The list of the [ Loud Garden ] category.
しつこいようですが。。。
いよいよ日本時間の明日です!
はい!!
Super Bowl LIXです!!!
盛り上がってきました。
なんでもトランプ大統領も生観戦するようですね。
VIPルームみたいなスペースで観戦するんだと思いますが隣のルームにT.Swiftがいたら。。。
全米中継はFOXなので何度か「抜かれる」かもしれませんね。
もしそんなことがあったらふたりの表情にも注目したいです。
ハーフタイムショウにはK.Lamarが登場します。
名前だけしか知らないアーティスト/ラッパーですけれどパフォーマンスが楽しみです。
という感じでゲーム以外にも見どころ満載のSuper Bowl LIXです。
1年に一度の大イヴェント!
楽しみましょう。
ところで。
「いよいよ」といえば
延長会期をして絶賛開催中の「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」ですが、いよいよ残り会期が(今日を含んで)3日のみとなりました!
最後の3日間も全力で駆け抜けるべく今日は2日振りにキャンペーンのオススメ着分をご紹介します。
数日前にも書いた通り、2.11 Tueは祝日&最終日にも関わらず店主(僕です、すみません汗)がお休みしますので、スタッフ2人体制なのは今日と明日だけです。
という訳で(?)、24回目の今日は最終日にひとりで奮闘してくれる予定のスタッフ竹林颯汰君がセレクトした2マークをご紹介します。
初回のSota’s Selectionは国産着分、前回のSota’s Selectionはインポート着分の無地だったので今回はインポート着分の柄物からセレクトしてもらいました。
Canclini(ブルーのストライプ)は2本ありますが、Monti(Red, White and Blueのストライプ)は1点モノです!
つきましては、気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像冒頭に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。
いずれもかなりエレガントな着分ですね!
ちょっと意外なセレクションでした。
こういった素材をどう「料理」しようと竹林君が考えているのか。。。
ご紹介するのが楽しみです。
どちらも品質は100% Cottonで組織はポプリン/ブロード(平織)です。
続いて、Cancliniから順番に&「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF91578
2025年に記念すべき100周年を迎えるイタリアを代表するShiting(シャーティング:シャツ向けテキスタイル)メーカーCancliniのストライプ素材です。
Cancliniは一般的に優れた発色のチェックやストライプなどいかにもイタリア人らしい感性を感じさせる洗練された色柄で有名なメーカーですが全貌はもう少し奥深いです。
具体的には、100年にも及ぶ伝統に根ざしたクラシカルなShirtingからTechno Shirtに代表されるハイパーパフォーマンスShirtingまでクリエイティヴィティとヴァリエーションに富んだ優れたコレクションを展開している「進化する老舗」という言葉を代表するような存在です。
その奥深さは、Canclini単独のバンチブックが3冊(シャツファクトリーさんが在庫を積んでいる通常コレクション2冊 + 問屋さんが在庫を積んでいるスペシャツコレクション1冊)も存在することが如実に物語っています。
はい、3冊はLOUD GARDEN最多です!
というCancliniの極上着分もまだ複数残っています。
その中から竹林君がセレクトしたのがこちらです。
素晴らしく穏やかで爽やかで知的なブルーストライプですよね!
竹林君はこちらなら「バンドカラー + 角落ダブルボタンカフス + プラケットフロント(表前立)+ 胸ポケットレス仕様」で作りたいそうです。
ボタンはリングカップデザイン&ベイジュカラーの高瀬貝ボタンがイイとのことです。
なるほど!
敢えて、カジュアル風味と知性が絶妙なバランスでフージョンしたデザインで「料理」するという訳ですね。
僕ならスーパードレッシーにキメると思いますが、竹林君のアイディアで作ってもすごくよさそうです。
また、毎日のように書いていますがこのキャンペーン専用着分には基本的に糸番手の記載がありません。
そしてこちらの着分にも記載がありませんでした。
*記載がないのは該当着分が太番手だからという訳ではなくキャンペーン専用着分はあちこちから調達しているゆえ純粋に糸番手が不明だからだと聞いています
が、Cancliniのバンチブックをチェックするとすぐに似た肌触りの素材が見つかりました。
それはLOUD GARDENのお得意様にも少なからぬファンがいらっしゃるSkinという人気シリーズです。
Skinは経糸(タテイト)が80番手単糸(タンシ)で緯糸(ヨコイト)が140番手単糸の細番手ポプリン/ブロードボディで、その名前の通りまるで肌のようにナチュラルな着用感を特徴に持ちます。
だけでなく。。。
薄いけれどハリがある、そして色柄も超洗練されている「他のバンチブックではまず見つからないであろうCancliniならではのシリーズ」です。
人気なのも納得です。
こちらも知的で繊細で品のあるストライプも極めてスタイリッシュですもんね!
