The list of the [ NBA ] category.
いよいよ日本時間の今朝10:00にNBA The Finals 2022 Game 5が始まります🏀
ともにロードで1勝をもぎとっての2-2、内容的にも互角の闘いを繰り広げています。
果たして極めて重要なGame 5を勝利してシリーズのモメンタムをつかむのはGSWか?BOSか?
僕はどちらかといえばGSWを応援しているのですが、ここまできたらどちらでもいいや。
引き続き、手に汗握る白熱したゲームに期待したいです。
ところで。
「5」といえば。
5周年と6周年の時に制作して大好評をいただいた「“♡ Camo” silkのD-ring bracelet」を10周年記念アイテムとして4年振りに作成します。
もちろん、“♡ Camo Silk” の新作2カラーともに作成します!
「手首周りにきらりと個性が光るロックなブラック/グレイ/レッド」と「どんなスタイルにも合わせやすいシックなブラウングラデーション」。
皆さまはどちらのカラーがお好みですか。
では、早速先週末に仕上がった試作品を披露しましょう!!
↓こちら↓ です。
D-ring bracelet(made in Japan): ¥2,200。
*1サイズ展開です。
*いずれもDリングのカラーはシルヴァーになります。
*試作品は(本番の素材より光沢や発色に劣る)桝見本を利用して作りましたのでバルク生産分はもっと美しい仕上がりとなります。
「Tシャツは着ないしな〜〜」という方は、ぜひともこちらのD-ring braceletをよろしくお願いいたします!
◆本日の一枚◆
今日もまた来月届く新譜が待ち遠しいMOTOHARU SANO & THE COYOTE BANDの音源を。
4日目となる今日は現時点での最新作Maniju(2017年作品)です
LOUD GARDEN立ち上げ間もなくのリリースで苛立ったり消沈したりする当時の僕を鼓舞してくれた前々作Zooey(2013年作品)、プライヴェイトでちょっとした問題を抱えていた時期のリリースで不安定な精神状態の僕を前向きにしてくれた前作Blood Moon(2015年作品)と違って、良くも悪くも淡々と日々を過ごしていた時期にリリースされた本作にはあまり強い思い入れがありません。
「静かに熱い繊細ながら骨太な大人のR&R」というよりはかなりポップで細かな表現に富んだなアプローチの作品ということもあったでしょうか。
THE COYOTE BANDと作った4作品の中では最も聴く頻度が低いアルバムですね。
でも、ジャケットのアートワーク、とりわけ女性が被っているお花のハット(?)のカラーリングが大好きでね、2018年の “♡ Camo” silkに取り入れました!
という印象の本作ですが、コロナ禍になって以降聴くのは初めてかもしれません。
なので、注意深く聴きました。
やはり記憶通りにポップで親しみやすい楽曲が多いですね。
何というかシックなロックといった感じでしょうか。
MOTOHARU SANOのこういった部分が好きな人にはたまらないアルバムかもしれませんね。
と思ったら、後半がサイコーに僕好みでした!!
7. 新しい雨のグルーヴやフォーキーな8. 蒼い鳥の流れなんてゴキゲン過ぎますよね〜〜〜!!
そして、その次に配置されているリードトラック&MOTOHARU SANOらしいイノセントなラヴソング9. 純恋(すみれ)も素晴らしい仕上がり!!
続く、クールで優雅なファンク(でいいかな?)10. 夜間飛行、伸びやかなR&Rソング11. 禅ビートもいいですよね。
12. マニジュも完璧なエンディングソングですね。
やっぱり以前の3作品の方が好きだけれど本作も相当いいですね!
新譜への期待もますます高まります!!
では、その「純恋(すみれ)」のミュージックヴィデオをどうぞ。
ライヴ映え間違いなしの良曲ですよね〜〜!
また、生ライヴを観に行きたいですね〜〜!
14th. Jun. 2022
Ryoji Okada
昨日はスポーツで諸々ありました。
まずはNBA The Finals 2022 Game 4でGSWは勝利してシリーズをタイに戻しました🏀
もし昨日3-1になっていたら一気にBOSが畳み掛ける可能性が高かったと思いますが、これでまったく分からなくなりましたね。
いや、タフなゲームを制してHCAを取り戻したGSWの方が若干有利になったのかな??
