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Diary

“Point Blank” : Super cool and dandy three piece suit for me!

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!!

 

 

9月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします。

 

 

「サンデー毎日」9.20号でRYOJI OKADAがフューチャーされています!

 

 

The Loudest Voice vol.26 in store now!

 

 

キッズシャツ・親子シャツのオーダーも可能です!

 

 

 

 

9月はかなり厳しい商況のまま、残り営業日が3日となりました(汗)。

4連休4連敗、そして、この土日も4連休ほどではありませんでしたが、ご来店には恵まれず。。。でした。

金曜日はかなりバタバタしたのと、お電話やネット経由でのリモートオーダーは変わらずいただいている(あ、先週はお電話のオーダーはなかったかな?)のですが、店頭でのご注文はかなり減っている、いや、ご来店自体がかなり減っているのが現状です。

先日華麗なる転職を続けて、今は某スニーカーブランドの要職についている僕が尊敬する数少ない先輩のひとりと会食をしたり、取引先と商談をしたり、友人から話を聞いたりしたのですが、アパレル関係の実店舗小売は9月に入って厳しが目立つところが多いようです。

LOUD GARDENは、お得意様皆さまの本当に温かいご愛顧と応援のおかげで緊急事態宣言明けの6~8月のい直近3ヶ月間は対昨年110%強の健闘、3~8月の半年間は1ヶ月以上の臨時休業および時短営業があったにも関わらずなんとか対昨年80%強で踏みとどることが出来ました。

ですので、9月以降は(新型コロナウィルス等々による「先行きの不透明さ」とリモートワークの一般化がもたらす「装いの変化」への大きな不安とともに)少しばかりの期待と希望を抱いていたのですが、そして、9月の立ち上がりはなかなか良かったのでその期待と希望はかなり大きくなっていたのですが、日にちが過ぎていくとともにその大きく膨らんだ期待と希望は極小化しつつあります。。。

でも、こんな時こそ、背筋を伸ばして前を向いてポジティヴかつ丁寧に日々に取り組まねば。。。ですよね!

「嘆いて暮らすべきじゃない」「でっかい夢を忘れちゃいけない」と僕が敬愛する数少ない先人のひとり山口洋先輩も昨日のDiaryで書いております。

その通りですよね!!

僕の気持ちも変わらずこうだ🔥

 

—–

かように無数の逆風が吹き荒れる現況ではありますが、「装うことで人生はよりエキサイティングになる!」という私の信念は少しも揺らぐことはなく、むしろこのようなご時世だからこそLOUD GARDENが作る「自由な服」が果たせる役割は拡大するのではないかとこれまで以上にポジティヴに奮い立っております!

—–

 

今日も頑張ろう!!

 

 

 

 

ところで。

「背筋を伸ばす」といえば。

背筋を伸ばすには姿勢矯正サポーターやらバックストレッチャーやら広背筋のトレーニングやらいろいろあると思います。

が、紳士たるものその一番の方法はスリーピーススーツ、しかも、バシッと大胆なストライプのスリーピーススーツを着ることではないでしょうか!!

という訳で今日は、昨日仕上がってきた僕用のスリーピーススーツをご紹介します😎

すご〜〜〜く楽しみにしていた1着&かなり久し振りなチャコールグレイのスーツ&素晴らしくいい感じの仕上がりなので最高に嬉しいです😎😎

早くも今日身にまとっております😎😎😎

では、早速ご紹介しましょう!!!!

 

 

 

 

↓こちら↓です。

 

 

はい、昨年作ってすごく気に入り「一張羅」状態になったネイヴィブルーストライプのスリーピーススーツと同モデルを色違い素材で作りました!!

シューズやスニーカーやグローブやソックスといったアイテムは「色違いで揃える」という行為をよくやっていた僕ですが、後にも先にもストライプのスリーピーススーツを色違いで揃えたのは初めてのことです😊

それほどにもこのSmith Woollensの銘素材Botanyのクラシカルな佇まいとこのGIEVES & HAWKES時代を彷彿とさせるヴェリーブリティッシュなスタイルが気に入ってしまったのであります!!