Skinである可能性はかなり高いと思います!
ちなみに通常コレクションにコンパイルされているSkinの定価は税込¥27,500~です。
当キャンペーンのインポート着分は1枚換算だと税込¥16,500~ですから、Skinだとすれば40%off/¥11,000引きという計算になりますね。。。
これはすごい!
加えて、上述の通りこちらは2本在庫がありますのでロングシャツやゆったりサイズシャツもイケます。
SF91470
イタリアのヴェネト州トレヴィーゾ北部で1911年に設立された名門イタリアンShirtingメーカーMontiのストライプです。
Montiは主にナイル川流域東部で収穫される良質なエジプト綿を使用、伝統に裏打ちされた優れた技術力とファッション性の高いカラーリングに定評があるメーカーです。
また、今回もわずかながら着分の入荷があった(ものの早くも残り1点となってまだその1点が残っている)イタリアを代表する超高級Shirtingメーカー:S.I.C.Tess.を傘下に納めることでも有名です。
そんなMontiですがLOUD GARDENは専用のバンチブックを1冊だけ持っていました。
が、しかし、ここ最近で完売連発となり、当キャンペーンスタート時点でそのバンチブックには2マークのみしか残っていませんでした。
が、つい先日その2マークも完売となりました汗。。。
という意味でもこのキャンペーンで入荷した着分は希少性がとても高いです。
竹林君はこちらなら「ロングレギュラーカラー + 大丸シングルボタンカフス + フレンチフロント(裏前立)+ ベース型胸ポケット」で作りたいそうです。
エレガントな素材かつ完全ドレスシャツデザインながら敢えての「胸ポケットあり」仕様というのがイイですね!
意図を聞いてみたら「遊びで少しカジュアル感を入れたかったんですよね」とのことでした。
ロックな天邪鬼性!
いいですね〜〜!!
ボタンは3.5mm厚のマザーオブパール(白蝶貝)ボタンがイイとのことです。
以上です。
残り会期もいよいよ(今日を含んで)3日のみです。
皆さまからのご注文をスタッフ一同心よりお待ちしています!
よろしくお願いします。
9th. Feb. 2025
Ryoji Okada
昨日はNFL Honors 2025。
各アウォードの発表がありました!
Comeback Player of the Yearに輝いたJ.Burrowはめちゃくちゃキメていましたね。
さすがはJoe Cool!
注目のMVPは僕が応援しているBUFを率いるJ.Allenが初受賞しました。
来シーズンはチームを頂点に導いて欲しいですね。
さて、その頂点をを決めるSuper Bowl LIXまでいよいよあと2日です!!
本当にワクワクします!!
ちなみに時間ですが。。。
8:30KO予定です。
店の開店時間:12:00までに終わるかどうか!?
できれば熱いゲームになってビシッと12:00前に終わって欲しいけれど、例年を考えたら開店時間は4Q途中なんですよね〜。
もし一進一退の展開なら出勤を遅めることも。。。
さすがにそれはダメか笑
とにもかくにも!!
楽しみです!!
Go! CHIEFS!
ところで。
「ワクワク」といえば。
今日は承った僕も仕上がりをワクワクしながら待っていたご注文品をご紹介します。
オーダーメイドのトラッカージャケット(Gジャン)を2024年6月にデビューさせました。
以来、興味を示してくださるお得意様はたくさんいらっしゃったのですが「やっぱり今回はテイラードジャケットにします!」という方がほとんどでした。
そんな中、まずはギフトとして真っ赤なデニムで最初の1着を承りました。
*そちらは現在竹林君がクールなプリントを頑張っていますので仕上がり後またタイミングをみてご紹介します!
