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Diary

Brand new bunch books for 2021 Spring/Summer, vol.5 – #1

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!!

 

 

「2月の水曜日は完全予約制で営業」いたします。

 

 

Benedict Cumberbatchの「Sherlock coat / シャーロックコート」を(ほぼ)完全再現しました!

 

 

ミリタリーコートの傑作Greatcoatを作りました!

 

 

個性的なDポケットが極めてクールなレザーのライダースジャケットを作りました!

 

 

MUUSEOに “LOUD GARDEN Museum” を開館しました!

 

 

 

 

しかしまあ。。。

う〜〜〜ん。。。

なんというか。。。

あれですかね。。。

NFLというリーグの歴史、いや、もっといえばアメリカンフットボールという競技の歴史はT.Bradyのために刻まれてきたのでしょうか。。。

 

– どのチームのフランチャイズヒストリー合計よりも多い7度目のSB制覇!

– NBAで「神」と呼ばれたレジェンド中のレジェンドM.Jordanの6度を抜く7度目のSB制覇!!

– 自身が作った「QB最年長優勝」記録を更に伸ばしてのSB制覇!!!

– 「ホストチームはSBに出場出来ない」という長年のジンクスを打ち破ってのSB制覇!!!!

– 戦力は揃っていたもののPO進出すらままらなかったチームへ移籍後初年度でのSB制覇!!!!!

– D.Breesに有終の美をプレゼントするために一丸となっていたNO、MVPを獲得したA.Rodgers率いるNFC王者GB、NFLの未来を背負うに違いないP.Mahomesを擁する昨シーズンのNFL王者KCを撃破してのSB制覇!!!!!!

– コロナ禍という誰も経験したことがない環境下で行われた異例のシーズンでのSB制覇!!!!!!!

 

まさにG.O.A.Tですよね〜〜〜。。。

もうね、T.Bradyこそがね、M.Jordanもミスター赤ヘルこと山本浩二さんも「漢」黒田博樹さんも超越した「人類史上最も偉大なアスリート」でいいや。。。

L.JamesがM.Jordanを追い抜くことが出来ないように、昨日のSBでP.Mahomesは今後何があってもT.Bradyに追いつけないことが運命づけられてしまいましたね。。。

もちろん、例えば来シーズンから6連覇といった超人的な偉業を達成したら評価は覆るかもしれませんが、NFLでは6連覇はおろか3連覇すら前人未到ですからねぇ。。。

あ、L.Jamesは今シーズンと来シーズンも優勝してスリーピートを成し遂げればM.Jordanと肩を並べるくらいの存在になるかもしれませんね。。。

いずれにしても、昨日の終始冷静沈着だったT.Bradyと、(主力OTを欠いていたとはいえ)P.Mahomesに何もさせなかったTBのDは素晴らしかったです。

(恐らくこのDiaryを読んで下さっている方たちの中にはいらっしゃらないと思いますが)TBファンの皆さま、本当におめでとうございます🎉

そして、KCファンの皆さまは残念でした。。。

Back To Backこそなりませんでしたが、来シーズンもきっとチャンスはあるに違いないです。

この大敗北こそが更なる強さの生みの親だと信じて来シーズンを待ちましょう!!

きっと来年は、P.Mahomesらしい華やかでクリエイティヴなクオーターバッキングで2つ目のリングを獲得。。。はどうでしょうか???

終わったばかりなのに早くも来シーズンの開幕が楽しみです🏈

 

 

 

 

ところで。

「華やかでクリエイティヴ」といえば。

5日連続で新作バンチブックのご紹介!

今日はS商事さんが制作した大充実のJacketing Collectionの中でも、特に華やかでクリエイティヴなTallia Di Delfinoのジャケット素材をご紹介します!!

本当は1日でご紹介してしまいたかったのですが、ご紹介すべき素材のセレクト&シューティングをしていたら「これもめちゃくちゃいいな」「ああ、こっちもご紹介なきゃ!」とひとり盛り上がってしまい、1日でご紹介すると読んでいただく方にも、説明を書く僕にもかなりの労力が掛かってしまいそうな量の写真を撮ってしまったので2日間に分けることにしました。

もちろんさらっさらっとご紹介して「詳細は店でご覧あれ!」というやり方でもいいとは思うのですが、それだとどうにも手抜きのように感じてしまい。。。

こんなご時世でも、いや、こんなご時世だからこそ、今出来ることを全力で&超前向きに&深いこだわりを持ってやっている先達(例えば、敬愛する山口洋先輩のインスタライヴとか😊)や友人の姿を見ていると尚更ですよね。

基本的にはいい加減なところが多い僕ですが、変なところ真面目なんです(笑)。

という訳で今日は、S商事さんのJacketingコレクションからTallia Di Delfinoの極上ジャケット素材「だけ」をじっくりご紹介します!

