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Brand new bunch book collection for 2021-2022 Autumn/Winter : ⑧ Marling & Evans / Kynoch / Savile Clifford / John Foster / Woodhead

Loud Garden / Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

お電話(03-6438-9563)、e-mail(info@loudgarden.com)、SNS(FacebookInstagramのメッセージやコメント等)、web会議アプリZoom(←こちらをご希望の方はまずe-mail等でご連絡下さい!)等でのご注文も可能です!

 

 

9月の水曜日は14:00-20:00で営業いたします。

 

 

Benedict Cumberbatchの「Sherlock coat / シャーロックコート」を(ほぼ)完全再現しました!その2

 

 

ミリタリーコートの傑作:Motorcycle Coat作りました!

 

 

“♡ Camo” silk 新色の既製品ネクタイ入荷しました!

 

 

“♡ Camo” silkの新色2カラーで小粋&洒脱な新アイテムCravattino/クラヴァッティーノを作りました!

 

 

ご予約受付中!”♡ Camo” の傘(既製品)作ります!

 

 

Brand new bunch book collection

 ① Classic Shetland by W.Bill, vol.1

 ② Classic Shetland by W.Bill, vol.2

 ③ Darrow Dale

 ④ Maurizio / Strona

 ⑤ The Gentleman’s Choice

 ⑥ Italian jacketings and overcaotings

 ⑦ Trabaldo Togna / Drago / Tollegno

 

 

 

 

おとといの話になりますが。。。

東京パラリンピックの閉会式はナイスでしたね!

自分が生まれた国のことを鬼の首をとったかのように批判するのはまったく好きではない僕ですが東京オリンピックの開閉会式には少し失望したので最後で「ナイス!」と思えてとても良かったです😊

特に最後のWhat A Wonderful Wordは良かったですよね!

思わずぐっときてしまいました。

 

 

 

 

ところで。

「ナイス」といえば。

今日もまた新作バンチブックをご紹介します!

8回目となります今日はブリティッシュミルのスーツ素材がコンパイルされた2冊です。

実はありがたいことに8月末からすごくバタバタと忙しくて時間と労力が掛かるバンチブックのご紹介はアップする前日の夜中に書いております。

そして「そろそろ体力的に残業は限界かな?」と思ったので今日はバンチブックのご紹介をお休みしようと思っていたのですが、昨日ご来店下さった複数のお客様にあれこれバンチブックをお見せしていたら今日ご紹介する2冊がとってもナイスな内容だったことを再発見したのでご紹介することにしました。

良き情報はすぐに共有しないと!ですもんね😊

という訳で早速ご紹介します!

 

 

 

 

今日は↓こちらの2冊↓です!

 

 

最近はアンダイドブリティッシュウールで名を馳せているMarling & Evans。

主にカントリー素材を得意とするスコットランドの老舗ミルKynoch。

最新の設備を駆使したモダンなクリエイションに定評があるハダースフィールドに本拠地を持つSavile Clifford。

伝統的な色柄・品質と親しみやすい価格が特徴的な英国を代表するミルJohn Foster。

豊かな光沢を持つ素材が得意のWoodhead。

上記が収録された2冊です。

今日はそれぞれのバンチブックから選りすぐった素材をご紹介していきます。

昨日も書きましたけれどどちらかというと個性的な素材に心惹かれる僕です。

比較的クラシカルな色柄は選外になりがちです😎

が、しかし、いずれのブックにもしっかりとクラシカルな素材がコンパイルされております。

「今秋は素材もデザインもシックにキメたい!」という方はぜひとも店頭でじっくりご覧下さいませ。

あるいは、すぐにe-mailやSNSで高解像度画像をお送りしますのでお電話/e-mail/SNS等でご依頼下さい。

ではいきましょう!

まずは左のバンチブックからご紹介します!

 

 

 

Marling & Evansです。

 

 

 

杢糸が産む独特のヴィンテージ感溢れる表情と豊かな膨らみが魅力の9マーク。

ご覧の通りどれも素敵です!

上述のように最近はアンダイドブリティッシュウールのジャケット素材で有名なMarling & Evansですが、かように素晴らしいスーツ素材も作っております!

英国素材らしいハリコシは適度にありながらもあまりハード過ぎないのがいいと思います!

390g/mというしっかりしたウェイトも見逃せませんね。

味のあるスーツ/ジャケットが出来ること間違いなしの素材だと思います😉

Marling & Evansはこの9マークが収録全マークになります。

 

 

 

僕が特にお気に入りなのは↓こちらの2マーク↓です。

 

 

上のライトグレイでジャケットを下のダークグレイでボトムスを作ってセットアップにしたいですね。

でも、念のために上のライトグレイでもパンツは作っておいてスーツでも愉しめるようにしたいかな?

ジャケットはダブルブレステッドで作ってみたいですね!

 

 

 

Kynochです。

 

 

 

色柄もウエイト(395g/m)もMarling & Evansに似ているのですが、こちらの方が打ち込みがハードでドライなタッチを有しています。

甲乙付け難いけれど敢えて書けば僕はこちらの方がより好みかな?

スコットランドらしい、ツイードを得意とするKynochらしいドライなタッチが堪らんのです!!

ご来店の際にはぜひとも触っていただきたいです。

Kynochはこの15マークが収録全マークになります。

 

 

 

Kynochの中で僕が最も作りたいのは↓こちら↓です!

 

 

グリーンのビッググレンチェック!!!

これは間違いなくかっこいいですよね〜〜〜〜!!!