いずれにしてもGame 5は絶対に見逃せません!!
そして、最も権威あるボクシング専門誌Ring MagazineのPFPランキングで遂に井上尚弥選手が1位を獲得しました!
日本人初の快挙、素晴らしいですよね。
Ring Magazineのweb版をチェックしたら、先日井上選手が演じた衝撃的なTKO勝利がトップニュースでした。
ボクシング界ではそれほどの選手である、それほどのTKO劇だったということですね〜〜。
これからも圧倒的な強さを見せつけて勝利を積み重ねて欲しいです!
そして、残り2試合となったセ・パ交流戦であります⚾️
H先輩が観戦に行ったLとの3連戦@ベルーナドーム第2戦は残塁と拙攻の山を築いての負け。
H先輩気の毒に。。。
今日はまたしても悪夢だったセ・パ交流戦の最終戦が行われます。
先発は100球前後の球数が目処になるアンダーソン投手なので、そして明日からは4日間お休みなので中継ぎ投手をガンガンつぎ込んでなんとしてでも有終の美を飾って欲しいものです。
Go! CARP!
ところで。
「最終」といえば。
以前からお知らせしている通り、現在『10周年Tシャツの「カラー&サイズオーダー」』を承っております。
初回の締め切りは今日(6.12 Sun)の23:59です!
例年通り2回目以降の受付もありますが、当然初回分の方が早く仕上がります😌
つきましては、欲しいカラー&サイズが決まりつつある方はぜひとも初回オーダー最終日である明日までにお願いいたします。
店頭での口頭/お電話/e-mail/SNSのメッセージ等々で承っております。
記念すべき10周年です!!
ご祝儀も兼ねてぜひともたくさんのオーダーをお願い申し上げます。
また、これも以前から何度もお知らせしている通り、今年は10周年/2022年なので2デザインをご用意しました。
その2デザイン:Vinylヴァージョン・Ten Starsヴァージョンともに先日作成したカラー展開イメージを改めて公開します!
「カラー&サイズオーダー」のご参考にしていただければ幸いです😊
ちなみにですが、 “♡ Camo” 以外にも両デザインに共通したポイントがあります。
それは「縦方向」です。
Ten Starsヴァージョンは背中の文字が、Vinylヴァージョンは胸のロゴと背中の文字が縦方向を向いているのです。
これは「LOUD GARDENはリングに立ち続ける」「LOUD GARDENはよりトンガっていくぞ!」というスタッフ一同の意思表明の意味も込めております🔥
ぜひともお見知りおきいただければ幸甚です😉
では、いきましょう!!
まずは、今のところ僅差(1枚差)でご予約枚数の合計が多いTen Starsヴァージョンから!
上からホワイト・ブラック・ヘザーグレイ(ヘザーグレイの「杢感」はイメージ画像による表現が難しいのでカラーヴァリエーションリストと合わせてご覧下さい)・レッド・ライトイエロー・アーミーグリーンです。
ちなみにTen Starsの一番人気は今のところホワイトです!
僕はレッド(と最低もう1カラー)を購入予定です!
続いてVinylヴァージョンを。
上からブラック・ホワイト・ヘザーグレイ(ヘザーグレイの「杢感」はイメージ画像による表現が難しいのでカラーヴァリエーションリストと合わせてご覧下さい)・ライトブルー・パープル・ブラウンです。
こちらのデザインは予想通りブラックが1番人気です!
今日の23:59まで首位を保てるか!!!?
注目です😊
「カラー&サイズオーダー」は ↓こちら↓ のカラーヴァリエーションリストとサイズスペック表からお願いいたします!