ご覧の通りどの素材も素晴らしいのですが、現物は更に美しく素晴らしいです!!

そして、さすがに「全マークのご紹介」は出来ないヴォリューム故に、諸般の事情で今日のRyoji’s Selectionから泣く泣く落とした中にも、つまり、今日ご紹介出来ていない素材の中にもナイスな色柄が複数存在します!!

つきましては、ご来店の際にはぜひとも更にじっくりとチェックをなさって下さいませ😌

結局最後は「お店でご覧下さい」になってしまいました(笑)。

もちろんご来店なしでのご注文も引き続き絶賛承っております!

より分かりやすいお写真とご説明をe-mailやSNSでお送りすることも可能ですので、もしも気になる素材がありましたらぜひともお気軽にお申し付け下さいませ。

では、早速いきましょう!!!

 

 

 

 

↓こちら↓のバンチブックです!

 

 

ブックの前半に今日ご紹介するTallia Di Delfinoの素材が、後半にCollezioni Biellesiの素材がコンパイルされています。

後半は。。。

多分明日ご紹介出来ると思います!!

では、早速ご紹介しましょう。

 

 

 

まずは、冒頭に収録されている69% Wool + 16% Silk + 13% Linen + 2% Polyamide(260/270g/m)の4者混チェック素材全16マークです!

 

 

 

 

美しく優雅で上品なチェック16マーク、なかなか壮観ですよね!

お金と広いドレッサーあるいは衣装部屋があれば4着作りたいです!!

具体的には、①1番上のピンク ②上から2番目のベイジュ×レッド ③上から5番目のレッド ④下から2番目のブラウンの4着です😎

下から8番目のベイジュ×サックスブルーも捨てがたいかな〜〜〜。

とにもかくにも本当にナイスな逸品です!

さすがはTallia Di Delfinoの素材だと思います。

以前にもこのDiaryで書いたことがあると思うのですが、僕がGIEVES & HAWKESの日本のヘッドをやっていた時はよく毛織物産地に足を運んでいました。

足を運んだのはEnglandならHuddersfield、ScotlandならPeebles、日本なら尾州、そして、ItalyならBiellaでしたね。

(あくまで「日本人談」ではありますけれど)HuddersfieldとBiellaと尾州は「世界三大高級毛織物産地」と位置付けられていたので、もしGIEVES & HAWKESのヘッドをやるような人間が訪れていないとすればそれはモグリの医者みたいなもの。。。と教えられていたので、新たなシーズンの企画ワークに取り組む前に足を運んでいました。

いい時代でした😊

でも、もっといい時代、バブル期に僕の立場にいた先輩の中には、上記4箇所に加えてPratoとかComoとかDonegal等々にも足を運んだ人たちがいたと聞いています。

出張期間も僕らの時代のより長く、手当ても高額だった(ので、贅沢なホテルに泊まっていた)とも聞いています。

羨ましー!!

Comoといえば、昔はComo湖の近くにある豪華会場でIdeabiellaというBiella地区のミルが集まる招待制の展示会が年に2回開催されていた(現在はMilano Unicaの1エリアとなっています)ので、それにも行っていました。

いつからか、僕の興味も仕事での必要性もPitti Immagine Uomoに代表される製品展に移っていったので、海外の産地と素材展にはお邪魔しなくなりましたが、この業界に入ってまだよちよち歩き状態だった5年くらいに間にあのような得難い経験が出来たのはとても大きな財産となっています!

