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Diary

Brand new shirting collection, Feb. 2021, vol.2: Canclini

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!!

 

 

3月/4月/5月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします。

 

 

Benedict Cumberbatchの「Sherlock coat / シャーロックコート」を(ほぼ)完全再現しました!

 

 

ミリタリーコートの傑作Greatcoatを作りました!

 

 

個性的なDポケットが極めてクールなレザーのライダースジャケットを作りました!

 

 

MUUSEOに “LOUD GARDEN Museum” を開館しました!

 

 

「Wrinkle Free素材(100% Cottonの形態安定素材)シャツ」限定の¥2,000 offキャンペーンをひっそりと開催しております!

 

 

<新作バンチブック詳細ご紹介記事>

  vol.1:ViralOff

  vol.2:Jersey & Super Stretch,

  vol.3:VBC

  vol.4:Sea Shell

  vol.5-1:Tallia Di Delfino’s jacketing

  vol.5-2:Collezioni Biellesi’s jacketing

  vol.6-1:Frontier 2-1

  vol.6-2:Frontier 2-2

 

 

 

 

おとといは定休日でしたが、打ち合わせがひとつ、どうしても受け取りたい荷物がひとつあった(顛末は後述)ので、11:15頃から12:30頃までと17:00頃から18:00頃までは店におりました。

そんな日に起きた印象深い3つのこと。

 

1. 仕入先よりの電話

組織改編でもあったのか、某仕入先の初めて話すと思しき人物がいきなり名乗りもせずに「うちは50.0cm単位のカットをやっております。御社は例えば70.0cmカットとか120.0cmカットといった発注をしていますよね?これだとうちは30.0cm捨てることになるんですよ」といきなりまくしたててきました。

この業界の一般的なカット単位は10.0cmなんですけれど、その仕入先は在庫を持たずに都度都度メーカーから購入するといった背景でもあるからそうなるんでしょうかね?

話してくれれば事情は事情として分かるのですが、その仕入先はかなり以前に(A WOKROOMが明治通りにあった時代だから15年くらい前かな?)部長さんが部下の方と一緒にいきなり訪ねてきて申し入れがあったので取引を開始、その後僕の紹介でかなり大きなブランドとの取引も始まるという経緯がありました。

そして、取引開始時から10.0cm単位でカット依頼をしていますし、LOUD GARDEN立ち上げ時にも「岡田さんには大変にお世話になりましたから今まで通りお願いします」と仰っていただいたのでそうしてきました。

もちろん、このようなご時世なので対応を変えるのは僕らもまったくやぶさかではないのですが、名前も名乗らずにいきなりこちらに非があるような話をされたら「仏の岡田(笑)」も人の子ですからね、イラッときてしまったので上記の経緯をちょっと強めの口調でお話ししました。

すると「そうでしたか。それは失礼しました」「御社は店舗があるんですかね?」「あるなら一度お邪魔します」とのこと。

「おい、店舗があるのも知らなかったのかい!」とも思いましたが、至極冷静に「お待ちしております」と答えました。

まあ、そもそも定休日ということを知らないで電話をしてくる人が店舗の有無や様々な経緯を知っているはずもないしね(笑)。

いろいろと自分も気をつけようと思った次第です。

 

2. 運送業者さんの態度

どうしても木曜日中に受け取りたい荷物が届かないので運送業者さんのサイトで追跡調査をしたところ「該当がありません」との表示が出ました。。。

追跡番号は水曜日に送り主(期せずして担当は別の方ながら1の仕入先でした)に確認していたのですが。。。

そこで、仕入先の担当者に電話確認をすると追跡番号が違います。。。

水曜日に2度読み上げていただき書き留めて、僕も復唱して確認してもらったのに番号が全然違うという(笑)。

違う伝票を読み上げてしまったんでしょうね(笑)。

そこで、新たに教えてもらった正しい追跡番号で調査をすると「配達中」となっております。

なので、運送業者さんに電話したら「2度お店にお邪魔したのですが定休日でどなたもいらっしゃらずと申しております」とのことでした。。。

「いや、今日は定休日だから送り先を同じビルにある私の住居にしているはずなのですが」と話したら「至急ドライヴァーに確認をとって向かわせます」との回答があったので「では、今から店に降りますので店に届けて下さい」と依頼したところ、20分後くらいに届けてくれました。

どうしても木曜日中に受け取りたいけれど、GGや仕入先との商談にも出かけたいということで、送り先を終日連れがいる僕の部屋に変えてもらっていたのですが店に届けていたようです。。。

「まったくも〜〜!」と思いパッと送り状を見たら、「部屋番号表記がめちゃくちゃ小さくて視認しにくかった」上に「岡田宛と明記して出荷して下さいという依頼が反映されておらずLOUD GARDEN宛のままだった」というオチがありました。

ドライヴァーさんに「いやぁ、これじゃ分かりませんね。失礼しました」と謝罪したら「いや、部屋番号の見落としは私のミスです、大変に申し訳ありません。以後気をつけます」と仰って帰られました。