具体的には以下のような特徴/スタイルを持つモデルです。

 

– 真ん中ひとつ掛けのS3B

– ややナロウなラペル

– ロープドショルダー

– 豊かな張りを生み出す本バスハード毛芯の使用

– ややハイウェストの絞り位置から裾にかけてのフレアーシルエット

– ハッキングポケット

– ベルトループレスサイドアジャスター仕様

– 1インプリーツ

– 折り返し巾5.5cmのターンナップヘム

 

等々です。

Yes!ヴェリークラシック&ヴェリーイングリッシュ!

とはいえ、もちろん単なる懐古主義ではなく、モダンでユーモアに富んだギミックをそこここに散りばめて完璧なモダンクラシックを体現したスリーピーススーツに仕上がっています。

では、そのギミックたちを「寄り画像」で見ていきましょう😊

 

 

 

カラークロス(上衿裏の生地)はヴァイオレットにしました。

 

 

はい、このスリーピースジャケット のアクセントカラーは「ヴァイオレット」です!

高貴なカラーですが力強いのでアクセントにはぴったりですよね😉

という訳で、ヴァイオレットはカラークロス以外にもそこここに登場します!!

 

 

 

例えば、フラワーホールもヴァイオレットにしました!

 

 

フラワーホールには何か特徴的なアクセサリーをつけることが多いのですが、アクセサリーで隠してしまうのはちょっともったいないくらいに素敵なコントラストですよね!

毎回のことですが、胸ポケットの袋地はチーフ代わりに出せるようにしております。

そして、今回のこのドット素材はスリーヴで使用しているライニングです。

通常はボディライニングを使うのですが、今回は敢えてスリーヴライニングを使ってみました😊

ヴァイオレットのフワラーホールとも相性抜群ですよね😉

 

 

 

ラペル裏の文字刺繍はPoint Blankにしました!

 

 

はい、BOSSのThe River(1980年作品)収録曲から拝借しました!

大胆なストライプ素材とかなりマッチした意味合いの言葉/タイトルですよね!!

ちなみに、刺繍の上に紐状のループが見えますが、これは「フラワーループ」でフラワーホールに花を挿した時に茎を止めるためのディテイルです。

僕はここ数年使ったことがない、つまり、ここ数年花を挿したことがありませんけれど(笑)

 

 

 

フロントボタンです。

 

 

一番上のボタンホールのみヴァイオレットにしました!

「段返り」のS3Bなので、普通にしているとあまりはっきりとは見えないのですが、それだからこそ粋ですよね😎

 

 

 

ライニングは「しまった、完売しちゃった!」と思っていたら、少しだけ残っていた “♡ Camo” silkの新色c/# multiにしました。

 

 

手前味噌ですが、人気があったのがすごくよく分かるとてもナイスなカラーリングですよね!

ちなみに、あと1着分のみ残っております!!

「おお!いいじゃん!」とお思いの方がいらっしゃいましたら、ぜひとも次回のジャケット、スーツ、コートに使ってやって下さい😌

 

 

 

アウトサイドチケットポケット(チェンジポケット)は表素材を横に裁断しました!

 

 

これはですね、「縦・横・斜め」で出来ているヴェストとの「ストーリー」からこうしました。

とてもいいアクセントになりました、満足です、はい😎

また、腰ポケットと2.0cmほど重なっている&腰ポケットの前ハシより2.0cmほど前に出ている「特殊位置」もポイントです😎😎

 

 

 

左右の腰ポケット下には「ヒドゥンポケット/隠しポケット」をつけました。

 

 

極めてLOUD GARDEN/RYOJI OKADA的なディテイルです!!