そして、それから2週間後くらいらいに今日ご紹介する1着を承りました。
どちらもすごくワクワクして待っていたのですが、今日ご紹介する1着はとりわけワクワク度が高かったです。
なにせ、デニムではなくハリスツイード、しかもブラックウォッチのハリスツイードでご注文いただいたトラッカージャケットですから!
レッドとはいえデニムならかなり具体的なイメージができますけれど、ブラックウォッチのハリスツイードとなると。。。
イメージが湧きにくい!
だけでなく、世の中に存在しない可能性が高いアイテムです。
ワクワク度も高まりますよね。
という訳で、早速ご紹介します。
↓こちら↓です。
ハリスツイード、しかもブラックウォッチハリスツイードのトラッカージャケット!
サイコーに新鮮で超スーパースタイリッシュですよね。
本当にカッコいいです。
僕もこちら同様に意外性のある素材で1着作りたいです。
デザインはLevi’sの1stモデルをベースにしています。
僕世代のファッション好き・ユーズドウェア好き男性が高校生・大学生の頃に一度は憧れたことがあるに違いないデザインですね!
フロントプリーツはもちろんのこと、後ろ身頃がダーツではなくプリーツになっていたり、「ちゃんと」シンチバックになっていたりなかなかどうして高いレヴェルの再現性だと思います。
なだけでなく。。。
ポケットやヨークの柄合わせがバシッと美しくなされていること、さりげなくシームポケット(両脇)や内ポケットがついていること、着脱をよりしやすくするために袖裏がついていること、(表素材がデニムよりソフトなツイードゆえに)ボタンがスポンと抜けないように前立芯を厚くしていること等々、テイラーらしいこだわりも満載です!
続いて、そのこだわりを「寄り画像」で見ていきましょう。
カラーです。
トラッカージャケットですからカジュアルウェアですが。。。
この感じならタイドアップしてもすごくよさそうですね!
チェストです。
意匠つきのシルヴァーボタンもスタイリッシュですし、フロントプリーツも美しく入っていますし、ポケットの柄合わせも完璧です!
脇のシームポケットです。
機能性はもちろんですが。。。
このさりげない佇まいがとってもナイスです!
内ポケットです。
これもすごく嬉しいディテイルですよね!
袖先とスリーヴライニングです。
このライニングなら袖まくりが楽しくなりますよね!
以上です。
T様、いつも本当にありがとうございます。
心より御礼を申し上げます。
次はシャツが仕上がりましたらまたご連絡いたします。
8th. Feb. 2025
Ryoji Okada
いよいよあと3日!!
日本時間の来週月曜日にSuper Bowl LIXが行われます。
ある意味で僕が1年で一番ワクワクする日かもしれません。
もちろん「内容自体はDivisionalやChampionshipの方が熱かった!」というシーズンも少なくありません。
が、やっぱり最終頂上決戦ですからね!
どんな展開であろうと興奮できます。
ちなみに僕はKCを応援しています。
こうなれば前人未踏のスリーピートを目撃したいです。
Go! CHIEFS!
あ、そいうえば、結局昨日おとといでPro Bowl Gamesを見る時間は作れませんでした。。。
やっぱり生観戦しないと「まあいいか」となってしまいますね汗。
ところで。
「いよいよ」といえば。
会期延長して臨んでいる「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」もいよいよ最終盤となりました。
具体的には2.11 Tueまでの開催、残り開催日は今日を含んで5日間です。
再々設定した目標枚数まで「あと8枚」。
ラストスパートをして頑張り抜きたいと思います!
という訳で、今日は4日振りにオススメ着分をご紹介します。
まだまだ掘り出し物は多数眠っていますしね!
23回目の今日はThomas Masonの「2周目」にしました。
いや、先行受注受付開始日に「これはサイコー!」という2マークをご紹介したので、正確には「3周目」ですね。
今回はThomas Mason以上にAlbiniが売れているので「Albiniの2周目にしようかな?」とも思ったのですが、Albiniの着分はもうほぼほぼ残っていませんでした汗。
そこで、「みんな大好き」「僕も大好き」Thomas Masonにしました。
Thomas Masonは「1周目(正確には2周目?)」でご紹介した3マークも今のところ残っていますしね。
とはいえ!