いろいろとイラついていた僕ですが、その清々しい態度に心洗われる思いでした。

あの方のようにいつも丁寧かつ誠実でありたいと思いました。

 

3. 朋友の言葉

ピンチはチャンスなんていう言葉をしばしば耳にしますが、そして、僕もよくその言葉を掛けられましたが今まであまりしっくりくることはありませんでした。

意味はもちろん理解しているのですが、なんというか肌身で感じたことがないというか。。。

貧すれば鈍するの方が当たっているような。。。

でも、おとといの午前中に行った打ち合わせ後のランチ中に「岡田さん、ピンチはチャンスといいますからね。今回は逆に良かったかもしれませんよ」という話になり、彼が具体的にこうこうこうだから良かったかもしれないと説明をしてくれて腑に落ちました。

そして、俄然燃えてくる案件が出来ました。

言葉というのは本当に不思議な力を持っていますね!

 

 

 

 

ところで。

「力」といえば。

昨日に引き続き、入荷したばかりの「オーダーシャツ用の新作素材」をご紹介します!

2日目の今日は、Thomas Mason同様に独自のバンチブックがあるCancliniです。

Cancliniならではのとてもクリエイティヴで力強いなんともナイスな新作です💪

つきましては、ご来店の際にはぜひともじっくりチェックしてみて下さい。

もちろんご来店なしでのご注文も引き続き絶賛承っております!!

もしも気になる素材がありましたら、より分かりやすいお写真とご説明をe-mail等でお送りしますのでぜひともお気軽にお申し付け下さいませ😌

ご注文/お問い合わせの際には、文中にありますFMから始まる品番にてご指示下さい。

では、早速ご紹介しましょう!

 

 

 

 

入荷したのは↓こちら↓の9マークです!

 

 

Leno Cloth(左4マーク)、Double Face(中央4マーク)、Linen風のCotton(右1マーク)と、いずれも個性が際立っている素材ばかりの入荷です!!

やっぱりCancliniのクリエイションは素晴らしいですね☺️

という訳で、早速全マークを「個別&寄り画像」で見ていきましょう!!

 

 

 

まずはLeno Clothシリーズ:Etta Kの4マークです!

 

 

 

 

 

Leno Cloth。

つまり、絡み織素材ですね!

3年前くらいかな?

The Royal Caribbean CottonにLeno Clothが初登場してすごく売れたんですよね!!

Leno Clothは従来からちょこちょこ単発での入荷こそあったのですが、あの時は「定番化」ということで豊富な色柄で登場しましたし、「ファン」が多い国産素材の最高峰The Royal Caribbean Cottonシリーズでの展開だったんですよね!

なので、「これは人気が出そうだな?」という予想はしていたのですが、その予想を遥かに超えるヒット商品となった記憶があります☺️

15ヶ月くらいを掛けて、おひとりで50枚以上作って下さった方もいらっしゃいました😵

*もちろん本当の話です!

そのお得意様のお言葉を借りれば「Leno Clothを着てしまったら、日本の夏は他の素材のシャツでは無理ですね」であります!

確かに、肌への接地面積が少ないメッシュ組織ゆえの極めて高い吸湿発汗性と抜群の通気性、強撚糸使いによるドライな質感と高い防シワ性、凹凸のある組織により透け感の少なさ等々、夏を快適に過ごせる要素が凝縮されていますもんね!

コットン×リネンや鹿の子とともに、間違いなく日本の夏のドレスシャツ/ドレスカジュアルシャツ素材の最適解だと思います!

僕も2枚だけ持っていますけれど、汗によるべとつきが通常のブロード/ポプリン素材に比べると格段に少ないですよ😉

そんなLeno ClothのCancliniヴァージョンが登場しました!!

The Royal Caribbean CottonのLeno Clothより少し細番手で薄いです。

そして、よりドライな感じがします。

ということで、このCancliniのLeno Clothは従来のLeno Clothで作った経験がおありの方にも、「夏にも比較的快適なシャツってどんなのだろう?」とお考えの方に絶対のおすすめです!!

鉄板のホワイト無地はもちろん、ストライプとチェックの色柄もとってもいいですよね。

僕は上から3番目の極太ストライプでシャツを作ってみたいです。

品質は「経糸(タテイト)も緯糸(ヨコイト)も90番手双糸(ソウシ)使い」の100% Cottonです。

 

1番上(FM76381):ピュアホワイトです!

上から2番目(FM76382):クラシカルなストライプです!

上から3番目(FM76383):僕が最も気に入っているワイドストライプです。

1番下(FM76384):ヴィヴィッドな発色がインパクト大なネイヴィブルーのチェックです。

いずれもシャツジャケットにもいいかと思います!!

きっと超軽くて超快適で超爽やかなシャツジャケットが仕上がると思いますよ😎

 

シャツ(オーダー価格):¥19,800~

シャツジャケット(オーダー価格):¥47,300~

 

 

 

ちなみに↓こういった感じ↓の仕上がりになります!