そのおかげで今も素材を見て、触って、あれこれ妄想するのが大好きなんでしょうね😎

ちまみに、一番訪問回数が多かったのはもちろん尾州です(M毛糸さんやH毛織さんに超大量のお酒を飲まされた?飲ませてもらった?こともしばしばでした、ああ懐かしい!)が、その次に多かったのはBiellaだったんじゃないかな。

その際に、何度かTallia Di Delfinoの工場にはお邪魔しているのですがすごく感動した記憶があります。

いくつもある中で特に僕を感動させた理由は2つ、「①高度に近代化されて極めてモダンでかなり静かな工場」と「②ダンディな若社長率いる野心的な企画チームの仕事内容」でした。

Loro PianaやErmenegildo Zegna、Carlo Barberaといったスーパーなミルに匹敵するクオリティと彼らを凌ぐ個性を誇る作品を生み出してやる!という静かな熱気のようなものをビシビシと感じたものです。

そして、その仕事な熱気が決して空回りすることなくコレクション全体に見事なまでに反映されていたのも素晴らしいと思ったものです。

当時の僕がIdeabiellaでコレクションを見るのを心底から楽しみにしていた3大ミルは、Carlo BarberaとFerla、そして、Tallia Di Delfinoでした😊

今の僕の100倍くらい熱心にテキスタイルのことを勉強して、見て、触っていた(だけでなく頭が柔軟な)当時の僕の感性がそういうのですから、上記3社の比類なき素晴らしさは間違いありません!!

あ、Spring/SummerシーズンのOrmezzanoとAutumn/WinterシーズンのGuabelloも外せないか(汗)。

そうだ、E.Thomasも捨て難し。。。

それはともかく。

2008年に大手傘下に入ったとの話を聞いて、方向性が変わるのではないかと少し心配していましたがそれも杞憂に終わったようで、現在でも毎シーズン高品質と高クリエイティヴを両立させた素晴らしい素材を供給してくれています。

そういえば、その若社長が来日した時に、大阪の本町あたり(だったんじゃないかな?)のスナックでカラオケ大会を楽しんだのも良き思い出です(笑)。

あの当時エージェントをやられていたKさんはお元気でしょうか?

というような意味で、「さすがはTallia Di Delfino」の素材であります!

 

 

 

先ほど、お気に入りとして4マークを挙げましたが、その中でも特に惹かれているのが↓こちら↓のレッドです。

 

 

これは。。。

絶対にスーパースタイリッシュなジャケットになると思います😊

もし本当に作るとしたら(他にも候補が山ほどあるので「選択と集中」をしなければなりません!)、今まで温めていてまだ作っていないデザインを試したいと目論んでいます😎

それにしても素敵なカラーリングですよね!

 

 

 

無地も壮観です!

 

 

下の3マークは上でご紹介したチェックと同クオリティ:69% Wool + 16% Silk + 13% Linen + 2% Polyamide(260/270g/m)で、上の5マークは50% Wool + 45% Linen + 5% Silk(230/240g/m)です。

上5マークはLinenを45%もブレンドしているのでかなりカジュアルっぽいかと思いきや、相当にラグジュアリーです。

かなりいい感じに滑らかなので「もしかしたらシルクとリネンの%を表記を間違えて逆にしてしまったのかな?」と思いきやそうではないようです。

とてもソフトなリネンを使っているが故だそうです。

これまたさすがはTallia Di Delfinoです!

イングリッシュ/アイリッシュリネンが持つハードなタッチがお好きな方にはオススメ出来ませんが、リネンの清涼感と発色を楽しみつつも上品だと嬉しいという方には絶対のオススメです!

僕は1番上のイエローでダブルブレステッドのジャケットが作りたいですね。

その場合のボタンは白蝶貝以外ないでしょうね〜〜〜。

そして、そのジャケットにはホワイトリネンで作ったボトムスを合わせたい。。。

いや、100% Linenのボトムスはシワシワになるから、昨日ご紹介したSea Shellのホワイト作ったボトムスを合わせたい。。。

Sea Shellのボトムス、あると色々と重宝しそうなので作っておこうかなぁ。。。

 

 

 

上でご紹介した8マークも素晴らしいのですが、無地/無地系の中では↓こちら↓が今回の個人的なイチオシです!

 

 

75% Hemp + 25% Wool(310/320g/m)のヴィンテージ感あふれるサマーツイードです!

同じ麻でもLinenでは得られない、Hempならではのよりオーガニックでラスティックなタッチが堪らない逸品です!!

