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Brand new bunch books for 2021 Spring/Summer, vol.8:The Album vol.13

Hiroshima Carp / Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!!

 

 

申し訳ございません、LOUD GARDEN official websiteはリニュアル中のため現在見ることが出来ません。

 

 

4月/5月/6月の水曜日は14:00-20:00で通常営業いたします(ご予約は不要です!)。

 

 

Benedict Cumberbatchの「Sherlock coat / シャーロックコート」を(ほぼ)完全再現しました!その2

 

 

個性的なDポケットが極めてクールなレザーのライダースジャケットを作りました!

 

 

MUUSEOに “LOUD GARDEN Museum” を開館しました!

 

 

New colours of our exclusive “♡ Camo” silk are coming soon!

 

 

<新作バンチブック詳細ご紹介記事>

  vol.1:ViralOff

  vol.2:Jersey & Super Stretch,

  vol.3:VBC

  vol.4:Sea Shell

  vol.5-1:Tallia Di Delfino’s jacketing

  vol.5-2:Collezioni Biellesi’s jacketing

  vol.6-1:Frontier 2-1

  vol.6-2:Frontier 2-2

  vol.7:Blasone Ⅱ

  Extra edition:Domestic fancy clothes!

 

 

 

 

やっぱり高校野球は感動しますね⚾️

「これぞ青春!」ですもんね〜〜!

昨日も手に朝握って観戦し、最後はホロリとしました。

勝利した東海大相模高校も、敗れたも明豊高校も夏がありますからね。

更に鍛錬を重ねて夏も躍動を見せて欲しいですね😊

しかし、東海大相模の石田投手は素晴らしい左腕でしたね。

カープスカウト陣の「スカウトアルバム」にもしっかり刻まれたことでしょう!

 

 

 

 

ところで。

「アルバム」といえば。

今日は先日入荷した新作バンチブック(というかブックレット/サンプル帳)をご紹介します。

入荷したのは、名門マーチャントHarrisonsが率いるHarrisons Group Brandsの「これぞ今シーズンのおすすめ!」というフューチャードファブリックをコンパイルしたブックThe Albumのvol.13です。

詳しく後述するロマンあふれるOriginal SolaroからTravel Suitingの銘品Finmerescoまで充実のコレクションに仕上がっております。

が、ブックレット故に通常のバンチブックより見本が小さめなので画像ではいまひとつ全体像が掴みにくいかもしれません。。。

つきましては、ご来店の際にはぜひともじっくりチェックしてみて下さい。

もちろんご来店なしでのご注文も引き続き絶賛承っております!

もしも気になる素材がありましたら、より分かりやすいお写真とご説明をe-mail等でお送りしますのでぜひともお気軽にお申し付け下さいませ。

ご注文/お問い合わせの際には、見本右横に記されているSWから始まる品番でご指示下さい😌

ではいきましょう!!

 

 

 

 

入荷したのは↓こちら↓です。

 

 

ふむふむ。

数年前でしたか、W.Billを加えたHarrisonsグループは今やHarrisons、Lear Browne & Dunsford、H.Lesser & Sons、Porter & Harding、Smith Woollens、W.Billといったブランドを抱えているのですね。

一大勢力、というか、もはや最大勢力ですね!!

そして、「力」があるのは数だけではなくその内容もですからね、まったくもって素晴らしい限りです。

そんなHarrisonsグループのおすすめコレクションThe Albumの最新版vol.13にはSmith Woollensがフューチャーされています。

見開き4ページのコレクションなのですが、今日は全ページをしっかりご紹介します。

 

 

 

まずは、Original Solaroです。

 

 

1ヶ月弱ほど前にカジュアルパンツ用の新作コレクションをご紹介した時にも書いた通りSolaro/ソラーロとは以下のような素材です。

 

—–

ここ数年、業界内部の会話だけでなくファッションブティックやセレクトショップの店頭でも頻繁に聞かれるようになった(ですよね?)ソラーロとは、「経糸(タテイト)が表面に緯糸(ヨコイト)が裏面に強く出る織物の特性」を利用して「熱帯の植民地にいる英国兵士が紫外線から肌を守るために開発された」というなかなかロマンあふれる謂れを持った素材です。

具体的には、紫外線を反射する明るめのカラーを経糸(ミリタリーベイジュ)に、着用者の肌を少しでも守るために暗めのカラー(レッド)を緯糸に使用しています。

もちろん織物ですから、緯糸の色も弱めにながら表面に出てくるのですが、それ故の「複雑なカラーの出方/玉虫効果」も特徴的です。

—–

 

実は!

このSun Cloth/サンクロスとも呼ばれるソラーロを20世紀初頭に初めて開発したのはSmith Woollensなのであります!!

しかも開発年は1921年、つまりちょうど100年前になります!!!

ということで今年、100周年を記念して当時のウェイト(355g/m)を再現したOriginal Solaro 9マークをリリース、それがこのコレクションという訳です😊

どれも素晴らしい色柄ですよね。

スーツはもちろんのこと、ジャケット、コート、そして、パンツといろいろなアイテムが考えれる素材です。

ソラーロとしては意外なカラーである左上のグレイ(SW2581)、左の下から2番目のブルーグリーン(SW2574)もなんとも素敵です。

が、やっぱり個人的には「王道ソラーロ」カラーでベイジュとレッドでクラシカルなスリーピーススーツを作ってみたいです!

この道27年くらいの僕ですが、考えてみたら今まで一度も王道ソラーロでは作ったことがなかったです!

