Week 16も今日のMNF: BUF@NEで終了🏈
今シーズンからPO出場枠は14枠(AFC7枠・NFC7枠)となったのですが、現時点でPO出場を決めているのは8チーム(AFC3チーム・NFC5チーム)なので、残り6枠はRS最終週のWeek 17で決まることになります。
AFCの4枠は10-5で並んでいる5チームが最終戦で争うという展開!?
しかも、直接対決はないので全チームが11-5で並ぶ可能性がある激熱な展開です🔥
Week 17は全16ゲームが1.4 Monに行われるのですが、こんなことなら新年の営業は1.5 Tueにしておけばよかったぜ(笑)。
ところで。
「激熱」といえば。
『実は先週末から承っている「オーダーシャツ 2枚 = ¥16,000+tax~キャンペーン」の「お得意様およびこのDiaryをご覧になっている方限定の先行受注」』ですが、木曜日にご紹介したスワッチコレクション全マークとおとといご紹介したおすすめ着分コレクション:無地系ブルーに続いて、今日は「おすすめ着分のご紹介第2弾:ストライプ」をお届けします!!
無地系ブルーと同じくらい力を入れて品揃えたストライプ(その影響でチェックは今回「量より質で勝負!」状態です汗)なので、かなり激熱な充実度です😎
着分の陳列/配置も、自慢のストライプコレクションが一番目立つようにしました!!
ご来店の際にはぜひともチェックしてみて下さい。
では、早速ご紹介しましょう。
と、その前に、再度当キャンペーンの概要を以下にお知らせします😉
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<オーダーシャツ2枚キャンペーン>
⑴工場の閑散期利用 ⑵国内有力生地商社の協力 ⑶ご注文を一定量集めてからの一斉裁断といった条件が整って初めて実現する「オーダーシャツ2枚 = ¥16,000+tax~」キャンペーンを今冬も開催いたします。現在、本開催(1.3 Sun ~ 1.18 Mon)を前にお得意様および当Diary読者の方限定で先行受注を承っております。
*3枚目以降は奇数でのご注文も承ります。
*お出来上がりはご注文の2ヶ月後から2.5ヶ月後を予定しております。
*インポート素材は2枚で¥26,000+tax~ となります。
*今回からWomen’sの¥1,000値下げに成功、Men’sと同価格となります!
*ご来店が難しい方・遠方の方からのお電話やe-mailでのご注文も承っております。
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では、いきましょう!!!!
まずは、大胆なワイド目ピッチがとてもスタイリッシュな↓こちら↓!
これだけのワイドストライプだとやっぱり存在感がありますよね、どれも😎
敢えてカチッとしたドレスシャツ仕様で作ってよし、プルオーヴァー + バンドカラーなどリラックスモードなカジュアルシャツ仕様で作ってよしな素材ばかりです。
1番上のストライプは経糸(タテイト)、緯糸(ヨコイト)ともに120番手双糸を使用しているので大胆ながらも高級感と滑らかな肌触りに恵まれています😊
僕は下から2番目でクラシカルデザインのドレスシャツを1番下で本前立て&デタッチャブルカラーのドレス/カジュアル兼用のこだわりシャツを作りたいと密かに狙っております!ありがとうございます、こちらは完売しました!
続いて、きれいなカラーリングのマルチカラーストライプの↓こちら↓!
「一部の」英国人がすごく好きそうな素材ですよね!
ちょっと全盛時のPAUL SMITHさんを彷彿とさせる、ポップかつダンディなシャツが完成するに違いありません!
最近このタイプのシャツがとても新鮮に感じませんか???
僕はすごくそう感じていて、そろそろ量産しようかな?と思っております😊
コロナ禍の影響で更にノータイスタイルが多くなっている今日この頃です、クラシカルなスーツやジャケットに華やかな彩りを加えたい時に抜群の能力を発揮するシャツが仕上がると思います!
ちなみに、上の2つはブロード/ポプリン(平織)組織で下の2つはツイル(綾織)組織です。
ざっくりと申せば前者はサラッとしていて後者は綾線が産む表面の凹凸により光沢に恵まれます。
僕が「特にいいな!」と思っているのは1番上と1番下です!!
ありがとうございます、1番上は完売しました!
最後に珠玉のレッドコレクションを!
似たストライプもありますが8マークとも全部違う素材です😊
レッドストライプは通常コレクションでもここまでの充実はしておりません!!
なので、「レッドストライプのシャツが欲しいんだよな」という方がいらっしゃいましたらぜひともこの機会にお願いします!!!!
以上です。
ストライプは120本投入しましたので他にもまだまだ魅了的な着分が店頭には残っています!
お近くまでいらした折にはぜひともチェックしにお立ち寄り下さいませ😊
もちろんお電話やe-mail、SNSでのご注文、お問い合わせも大歓迎、より素材感やカラーが分かりやすり単独画像をe-mail等でお送りすることも可能です!
もし「これ、いいかも」「このストライプで作ってみようかな?」「もうちょっと分かりやすい画像で見たいかな?」という素材がありましたら、遠慮なくお申し付け下さいませ😌
2020年も残り2営業日、どうぞ何卒よろしくお願い申し上げます!!!
◆本日の一枚◆
KEB’ MO’、ERIC BIBBときたら師匠筋のTAJ MAHALを聴かずにはおれません!
「やっぱり初期音源でしょ!」と思いきや、An Evening Of The Acoustic Music(1994年作品)にしましょう。
僕がTAJ MAJALを「初体験」したのは確かLike Never Before(1991年作品)なのですが、記憶によればあまりピンとこなかったです(笑)。
でも、Dancing The Blues(1993年作品)はとても気に入って愛聴しました!!
以来、過去音源を遡って聴いたのですが、その音楽性の広さと深さ、そして豊さとユニークさに感銘を受けたものです。
一時期、「1番好きなブルースマン」といえばこの人でした!!
そして本作です。
TAJの弾き語りが基本ですが、終盤からチューバ(ティンホイッスル)でHOWARD JOHNSONが加わるというタイトル通りにアコースティックなライヴアルバムなのですが、これがまたとってもいいんですよね!
自作曲を主軸にDust My BroomやCome On In My Kitchenといったブルースの定番を加えた全15曲、収録時間はトータルで1:10:16、レイドバックした空気感の中で脂が乗り切ったTAJが生み出す極上グルーヴ、そして、ジャンルを縦横無尽するめくるめくTAJワールドを堪能出来る優良盤です。
オーディエンスの笑い声や拍手を拾っているので楽しげな空気も伝わりますし、サウンドプロダクションも良好ですし、本当にいいライヴアルバムですよね。
この人の生ライヴも観てみたいけれど、現在78歳、無理だろうなあ。。。
では、僕が超大好きなこの人の楽曲、本作でも11曲目に収録されているCakewalk In The Townのスタジオライヴ動画を!
装いも含めて最高ですよね!!
29th. Dec. 2020
Ryoji Okada
My friend with big heart made LOUD GARDEN's PV!!