完全な無地ではなくマイクロチェックのような仕上がりを見せている表面もとてもいいですよね。

僕は上のサックスブルーでジャケットを下のブルーでボトムスを激しく作りたいのですが「選択と集中」の過程でどうなるか。。。(笑)。

僕のことはともかくとして、まったくもってナイスな超オススメ素材です。

ブルーが素晴らしくお似合いのA様やK様やS様やT様やY様等々にオススメしたいです😉

 

 

 

100% Super 130’s Woolのチェック素材です。

 

 

最初にご紹介した4者混素材よりもスーツ素材っぽいクオリティになります。

面白さでは4者混素材に軍配があがりますが、よりシャープで端正なジャケットをお求めでしたらこちらの100% Super 130’s Wool素材がいいかもしれません。

上の4マークと下の2マークでは同じ100% Super 130’s Woolでも、少々品質が異なります。

具体的には、上の4マークは一般的なツイル(綾織)組織でウエイトは240/250g/mで、下の2マークは我々が「楊柳(ようりゅう)」と呼ぶ「シボ加工をした和風の織物」に似たタッチの軽量素材でウェイトは210/220g/mです。

下の2マークは盛夏向けのジャケットに最高だと思います!

やっぱりこの素材なら毛芯も肩パッドも省いた、いわゆるアンコンストラクテッド仕立てがいいでしょうね😊

上の4マークはスーツでのお仕立ても可能です。

スーツにしたらかなり派手ですけれど。。。

それもまた良しであります😎

 

 

 

最後に、僕が超気に入っているネイヴィブルー×ブラックのハウンズトゥースを!

 

 

これ、問答無用にかっこいいですよね????

こちらも100% Super 130’s Wool(240/250g/m)、ひとつ上でご紹介したチェックの上4マークと同クオリティなのでスーツも可能です!!

究極のモダンクラシック!

思いっ切りエレガントながらも思いっ切りセクシー!!

どフォーマルからどカジュアルまでOK!!!

という、相当にユーティリティなスーツ(あるいはジャケット)が仕上がると思います😎

僕はですね〜〜〜〜〜。。。

このハウンズトゥースで3ピーススーツを作って、同時にブラック無地のボトムスも作ろうかと考えております!!

今日ご紹介した中で、最も「選択と集中」後に残っている可能性が高い素材だと現時点では思っておりますが果たして。。。

 

以上です。

 

他にも、50% Wool + 40% Silk + 10% Linen(220/230g/m)のチェック素材や45% Wool + 45% Linen + 10% Silk(230/240g/m)のチェック素材も収録されています。

前者のブラウン×ブルーのチェックなんかも相当にシビれるカッコよさです!!

新規感染者もだいぶと減ってきている今日この頃、ぜひともチェックしにいらして下さいませ😊

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております。

もちろん、引き続きお電話/e-mail/SNS等でのご注文も絶賛受付中です!!

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

今日はTHE COLLECTORSの最新作「別世界旅行 ~ A Trip In Any Other World(2020年作品)」をお休みしてAC/DCの名盤Back In Black(1980年作品)を!

というのも、昨日のSBでオープニングトラック「地獄の鐘の音」ことHells Bellsが流れていました(よね?)ので思わず!!

え??

『SBからの「流れ」ならTHE WEEKNDだろ!?』ですか??

はい、確かに仰る通りであります。

が、THE WEEKNDの音源は1枚も持っていないのと、やっぱりちらっと流れただけでもAC/DCの楽曲は血が滾るのとで今日はBack In Blackにします!!

確か。。。

ゲーム最序盤とゲーム途中の2回は最低でも流れていたと思うのですが、P.MahomesとKC、そして、KCファンにとってはまさに「地獄の鐘の音」となってしまいましたね。。。

すごくは応援していないけれど好きなチームなので、来シーズンはこの敗北を糧にまだT.Bradyが成し遂げていない偉業のひとつパーフェクトシーズンを成し遂げるくらいのヴァージョンアップを果たして欲しいですね。

Go! MAHOMES!

Go! CHIEFS!

それはともかくとして、いつ聴いてもサイコーにシビれる極上R&Rアルバムですよね!!

リリースされてから40年以上が経っているとはまったく思えません!!

10年後に聴いても、20年後に聴いても変わらず極上間違いなしのエヴァーグリーンな大傑作アルバムです。

 

 

 

 

では、そのHells Bellsをライヴ動画でどうぞ。

 

 

素晴らしい!

もう一度だけでも生ライヴが観たいなぁ。。。

 

 

 

 

9th. Feb. 2021

Ryoji Okada

 

 

 

 



My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!

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