以上です。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご不明な点等がありましたらお気軽にお申し付け下さいませ。
10周年Tシャツ:¥4,620
*XL以上は¥5,170です。
◆本日の一枚◆
昨日聴いたCoyote(2007年作品)をが素晴らしくゴキゲンだったので、今日は(セルフカヴァーアルバムを除けば)その次作となるZooey(2013年作品)を。
昨日も書いた通り本作はLOUD GARDENを作った翌年、正確にはLOUD GARDENをオープンさせた半年ちょっと後にリリースされました。
思った通りに運ばないことが多かったこともあるでしょう、当時の僕は感情が極めて不安定でした(あ、今もか笑)。
そんな時にひとまわり以上も年上(当時57歳)の先達が若いバンドを率いて、この「地に足がついた、静かに熱い、未来志向の骨太なロックンロール」を世に問いました。
なんというか猛烈な感動を覚えたし、大きな勇気と力をもらった記憶があります。
2013年の夏頃はしんどいことがあると閉店後の店で大酒を飲んでこのアルバムを爆音で聴いてなんとか気持ちが切れないようにしたものです。
11年目が始まったばかり。
もう一度この素晴らしい作品に魂をシゴいてもらおうと思います!
では、オープニングトラック「世界は慈悲を待っている」のミュージックヴィデオをどうぞ!
Grace!
素晴らしい!!
12th. Jun. 2022
Ryoji Okada
昨日行われたNBA The Finals 2022 Game 2はGSWが圧勝しました🏀
これでシリーズは1-1のタイになりました。
Game 3は日本時間の6.9 Tue 10:00TOです!!
シリーズの行方を占うことになるに違いないGame 3。
注目です!!
ところで。
「6.9」といえば。
ロックの日であります。
今年も記念すべきLOUD GARDENの誕生日が間もなくやってきます!!
が。
しかし。
今年こそ!!
節目だから!!
3年振りにやるぞ!!
と思ってきた周年パーティですが、諸般の事情で今年も中止いたします。
諸般の事情とはもちろん新型コロナウィルスです。
もうやってもいいんじゃないかな??と思ったタイミングもあったのですが、まだ完全収束した訳ではないので断腸のお思いで中止を決めました。
一方で、「逆ロックの日:9.6 Tue」とか12月とかにやってもいいのかな?と思ってもいます。
なんといっても10周年ですからね!
GIEVES & HAWKESの事業部長もA WORKROOMも10年はいきませんでしたから。。。
記念すべき10周年をどこかで祝いたいと思います。
その時にはぜひともご参加下さいませ。
その代わりというかなんというか。。。
現在絶賛バルク生産中であります “♡ Camo” silkのニューカラー2色がロックの日前後に仕上がる予定です!
既に右の「ブラック/グレイ/レッド」はご予約を複数いただいております!!
気になる方はお早めにキープをお願いいたします😎
ネクタイとポケットスクウェア(チーフ)の既製品も生産いたします。
◆本日の一枚◆
広義ではこの人もブルースですよね!
という訳で、日本語で歌われるブルースをもう少し。
みんな大好き。
セツナグルーヴ。
ローリングピアノマン。
RIKUOの絶品カヴァーを中心にした弾き語りアルバムRikuo & Piano(2010年作品)です。
Amazonを見てびっくり、中古が¥12,850で売られている。。。
素晴らしい内容だから高くはないかもしれないけれど、そして廃盤で入手困難ということなんだと思いますけれど、CDにこのお値段は。。。
Pony Canyonはなにをやっとるんだ!!!!
こんな極上音源はもっと多くの人の手に渡るべきでありますよ!!!!
それはともかく、よくカラオケで僕が熱唱する(笑)サヨナラCOLORは本作で知りました。
そのサヨナラCOLORを含めて名カヴァーがずらり、本当に素晴らしい作品、どでかい優しさに満ちた傑作に仕上がっています。
では、エンディングトラック胸が痛いよをどうぞ!
この曲も素晴らしいですよね!!!!
大好き!!!!
7th. Jul. 2022
Ryoji Okada
いよいよNBA The Finals 2022が始まります⚾️
HCAはGSWが持っているんですね。
となると、Game 1と2はGSWが有利かな??
数々の修羅場をくぐり抜けたプレイヤーも多いですしね。
でも、今シーズンのPOは僕の予想がことごとく外れていますからね(笑)。
BOSが敵地で2連勝、勢いづいて一気に駆け上がるということもあり得ます。
いずれにしても楽しみですね〜〜〜😊
ところで。
「2」といえば。
今日は数日前に入荷したオーダーメイドシャツ用の新作素材をご紹介します!