100周年記念に作ってみようかな?

でも、作るなら、やっぱりちょっとひねくれたい(笑)。

 

 

 

ということで、「カラーは王道」なれど「パターンは王道ではない(王道はややワイド目のヘリンボンですよね!)」↓こちら↓からセレクトをしたいですね。

 

 

どうでしょう。。。

ジャケットをSW2576(上)で、ヴェストをSW2579(下から2番目)で、ボトムスをSW2580X(下)で作ってみたら。。。

間違いなくかっこいいです😉

 

 

 

続いて、Finmerescoの4Plyです。

 

 

Finmerescoは「Travel Suitingのマスターピースとして英国で名声を得てきたSmith Woollensを代表するコレクション」です。

「長時間の着用」や「連続の着用」が多くなりがちなのがビジネストリップです。

そんな時に高いパフォーマンスを発揮するのがこのFinmerescoです。

「高い防シワ性」と「型崩れしにくいしっかりとしたボディー」が、それぞれのクオリティに合わせて撚られたツイストヤーンによって実現されています。

ドライなシャリ感や優れた通気性も嬉しい限りですし、ジャケット単品/ボトムス単品で着用しても「スーツをセパレートした感」が強くならない独特の素材感も魅力です。

その素材感を活かして、例えば「左列の下から3番目(SW4106)のグレンチェックでスーツ」を「右列下から2番目のグレイ無地でボトムス」を作っておいて、その「1着+1本」で2泊3日程度のビジネストリップに臨むというのも大いにあり得ると思います😊

その場合、初日はスーツスタイル、2日目はジャケット&ボトムススタイル、3日目はスーツスタイルといった具合になるでしょうか?

上記プランだとジャケットは3日連続着用になりますが、全然ヘタらないと思います!

現在はコロナ禍故にご出張も少なくなっているとは思いますが、来る収束後に向けてご出張が多い方にはぜひともおすすめしたい逸品です。

 

 

 

 

こちらも同じFinmeresco、左列が4Plyで右列が3Plyです。

 

 

マニアックな方はより肉厚な4Plyをお好みになると思います(僕もそうです😎)が、少し軽くて薄くなる3PlyでもFinmeresco特有の魅力は十分に堪能出来ると思います!!

4Plyコレクションにはないストライプやベイジュがあるのも魅力です。

 

 

 

最後にFinmerescoのフレスコタイプではない素材を。

 

 

左列がHigh Twist、文字通り「強撚糸」使いにより上述したTravel Suitingの魅力を実現したスーツ素材です。

右列がMock Leno、その肉厚なボディーとクリスピーな質感が特徴の優れたトラヴェルジャケット用素材です。

High Twistは「スーツ素材」と書きましたが、ボトムスにもすごくいいと思います!!

すごくサラッとしていますし、防シワ性も強力ですからね、間違いないです!!

あ、イージーパンツ仕様のボトムスもいいかもしれませんね😊

 

以上です。

ブックレット上部にも記しております通り、Original SolaroとFinmerescoのMock Lenoはmade in England、Mock Leno以外のFinmerescoはmade in Italyになります。

また、Finmerescoは別途通常のバンチブックのご用意もありますので、素材感等々はもう少し大きな見本でお確かめいただけます😉

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

オーストラリア出身のJETもニュージーランド出身のTHE DATSUNSもとてもいいバンドでした!

もちろんオーストラリアの英雄AC/DCもサイコーです!!

が、誰かを忘れているような。。。

INXSでもCROWDED HOUSEでもMIDNIGHT OILでもなくて。。。

と考えていたら思い出しました、オーストラリア産のブルースロックトリオCASE THE SUNだ!!

2007年のデビュー前から日本ではP-Vine Recordsがかなりプッシュしていたから、そして、当時はBlues & Soul Recordsを定期購読していたから僕もマークしていたバンドです。

JETのような完成度や圧倒的な華も、THE DATSUNSのような怪しげで豪快な破壊力もないのですが、なかなかどうして良心的なルーツロックを鳴らすトリオです。

1stはそこそこ聴いた記憶があります。

という訳で、今日は彼らの1stアルバムChase The Sun(2007年作品)を。

次作Rednecks & Gentleman(2009年作品)では、よりエレクトリックな方向に舵を切って失速した感が強いですが、オーガニック&アコースティックなアプローチの楽曲が多い本作は2007年の素晴らしい収穫でした。

ソングライターとしてもギタリストとしてもとても卓越した才能を持つJAN RYNSAARDTですが、シンガーとしては決定的に声が細い/弱いので、2ndのようなアプローチの作品を作る場合には別途シンガーを連れてきた方がより良い結果が生まれたような気がしてなりません。

でも、本作では彼の繊細な声がバッチリ活きています!

超久し振りに聴きましたが良作ですね。

もう少し「展開」を期待したいバンドでしたが、2nd以降のリリースはないようです。

P-Vine Recordsさんの猛プッシュの甲斐も虚しくなかなか成功は難しかったようです。

まあ、P-Vine Recordsは日本の会社ですし、本国での活動にはほとんど影響がないでしょうから仕方がないですかね。

 

 

 

 

では、オープニングトラックYou Gotta Goをライヴ動画でどうぞ。

 

 

ちょうどデビューした頃のライヴですね。

ナイスパフォーマンスです!!

しかし、ライヴだと結構太い声を出すんですね!!

 

 

 

 

2nd. Apr. 2021

 

 

 

 



My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!

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