状の平均価格は¥25,000程度だと思います。

もちろん縫製は当キャンペーン分もいつもと同じファクトリーで行います。

つまり、当キャンペーンは通常時の30%~50%引きに近いValueがあるということになります。

「絶対に負けられない・滑れない」大事なキャンペーン、圧倒的コストフォーマンスを強く自負しているセールですので、どうぞよろしくお願いします!

 

 

 

9th. Jul. 2024

Ryoji Okada

 

 

 



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