わずか2マークではありますが。。。
この時期の入荷は超レアです(例年Spring/Summerシーズンは5月の入荷が最終便になることが多いです)ので、そしてシャツファクトリーさんの展示会で拝見して以来入荷を待ち侘びていた素材ですので、そしてそしてこれからの季節に最高の素材ですので嬉しい限りであります!!
では、早速ご紹介しましょう。
今回入荷したのは ↓こちら↓ の2マークです!
イタリアの名門シャツテキスタイルメーカーMontiによる「顔料染めのLeno Cloth/絡み織り素材」です。
ご覧の通りに同素材のカラー違いで、それぞれの素材右側にペロッとめくって見せている白っぽい面は裏面になります。
収録バンチブックはImported Fabrics Ⅱです。
ちなみに「顔料染め」ですが、以下に簡単なご説明を記したいと思います。
—–
素材/繊維に色をつける/染める方法は大きく分けてふたつあります。
染料染めと顔料染めです。
染料染めは「化学的に染料を繊維に結合させて染色する」ため繊維内部まで染めることが出来ます。
顔料染めは「色の付いた細かな粒子を樹脂(接着剤)の力を借りて繊維の表面に接着することで染色する」ため繊維内部は染まりません。
概ねこのような違いがあります。
染料染めの方がより一般的な染め方です。
—–
この違いが何を意味するかというと。。。
前者は繊維内部まで染まっているため、色が安定する/色落ちしにくいというメリットがあります。
それはすなわち、後者に色落ちしやすい(なんらかの作用で樹脂が取れて粒子が剥がれ落ちてしまい色落ちという状況が表面化しやすい)というデメリットがあることを意味しますが、ファッション業界ではこのデメリットをメリットとして考えるケースが多々あります。
今回入荷した2マークもそうです。
具体的には、大好評のデニムシリーズと同じようにこの2マークは縫製終了後にバイオブリーチ加工を施します。
それにより「適度な色落ちが起きること」と「縫い目にアタリが出ること」でナチュラルなユーズド感が表現されます。
ちなみに今回入荷した見本はもちろんバイオブリーチ加工後、つまりシャツ完成時のカラーになります。
シャツファクトリーさんの展示会で確認しましたが、オリジナルカラーはもっとダークで真新しい感じでした!
さすがは顔料染めであります!!
加えて、お洗濯の度に少しずつ退色していくので着る度にエイジングが体感出来るのも楽しいと思います😊
しっかりと繊維内部まで染まる染料染めだとこうはいかないんですよね〜。
という感じで「デメリットをメリットに変えた」ナイス素材であります。
念のために&正直にデメリットも記しておきますね。
以上です。
1番上のサイズ感はですね、生地の縮率データを元に縫製自体を少し大きめに仕上げてバイオブリーチ加工を施すのでいつものサイズと全然違うということはないのですが、念のためにお知らせしておきます😊
色移りはですね、ブリーチ加工をしたデニムパンツ(ジーパン)でもそういう注意書きはありますもんね。
そして、この素材は「独特の凹凸を持つメッシュ組織のLeno Cloth/絡み織り」ですから、肌への接地面積が少ないゆえベトつきが極めて少ないと同時に優れた通気性を誇ります。
つまり一枚で着ることが多いと思います。
なので、あまり気にしないで大丈夫だとは思います。
でも、かくかくしかじかですので、上記のどれかが特に気になる方にはオススメ出来ませんのでご理解よろしくお願いします😌
品質は100% Cottonです!
オーダーシャツ:¥25,300~
では、それぞれを「個別画像」で見てみましょう!
FM89954
フーシャピンクです!
かっこいいカラーですよね〜〜!!
僕はシャツファクトリーさんの展示会で見た時からこのカラーで作りたいと思っておりました!!!
たまにはワンピースカッタウェイカラーあたりでシャープかつ軽快な1枚を作ろうかな???と思っております😎
FM89955
グリーンです。
こちらもナイスカラー!!
こちらならガンガン着て、ガンガン洗ってユーズド感を更にアップさせたいですね〜〜!!
デザインはどうでしょう。。。
バンドカラーのプルオーヴァーシャツがいいですかね😊
うん、良さそう!!
以上です。
ご来店の際にはぜひともじっくりチェックをしてみて下さい!!