「人気銘柄」ですので、そんなに多くは残っていないのも事実です。
そして、今日ご紹介する2マークはどちらも1点モノです。
つきましては、もし気になる方がいらっしゃいましたらどうぞお早めにご注文あるいはお取り置きのご連絡をお願いします。
*お電話/e-mail/SNSのメッセージ等でのご注文・お取り置きは個別画像冒頭に記すSFから始まる品番でお願いします
*お取り置きは1週間程度を目安にお願いします
*インポート着分は2枚税込¥33,000~です
では、早速ご紹介を始めましょう。
今日ご紹介するオススメ着分は ↓こちら↓ です。
Thomas Masonは「イングランド北西部に位置するかつて綿産業で栄えたランカシャー」にて1796年に生まれたシャツテキスタイルブランドです。
実に229年もの長い歴史を誇ります。
すごいですよね。
現在は世界最大手のイタリアンシャツテキスタイルメーカーAlbiniの傘下に入っているため全素材がmade in Italyですが、そのコレクションには「ルーツであるイングリッシュテイストが色濃く残る個性的な素材」が数多く展開されています。
LOUD GARDENにThomas Masonファンのお得意様が多くいらっしゃるのは上記の背景とイングリッシュテイスト強めのコレクションゆえだと思います。
くどいようですが、もちろん僕も大好きです!
しかし。。。
1796年といえばナポレオンの全盛期、我が国はここ最近何かと話題(?)の文化文政時代の直前でした。
いやはや、本当にすごい歴史、強烈な歴史ですよね!
「13周年まであと4ヶ月!」などと喜んでいるようではまだまだです汗。
それはともかく!
今日ご紹介する2マークはいずれも100% Cotton、ポプリン/ブロード(平織)、UK風味強めかつモダンクラシックなストライプです。
最終盤まで残っていたのが不思議なくらい素敵です!
皆さんはどちらのストライプがお好きですか?
続いて、手前から順番に&「個別画像」とともにもう少し詳しい説明を加えていきます。
SF91424
Red, White and Blueのオルタネイトストライプです。
クールにしてシャープ、そしてどこかインテレクチュアルなナイスストライプだと思います!
「1周目(正確には2周目)」はクラシカルなセレクションにしたかったので選外としましたが、実は真っ先に手に取ったのがこちらでした。
はい、僕はすご〜く好きです。
さて、毎日のように書いていますが、このキャンペーン専用着分には基本的に糸番手の記載がありません。
そしてこちらの着分にも記載がありませんでした。
*記載がないのは該当着分が太番手だからという訳ではなくキャンペーン専用着分はあちこちから調達しているゆえ純粋に糸番手が不明だからだと聞いています
が、肌触りからするとかなりの細番手です。
通常コレクションにコンパイルされている素材で最も近いタッチなのは「経糸(タテイト)120番手双糸(ソウシ)× 緯糸(ヨコイト)70番手単糸(タンシ)」ボディでした。
恐らくそちらと同じだと思います。
*緯糸が単糸なのは確認しました
ご来店の際にはぜひとも袋から出して触ってみてください。
ちなみに。。。
通常コレクションのそちらは定価が税込¥27,500~でした。
そして、キャンペーンのインポート着分は1枚換算で税込¥16,500~です。
¥11,000 offというお得さ!
これは!!
もし「この色柄気に入った!」という方がいらっしゃったら完全に「買い」だと思います。
僕もかなり興味津々です。
なにせRed, White and Blueのトリコロールは大好物ですから!
僕はこちらならスーパークラシックなドレスシャツを作ってみたいです。
具体的には「ギャザースタイル + Newラウンドタブカラー + 9.0cm巾のラウンドフレンチカフス + フライフロント + 胸ポケットレス仕様」といったイメージです。
前回のキャンペーンで同じデザインのシャツを作ったところすごく具合がイイんです!
ボタンはLOUD GARDENが持っているオーダーメイドシャツ用ボタンの中で最もエレガントな二重タライデザインのマザーオブパール(白蝶貝)ボタンにしたいです。
そして、カラーとカフスの裏面を同じRed, White and Blueのフローラルプリントかペイズリープリント素材にしたり、バックヨークにレッド糸でてんとう虫刺繍を入れたりしたいですね!
