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Ryoji Okada

 

 

 

 

 

 

 

 

11月の水曜日は13:00-20:00で営業いたします。

 

 

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各種SNSにはLOUD GARDENのフェアやイヴェントの告知や商品/作品紹介、好きなミュージシャンの音源リリースやライヴ情報の収拾、e-mail替わりのメッセンジャー/DM機能利用等々で大変にお世話になっているけれど、最近は少し食傷気味で、「日々必ずする」「営業日には必ずする」と決めている投稿こそすれどそれ以外の投稿および閲覧はあまりしていません。

が、昨日の早朝にふと目が覚めてトイレに行った後、コーヒーを飲もうという段になった時にFacebookをチェックしてみたら、とあるお世話になった人物が先月末に亡くなっていたことを知りました。

もし昨日チェックしていなかったら知るのがもっと遅くなってしまったかもしれないという事実にSNSの有用性を感じざるを得ませんでした。

それはともかく、その方は以前会社員だった頃に仕事の関係で知り合ったとても素敵な女性でした。

サシで会ったりゆっくり話した機会は少なかったけれど、展示会でお会いする度に「私、岡田くんのコレクションが大好きよ!」「あなたの才能は輝いているわ、海外でも活躍しなきゃ駄目よ!!」「あなたは不思議な魅力があるわね」等々の言葉をくれて、可愛がってくれました。

だけでなく、LOUD GARDENを始める前後にもたくさんの勇気とアドヴァイスをくれました。

そういった意味では、両親、デニス、聖子さん、山口洋兄貴、そして、前にいた会社のS社長に次ぐ恩人かもしれません。

最後にお会いしたのは6年以上前、表参道の交差点付近にあるイタリアンバル(?)Red Pepperでした。

「岡田君は自分でやった方がいいわ!祝福しましょう」という趣旨の会食でした。

その会食の後半でした。

「偶然よ!」と仰っていましたが、それが本当なのかあるいはそうではなく意図的だったのかは今でも分かりませんし今となっては永遠に知ることが出来ませんが、その方は、僕が前の会社を辞めて以来初めてS社長とお会いする機会を演出して下さいました。

実質30分くらいだったかな、S社長は予告なしにパッと現れて(散々注文して笑)パッと会計をして去ったのですが、あの時にS社長がかけて下さった言葉と去った後にいただいたメッセージを僕は死ぬまで鮮明に覚えていることでしょう。

「新たな路を進む選択」をしたことの後悔や不安はなかったけれど、僕を育ててくれたS社長に対しては重い後ろめたさというか、複雑かつ悶々とした気持ちがまだかなり残っていた時期だったので、あの言葉とメッセージには心底から救われました。

そして、「こんな人だから、俺はS社長を心から尊敬したんだなぁ」とも思いました。

加えて、「Sさん、せっかくの会食を邪魔するなんてひどいわね。でも、ちゃんと話せて良かったじゃない!」と少々悪戯な笑顔で仰ったその方の温かさが心と身体の隅々にまで沁み渡りました。

 

昨日の早朝にFacebookで訃報を知った瞬間、3人で小さなテーブルを分け合ったあの得難い時間と大輪の花のようなその方の美しくも優しい笑顔が鮮やかに記憶に蘇り、同時に涙が溢れました。。。

どなたかの投稿によれば厳しい闘病をなさっていたとか。

元気なうちにもう一度お会いして、心からの御礼を伝えたかったです。

 

Kさん、波乱万丈な人生を全力で走り切ったのですね!

いつだって最高に素敵でした!!

僕もあの日の気持ちを思い出してもっともっと頑張ります!!!

 

どうぞ安らかに。

 

 

 

 

7th. Nov. 2018

Ryoji Okada

 

 

 



My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!

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