◆本日の一枚◆
MITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERSはやっぱり最高だったな〜〜!
ということで、今日はそのMITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERSも参加したTOKYO BLUES CARNIVAL 2022に(多分)トップバッターで登場したコージー大内の1stアルバム角内ブルース(2008年作品)を愉しみたいと思います!
唯一無二の日田弁ブルースマン、日本のLIGHTNIN’ HOPKINSによる抱腹絶倒の極上ブルースアルバムですよね。
当時購読していたBlues & Soul Recordsの連載ページ(だったと思います)で吾妻光良さんが猛烈にプッシュしていたので購入したのですが、「なんじゃこれ!最高じゃん!!」とびっくりした記憶があります。
語り尽くされていることですが、英語のようにも聴こえる日田弁が最高です!
そして、クスッと笑えるリリックも最高です!!
今日も朝から元気が出ました!!!
では、オープニングトラック「オヤジブギ」をライヴ動画でどうぞ。
サイコーですよね!?
日曜日のライヴも最高だっただろうな〜〜〜!!
3rd. Jun. 2022
Ryoji Okada
NBA The Finals 2022に出場する2チームが決まりました🏀
シーズン前にGSWとBOSが上がってくることを予想した人は少ないんじゃないかな〜?
かなり意外な2チームですよね。
MILもBKNもPHXもCFにすら残れませんでしたし、LALに至ってはPO進出も出来ませんでした。
でも、CINとLARだったSuper Bowlほどじゃないかな??🏈
いや、同じくらい意外じゃないかな???
それはともかくとして。。。
敗れたとはいえJ.Butlerの不屈ともいえるプレイは素晴らしかったですね!
応援したくなるプレイヤーです!!
来シーズンはもうちょっとしっかりチェックしたいですね😊
さあ、いよいよThe Finalsだ!
楽しみです!!
ところで。
「2」といえば。
先日ようやくデザインが決まったことと節目の10周年/2022年なので2デザインリリースすることをお知らせした「10周年記念Tシャツ」ですが、今日はVinylヴァージョンのカラー展開イメージを公開します!
*Ten starsヴァージョンのカラー展開イメージは現在作成中です。
現在「お好きなカラー&サイズをお選びいただける個別オーダー」を承っておりますので、その際のご参考にしていただければ幸いです😌
「カラー&サイズの個別オーダー」は店頭での口頭/お電話/e-mail/SNSのメッセージ等々で承っております。
記念すべき10周年です!!
ご祝儀も兼ねてぜひともオーダーをお願い申し上げます。
もちろん少量になりますが既製品も作成予定です😊
ではご紹介しましょう!!
カラー展開イメージは6カラー分作成しました!
上からブラック・ホワイト・ヘザーグレイ(ヘザーグレイの「杢感」はイメージ画像による表現が難しいのでカラーヴァリエーションリストと合わせてご覧下さい)・ライトブルー・パープル・ブラウンです。
こちらのデザインはブラックが1番人気になりそうな予感がします😊
パープルもいいですよね〜〜〜!
「カラー&サイズの個別オーダー」は ↓こちら↓ のカラーヴァリエーションリストとサイズスペック表からお願いいたします!
第一弾の納品は6.24 Fri前後を考えております。
皆さま、ぜひともよろしくお願い申し上げます!!
◆本日の一枚◆
まったくもってクセになる、そして中毒性が超高いこの人たち!!
今日は別の音源お考えていたのですがそちらにするのは無理でした(笑)。
という訳で、引き続きMITSUYOSHI AZUMA & THE SWINGING BOPPERS音源を。
僕はおととい愉しんだSeven & Bi-decade(2006年作品)と昨日身を委ねた次作Scheduled By The Budget(2019年作品)の方がより一層好みなのですが、本作もとても聴きやすい好作品なんですよね〜〜。
名曲「栃東の取り組み見たか」も収録されていますしね!
いやはや、やっぱり。。。
聴くと元気いっぱいになれます!!
それが証拠にここ数日間はすこぶる体調がいいです。
では、2曲目に収録されているI Am Wineをライヴ動画でどうぞ。
サイコーですよね!
31st. May. 2022
Ryoji Okada