ヴェリーブリティッシュなスリーピーススーツを作りたいですね。

ジャケットはVゾーン狭めの3ボタンスタイルがいいかな???

これだけハリがある素材ならバルマカーンコートを作っても良さそうだなぁ。。。

スリーヴだけ同カラーのハウンズトゥースにしたバルマカーンコートとかね、最高にいいと思います!

今日のイチオシはKynochです!!

 

 

 

Savile Cliffordです。

 

 

 

 

いずれもSavile Cliffordらしいひとひねり、ふたひねり効いた色柄が魅力的ですよね!

非常にワクワクさせてくれるコレクションではないでしょうか。

上のチェックと真ん中のストライプは少しミルド(起毛)加工をしたサキソニーで100% Wool(325g/m)、下は色々なクオリティの素材が繚乱しています😊

Savile Cliffordは今日ご紹介した以外にも数マークが収録されています。

 

 

 

Savile Cliffordで僕が目を奪われたのは↓こちらのストライプ↓でした!

 

 

 

これはどちらもすご〜〜〜く作りたいです!!

ストライプは昨日ご紹介したDragoのSkyfallも狙っているのですが。。。

こっちの方が色柄は好きなんですよね。。。

悩みます!

作るとしたら遊び心あふれるディテイルを満載にしたスリーピーススーツですね、どちらも😎

 

 

 

John Fosterです。

 

 

 

クラシックな色柄が基本ですけれどかように色気のある素材も収録されています!

どれもいいですよね!

でも、いいのは色柄だけではないのがJohn Fsoterであります!!!

はい、上述の通り「親しみやすい価格」という武器も持っております✌️

多くのお得意様がご存知だと思われますLOUD GARDENのプライスリストでは「Cランク」になります。

英国素材では最もリーズナブルです!!

John Fosterは他にもたくさんのクラシック柄や無地が収録されています。

 

 

 

僕は一番上に収録されている↓こちら↓に心惹かれています。

 

 

バッファローチェックのスーツ素材って珍しいですよね!

定番柄ではありますけれどとっても新鮮です!!

なので心惹かれてしまいました😊

ダブルブレステッドのジャケットを作っても良さそうだな〜〜〜!とか。

ロング丈のコートを作っても良さそうだな〜〜〜!とか。

やっぱりスリーピーススーツかな〜〜〜!とか。

イメージを膨らませております。

 

 

 

Woodheadです。

 

 

 

優雅な光沢に恵まれた素材を得意とするWoodhead、今シーズンもエレガントに光り輝いております✨

画像ではなかなか伝え切れないのですが。。。

実はこのWoodheadもJohn Fosterと同じ「Cランク」の素材です。

とってもリーズナブルだと思います!

Woodheadは他にも10マーク程度のクラシック柄や無地が収録されています。

 

 

 

僕のお気に入りは↓こちら↓です。

 

 

光沢が売りのWoodheadなのに最も光沢が目立たなそうな色柄を選ぶ男。。。

やっぱり僕は天邪鬼ですね(笑)。

でも、このカラーリングが最高に素敵なのも事実ではないでしょうか?

好きだな〜〜〜!

ミリタリーテイストが強めのスーツを作りたいですね。

 

以上です。

じっくりバンチブックを吟味して、リサーチをして、写真を撮って、文章を書く。

今日もかなり時間が掛かりました(20:20頃にスタートして今は23:15です。。。)けれど、商材への理解が深まりますし楽しいですしとても有益な活動であります。

が、今夜は別途の残業をしたいのでバンチブックのご紹介は恐らく明日から3日間お休みします!

週末の更新をお楽しみに😊

 

 

 

 

◆本日の一枚◆

 

 

という訳で今日はNICK CAVE & SHANE MACGOWANの3曲入りEP What A Wonderful World(1992年作品)を。

僕が大好きな2人の音楽家が僕が大好きな楽曲を歌う。

ただそれだけの音源ですが本当にサイコーです!!

東京パラリンピックのWhat A Wonderful Worldも素晴らしかったけれど本作のデュエットも極上です。

それぞれの持ち歌を交換した残りの2曲も上出来です。

僕にとっては宝物のようなEPです。

 

 

 

 

では、タイトルトラックのミュージックヴィデオをどうぞ。

 

 

有名な話ですが、この頃のNICK CAVEが重度のヘロイン中毒から脱しヘルシーな状態を取り戻していた一方でSHANE MACGOWANはあらゆるドラッグをやっていた影響(友人のDENNIS MORRISも「今までで一番やばいヤク中は誰だったと思う?SIDじゃないよ、SHANEだったよ!」と語っていました)で廃人寸前までいっていました。

それが証拠にSHANEは目の焦点が定まらない感じですよね。

NICK CAVEはヘルシーな状態をキープして本作以降も素晴らしい作品を連発し今ではRock界随一の存在感を誇る孤高の大物になりました。

SHANE MACGOWANはその後も奔放に生きて伝説的な存在になっています。

でも7年くらい前でしょうか、ずっと無かった前歯はきちんと入れたようですね(笑)。

僕も今前歯を一本インプラントにしている最中です!

それはともかく。

どちらの人生がいいのかは分かりませんけれど(もし選べるとすれば僕は圧倒的にNICK CAVEのような人生がいいですけれど!)、二人の天才が邂逅した本作はそれぞれにとってとても重要な作品だったりするのかもしれません。

 

 

 

 

7th. Sep. 2021

Ryoji Okada

 

 

 

 



My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!

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