間違いなくすごくカッコいい1枚に仕上がると思います。
SF91555
ご記憶のある方もいらっしゃるかもしれません。
はい、こちらは先行受注受付開始日に「これはサイコー!」とご紹介した2マーク中の1マークです。
ご案内のようにその2マークはご紹介してすぐに(初日に)即完売となったので急遽在庫を探してもらい1本ずつ追加投入しました。
そして、投入後ほどなくしてオレンジが完売、こちらだけが奇跡的に残っています!
初日に「最終日まで残っていたら僕が作ります!」と宣言しました。
そして、その気持ちはまだ変わっていません。
が、これだけ素晴らしい逸品なので今一度まだ在庫があることをお知らせして、もし「それならば作りたい!」という方が名乗りをあげてくだされば嬉しいと思い、再度「オススメ着分」としてセレクトすることにしました。
だって。。。
最高にカッコいい色柄ではありませんか!
そして、SF91424より少し高密度ゆえにハリのあるボディもこの色柄にぴったりではありませんか!!
僕はこちらなら通常コレクションに入っていても作った可能性が高いと思います。
今回入荷した全着分でベスト3に入る絶対のオススメ着分です。
「ピン!」ときた方はどうぞこの機会をお逃しなきようお願いします。
僕も作りたい気持ちはありますがそこはお客様優先!
もし「作りたい!」という方がいらっしゃれば最高に幸せです。
ぜひぜひよろしくお願いします。
最後にキャンペーンの概要を以下にお知らせします。
—–
「ファクトリーの閑散期利用」「国内有力素材メーカー/マーチャントの協力 」「皆さまのご注文を一定量集めてからの一斉裁断」といった条件が整って初めて実現する「オーダーメイドシャツ2枚キャンペーン」を今冬も開催いたします。シャツファクトリーさんの幹部曰く「正味の話、この値段でもいつまで続けられるか分かりません」そして「御社の販売価格は弊社のシャツでは業界最安値です!」とのことです。ぜひともこの機会にまとめ買いをお願い申し上げます。
オーダーシャツ(made in Japan)× 2枚 = ¥22,000~
*国産300/インポート125のキャンペーン専用着分コレクションとスワッチコレクション18マークをご用意いたします
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります
*お出来上がりはご注文の約2.5ヶ月後を予定しております(通常コレクションの納期は1ヶ月以内です)
*インポート素材は2枚で¥33,000~です
*お電話やe-mailでのご注文も承っております。詳細はお問い合わせください
*会期中はこのDiaryや各種SNSでオススメ着分を随時ご紹介いたします
—–
本開催スタート以降はしっかりと概要説明をしていなかったので再掲しました。
こういった小さなこともコツコツやる必要があるかな?と思ってのことです。
その可能性は極めて低いですが、今日のDiaryでキャンペーンを把握なさる方もいらっしゃるかもしれませんもんね。
とにもかくにも。
泣いても笑っても。
(今日を含んで)あと5日です!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
7th. Feb. 2025
Ryoji Okada
昨日も書いた通り2月は「週休2日生活」です。
その初日(昨日)は少しだけですがゆっくりできました。
が、しかし、今日は10:30にシャツファクトリーさんの展示会@新橋にお邪魔したあとに商談で素材関係のお取引先に立ち寄ってそのあと15:00に散髪の予約を入れています。
他にもGGでトレーニングをして日用品の買い出しをしてどこかで事務作業を1時間ほどやりたいです。
事務作業は昨日も3時間ほどやったんですけれど片付けきれませんでした。
キャパシティの小ささよ泣!
と少々嘆き節の定休日ですが、お正月以来となる地下鉄でのお出かけは少し楽しみでもあります。
もし時間があれば新橋近辺でランチでもしようかな?とも。
とにもかくにも忙しない1日を頑張ります!
皆さんもどうぞ佳き1日を!
ところで。
「2月」といえば。
チームLOUD GARDENとして「2月で一番大切!」と思っている3日間があります。
日々が大切なのはもちろんですが、LOUD GARDEN創業時の想いが実を結んだともいえるエキサイティングな試みに取り組むのでその3日間はとりわけ特別に感じています。
はい、以前にもお知らせした「ロックな和装のあるエッヂが効いた生活をご提案なさっているRumi Rock様」と一緒に行うイヴェント@LOUD GARDENを開催する3日間:2.21 Fri – 2.23 Sunです。
Rumi Rock様の公式websiteにも告知が掲載されました!