 

 

 

先日お邪魔したシャツファクトリーさんの「密」を完全排除した完全予約制の展示会で激写してきました!!

下の2マークですね😊

スキッパーカラーがとても映えますね〜〜〜!!

 

 

 

Double Faceシリーズ:Double Tubeです。

 

 

 

このシリーズはこんな具合でDouble Faceになっている素材です。

具体的には、一般的な織物が持つ「経糸が主に表面に緯糸が主に裏面に強く出る特性」を利用して、つまり、異なるカラーの経糸と緯糸を使うことでDouble Faceを表現しています。

所謂ソラーロとか玉虫といわれる素材の一種で手法自体はすごく珍しい訳ではありませんが、このCancliniのDouble Tubeはカラーリングが素晴らしくクリエイティヴなんですよね〜〜〜!

最高です!!

品質は「経糸が80番手単糸(タンシ)使い、緯糸が140番手単糸使い」の100% Cottonです。

カラーリングはもちろん、細番手糸を使用したマイクロツイル組織由来の優雅な光沢も見逃せません!!

では、各マークを見てみましょう!

 

 

 

Double Tube 4-1:FM76385

 

 

 

マスタードイエロー(経糸)とオレンジ(緯糸)のDouble Faceです!

*下画像の右側が裏面です。

絶妙なカラーコンビネーションですよね!!

僕もカジュアルシャツが作りたいです!!!

ん??カラーとカフスだけ裏面を使えないか??ですって?

ルール上は存在しない技ですが。。。

もちろん可能です😎

 

 

 

Double Tube 4-2:FM76386

 

 

 

フーシャピンク(経糸)とブラウン(緯糸)のDouble Faceです!

*下画像の右側が裏面です。

これまたきれ〜〜〜いなカラーコンビネーションですよね!!

これも欲しいです(汗)。

 

 

 

Double Tube 4-3:FM76387

 

 

 

ブルー(経糸)とブラウン(緯糸)のDouble Faceです!

*下画像の右側が裏面です。

これもまた、またしても、三度になりますが、素晴らしいカラーコンビネーションですよね!!

もちろんこれも欲しいです(汗汗)。

絶対にかっこいいシャツに仕上がりそうですもん!!

 

 

 

Double Tube 4-4:FM76388

 

 

 

Double Tube唯一の柄物、ストライプです。

配色は4-3と同じでブルー(経糸)とブラウン(緯糸)のDouble Faceです!

これはですね〜〜〜。。。

ブルー面と、ブラウン面で1枚づつ、つまり2枚作りたいです(汗汗汗)。。。

これだけ素晴らしい素材が投入されると本当に困りますね(笑)。

どれもシャツはもちろん、サファリジャケット、シャツワンピース、シャツジャケットにも「間違いない」と思います!

 

シャツ(オーダー価格):¥20,900~

サファリジャケット(オーダー価格):¥40,700~

シャツワンピース(オーダー価格):¥40,700~

シャツジャケット(オーダー価格):¥48,400~

 

 

 

最後にLinen風のCotton:Flame(FM76389)を!

 

 

涼しげな「顔」と優れた通気性が嬉しい春夏のカジュアルシャツにぴったりなシャンブレイ素材ですね。

Etta KとDouble Tubeの後という順番だとなんとも分が悪い感じもしますけれど、とても個性的な素材です😁

エポーレットや左右に胸ポケットがついたサファリテイストのシャツを作ってよし、カプリシャツを作ってよし、ゆったりシルエットのバンドカラーシャツを作ってよしのナイス素材だと思います!!

品質は「経糸(タテイト)も緯糸(ヨコイト)も50番手単糸(タンシ)使い」の100% Cottonです。

 

シャツ(オーダー価格):¥18,700~

 

以上です。

明日はThomas MasonとCanclini以外のインポート素材をご紹介します!!

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

昨日の予告通り、今日はTHE CHEMICAL BROTHERSを!

DAFT PUNKは1枚しか所有していないのですが、THE CHEMICAL BROTHERSは3枚持っているんですよね。

よりビートが効いている(ですよね?)彼らの方が好みだったのか、彼らがトリを務めたFuji Rock(15年くらい前?)を観に行った時の予習用に購入したのかは不明ですが、なぜか3枚持っています。

なので、「どれがいいのだろうか?」と思いましたが、定石通りに1stアルバムExit Planet Dust(1995年作品)にします。

昨日のDAFT PUNKの1stよりは聴きやすい作風、ですよね???

中毒性も高いように感じます。

それでもやっぱり同じ年にリリースされた作品ならばHEATWAVEの名盤1995の方が優れた作品に感じてしまうけれど。。。久し振りに聴いたら「かっこいいな!」と思いました。

明日は2ndを聴くかな!!

 

 

 

では、恐らく本作で僕が最も好きな9. Life Is Sweetのミュージックヴィデオを。

 

 

やっぱりDAFT PUNKの1stよりは僕のような「テクノど素人野郎」でも聴きやすいですよね!

 

 

 

 

27th. Feb. 2021

Ryoji Okada

 

 

 

 



My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!

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