そして、スリーヴライニングで使用したミニドットがきれいに出ていてなんともチャーミングです😉

 

 

 

スリーヴです。

 

 

– ターンナップカフ

– made in Englandのリアルホーン(本水牛)ボタン

– ロックな6個ボタン

– 大きさ違いボタン

– リアルボタンホール(本開き切羽)

– スランテッドボタンホール

– 色違いボタンホール

 

はい、いずれもアップチャージ不要のディテイル/遊び心です!

 

 

 

このモデルの「キモ」であり、昨年作った色違いのネイヴィブルーの時もとっても評判が良かったヴェストです!

 

 

ご覧の通りの「縦・横・斜め」仕様がとってもクールであります!!

縦ストライプのヴェストだとスリーピーススーツのヴェストっぽくなりますが、この大胆な「縦・横・斜め」仕様だと「スキニーなブラックジーンズ + ルースフィットなTシャツ」に羽織る感じでも合うんですよね!!

レザーブルゾンの下に着るのも良さそう!!

そういったスタイリングで使うにはネイヴィブルーよりもこちらのチャコールグレイの方が使い勝手が良さそうですもんね、この秋冬はとっても重宝しそうです!!

 

 

 

背表(後ろ身頃の表面)は大胆なワイングラスプリントのライニングを使用しました!

 

 

ワインバーで会食する時には必ずや絶妙なタイミングでジャケットを脱ぎますよ🍷

乾杯の時がベストタイミングでしょうか??

 

 

 

ボトムスのフロントです。

 

 

僕はいつもクラシカルなボタンフライにしているのですが、今回もそうしました!

用足し後、時々ボタンをひとつ(時にはふたつ)とめ忘れているのですが、それも粋。。。ではまったくありませんね、気をつけます(汗)。

 

 

 

 

以上です。

ご来店には恵まれなかったけれど、新作が仕上がったので気分はめちゃくちゃに上がっております!!

今日はこのスリーピースでキメて、背筋を伸ばして業務に励んでおります!!

ぜひともこの雄姿、ご覧になりにいらして下さいませ!!

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております😌

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

何日か続けて愉しんだBOSSことBRUCE SPRINGSTEENには大変な元気と活力、そして、忍耐力をもらいました。

やっぱり音楽の力って素晴らしいですね!

という訳で今日は、様々なミュージシャン/バンドが参加したボスの2枚組トリビュート盤One Step Up/Two Steps Back: The Songs of Bruce Springsteen(1998年作品)のDisc 1を。

Disc 1には新録曲がDisc 2には既発曲が収録されています。

かなり渋めの選曲(Born To RunもThunder RoadもBadlandsもHungry HeartもDancing In The DarkもGlory DaysもBrilliant Disguiseも収録されておりません!)ですが、なかなか印象深い作品に仕上がっています。

個人的には、1. Something In The Bight/ARAM、2. Downbound Train/THE SMITHEREENS、5. Wreck On The Highway/NILS LOFGREN、6. Johnny 99/JOHN HIATT、7. Seeds/DAVE ALVIN、8. Light Of Day/JOE GRUSHECKY AND THE HOUSEROCKERSあたりが好みでしょうか。

独特の解釈をしている3. Atlantic City/KURT NEUMANN、素晴らしく繊細で丁寧な歌を披露している4. Jackson Cage/JOHN WESLEY HARDING、時々BOSSを思わせる声を聴かせてくれる9. Darkness On The Edge Of Town/Martin Zellar、「この人らしい!」という表現に徹している11. All Or Nothin’ At All/MARSHALL CRENSHAWも至極いい感じです。

まあ、もちろん、書くまでもなく、この中でも特に、JOHN HIATT信者の僕としては6. Johnny 99が大好物ですが!!

もうちょっと熱い楽曲中心のトリビュート盤もあればいいんですけどね〜〜!

 

 

 

 

では、熱い感じのJohnny 99をDON BAIRDのライヴ動画でどうぞ!

 

 

これは素晴らしい!!!!!!

 

 

 

 

28th. Sep. 2020

Ryoji Okada

 

 

 

 



My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!

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