そして、月曜日にRumi Rock様作成の告知フライヤー/ポストカードが届きました。
LOUD GARDENのフライヤー/ポストカードはずっと僕が作っているためかなりマンネリ傾向にありますので、他社様が作ったフライヤー/ポストカードを拝見するととっても新鮮です。
という訳で、今日はそのフライヤー/ポストカード等をご紹介します!
まずは月曜日に届いたフライヤー/ポストカードを。
カッコいいですよね〜!
和装にあったテイストのフォントも素敵です。
こちらは枚数がそんなに多くないので、店頭での手渡しを中心にお配りする予定です。
ご来店の際にはぜひともお持ち帰りください。
次に、以前お送りいただいたショップカードとミニリーフレット(でいいのかな?)を。
どちらもとってもクールですよね。
こちらも合わせてぜひお持ち帰りください!
最後に我々が織ネームとも呼ぶブランドタグを。
はい、イヴェントでご注文いただいたシャツはこちらとRYOJI OKADAのダブルネーム/ダブルチョップにしたいと考えています。
Rumi Rock様の織ネームは形状的に脇に挟み込みことになると思います。
以上です。
また近く続報をお届けできると思います!
ぜひともご期待ください!!
めちゃくちゃ気合いが入っています!!!
6th. Feb 2025
Ryoji Okada
いよいよ日本時間の2.10 MonにSuper Bowl LIXが行われます!
超スーパー楽しみです!
が、その前にPro Bowl Gamesが行われました。
Pro Bowl GamesはNFLのAll Star Weekend的な位置付けのイヴェントで2010年からSuper Bowlの前週に行われるようになりました。
様々なイヴェントが用意されるPro Bowl Gamesですが、メインとなるAFC対NFCのゲームは通常とは異なる形式:フラッグフットボールで行われます。
ハードなコンタクトプレイが繰り広げられるアメリカンフットボールなので怪我防止も兼ねての措置です。
なので、早朝から生で観戦することはほとんどないのですが今日と明日はお休みなので時間を作って見たいと思います。
いつもと違うリラックスした表情で参加するスターたちを見るのは楽しいですし、Pro Bowl Gamesを見ていると「いよいよSuper Bowl!」という気持ちになりますからね!
ところで。
「お休み」といえば。
2月は水曜日/木曜日定休に戻して営業します。
期間中はご不便をおかけしますが何卒ご了承ください。
営業日時の詳細はLOUD GARDEN official websiteのScheduleページでもご確認可能です。
2月の営業カレンダーです。
「水曜日・木曜日定休に戻す」という「表現」ですが。。。
初年度は1年中水曜日・木曜日定休だったのですが、記憶によれば2年目の冬から水曜日営業を始めました。
当初は1年間で4ヶ月程度だけの水曜日営業だったと思います。
それが段々と拡大して今では10ヶ月間も水曜日営業をしています。
つまり、元々は水曜日・木曜日定休だったので「戻す」という表現を使っている訳です。
原点を忘れないようにという思いと、「2月は定休日を1日増やします」という表現よりも「戻します」という表現の方が印象がいいかな?という感覚のためです。
ちなみに、僕は基本的に営業日はいつも出勤しています。
なので、年10ヶ月は週休1日生活ということになります。
頼り甲斐のある竹林君もいることだしこの春くらいからもう少し休めるようにしたいです。
妻ともっといろいろなところに行きたいですし、老化現象も確実に進行していますしね笑。
とにもかくにも、2月は「水曜日・木曜日定休」に戻しますのでお気をつけください。
また、おとといもお知らせした通り「僕は2.11 Tueと2.14 Friの2日間お休み」します。
が、その2日間とも営業はします。
そして、2.11 Tueは絶賛会期延長中の「オーダーメイドシャツ2枚 = 税込¥22,000~ キャンペーン」の最終日です。
ご来店とご注文をスタッフ一同心よりお待ちしております。
再々設定した目標まで「あと10枚」という状況で臨んだ今週ですが月曜日と火曜日のご注文は「2」でした。
残す会期は5営業日です!
「なんとか達成したい!!」と僕も竹林君も強く思っています。
どうぞよろしくお願いします!
5th. Feb. 2025
Ryoji Okada